四○元殺法コンビvs不○火舞ラウンド2
「四○元殺法コンビvs不○火舞ラウンド2」
★★★★☆(星、4.1)
回数:2回
購入理由
・確か初見は、どっかでネタにされていたんですよ。なんで四次元殺法コンビ(キン肉マン)と不知火舞なんだw みたいに。で、DLsiteで見かけて、おーこれかー。と。
でもちゃんと見たら、なんかエロそうなオーラが漂ってるじゃないですか。買った。
・いきなりラウンド2からなのは、1からだとネタに走って案外、エロ部分が少ないかも? と懸念した為。むしろ強い女の子が抵抗(格闘)のすえ、犯される感が欲しい人は1か?
感想
・ラウンド2ということで、既に冒頭から中出しされてビシャビシャとなかだし汁を噴きつつ、気をやっているという不知火舞の状態から始まります。既にえろい。
・更にペニスを挿入しようとするブラックホール、アクメ状態からなんとか戻ってきて局所に半分入ってしまったペニスを握り、犯されるのを防ごうとする舞。
この攻防戦を4ページ描けて描いております。
・それだけに乳首責めで手が緩んだところを強引に押し切り、遂に完挿入を果たす(もちろんここで大ゴマ、1ページ丸々使う)
→がっつりとハメてひたすら腰を振る(同じアングルで連続コマ)
→完挿入を果たしてからは、もはや舞は足をじたばたするくらいしか無く、なす術なくピストンに絶頂へと導かれてしまう。
不知火舞がイクのをカメラに収めようと駆け寄る記者たち、会場のディスプレイに大映しにされるファック中の不知火舞、そしてイキが確実に近づいてくるのを説明するセリフ回し。
・・・こんなに1回のセックス、レイプがえろいものだったのか!! と集中的に描けていますねー。
アングルといい、なぜかプロレスをやっているので、舞のアヘ顔を捉えようと懸命になる記者たち(それをなんとか避けようとする舞)というシチュといい、非常に練られている。
公開羞恥+イキに強制的に導かれてしまう感がすげぇ、素晴らしい。
・イってしまったアヘ顔は当然(なぜか)全世界中継、恥ずかしい舞は顔を手で隠そうとするものの、当然ムリヤリどけさせ、更にブラックホールのピストンが責め立てる!!
書いてるだけでもおおお、と下半身が熱くなるシチュですが、ここでぶっつりと切れてしまうのは残念でした!! 続いはラウンド3でしょうか。
読み終わった時、つい勢いで立て続けに買おうと思った位でした。1も3も。
・オマケとして? プロレス雑誌風の記事も付いてくるのですが、後日、”再現”と称して(*プロレス雑誌ではよくあるw)もう1回ポーズだけのつもりが、再びガチSEXになってしまう、という流れがちょっと分かって、これまたえろかったです。
というか中出しされた後の、大股開きでびしゃびしゃと汁を垂れ流しだったり、まんぐり返しで挿入されるか否かの攻防だったり、駅弁状態だったり、非常にまんこ+お股+尻、というのが芸術的に、脳髄に響いてくるエロさである。
不満?
・ラフ画とかを収録していて、実際的なエロページは20枚くらいですね。それでも価格を考えると、なかなかの容量ですが。
・不知火舞といえば確かにケツも有りだろうが、おっぱいの強調ももっと見たかったかなあ・・・ でもそれは私が乳好きだからで、今でも乳首責めはえろいし、挿入するかどうか・・・という展開では、やっぱりなかなか描く機会も無いものかなあ。
(どうしても身体が密着してしまうので、なかなか乳を見る機会が少なくなってしまう)
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