ラブドール職人の朝は早い (体験版)
俺はラブドール職人だ! 作業工程まで再現した手ざわり系SLG
[ギャルズコレクター]や[これでお前も性処理課!]など、なんだかカスタマイズ×多人数っていうSLGが人気を博しがちな昨今っ! なら、こういうのはどうだ! とばかり、前代未聞のゲームが誕生した……!
その名も[ラブドール職人の朝は早い]。
俺は女をカスタムするどころか、製造してみるぜ! とばかりに体験版スタートですよ。
▲THE昭和な世界観のなか、ラブドール職人のいちにちが始まる……!
ゲーム始めるや「築ウン十年はしているだろう、トタン壁の工場(表にはもう製造中止したオート三輪)」というザッツ・昭和! な雰囲気がお出迎え。
あれ、(南極1号でも無い限り)ラブドールって少なくとも平成に入ってからの製造業態では……? とかは言ってはいけない。
ここは一つ、最近では大量製造・安価な中国製のラブドールが市場を席巻しちまってるが(ここだけ本当だな……、安価でも無いけど)、人の手で作ったラブドールにこそ本当の暖かみが……とかなんとかこぼしつつ、熟練工のオヤッサンな口調で臨むべし、です。(なおゲーム中の設定的には、今年起業したばかりの若者ぽいんですが……)
さて今作がなぜそんなオモシロ昭和史観を演出しているかというと、恐らく「PS1~PS2の時期にはあった気がする」……というか確実にあった、実際の製造工程を自ら体験する系、手触り重視のSLGだからかなと。
(ぶっちゃけ、「ラブドール+工場」の部分を「ラーメン+屋台」に変えたら、似た作品が幾つかあるようなノリ)
混合液の製造・注入!
▲全体の工程表。ラブドールはこのような職人の手作業で一体一体丁寧に作られているのです
そんな訳で、てやんでい、と鼻提灯を手鼻で一丁拭って(?)仕事に掛かりましょう。
まずは「注文票」をチェック。
ラブドールへの夢を抱えた世の寂しい男たちが褐色娘を、巨乳娘を、あるいは貧乳をと勝手にまくし立てていますので、そのオーダーの文章から需要を読み解く。
▲A液、B液をちょうど1:1比で注いでラブドールの型に流し込めー!
混ざり%に応じて白だった液体の色がうっすら変わっていくの、Unityのポテンシャルを活かしてるなあって感じ(?)
……と、その前に(楽しい見た目カスタマイズの前に)、まず共通作業としてラブドールの「素体」を作る必要がアリ。
シリコンの元となるA液、B液を50%ずつ混ぜ合わせ、「素体の型に流し込む」という作業を実際にオペレーションする事になります。
A液が何十リットルも入った容器を傾け、釜の中に注いでいく。続いてB液もまた同じように……。
もちろんここは昭和の工場ですから、自動化なんて夢のまた夢、注ぐ量は己がクリックの感覚だけが命となります(……と言いたい所ですが、まぁ普通に%数字が出てますんで、見ながら調整しましょう。液比率は1:1を基準とし、±1%までセーフみたいですが、あんがいボッとしてると注ぎ過ぎ、コックを捻ってはチョロチョロ廃棄する事になりますよ……)
実際の現場は絶対もっと複雑な気がしますが、そこはそれ、適度に”それっぽく”でっちあげられた作業経験がちょっと楽しい。
作業の途中に『俺、製造業やってる』なシブい感覚がフツフツと湧いて来るのは、
「A液注入後、B液を注ぐとすぐに化学反応が始まって固まりだす」「なのでB液作業は急がないとだめ(十数秒以内)」
みたいな制限であったり、
あと初期状態だと釜自体が小さく、一回ではラブドール型の分に足りませんので、何度も作業を繰り返すのだ……という”古い設備でなんとかやりくり”みたいな、悲しき中小企業の風情さえも漂っているからでしょう。
(言うて型に何度も注ぎ直したら、一度目と二度目で微妙に接点が目立ったり固まり具合が違っちゃうのでは? みたいな、野暮な事は言いっこなし。大らかな昭和の時代なのでしょう……)
職人の手技(セコめのテクニック)で経費を浮かせて、いつの日か夢の設備投資を
▲釜が小さいので一回では終わらない。必要な残り容量を見極めて液体を作っていくのも職人の技だ(経費を無駄にせずに済むぞ)
▲備品購入だ! ゆめの設備投資から、いつも使うA液B液の購入まで……カタログ感ある(作業中にA液B液の在庫が切れたら本来は大惨事モノの大ポカだと思うんですが、途中で慌てて追加購入できるのは優しい)
▲町工場らしく、借入も出来ますが……?(ここだけ平成入ったATMイメージやな……)
もちろん設備投資(もっと大きな釜を買う)がロマンというか、オヤジの悲願として立ち上がって来る訳ですが、それには巨額が必要。
当然ですが、基本のA液、B液の在庫購入にさえお金が掛かりますし……
そんな訳で、爪に火を灯すが如くなコストカットとしては、「ラブドールの型ちょっきしの容量で混合液を作ること」みたいな事もあったり。
初期の釜だと大体3回くらい混合作業をやらないと足りないんですが、実は最後の一回は「1/3くらいで足りる」容量なんですよね。
何も考えずに毎回満杯に作っていては、2/3を廃棄する事になっちゃう。
いかに廃棄液が少なく済ませるか……が職人の技の見せ所であり、経費が浮く部分、みたいな事に……(涙ぐましい努力)
見た目のカスタマイズ
お客の要望大事……だけど、つい趣味に走りがち
▲ラブドールの見た目カスタマイズの時間だ! オーダーに合わせて選ぶ……んですが、まぁぶっちゃけ楽しいので趣味に走りたくもなっちゃう
▲あそこのオナホタイプはどれにしようかな……
パーツが増えてくると「ほう? 良いじゃん」というドールも作れるかも
ラブドールの型が出来上がったら、次はオーダーの需要に近付けるべく「オプション」選択です。
つまりここが女の子カスタマイズに当たる部分で、
何度もやってれば前髪に後ろ髪、目つき(あとアソコを担当するオナホタイプも)……なんてのも選択可能になっていきますが、初期では肌の色や胸サイズくらいなもの。
零細企業ではやれる事からコツコツ積み上げていくしかないのだ……。
逆に言えば後になるほど、どんどんオーダーが性癖爆発の事細かになり、その代わり仕上げた報酬が高くなる感じでしょうかね……(実際、店のランクなんてのがあり、最下位は「入門店」、最上位は「最高品店」。かなり多様なラブドール選択肢がある世界なのだ……)
つい「サービスで胸を大きくしてやろうかな」とかやりたくなる程ですが、まぁ独りよがりの性癖押しつけは止めるのだ。
いや、というか考えてみりゃ当然ですが、その分シリコンが要るからでしょうね、胸をワンサイズアップするごとに+2000円くらい経費が掛かりますから……。
趣味に走らず、ただ黙々とお客の要望に答えるのが職人、と褌を締め直し、基本に忠実でいきましょう。
(*たぶんクリア後にコスト度外視で色々カスタム出来る専用モードが解禁される……と思う)
突けば突くほどクオリティUP! 商品テスト(ちんぽ挿入)だ!
カスタマイズ系エッチSLGの流れに沿いつつ、射精で全てパーになるスリリング最終工程
▲うおお、最終工程・検品テストだー! いわゆる見た目が反映されるHシーン、粘るほどクオリティUP!
そして素体、見た目と整ったら遂に最終工程。
すなわち商品テスト(検品)です。
具体的には、ラブドールにおいて一番重要な、あそこ具合を確かめてみなきゃ!
……これから納入する商品にお前のち○ぽ突っ込んでどうするんだよ!? とは、ゲーム中でさえツッコんでますが、主人公曰く外せない作業らしいので、これは仕方がない。
ここにて、さんざん手塩に掛け製造したラブドール(カスタマイズした見た目)とHできる、という寸法です。
実際どんなに忙しくともちんぽ挿入検品は行う、というこの昭和の手作業を絵に描いたようなスタイルに奇跡? が宿るのか、実はこのHシーン、ぱんぱん打ち付けるごとに職人の射精ゲージと一緒に「ラブドールのクオリティ」が上がっていく工程で、超重要だったり。
実際、クオリティ%がみるみる上がっていくのは楽しく(質が高いほど販売額が上がる=収入に直結するので……)
ギリギリまで粘りたくなりますが……、重要なのは「射精ゲージが限界突破する前に止めること」。
というのも100%越えると暴発、職人のプライドはどこへやら、おもっくそラブドールに膣出ししてしまい、これじゃお客さんに納品できないよ……(…挿入するのはいいのか?)みたいな事になり、クオリティがカスみたいな事になってしまうのです。
▲やっちまいました……、粘りすぎて商品に射精ぶちまけ。クオリティは底辺に
職人の射精ゲージが100%になるのが先か、ラブドールのクオリティが100%を越えるのが先か!
一日に何体もラブドールを仕上げてると、当然寸止めを繰り返した職人の「性欲」ゲージはやばいことに。
あとラブドールのオナホ具合とかもまちまちで、実際1ピストン時の上昇はかなりランダム。
思わずギリギリまでクオリティアップを狙ってぶちまけ、台無しにしてしまう、という事もしばしばでした……
最後にこのスリリングな最終工程を置くのは巧く、なかなかついやっちゃう手触りに成功していると思いました(いやまぁHシーンでもあるんですけどね……)
▲出来上がったラブドールを出荷、満足度に応じて振り込まれる金額が変わる! ばんじゃーい
こうして工房の☆評価も上がっていくのだ……(ラブドールのパーツも増えるのだ)
そして最後に納品……。
オーダーに合った見た目か、そしてクオリティは如何ばかりか? 売上金額はフレキシブルに変わってくるのでした。
一丁上がり! 今日も良い仕事をしたっ!
ストーリー展開、人間とのエッチもあるでよ
▲愛しいお嫁ちゃんとのバカップル会話
▲お嫁ちゃんとのHはフェラと本番の2つ? 製品版ではもっとある?
▲ラブドールの断面図が実写ぽいテカテカシリコンなのに対し、人間のお嫁ちゃんは自然な感じ……と分けてるのはなにげに面白い表現かも。
▲大量の会話差分あり。たまにHシーンに影響するものも!
……しかしそれじゃあ職人、あなたの限界近くまで膨らんだペニスはいつ射精するんですか。そこまで日本の製造業は厳しい事になっていたのか、と思った方。ご心配なく。
作業を20:00までに切り上げれば、愛するお嫁チャンがおうちでお出迎え。(ちなみに20:00を越えると「残業し過ぎ」とのお叱りを貰うぞ!)
新婚らしく、アツアツのバカップルそのものの会話が繰り広げられます。
そしてコミニュケーションもそこそこに、夜のお楽しみ……という事で、新婚さんHにGo。
う~んいつも台に乗っけてズコズコ突いてたラブドールとは違う、迫力ある体位(アングル)で楽しめるぞ、お嫁チャン最高! というHアニメとなっているのでした。
(ちなみにSLGとして基本ラブドール製造を繰り返すゲームだからか、ここの会話パターンは豊富に用意。
たまに「今日は何が違うと思う~?」「う~ん髪型かな~」「ブッブー、今日はお尻にアナルプラグを挿れてるのでしたー(分かるかあ!)」という事で、本当にH時にプラグが入ってたりする差分変化も差し挟まれたり……)
▲なにやらセクシーな新聞記者、お芋さんな弟子入り志望少女? などがやって来ますが……
かくてラブドール製造→検品挿入→出荷で収入&評価→お嫁チャンなんてフローで一日を繰り返し。
やがて順調に「お店の☆ランク」が上がった彼の前に、新聞記者や弟子入り志望の子などが現れる……(登場キャラはたぶん皆女の子ぽい?)とシナリオが進行、つまり生身の女の子とのHも欠かせない模様、と。
かなり変わった、それでいて面白さもエッチさもあるゲーム。こういう事なんだ! と思いましたよ(何が?)
体験版は☆ランク3になったら終了かな、プレイ1時間くらい。
この作品のゲーム実況はここでしてます:
サークルさん過去作:
[ボーイッシュふたなり娘を彼女にするとどうなるのか]
関連:
なんか似たようなの、ありそうでDL同人には無いんだよな……
なんかラブドールに精子注ぎまくってると人間になるRPGがあった気がするが、思い出せねえ
[THE HEART OF DARKNESS – ザ・ハート・オブ・ダークネス -]
は、手足無いけど自我ある性人形だし
[ラブラブ!マイばでぃ:クロス]
だったかな、うーん
魔法のオナホ職人となってふたなり娘を捕獲するゲームはある(ある)が、
[オナホ職人VSふたなり娘]
ACT系である
[コッペリア・カンパニー1.2]
とかまで含んじゃうともうアンドロイドなのだよね
[S.C.A ~再生する世界で淫乱になる少女~]
とかも懐かしく思い出すのですが
























































ディスカッション
コメント一覧
ここのサークルはゲーム性もイラストもクオリティが高いのに
そこまでヒットしないのが不思議なんだよなぁ・・・
なんというか、ちょっと面白いけど、それがマイナー路線……みたいな所がありますねw