トイレの乱菊さん
「トイレの乱菊さん」
★★★★☆(星、3.8)
回数:3回(くらい)
購入理由
・たいへんこの方の絵は素晴らしく、罪と色香を漂わすエロさを誇っている。欲しい。
買いたい、と思った。
しかしどれもふたなり。この方の絵を手に取る以上、ふたなりは避けられないのである。
私も恐れず、新しい性癖にトライしてみよう。
また乱菊さんの作品を手に取ったのは、たまたま目にした最新作がこの続編だったのと、たくさん売れていたからである。
カトレアとかは、割と年増にちんぽ付いてるのは、きついイメージがあった。
感想
・Jカップの爆乳、その爆乳で思いっきり谷間ができてる制服。脅されて男子トイレで犯される乱菊。乱菊のエロ下着。
揉まれて爆乳。イって搾乳。
など、これだけで私的に満足する要素を揃えている。
……あとはくだんの、ふたなり要素である。
・……ふたなりほぼ初トライとなる私にとっては、オイオイと言いたくもなるのだが、脅して輪姦する不良達は、ちんこと玉袋の下に付いたまんこに突っ込んでいる(まったく気にする様子もなく)。
その姿を見たら、こういうモンだと。そういう気になったのだった。
・漫画の絵もけっこー見やすく、展開としても分かりやすく、なんかこう、スカッと読める。
読み終わった後に、ふたなり。まあー、良いんじゃないの? と細かいことが気にならなくなった感じ。
・ふたなり特有の要素でやはり、女子が……、特に松本乱菊隊員のような派手でえろい女性が、ムリヤリ弱点のちんぽをオナホでこすられ、我慢できず、がに股で男性用便器に射精を繰り返してしまう。
とかね、良いじゃないですか。
射精とか、男の身からすると想像力を働かせやすいしね。もうエロかったら、女にちんぽ付いててもいいじゃないですか? 実際。
ふたなりを許容できる人の気持ちが分かったよ。いやもうむしろ、フタナリの方がえろい事を割り切った上で、彼らは楽しく性生活を楽しんでおられるのだろう。
・幾ら何でもちんぽがデカすぎるやろう、と思うのだけど、チンポのでかさは性欲の強さを示していて、あれくらいデカくないと意志が強い乱菊さんが翻弄されるのに説得力が無いしね。
玉袋の下にまんこあるのかよ、とか、やっぱり男が女のとはいえ、チンポこするのは嫌だなあ、とか細かい事は気にしてはいけない。スカッと抜いて楽しめば良いのだ。気になるなら、巨大で敏感過ぎるクリトリスと同じだと思いたまえ。
そういうことだろう。
・気にせず楽しめるスピード感のある作品。
これで例えば、気弱な男子学生のアナルを乱菊がペニスで犯す、とかでページ数を相当裂いたらちょっと辛いけど。そうじゃないし。
・普段私は、一度読み終わった作品はDL購入の長所、気にせずポイしてしまうのだが、この作品はちょっと時間が経ってから気に掛かり、もう一度頭から読み直した。スピード感とふたなりの(*あるいは乱菊さんのえろい魅力とのギャップの)ためか。
なかなかクセになる。同サークルの他の作品もやはりスカっとしてるのだろうなあ、と思うとまた買おうかな、と消耗品のように欲しくなるのだった。
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