宇宙の秘宝 (製品版)
体験版プレイ
システム的に期待のサークルさんの第三弾……、SF、ハイレグ、ロボット、そしてvampire survivors!?
[魔王の秘宝]https://www.dlsite.comで女たちを孕ませ・産ませるモンスターの巣経営SLGを、[卑怯者の秘宝~タロンと性奴隷たち~]https://www.dlsite.comでは戦う冒険者の合間を縫って金を拾い集めるARPGを発売された海外サークルさん。
そうして新作は……SF舞台だっ! とね
そんな訳で、開幕からハイレグも眩しい3人の戦士達(立ち絵がゆわゆわとアニメ、ボイスあり)。
遺伝子装甲らしい、どしんどしんいうロボットを操って惑星調査へ……なんですが、行方不明になってしまい…。新人の主人公が探しに行く事に、と
そして案の定、新人に襲い掛かる現地生物たちの群、群、群。
倒すとなにか宝石じみた物を落とし……これが一定集めるとジャコーンとどの武器を取得・強化しますかみたいなメニューが……?
あっこれ、ヴァンパイアサバイバーのシステムだっ!
ダメージでブルンッと乳が出てしまう脱衣、もちろんHP0になってしまうと敗北エロなどエロゲらしい仕様もありますが、そのプレイ感覚はかなり”それ”と言って良さそう。
敗北エロシーンは恒例のアニメ。
ゲーム性的に何度もリトライする事になりますが、負ける度に変化する様子、そしてシチュ的に異種姦がだいぶ多そうか。
そうして行方不明になった先輩を救出するたび、拠点での強化や編隊を組んで出撃……もありそうな感じ、ポテンシャルの高さが窺えるのでしたよ。
▲まず惑星調査に向かった先輩を操作。チュートリアル&後々の広がりを感じさせる訳ですね……
どしんどしんみたいな重厚なロボット移動が格好良いんですが、多勢に無勢、ぶりんっとお乳をまろび出させてエロへ!
エロシーンはぬるぬるアニメですよ
▲唯一艦に残された新人(ハイレグ、微妙に透け)は先輩からの通信が途絶えて一時間……救助を決意するのだった、と
行方不明になった先輩は3人ですが、まずはリーダーが向かった大陸が一番EASYらしい、選んで出撃だ!
▲出来るのは移動のみ、攻撃は自動で定期的に繰り出される……、ヴァンサバだこれ!
主人公は前面のみに射撃する銃がデフォ(いわゆるナイフですね)
敵が落とすガラス玉みたいのを集めてLvアップ、新しい武器を手早く得ていくのが大事です(「分子ブレード」=左右に攻撃が出る。原作でいう鞭ですな……)
▲時間経過でどうやら救難信号? 的なのをキャッチした模様。マップを見つつ駆け付けてみると、難破船が……
宝を守るボスを倒すと(既視感ある展開ですが)新武器を取得だと
▲赤いオーラをまとう巨大生物はボス敵だ。倒すと宝箱……クリスタルを落とすぞ
『突然変異のチャンス!』、既に入手した武器・補助装備から一つが選ばれてパワーアップ…
▲武器Lvが最大まで上がれば、原作でいう「武器の進化」もあったり。
そしてステージクリア前、30分間際の最終局面は……まぁこういう様相になるよね
▲ぶじにクリア。新武器が解禁されたり、あと実績ぽく各キャラのエピソードとかも解放されていくみたいですね
更に拠点では任意に能力UP? とかも出来そうですが……、まずは仲間を発見し、救い出さねばならないようだ
▲ちょっと油断するとすぐ囲まれてゲムオバへ。異種姦犯されです……
どうも4回犯されると精神がアウトなってしまう模様。
リトライし、やられる度に一回目は前戯→二回目は本番とエロが進むのでした
体験版は2回やられたら終わり。
1面(一番簡単なところ)の途中から探索=新武器が取れなくなる? みたいなので、まぁそれ以上進むのは難易度的にムリかな…
プレイ20分くらいかなと。
製品版プレイ 20時間
ver1.2 ~ 1.4でプレイ(難易度ノーマル)
プレイ約20時間……なんだけど、まぁ脱出用機材8/10集めたところで、頼みの隊長まで出陣拒否に。もうクリア不可能になったんだよなあ……
最初から強くてニューゲームも出来るんだけど、まぁいいかぁ……と。
思ったのは、これは元ネタであるヴァンサバ(vampire suviever)プレイ済みかどうかで存外、評価分かれるかもと。
こういったゲームが初見なら実に楽しめるのも然り、まぁそれだけ再現度も高い訳だし。
ただプレイ済みの身からすると、まぁ細かい所が気になりやすい……というか、いや、その仕様の違いの”狙い”も分かるのだけどね、云々……
ヴァンサバのエロパロの中に潜む、キラリと光る方向性の違い
まずは行方不明の仲間たちを集めるのだ!
▲仲間たちを次々救出、操作可能になった新しいキャラで突き進め
本作は体験版でも分かる通り、まず唯一生き残った新人隊員を操作、各地で行方不明になった他の先輩たちを救出・合流、仲間を増やしていくってのが序盤の流れ。
またそれに合わせ、方々の難破船から新武器を発見し……と、こう聞くだけでも、
ただステージをプレイすれば景気良く実績解放、キャラも武器もやたらと追加されていく原作(vampire suviever)と本作の違い、具体的には、より『ARPG』ぽい所が窺えるのではないかと思う。
ヴァンサバというもの、プレイと共にかなりその体験というか印象も変わっていくゲームでもあり、その過程で実際、「えっ そんな措置を?」みたいに疑問に抱く所も多い。
本作、そんな作品を先達として借用しつつ、やはり部分的には改善を試みたかったんだろうなという点が感じられ(ただしそれが全て有効だったか・むしろ弊害の方が多いのでは……というのが、ぶっちゃけると今回のお話の要旨です)、
例えば慣れたプレイヤーが決まって不満に思いがちなところ、実際他のヴァンサバパロでは軒並み手が加えられてる気がする、「1ステージ30分は長過ぎだろ」に効果的なアンサーを提示してるのが良い。
最終的には30分生存する事が条件になるものの、まず先輩たちを探す段では10分、武器を見付けたりする場合は20分でと、その度ごとのプレイ目的に合わせ、自分で時間を指定する”意味”が生じている。
これは本家より強化要素がまったりと長く取り組まなきゃいけないから、あるいは本家よりキャラの個性が押し出されやすくなっているから、というARPG感が強いからだが、ここは非常に意味を感じる、感心させられるアレンジだった。
▲キャラ能力で唯一自動回復がある隊長が安定……かと思いきや装甲が割と薄く、終盤では油断するとあっという間にやられる。
エンジニア娘はデフォ武器が弱く装甲も弱い……だが稼ぎ用のバフが豊富?(そして最後まで鍛えれば確変しそう?)
しかし弊害も……
▲エンジニア先輩を救出した事で機体強化=バフが可能に
さぁどう伸ばす……(爆乳強気褐色娘は装甲上げまくるとかなり生存率上がるぞ)
とはいえ、とはいえ、ここでもやはり弊害はある。
極端に言えば、「(既ヴァンサバプレイ勢から言うと)前半、かなり退屈じゃね?」なんだけども……。
結局、10、20分と慎重に探って武器を増やしていったり、強化しようという思想な訳だけども、果たしてそれはこのvampire suvieverのシステムと相性が良かったか?
レベルデザインの話もある。
ARPG的に長く遊ばせようと取り組んでいるからか、本作ではクリスタル(原作で言う松明)を壊した時に出る、回復アイテムの確率がかなり低く抑えられてる感じだけども、
これだと「危ない所でホッと一息、助かった」みたいな事は余り起きなく、ひたすらじわじわと生き延びる事が前提となる。
ヴァンサバだって初めはそういうバランスじゃんと思うかもだが、むしろ原作の初めの方は30分生き延びろ言われてるのに(腕にもよるが)10分くらいで死亡して当たり前、それでも加速度的に新キャラや新武器などが得られ、楽しみながら次の目標を見いだせる……という感覚だった。
本作は死亡してしまっては(退却でも)殆ど得る物が無い。生き延びてこそ得られる。代わりにまぁまぁ程良く調整された10分のプレイが用意されている。
この慎重さ…。
故に序盤では重要な「悔しさ」も「アップテンポ」も得にくい、本来のゲーム感を薄く長く伸ばした様な(まさしくARPGぽい)テンポとなっている。
また松明から回復アイテムが出現しづらく、代わりに出るのがお金なのだが、この時点で(エンジニア先輩を助け出すまで)お金を使う機会は一切無い……という、うーむ、と唸りたくなる感じ。
▲やったー、「支援ミサイル」だー!(本家の聖水に似た効果)
新しい武器を見付けてリストを埋めるのは結構ワクワク、SFだしここは「この技術があるからここに繋がるんだ」みたいのを読み取れる、樹形図ぽい表示でも良かった気も?
また大きな違いとしては、同じくARPG的な強化を重視したからだろうか、
初めは武器・補助スロットがそれぞれ3つずつとなっている(途中から(原作と同じ)6つまで拡張できる様になる)
こうなると、のっけから補助スロットの掛け合わせ効果なんかの妙味も感じにくいのでは……と。
また細かい事を言うと、最初からオープンされてる補助装備も”万能過ぎる”のではないかと。
初めから「武器冷却(クールタイム)-8%」があるのはどうだろう……、これ、最初から終盤まで有効な奴で、早めに掛け合わせ効果を実感させたいのは分かるんだが(にしてもスロットが3つでは実感しにくい)、基本そればっかになるだろと……
原作の最初期の補助武器は一見あんまり役に立たないダメージー1とかで、で、まず初めに10分の敵大量発生で心折れ、でも一部の勘の良いプレイヤーが、もしかしてこれを取れば突っ切れる? と気付くみたいなゲームデザインにも繋がっていたけど……
(更に凄いのは、この10分ポイントが実況プレイ時の”映え”地点を兼ねてる事だと思うけど、まぁ……)
(あんまり比較して物言うのはどうかと思いつつ、こうまで寄せてると言及せざるを得ない)これはゲーム前半だけでなく全般に渡る印象だけど、
なにか敵が落とすEXPが宝石→遺伝子ぽいカプセルだったり、
あと宝箱の当たるかな演出が、謎のカラオケ風BGMでちょっと微妙な感じだったりとかに顕著だけど、原作と比べた時、微妙にジューシーさが足りないのも寂しい所か。
松明から出るアイテムに火を噴きまくれる肉とかあるけど、今作だとそれがバリアになってるとかね……”妥当”な措置ではあるんだけど、まぁテンションは平熱かな、という感じが。
新しく手に入る武器にしろ、基本弾系かレーザー系の挙動で被ってるなみたいな、
原作も割とそこで苦慮してる雰囲気はあるものの、まぁ斧、聖書、ニンニク、時止めみたいな”別系統”ある驚きが薄い気もした。
もっと探索感があれば、キャラも異種姦も更に映えたかも?
▲拠点画面で秘書的なのを設定。クリックすると喋るソシャゲ的な仕草(ただ犯されまくっててもセリフは変わらない……)
本作が原作に比べ、優っているのはキャラ性の強さである(エロゲですし)。
ゆらゆら揺れるぴったりスーツのすらっとキャラの脱衣、こぼれんばかりになってる爆乳とかそれだけで良い、結果キャラ数は少なくなる訳だけども、それだけにキャラごとのプレイ感覚の違いをより大きく感じられたとも思う。
それを踏まえると、毎ステージ10~20分のチャレンジを繰り返し、新武器を見付けていくのが序盤~中盤の流れになる訳だけど、その発見メッセージが毎回一緒でルーティンなのは勿体無いトコロだと思った。
つまり未知の惑星を調査しているのだというバックボーン、
例えば毎回見付けるのも、難破宇宙船だけじゃなく、現地の神殿(そこから強い武器が見付かる=ここに文明があった証=謎が深まる)であるとか、
巨大ボスを倒した胎から見付かる、とかあれば、より多様に、”探索している”感じが出たのではないかと。
そうして物語の方でも、先に進むモチベーションを与えたり(また本作は異種姦エロメインな訳で、コトに触れ、敵生物の生態を強調するのはエロ的にも重要かなと……。
エロシーンに「戦ってる時に気になってたアレだ!」が欲しい)
原作をアレンジするなら、ここまでARPG風に寄せてはどうだろうと…… まぁ後出しで言うのは楽なんですけどね……
対称的に原作(ヴァンサバ)の形が浮かび上がったりもする
思えば”この探索の楽しみ”、最初からあるゲームシステムの実装の都合上、不完全にはなってしまうけど、むしろ本家の方が猛烈なアップデートと隠し要素・曰くありげなステージ造形で、「このステージのここら辺が怪しくね」とより与えてるのも『面白そうな所は逃さないなぁ』というか……。
実はヴァンサバ自体も、元々はMagic Survivalからシステムを借用したと言われてるけど、
やはりメジャーになる者の違いというか、初めに設計されたゲーム体験からボロボロと崩れながらもそれでも舵取りして力づくで進んで行くというか、
今プレイヤーは「無双系か」「ローグライク系か」「ほぼ週間みたいなアップデートコンテンツ追加」とそれぞれ別の感じで楽しんでたり、
ゲームとしても「(ステージ設計で)実況プレイ・(隠し要素で)口コミも意識」「実はweb版まで用意してある広い戸口」という抜かり無さであったり、
まさに今の時代、話題になったゲームってのがどう歩んでいけば良いかを感じられるなぁと思うのだけども、まぁこの話はこれくらいで……(ヴァンサバはヴァンサバでプレイ50時間くらい遊んでるので、つい語りたく……)
犯され過ぎ、精神崩壊したらそれまで! 仲間がロストする異常な緊張感
▲さぁ30分を生き残るには相当タイトな運びが要求されるぞ!
行けそうでも最後の3分くらいで「あ、ダメだわ」なったり……
本作の冴えたアレンジはもう一つあって、ここは尖ってて個人的に本当に凄く好きなのだけども、まぁその弊害がまさに直撃した身としてはモニョるというか。
先輩たちを救出し、全員が合流してからは”脱出用機材”を集めるべく、いよいよ各ステージの30分生き残りを目指すとなるのが、中盤~終盤からの流れ。(…クリアしてないので分からない、まだ新展開あるかもだけど……)
ちなみにステージ数は10なので最低でも10×30分(5時間)は掛かる寸法。
そしてもちろんARPG的であって能力強化は必須、そんな最短攻略できるワケもなく……、みるみる時間が溶けるぞ!
エンジニア先輩も合流した事で、お金等でキャラ強化できるように。
あのヴァンサバのちょっと退屈な……能力UPがカンストしてからのお金取りまくる流れがかなり有り難く思える(原作でもバフ効果は買えるけど、あちらは全体で共通、こちらはキャラごとに強化なのでより重要。
この辺もすかさず原作の改善と、方向性の違いを考えてるなぁと感心……)
そしてそれでもかなり生存が厳しいのが本作。
ここからが尖ってて同人エロゲらしくて良いなぁと思う所だけど、HP0でダウンしてしまった女の子は現地生物にレイプされまくり(エロシーン)、
あるキャラは4段階、あるキャラは既にレイプ済みとの事で3段階……と許容値はそれぞれあれど、最後までエロが進むともう精神的にアウト。戦えなくなってしまう!(出陣拒否)
死んだら本当にキャラが消えるファイアーエムブレム的な……。
この措置は本当に大胆だなぁと。
こいつ強いぞと思ったキャラほど集中的に鍛えるものだし、そしてそういうキャラほど出撃が多くなり、そしてロストしやすく、今までの苦労が水の泡になるというね……(おかげで一人に集中させないというか、総勢4人のキャラをチームであったり、全体の残機数と捉える様になったり……)
プレイ中の緊張感が尋常じゃなかった。
ここは賛否両論あるんだろうけど(例えば出撃を5回分休ませたら一段階だけ回復するとか…。いや、やはり、この苛烈さをやり切るからこそ尊いのでしょう)、
何か象徴的ですらあり、是非とも肯定したい所だなと。
▲あーもうヤラレまくって出陣拒否だらけだよー(実は全員やられると強くてニューゲームも可能になりますが……)
精神崩壊後の描写はもっと見たかった?(出撃拒否のセリフのみ)
この中盤、特にキャラ強化が可能になってからはだいぶ「悔しい」機会も増え、のめり込んでいった。
本作を面白い! と絶賛する人は恐らくこの辺りのプレイ印象だと思われる(そして腕が上手く、ぶじクリア出来たんでしょう……)。
弊害としては余りにもタイト過ぎ、要はクリア出来るかは強い武器を進化できるか、になってしまっているのが辛い。
原作ヴァンサバでもそういう所はあるが、本作は強い武器は強い、弱い武器は……とバランスも微妙に悪く(*修正されるかも)また取得武器チェンジとかの措置バフも無し。
そこはARPG的……、クリアが最終目標である本作と、何回でも1ステージを楽しませれば良い原作との違いで、進化させなくても(組み合わせの効果次第で)ギリギリ勝てるヴァンサバに対し、本作は進化しないとまぁムリ……というタイトさが出現。
やられたらキャラロストとかも言われてる訳で、結果、最適のプレイとしては10分前後まで戦い、進化が早く完了するか、目当ての武器が揃わなかったらすぐリトライ……という、色々やって結局「運」に行き着いて萎えちゃったというか、このローグライクとも言われる武器選択との相性の悪さを感じざるを得なかった。
(この問題はともすればヴァンサバでも顔を覗かせる事で、だからこそ矢継ぎ早のアプデで調整を重ねてるんだろうなと。
今後もこのタイプの同人エロゲはまだまだ出そうですが、本質的に抱える問題になりそうだなぁと思ってます)
ただ初めから”終わり”を意識し、そこを目指して進化情報を抑え、(時に運が絡みつつも)タイトに攻略した気持ちで大団円を迎える……その踏破感を好む人なら面白いだろうなと。
プレイ時間が長い分、達成感もある。
そしてそこの印象は恐らく、ヴァンサバ未プレイだと紛れが無く、より強くなるかなと(”これがオリジン”というべき感覚かなと)
原作を振り返った時、やはり一番面白かったのは最初期の弱かったころ、ヒィヒィ言いながらも生き残ってた頃じゃないかというのは多くの人の胸にあって、あの感覚をいつまでも続くようにと設計したのが今作ではないかな、と感じる事が出来ました。
ただそのために矯めた部分が、別の現象(弊害)をも生み出す……。その中でも本当にキラリと光る部分が……と。難しいですね。
エロシーン描写
▲触手から輪姦、巨チンポからボテ腹まで。異種姦需要は満たしてくれると言えましょう
クリア出来てませんが、エロシーンは回想を見る限り、14の様子(新人と隊長が4つ、他二人が3つの段階エロ。全てHP0の敗北エロ)
Hシーンはちょい少なめに感じるかもですが、アニメもボイスもあって一つのクオリティはなかなか。
アンドロイドである先輩は犯されそうになると感覚遮断するも、異種姦の異常な快感に脆くも敗れ去る……
強気褐色爆乳娘はアナル、そうだよねという納得感、
エンジニア先輩だけ好奇心が先立ち、妖しい笑みの和姦なのもこれも一つの異種姦強調か、とそれぞれポイントが設けられてて良かった。
シチュとしては異種姦オンリーぽいですが、ヴァンサバのエロと言えばまさにそんな感じがある——途中段階から二穴、三穴の輪姦も増えてにっこり。
最後にはボテ腹になったりするシーンもあったり、数は少なめながらも、なかなか納得感あるのではないかなと。
サークルさん過去作:
[卑怯者の秘宝~タロンと性奴隷たち~]
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