マンハンター~狂気の冥土~ 体験版の感想
作品リンク:
マンハンター~狂気の冥土~
プレイ前
体験版プレイ
・>な~んか最近面白くもないし~ ここら辺で人を殺しまくってくれません? 物語が、始まった。
・>「このゲームは相手に話し掛けることで殺害を仕掛けることができます」。 物語が(ry
・>この先は回想階段です 私を殺してから進んでね チュートリアル的に殺しを承諾する人がいた
・冥界のトビラが開いた…!(*まだ開始1分です)
・ええっと、エロ的は古今東西の立ち絵なんですけど、殺される時になぜか全裸になり、その後にオドロキの演出がある(笑)リョナ的な(笑)(笑)
・ってかよく見てみると、初めの裸の時点で縦に線が入ってるがなw
・回想シーンで他のエロシーンも見られるぞwww ブシュ! ふたなりは死亡した てれてれてーーーん←このBGMやめろwwww
・仲良し姉妹を横に並べて、横一文字に切ったらお互いが入れ替わったぞww そんなバカなwww スプラッターバカwww これぞスプラッターバカwww(エロはない)
・>「彼女のシーンが一番ユーモアがあふれていますよ」 ユーモアじゃねえええ!! あれですな。北斗の拳の爆殺シーンのようです。きっとこれがこのゲームのコンセプトだったのでしょう。見事にコンセプトを達成していると言えます。さすがです(さすが…??)
・まあ体験版だけど(マップが無くて)落ちるのはもうこの手のゲームで定番になってきたので、大して驚かない。
・いきなり街が広すぎる上、だたっ広くぽつぽつとランダム歩行のキャラが配置されてるのみなので、ここは左右に少しずつずれながら、上下のクロージングを開始する。もちろん街マップ的なものはない。
・>平和な公園…! 今から戦場と化す…!! 全ての人間を切り捨てろ!! 電波受けた人ですやん…電波受けた人操作するゲームですやんこれ…
・まぁゲーム内容的には、話しかけると死ぬだけなんですけどね。ツク200×時代に、飽きるほどほうぼうで作られたよねネタとして… マジメなゲーム製作に飽きると、まず始めに考えるよね…
・そして公園の人を皆殺しすると、体験版は終了なんだった なんの抑揚もなく もう、てーてててー のBGMに代表される通り、脳天気なまでのムードのイベントを満載して欲しかったなあ… あとエロはどこに入り込むんだこれ
・100~300円くらいなら、ネタとして買ってもいいと思うよ。え? 700円なの…
追記
「111のデジ同人感想」http://dlgame.blogo.jp/ こっちでも同人作品の感想書いてます。
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