革命の続き 感想(製品版)
拙作の二次創作品と聞いて、やってみました。
[ゆきゆきてCG集]は良いですよー、そのままでいいですからね、そのまま使っていいですからねー。
しかも"革命の続き"、そして"海戦アクション"という謎ジャンル…、気になる…!
(原作では海軍が制限されてる理由があった、とか知ってると尚熱い)
概要
マウス操作で照準を動かし、左クリックでそこに向けて撃ち、右クリックで移動。
つまり動きながら狙う事が大事になってくる…のだが、弾・爆発と相まって、相当な乱戦気味になるのでした…
強引にクリアしちゃいましたが、STGというより、先読みというか…、敵との距離をなるべく開けるよう迂回する感じ?
海上戦、推進力あるボートで戦ってる感じは確かに出てるかも。
船が浮き上がったり、水平弾だけじゃなくて、(処理が面倒な)放射弾もあったりして。
面を進むごとにどんどん機体が増えていって、自機以外は友軍機になってくれたりするのは、ちょっとゲーム的にソソられる要素でしょうか。
ただ自分のwin7、8.00GBの環境だと、相当カクつくのですけど…
Hシーンは面をクリアするごとに見られる仕組み。
うんまあ、エロテキストなんかは素材集のままでしたが…
エロ音声っていう付加価値はあるので、知らない人には"価格の割にHシーンたっぷり"って事になると良いですが…
あとゲームオーバーになると物凄く罵られ続けられるw
> ニッカポッカ収容所の女獄長から叱咤激励のメッセージが届きます。
との事です…w
何かフリゲぽい熱さがあるのと、原作知っているとニヤリと出来るってのはあるね…
ちなみに"開発日誌"が面白い(自分が原作の作者だからだけど)
・画像に同梱されていた、元ネタゲームの開発日誌のようなものを見て、
なんか元ネタをプレイしてやらねばと言う気になり体験版をダウンロード。
・ 同人などよくわからないまま今日まで来た自分だが、
今までこの価格帯でこれほどの凄まじいボリュームのゲームって始めて見たぞ…。
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