反撃の王国 (体験版)
東方などの二次創作キャラたち+RTS。割とメリハリも?
東方+RTSというのが気になり、予告版をプレイ。
![フィールド画面](https://super-game.net/wp-content/uploads/imgs/c/c/cce82b90-s.jpg)
初めから東方世界という訳じゃなく、モンスター侵攻の脅威にさらされた王国、主人公たる兵団長が反撃に転じる…という王道ファンタジー、
普段はRPG形式の歩き場面を経ることで、「敵の前線は王国のこんな近くまで来てるのか」なんて確認できる、
初めはまずモブキャラで編隊(最大8人)を組む…
とかの導入にまず関心。
割とメリハリにもなってるし…と、ここは頷きながら進めました。
![RTS-1](https://super-game.net/wp-content/uploads/imgs/2/f/2f0a9ce7-s.jpg)
![RTS-2](https://super-game.net/wp-content/uploads/imgs/5/9/59a9b859-s.jpg)
そしてRTS。
組んだ編隊が自動で戦ってくれますが、初期状態のままボーッと見てるだけでは、一面からやられてゲームオーバーです。
![スキル画面](https://super-game.net/wp-content/uploads/imgs/f/8/f8b50b52-s.jpg)
そこで重要なのが、事前のスキルセット。
各ユニットの「距離や状態に応じて、発動条件をあらかじめセットする」仕組みになっています。
この言わばAIとも絡む感じ、ちょっとここは新鮮でした。
そして物語が進めば「視界距離増加」のアクセサリとかもあったりで、なるほど運用できそう。
(とはいえ、まぁ大体で進めそうなバランスそうでしたが)
![ダンジョン](https://super-game.net/wp-content/uploads/imgs/c/9/c9cd509b-s.jpg)
また一応、戦闘中の各ユニットをクリックし、移動先を指示することも可能。
普段は自動でOKですが、ステージによっては敵の伏兵が奇襲を掛けてくる事もあり、その時は慌てて後衛の魔法使いたちを避難させたり。
割と楽しい。
![立ち絵1](https://super-game.net/wp-content/uploads/imgs/2/5/25aa638b-s.jpg)
![立ち絵2](https://super-game.net/wp-content/uploads/imgs/4/9/49e5fff8-s.jpg)
ちなみに東方世界はどう絡んでくるのかなと思ってたら(人間側はモンスター≒妖怪だと認識してるけど、実はそれぞれ思惑がある第三勢力であるとか…)
まあ設定の擦り合わせとかは特に無く、普通にもうその世界の住人扱い、しれっと登場してくる系でした。
というか東方以外も出てくるごった煮で、
第1ステージをクリアした先の村が「ゴーチウーサの村」な時点で、もうそういう物である。
![Hシーン1](https://super-game.net/wp-content/uploads/imgs/8/a/8aadfd66-s.jpg)
![Hシーン2](https://super-game.net/wp-content/uploads/imgs/d/4/d41694cc-s.jpg)
という訳で、転進を繰り返しては女の子が仲間になっていくみたい。
面をクリアし、女の子を助け、解放した村の宿屋に泊まればエッチ開始です。
キャラ的にも絵柄的にも、肉付きの良いロリ娘たち…という嗜好になってました。
あと必然的に、ほとんどの子の処女を頂けちゃいそうでもあり。
キャラ15人、CG枚数は30…という事は、全員分のエッチが2段階ある感じかな?
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