神精伝 (体験版)
STGから始まり、最新作[Demon’s Sperm]の横視点ARPGまで…主にアクション系を作られてきた作者さんが今回、RPGと!
(過去作[エロリ]の移動場面で、それっぽい要素もありましたが…)
などと興味深く思いながら、さっそく予告版レッツプレイです。
2016/05/06予告版の感想です
初のRPG、プログラム作品。ツクール系とは感覚違いますがこれはこれで
大体のオリジナルプログラムのRPGがそうなんですが…、
やはりメニューとかの足周りはちょっと分かりにくかったり、やり辛かったりで、ツクールを基準に考えてるとやや面食らうかも。
(メニューの「装備」が「作戦」内に入ってるのは、ちょっと予想外でした…
あと装備をキャンセルすると、メニューそのもの閉じちゃうとか。
まぁこれに関してはツクール系が強すぎるんですが…、何十年の蓄積がありますし…)
具体的には昔のDQみたいな感じですが、まぁ慣れれば楽しいです。
”手軽さ”は一旦置き、「こういうもの」だとまず認識を改めるべき。
オリジナルドットの広大な世界を、女の子を引き連れて行く
ゲームデザインのポイントも異なってます。
なにしろツクールでオリジナルのマップドットを誇る作品はほとんどありませんが、本作は何から何まで、作者さんの気合入れて打たれたドット世界。
キャラもかなり大きく、必然的にマップも簡単には見通せない広さに。
ツクール系だったら、この大きさなら途中に2,3はイベント置くんじゃないかな…
という所ですが、本作では必要以上の目印・誘導の類はありません。
代わりに敵シンボルがばんばん出ます。(デフォから調整可能ですが)
コツとしてはメニューから「位置を記憶」、危なくなったらアイテムで引き揚げる…とかが重要そう。
これにはなにか、擬似3Dダンジョンを手動マッピングする…にも似た、「フィールドを踏破する」感じを覚えました。
確かにフィールドのグラフィックには「この草原を、自由に歩けるのかっ」とゾクゾクする物があり、
そこに来て、大きなキャラグラはスムーズに歩いたり走ったり、
またダンジョン内で新しい武器を拾ったりすると、ぐんと強くなった手応えあり。
ザコ敵種類も多め。
イベントが中心のツクール系とは違い、戦闘・探索が中心のデザインとなっていそうでした。
(前者はシナリオを重視し、今作は背景等のグラフィックに重きを置いてるからでしょうか)
戦闘でエロシーンで揺れまくるおっぱい 主人公への好感・淫乱度も大事…?
そんな訳で、結構な数こなすだろう戦闘にも一工夫がされています。
具体的には主人公(男)に付いてくる、女魔法使いの動向が画面の大部分を占めており、
この子が魔法を使えば乳ブルン、ダメージがそっちに行ったら喰らいモーションで悶えブルン、勝利すればウィンク…ってな次第で、相当にアニメしまくり。
また敵の中にはエロ攻撃をしてくる奴がいて、触手に縛られたり大変です。
ここで早めに助けると好感度も上がるんですが、健全な男子として「ここは様子を見よう」とか無駄にターン経過させてると、どんどん犯されアニメが進行、波打つおっぱい。
服耐久度もあるので、脱衣なんかしちゃった日にはもう”痛くないかな”と心配になるくらいの爆揺れっぷり。
眼福眼福、となるのでした。
という訳で女性キャラという点では、男主人公が女の子を同行、好感度・淫乱度変化を逐一楽しみにするタイプの様子。
予告では見れませんでしたが、主人公がやられると自ら身体を売って、蘇生代金を稼ごうとするお供の女の子。
初めは「お役目なので仕方なく…」といった気持ちが、「個人的な感情」で助けたい、となるかどうか。
また宿屋に泊まると、夜這いを掛けるかどうかの選択肢もあり。
予告だと、好感度低いので強制パイズリで嫌われてしまいましたが、ここも好感度や淫乱度で変わってくるかな…?
(むしろ鬼畜を突き詰めるルートもあったら良いな…)
あとは物語進行上のエロもありそう?
慣れてくるとフィールドを把握しながら強くなって進む、間にエロ、という感じが掴めてきて楽しいですが、やはり一番はエロ。
つややか爆乳のアニメには、一瞬で印象が変わるインパクトがありましたね…
暇だからゲームでもするかさんが製品版について書かれています。
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コメント一覧
装備の仕方がFC版ドラクエを彷彿とさせてなつかしくなったw
いまだと逆にちょっと戸惑ったりますが…、慣れると味があっていいですねw