ドット劇場 タヌシルベ クエスト 感想(体験版)
ドット劇場、なにやら面白そうな変身+探索要素…!
これは体験版をやらずにはおれない…!
概要
かわいいドットと、RPGの探索という部分に特化したようなシステムが新しくて、面白い。
今作は、"怪しい所を調べてアイテム入手"を行うフェーズと、"入手したアイテムを設置して、上手くいくか結果を見る"というフェーズに分かれています。
設置したアイテムが上手く働けば、放っておくとまっすぐ進むお姉さんの気を引けて、進行方向を変更させられる。
(そしてエロへ…)
言うならばエロ・ピタゴラスイッチ。
主人公はたぬきなので、入手したアイテムを変化させる事もでき(例えばへび→ロープにして道を作る、など)組み合わせはたくさん。
解法も二通りあって、アイテムが上手く設置されてなかった時のお姉さんの反応から、何が必要かを推理する。
たぬきアイズで、アイテムの設置場所(複数)が分かる…
調べる・設置に特化して、試行錯誤が楽しいゲームとなっています。
エロドット劇場
OPで微妙に胸ゆさゆさしたり、アイテムを試すフェーズでのドット動きが細かくて、なかなか愛でる雰囲気が出ているお姉さんは、
見事クリアできればエロドット劇場へ。
段階が多くて(クンニ→クリ→フィスト)なかなかエロい。
たぶん巻き込まれる(襲われる)シチュが多そう?
フィストとか割とハードめなプレイぽいですが、気にならない…むしろドットだと良い具合にハマる…、エロドット特有の物がありますね。
やっぱ気になるのはHシーンの数、ルート分岐でエロが分かれるのかなとか、じゃあ失敗の直進ルートでもエロがあるのかなとか思いますね…
…あと自分の環境だと、ゲームパッドだと決定ボタン等が効かないような?
(ウディタなら特に何もしなくても、自動対応だと思ってましたが)
ガビョウアナ
ディスカッション
コメント一覧
はじめまして。サークルガビョウアナです。
ブログにて紹介して頂き、本当にありがとうございます。
ゲームパッドについてですが、今作はキーボードでの操作のみしか想定しておらず、パッドでの操作を可能と予想したプレイヤーに大変ご迷惑をおかけしています。
キーボードで片手での操作を可能とするための
イベントを作った際、内容の未熟さ故に後付の対応が難しくなってしまったことが原因でした。
RPG系同人ゲームで、ゲームパットに非対応という仕様は、
プレイヤーにお叱りを受けて当然のことと感じます。
今作の紹介文に、この仕様をご理解いただけるよう
注意書きを加え、
今後の作品にて対応を検討させて頂きます。
ご丁寧にありがとうございます、そして製品版買ってなくてすみません…
キーパッド操作にこだわりがあるのかな? と少し思っておりました。
これからも頑張ってください!