少女立証エクスプロード・ステラカウンター クラスで1番カワイイ女子にイタズラでエロられちゃうシミュレーション (製品版)
製品版プレイ。12時間
膨大なCGがちょっとずつめくられていく! SLGで大胆なCG集ぽいエロ実装
550円の作品という事もあって、体験版と製品版の違いは主にHシーン(あと、10点=クリアを迎えられること、ゲームモードが次々と解禁されていくこと、あと一部魔法の効果が違うことかな……)だと思うので、まずそれに触れる。
製品版を12時間プレイ、ゲームモード(惑星)は7中5つまで、Hシーンは43ページ中、23ページまで解放した。
やっと半分って所だが、そもそも全部で673枚CGがあるので……
▲Hシーンをマメに1枚ずつ獲得、ここまで来ました……(23/43ページ)
▲ゲームモードの解禁はこれくらいまで
えっそんなにあるの、と思われるかもだが、正味この673枚はCG集をHシーンに落とし込んだという感じで、
「一方その頃」的な風景のカット、ちょっとした”間”を表現する差分、あと「別アングル」と称された、同じ行為を違う角度から執拗に取り上げる(ある意味手は込んでる)強調……
などなどは入るので、まぁ全体でずっと一続きのH劇をしてる感はあるが、見てると水増し感は覚えるかも知れない。
それと体験版の感想でも触れたそのCGの解禁方法だが、
・ファクトリーやプラントなど建物を建てるごとに1枚ぺらっと解放。
・試合に勝てば一気に10枚解放
・負けてもおまけで3枚解放
となる。
ここがミソな所で、ゲームやってて突然CGが挿入されるのは一瞬ビクッとなるものの、まぁ一枚だけで済むならそこまで手間ではない。
というか、まさにCGで展開されてるエッチシチュも相まって、謎に”お預け”・”焦らし”を受けてる気にもなってなかなか独特。
そして勝って10枚ゲットした時には、おらああああ、と一気にめくれる開放感……というべき感覚もあり。
ちょっと楽しい。
(実は他のエロRPGでもこの「CG集をHシーンに持って来る」はこれまで何度も試されたが、殆どが不発に終わった事を思えば、比較的アイデアが光るCG集の使い方と言えるかも)
イケナいHシーン(男の子の疼き、女の子(アナル)快楽貪り)

▲以下サンプル画像より。
そして描かれるHシーンですよ。
これまでのHに比べ、(具体的には、男の子も女の子も平等にカンチョーされてた[絶対服従プリズムスターズ -超自由RPGで恥辱の永遠命令させろ-]とか[てとらのロザリオインペール -RPGは性癖を自由にカスタマイズする-]など過去のゲーム作品)
なんだかより、(絵柄も相まって)「イケナイことをしてる」感が増してたように思う。
まだ半分程しか見れていないものの……、どうもHはほぼカワイイ男の子、それもアナルによってのみ行われる様子。
そしてカルーイ感覚で、すごいアナル執着を見せるのは、(ゲーム中でも姿を見せてる)同級生の女の子なのだ……。
これらの行為が『調教』といっても差し支えない位の描写で行われます。
なぜアナルか?
ひとまず本作で好きなシーンを述べると、恐怖の手紙という(しょうもない)理由によって同級生の男の子を肛門絶頂させる事に決めた女の子(ふゆき)は、まずは手頃な双子の弟にいきなり不意打ちのカンチョー!(何してんだ!?)
今作、ここは力を込めて述べたい所ですが、
出て来る少年が軒並み白ブリーフであり、(カンチョーされて)股間のお宝もしっかりと形が浮かび上がっており、それを擬音で例えるならば、少年らしい「ぴんぴん」。
そしてそんな「ぴんぴん」な張り詰め方をしてるのが分かるのに、けしてそこは触られないんですね……。
けして男の子部分の望みが叶えられる事は無いのです。
ここはかなり特異で、変態チックで良いかも知れない。
では代わりに何が(何の快楽が)与えられるかというと、肛門悦楽、すなわち男の子なのに女の子快楽なんですよ……。(*アナルはちんちんより女の子的である、と仮定して……。)

双子の弟じゃ今いち面白くなかったふゆきは、美少年のカトリを(なぜか股間の形も露わなぴっちり水着で)呼び出した後、そのアヌス目掛けてダイブ!
またもぴんぴんなちんちんをしながらも何とか耐えた(耐えるってなんだろう……)カトリくんであったが、その後遺症はしっかり残っていて……。
授業中もお尻がじんじん、ちんちんがギン勃ちしちゃってしょうがなかったのである……
(分かりますか? これ、完全にNTRとかの調教で肉体が疼く描写じゃないですか?)
その夜、オナニーで解消しようとしたカトリくんであったが(オナニーとかするんだ)
「あの刺激」欲しさに、なぜかいかにも触って欲しそうに反ってる股間のテントそっちのけ、サインペンで股間をくりくりする行為に没頭するのだ!
そして言うのだ、「だめ、こんなじゃ…… あのカンチョーみたいな刺激こない」……
嗚呼……。
”あの刺激”欲しさに悶々と肛門をいじり、晴らされないままの気持ちがくすぶるカトリくん。
(ここ、ぴんと反った足先と、足指の股が開いた描写でアクメを表現するのが(と裏腹に、画面は執拗なコスコス擬音書き文字で汚される)、完全に女の子快楽を貪っている……)
そうしてカトリくんは、もう一回カンチョーして欲しさに、わざわざお尻(少年のお尻なので、スパッツ越しにぷりんぷりんに描かれている)を女の子(ふゆき)の前で無防備に晒したりしてみるのだが、お預けを喰らい……。
やっぱり調教モノの文脈じゃないか!

もう一つ好きなラインとして、「女の子(お尻)快楽に目覚めるM向けぽさ」もあると思う。
というのも、これだけ可愛い顔をして、お尻オナニーも嗜むようになったカトリくんだが、オナニー用のオカズとして描かれるのはそれなりに(健康的な男子よろしく)「ケバケバしい」ものなのだ。
(AVの音声を聞かされたり、(わざわざ素材絵を使って)生々しいピンナップ風の写真を見せたりの描写があるのでわざとだと思う)
一方で体は、というかアナルは、お尻女の子快楽を求めてるのに、張り詰めたちんちんをけして触らず、性癖としてはケバめのものを好む……、この「持って行きどころのなさ」が、実に悶々としたコントラストを物語っていて素晴らしい。
そして中盤、やり過ぎなくらいの密度で描かれる(水増し的な枚数が活きた!)
ふゆきによるそれはちょっとどうか、って位のドSな肛門責めが遅う!
涙ぐみながら恥を忍んでふゆきにお願いした結果、「変態なの?」とか煽られ、男の子ブルマ(と言うしかないもの)が食い込むくらいの深度のカンチョーでパンツごしに溢れるほど射精をしてしまった後は(ここで入る、”射精時括約筋収縮”の説明文……)
矢継ぎ早に目隠し、「浣腸がまん」まで強要され、「教室でぶちまけるの?」とか煽られ、両側の足を机に置いた股間全開スタイルでひくひくする肛門まで見られるカトリくん……。(美少年なのに)
なんだかんだ言ってどこかで助けが来るのかな、と思いきや、本当に教室にぶちまけさせる、ふゆきの無邪気なコントラストがえぐい。
(ああ、アリコレさんも遂に「大(下痢的な何か)」デビューか……と思ったのだけど、[てとらのロザリオインペール]で割と浣腸とかしてたな……とか思い出す。でもさすがにCG集的な枚数での描写となると「重たい」っすな……)
性癖的には健全にエッチな物を見てたのに、その性癖をガタガタにぶち壊すかのような体験を「ニコニコ笑いながら」行うのは、同級生のかわいらしい女子だった……。
あーあ、この男の子の性癖はもうむちゃくちゃだよ……
この変態性。男の子視点ならMさ。
ここまでで大体全部のHシーンの半分でした。
男の子アナル調教。
そこに(女性でも男性でも)心ときめく方にはなかなか、良いんじゃないかなと……
そして再びゲームに戻れば、このとんでもない目に遭ってた子たちが、ふつうみたいな感じで卓を囲んでいるのもツボ。
良いのか!? とんでもない羞恥と性暴力を受けてたぞ、君(カトリくん)! 本当は今もお尻が疼いてるんじゃないかいっ!
ゲーム性の講釈……は置いて来た、男は背中(ゲーム解説)で語るっ!
さてあとはゲーム性について触れるつもりだが、実は体験版でもそこは殆ど見えてるのが本作。
むしろ”違い”があるとすれば、プレイヤーの方である。
「本気で勝とう」とした時、最初の2件の位置取りの重要さ、魔法を使って邪魔する一巡の後先……それらを噛み締め、一つ一つの仕様に「あ、だから~~なんだ」と頷くような深さを味わえるはずである。
しかし、それをいちいちここに記していてもキリが無い……。
どうすべきか迷って、私がこういう時に言いたいのは「くっ、体験版の自分と今(製品版)の自分と戦わせてみてえ!」なのだが。
どれだけ同じゲーム・ルールに対する「視座」が違うか、っていう。
それは無理なので、ここは一つ特別企画、
『今の俺なら本気で取り組めば、一勝負100%勝てる』ゲーム実況(というか、場面ごとに最適解を将棋がごとく解説)をやってみました。↓
結果はどうなったか。ご覧じよ!(ヒント:100%勝てるはずなのになぜか二戦やってる時点で……)

▲永久に何度でも遊び続けられる!?
他のゲームルール(惑星)もプレイに応じて解禁されていったけど、まぁこれはオプションというべきもので、繰り返し遊ぶ際の気分転換に良いかな、という感じ。
(個人的にもっと大胆なステージ自体の変化があると期待してたかな……? それだとこの緻密なゲームルールは崩れるのでしょうけども)
ただ現在2件のDLsiteレビューが寄せられていて、一つは中毒性がやばいである。
やめどきがないというか、
1回クリアして満足してゲームを終えるのですが
その後もインターネットサーフィンが1区切りついたあたりで
また1プレイしてしまい
気づけば1日中遊んでしまうくらいに面白いゲームです。
という言葉に、まさに相違が無いプレイ感覚。
分かるほどにのめり込む……これで完全に「分かった」とうぬぼれ、そして作品説明によれば『戦略7:運3』のバランスに翻弄され、そんな筈は無い、と気が付けばもう一戦しているのだ……(だから俺がゲーム解説で負けたのも仕方が無いんだって!)
アリコレ最高! アリコレ最高! ここではその「凄さ」をエピソードトークで語るぞ
そしてもう一つのDLsiteレビューにも注目したい。
アリコレ最高!
という事で、そもそもサークルさんを外側から眺めた時、「なんか知らんけどハマる人はハマり、パキった目のまま、その名を虚ろに呟いている」、
そんなカルト的な所があるのではないか、と思う。
今回はちょっと搦め手になるが、その「凄さ」を別の角度から語りたい。
思い出すのは、今までのアリコレキャラクターが全員出演する大規模SRPGこと、[絶対服従プリズムスターズ -超自由RPGで恥辱の永遠命令させろ-]で作者さんに「これはバグでは」とメールした時、内心「ムフフ……今まで散々指摘が撥ね除けられて来たけど、さすがにこの現象はバグやろうなあ……」くらいに思ってたのだが、
返って来たメールは、
「それは○○というキャラの△△という効果が、□□というキャラによって生じて起きた現象の結果なので、バグではないです」
といった内容だったのだ。
……人間ダンプ(ダンプリスト)!?
あのコンパイラがまだ貧弱だった時代、科学者たちがソノシートを直で見て察していたような事を、今の時代にこの人は……。
完全に頭の中にウディタのあの各コードをブートしきり、その上でトレス出来るのか……??
関係して、いつも頭によぎる事が2つあって(本当はこの事を過去の製品版感想で書きたかったのだが、長すぎて毎回書いた後に削除していた)
『悪魔の頭脳』と呼ばれるジョン・フォン・ノイマンの天才性は枚挙に暇が無いが、本人曰く「頭の中に1ヘクタールのホワイトボードがある(1ヘクタール=約10キロ)」と言っただかの逸話があったな、と。
もう一つの方は、これは出典が分かっていて、[ハッカーと画家]だったと思うが、その本の著者ポールグレアムがインタビューを受けた際、「(暗にグレアムを指し)ハッカーとはどういう人ですか」と尋ねた。
だがグレアムは「私はハッカーではない。ハッカーとは彼のような人(と、傍に居た相棒の男を指した)」。
そこから解説に入るのだが、要はグレアムは一度に覚えておけるコード量、「視野」が狭い。
なのでLISPという道具(プログラム言語)を使い、一度に目にできるコードを圧縮して、言わば補助をしているのである。
だがその相棒の男はそもそも脳のメモリが大きいので、その必要は無い……といった話。
アリコレさんがゲーム制作に使われるウディタは、まぁプログラム言語と比べたとき、言わばまだ手続き言語であって(それが有効な時も多々あるが)
複雑であり高度であるが、概念的では無いと思う。
だが関係無いのだ、「大きな脳のメモリを持つ者」にとっては……。
そんな震撼の仕方をした。
もう一つの話もしたい。
これは麻雀の勝ち方みたいな本を読んでた時に書かれてた事だが、まぁ麻雀に勝つには、要は相手の、自分に対するイメージを膨らませるのが大事だと。
そうして「この人には勝てない」と思わせたときに、永続的な勝利を手にする。
では人間は、どのような条件で「この人には勝てない」と思うのか?
それは『自分の出来ない領域を、高いレベルでやられた時』に思うのだと。
そこである種今作の表看板であり、また私の体験版の感想の中心を成していた「今作は、複数のAIによって作らせた」話題に戻るのだが、今作のPVをもう一度見てほしい。
3:27~から触れている事だが、どうも「AIに、一日の終わりに作業日誌を提出させていた」らしいのだ。
……AIにプログラムさせ、途中の失敗コードには更に監督AIを付ける。
なるほど、そのこと自体はシステマティックでさすがと思うけど、同時に、思い付く人も居る事だろう。
……でも「一日の終わりに、今日の作業について日誌を書かせる」はなぜだろう?
それこそ、作者さんの『人との関わり方』『対話』が出た場面なんじゃないかな、と思った。
これはどんなに効率を突き詰めても、出ないやり方なのかも知れない…。
(そして思いも寄らないそれが、もしかしたら一周回って、AIのメモリ整理的にとても当たっているのかも知れない)。
アリコレ作品は何から入るのがおすすめ?
ゲーマーズ・カルトみたいな受け方をされてるんじゃないかというアリコレについて、少しでも興味を持って頂けるよう違う角度から書いてみたけど、では結局のところ、このサークルさんの作品デビューするには、どれが相応しいだろう?(もちろん今作でも良いけども)
既に書いたがオールスター出演の大作SRPG、「一番すごいもの」である[絶対服従プリズムスターズ -超自由RPGで恥辱の永遠命令させろ-]からやるのか。
ここだけのキャラ(多分)がやっぱりもの凄い演出を繰り広げる[世紀末終焉少女ファイアメモリア 欲望の千年大地と超時空統合]か、
消化しやすい動画作品から入るのか、
今作と同じ価格で、アリコレの本格的ゲーム路線はここから始まった、[赤い少女のカチェロット -乱暴な娼館経営エロRPG!-]から入るのか。
本作で見られなかったアリコレの隠し武器として「物語のエモさ」があるとも思っていて、
その部分が抽象的で断片的だけど、だからこそゲーム性に引っ張られて時々随所で忘れられないほど輝きを放つ(”ゲームシナリオ”ぽい)[てとらのロザリオインペール -RPGは性癖を自由にカスタマイズする-]がストーリーとしては個人的に思い出深いかな……、などなど枚挙に暇がない。

























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