ラブラブ!マイばでぃ (製品版、アップデート分)
この作品、元々オープンワールドで面白いのですが、発売から約10ヶ月、数度に渡るアップデートでだいぶ広がったと噂のその世界を見ようと…、再び取り出して遊んでみたのです。
⇒本編の感想はこっちに書きました
前の感想では
これだけのプレイ時間にも関わらず、回想を確認したら63/144、まだ半分も埋まってなかったという…
という事でしたが、今回確認したら、全187にまで増えてる!
なんとか今回のプレイで、98/187まで進められました。
ギリギリ半分超えられましたよ…。
(娼婦とか、二段階めがあったのね…)
敵ボスを仲間にしてのSEXまである「サーバント」、理想の人形を作る「婦人の像」…
追加内容ですが、まず初期バージョンでアプデ予定だと通行止めされてたダンジョンや、
あるいはせっかく洞窟の最奥まで進んでも、ぽっかり空いた広間があるだけで何も無い…なんて所を補完。
更にそうして最奥に配置されたボスを倒すと、「サーバント」だったり「婦人の肖像」だったりが手に入るという事に。
これらはなかなか面白い新要素で、まず前者のサーバント。
これは強力な女型ボスを倒した後、仲間として使役できるということで、これだけでもゲーム性の方向からして捗るのですが、
当たり前かのように、会話・戦闘中の攻撃やダメージ絵・更に欲情してSEXというイベントまである!
ただしあくまでパーティーは二人まで、相棒と一緒に起用はできない…という事で、
道傍で女を襲ったり、通常女連れではできない状況で、パーティー戦の恩恵に預かれる…という利点を活用したいところ。
(しかもそうやって目の前でレイプ成功すると、サーバントの欲情も高まる、なんて事にも繋がったり)
更に「夫人の肖像」。
これはパーツを揃えるほど、フィギュアよろしく理想の人形を作れる…という変わった要素。
正直他のRPGでは見ない嗜好ですが、顔や乳サイズまで決められるのは着せ替えとは一線を画してますし、そしてどこか生々しいグラフィックもあって…、これは”アリ”だなぁと思いました。
ラバーマスク倶楽部「覆面の肉」、数々の女性のヌードを楽しみまくる混浴温泉
追加分はそうしたマニアックさが面白い・良い感じ。
なんといっても一番ボリュームを堪能できるのは、新しい街でしょう。
しかも歓楽街という事で、今までで最高の超爆乳の娼婦が居たり、
様々なタイプの裸を拝みまくれる、混浴温泉という施設があったり(ランダムで入浴してる女性の、やたら多いこと。しかも相棒連れだと特別CGもあり。キャラ数かなり多いはずですが…)
嗜好的に特に面白いのは、女性が一貫して「肉」と呼ばれる、『覆面の肉』という施設。
これはその名の通り、ラバーマスク姿のドM女性の舞台、
あるいは娼婦を買って男に絶対服従のプレイを楽しめるという感じで、エロRPG多しと言えど、なかなか無いね…。
と同時に、歳を取って許容範囲が広がったのか、普通にこの絵柄でも構わないというか、むしろ良くなってきたというか、
以前よりシコリティ上がってる気がしました…。
今さらですが、エロシーンのパーツごとの珍しい変形アニメが毎回楽しみで…、
超爆乳の娼婦だと、まさしく「目の前で肉うねってる!」感がありますし、しかもキー操作に対応してたりもしますしね。
(あとなにげに、性交時の表情描くのも上手いよなぁ、と…)
エロの”幅”も”深さ”も広げるアップデート、と言えるでしょう。
そして初めの村のキャラに立ち絵が追加されてたり、前からあった部分の改善、充実も忘れていない。
ゆえに一度結婚を迎えると、強くてニューモード(エクストラモード)でプレイできる…というのも、なるほどの配慮でした。
これがオープンワールドのエロRPGのアップデートなんだよね
逆にまだ完成してないのは、三つの党のイベントが全ては揃っていないこと、
あとはこれから、温泉を他の街にも追加する様子…?
ただそれも、各党所属の女戦士や魔法使いを倒して犯す(しかもレイプか暴力かの2タイプあり)
とか、本部施設には入れるようになってたり、”これから”という感じも出てました。
(党同士との戦いを書くと、いよいよキャラ同士の絡みも増えそうで、難渋してるのかも)
あとは大きなクエストで増える知名度が100オーバーで、特別に主人公付きのメイドが配属される…とかもあるようでしたが、さすがに今回は見送りました。
(効率的な知名度の上げ方を思い出すまでに、時間かかった…)
ともあれ、久しぶりに何も考えずにじっくり楽しめましたね。
次から次へとあれやろう、エロ見ようで、マジで時間忘れるRPGですよ…。
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