ヒロインズミッション 美少女スパイが悪の組織に潜入するようです (体験版)

ADV,R18シコれる,ストーリー良さそう

洗脳だ、スケベ肉体だ! しかも今回はオリキャラだっ!

作者さんと言えば、むっちり♡ した肉質の東方キャラがたいがい洗脳されてえらい目に遭うシリーズが有名ですが、今作はオリキャラで勝負。
……さて主人公の橘唯花ちゃんは……って、立ち絵の太腿ふっと! 尻でっか!!(前からの立ち絵なのに、ケツのでかさが窺える…)
ホットパンツみたいな服装なのに側面が切れ上がっており、でも僅かに残った繊維が食い込んで、ボンレスハムのように極上の肉に仕上げてるのには、一体どんな戦術的意味合いがっ……!?(一方で、”かなりの美人”という設定だったりもする)

また橘唯花の目標であるイグニッションも、こっちはガチガチした、いかにも炎のヒロイン! って順当なデザインが良い。
何というか全体に、作者さんのキャラデザ能力を楽しみつつ、作品として新しく入りやすいものになってるな……という初印象です。(かくいう自分も、過去の東方洗脳シリーズにはあまり触れてこなかった)

そして何となくツクール製であり、肉質たっぷりの立ち絵がほぼ常時表示されてる事から、まぁーこれは肉で押して押してまくるやつだろうな、くらいに予想を建ててたんですが、体験版触ってみると意外。
まぁ肉(特に尻)はあるんですけど……それ以上に洗脳モノとしてしっとりとした質感があるではないですか、と。

あっちこちにバッド分岐があるADV。
開始数分の突入ルートで分岐だ、ツクール製ゆえの楽しいアクティビティ感もあるぞ

ゲームの流れは「ツクールとして、面白くなる手触りを残しつつ」、本質的にはほぼ「あちこちにバッドエンド分岐があるADV」。
そんな入り口で見せたい物語をやっている。

それはまず最初、イグニッションに憧れるも今いち実力が足りてない主人公が、ザコ戦闘員の衣装をまとって潜入しようか……という出だしにすら、
「ダウンしてる戦闘員を調べる(潜入)」「そのまま敵基地の入り口を調べる(強行突破)」
という開始1分の突入ルートの分岐からも伝わる。
ちなみに潜入ルートだと、オペレーター曰く無害化されてるので大丈夫との事でしたが、いざ戦闘員の洗脳ヘルメットを奪って被ってみるや、まだ全然効果が残っており、ナチュラルに洗脳が進みつつ敵基地を行く事に。(体験版だと、この時点でバッドエンド確定、あとはどう終わるかで分かれるのみ)

他方、オペーレーターのオススメを無視し敵基地に正面から突入した橘唯花(図らずとも正解だ)
ここで待つのは尋常なミニRPGのような行く手を遮るザコ戦闘員とのぶつかり戦闘……ではなく、なぜかダメージを受けてるのは主人公の方。(実力が足りない…!)
そのままHPが0になっちゃうと普通に首絞めお漏らしでやられちゃう、というただのADVでは無い「楽しいアクテビティ感」であったり。(なおリョナは解釈違いだからか、ここはバッドエンドに繋がらず)
イヤほんと、ここでの立ち絵、こぼれんばかりの乳の曲線を湛えつつ、ぶっとい足が華麗に上がるハイキックと共に「一撃で刈り取る!」とか言ったり(一撃でも無いし、やられるのは自分のほう)、最後の奥義だみたいな存在感で突き出された、滑稽かつ本当におっきくて子豚のようなヒップアタックとか、本当に楽しかったんですが。

なんとかその先のフロアに進むと、同じ建て付けで ×もう一回。
すなわち「ぶつかると洗脳照射されるから気を付けて」とオペレーターに注意されたドローンに、果敢に何度もぶつかっていき(……いや避けて進んでも全然良いのだけど、プレイヤーがね)
あえなく洗脳ヘルメット装着、今度こそバッドエンドへ突入。

あるいはその道中、いかにも寄り道チックに作られた扉を開けると即ガチ恋ビームで、何かと言うと、目の前の研究者に偽の恋愛感情を擦り込まれてしまうのであった…(洗脳とは一風変わったシチュ)
ここはエロイベントを一回見る度に追い返され、何回か通うと本当に終わる(バッドエンド)段階仕立てとなっている……

ザコ戦闘員化・裏切りの連鎖堕ち・偽恋愛感情で下剋上……?
ケツでかヒロインのブザマで種々の顛末を見届けよ

で、あとは絵の肉質と、洗脳の悪堕ち余韻ですよね。

絵としては例えば偽恋愛の、壁ドンされてキスされてるんだけどめっちゃ弾み返しそうな乳の突出っぷりであったり、
あと個人的にフェイバリットなのは、もう立ち絵っていうかね?と言いたくなる、さながら「春麗の気功拳よろしく尻突き出した状態での肛門いじり」という眼福に等しいアクロバットさが繰り広げられる構図。
そういった辺りはモチロンですが、やっぱそれぞれのバッドエンドで迎える洗脳、もしくは悪堕ちの情感が予想以上に印象に残るものでした。

バッドエンドと一口に言ってもその顛末は様々で(その様々が描かれるのが、強烈なウリで)
体験版ですら大別すると、
主人公が絶対モブじゃない豊満な身体を残したまま、イッー! とか絶叫するモブになるザコ戦闘員化、
洗脳を隠したままヒロイン組織に帰還、悪の組織の罠へと誘導し、壊滅状態へ陥れる裏切りの連鎖堕ち重視の結末、
同じく堕ちてはいるが、それを施した研究者が扱いの悪さから悪の組織の脱退を決意、チート偽ガチ恋パワーでヒロイン達とのハーレムを築き、なろうモノやんけ、みたいな筋書きの一員として支える……みたいなエンドを駆け足で送ったり。(主人公が違ったら、いかにもなエロゲの始まりである…)

けっこう結末ごとに長さがまちまち、一部分だけ凝りが激しく、”あ、ここはノリノリで書いてる!”みたいな質感があったり……?
(そして大体どのルートでも”ついで”みたく巻き込まれ、あっさり洗脳、バッドエンドに+αの後味を添えてくれるイグニッション……。)

定番の「ザコ戦闘員化」でさえ、その後が複数あるんだよな

ちなみにある種この手の王道であるザコ戦闘員化ですが、あちこちで見られるモチーフとなっており、そのため開始1分のバッドエンド確定(潜入ルート)の先でも、更に「AルートかBルートかで、洗脳を施される装置(手管)が違う」みたいな枝分かれさえも見せていた。
Aルートはバストの大きさから自慰回数まで自己表明してしまう、洗脳を裏漉しする検査エロ……、「ザコ戦闘員になっちゃってるなあ」ってありのままを楽しめるやつですな。
逆にBルートではザコ戦闘員の日常というか、「ちゃんと出撃して、あっさりヒロインに返り討ちにされる」というブザマさの角度で強調ですよ。
しかも凄いのは、このあっさりやられる時にさえ「仰向け」「うつ伏せ」みたいな選択肢がある事で、そこからまた2つのバッドエンドに分かれるんだ。

……ザコ戦闘員がやられる時の姿勢を選べて、しかもそれでその先の運命が決まる!?(異常事態を反芻してみる)

「仰向け」なら気絶してる所に、身体付きがあまりにもエロ過ぎるからって理由で一般市民にもレイプされるブザマさを。
しかも、おっ♡、洗脳マスクまで取られて、めちゃくちゃ美人じゃん! みたいな評価までされる、フェイスオフ気絶レイプですよね。
その後、結局組織に回収されてまだまだ酷使され続けられるのだ、って余韻マシマシですよ。

「うつ伏せ」なら、意識が無いのに菊門を弄られて腰へこへこ、それがやらし過ぎるから一般市民のアナルレイプへ。
ぽっかりゆるアナルで明らかに日常的に尻穴を使われてる描写、完全にダッチワイフ戦闘員じゃねえか、ってのもツボなんですが、その後イグニッションに助け出され(要所要所でいい役回りをするイグニ姐さん)
洗脳解除処置を受けさせられるも、あんまり芳しくなく。(しかも治療のはずが、乳汁とあそこ液を噴き出してる描写……)
結局むりやり解除しようとしたため脳にダメージが行き廃人に、今は金持ちに売られて性玩具として使われてるよ……。

Aルートで少しだけ登場した正義の組織の職員が、ぼそっと「まぁ別の使い途もあるけど」なんて言っており、その「裏」を描写してみせたのがBルートって構成で、正義側もやる事やってる黒さ、そしてなにより世界観を広げる読後感もあって、なるほどなあ……! とね。

えっち立ち絵に目が行きがちだけど、文章・シチュも案外重視してますって事を、装いとしてもっと伝えられたかも?

ただあえて言うなら、そういう悪堕ちしっとりテキスト作品という目で見るなら、そこにはめくるめく読み味を提供する同嗜好のサークルさんもいて(まぁ大体絵とかは苦手だったりしますが……)
その点で「異様に凝ってる所」と「別に凝ってない所」の差が気になったかも知れない。
つまり、やっぱ立ち絵の派手さに埋もれがちな、凝ってるテキスト(とそこから来るシチュ感)を、もっとストレートに読者に伝えられたのではないかと。

例えばBGMの使い方、ツクールデフォ(dungeon1 である…)が割と長い期間を占めてるのはどうかな、もうちょい場面に合わせて色取り取りしてもバチは当たらないんじゃないかな、と思ったし、
他にも歩行グラで細かい演技させてみたり、ここでこういうカットインや立ち絵欲しいかも……(細かいこだわりだけど、橘唯花とイグニッションの、脱がしてみた時の肉体立ち絵が同じなのはちょっと不満……!)
とか。
細かいけど、洗脳されてたらセリフのフォントを変えるとかは一目で伝わりやすい、読む側も「用意」しやすくなる箇所よねとか…。

それともう一つは、むちむち感の所在でしょうか。
例えば開幕1分の潜入シチュにしろ、あぁここで「本来なら洗脳済みのザコ戦闘員が着る恥ずかしい衣装(殆どニップレス)を、まだ正気の女の子が自ら進んで着ちゃってる!」という垂涎のシチュも狙えるのに、と。個体チェックと称して乳首の先端からアソコまで細部を強調、羞恥を覚えさせるとか出来るのに! と。(無いのです)
まぁ洗脳シチュを優先した、って事なんでしょうが……。
私的にはもっとあれよあれよと快楽堕ち、肉体強調というストレートさが好きなのだけど、エロイ肉を持て余すムラムラの感じはありつつ、意外にそこを直球でやりまくる感じでも無いのよね、と。
悪堕ちするシチュで身体がえろい女だったらなおエロい、って感じで。「肉」がメインではないかも?

絵としっとりシチュ、どっちもある。
割と微細な質感ですが、このサークルさんならではのバランス、そんな独自さを感じたかな。


体験版は全部のバッドエンド5個かな? を試し、プレイ40分くらい。
割引で価格1000円切るの、この内容だと満足感高そうですねえ……

この作品のゲーム実況はここでしてます:

サークルさん過去作(ゲーム):
[博麗霊夢は洗脳済みのようです]

[博麗霊夢は洗脳されてしまいました]

[てんこちゃんクエスト]

関連:
つまり、東方二次創作みたいなことから
[幽香の館]
を連想したけどちょっと違った、という話なのだ

こういう感じを思い出したのだ:
[戦隊戦姫バスターブルー-悪の組織への潜入-]

[淫霊退魔師カエデ]

[生オナホ工場殲滅隊]

[魔法烈姫ミラクルベリー]

[聖剣戦隊-戦闘員が潜入する洗脳の罠]

[アリス・イントルードMZ~敵地に潜入した女エージェントチームがどちゃくそエロい目に遭うゲーム~]

あと、
[selenophile 《セレノフィル》]
とか、ヒロインのキャラデザとかの感じで
[特警シグナルフォースII~OPERATION WHITE~]
とかも覚えたかなあ