MAGIMAGI 感想(製品版)
月に1本発売されれば良い方という稀少ジャンル・エロSTG…!
そして気になるピコピコ風味。
という訳でさっそくプレイしてみました…!
雰囲気の横STG+えろい身体の魔女たち
どこか物悲しいレトロサウンドのなか、敵を撃ち消す作業に没頭してると、浸れるものがあった。
(STGはけして弾幕や破壊だけじゃなく…演出を語るもの、という役割を思い出させてくれた)

全3面のSTG。
ボス戦は少し手応えあるけど、上手い人だとすぐクリアできちゃうので拍子抜けするかも。
(価格安いですし…)

ボスに負けるとHシーン(3つ)
絵的には、ピコピコな雰囲気とは予想外に、ムチましくて良かったり…


ザコを倒すと宝石が溜まるので、実績解除的にH立ち絵を買う、という要素も。
主人公の残機が少なくなると脱衣…とありますが、STG中ではちょっと見にくいので、何度か挑戦してここで買い溜めるのだ。
むしろSTG苦手って人が何度も挑んでクリアした方が、楽しめる気がする…?
上達のために
アイテムの武器変更は、ザコ戦は3WAY、ボスは直線弾で短期決戦に持ち込む…という使い分けをしよう。
(つい3WAYに頼りがちだけど、見た目よりかなり威力が低い)
弾避けに自信が無い人は、中間の2WAYで攻撃と防御を両立してみる…って感じ?
残機はほぼHPという扱いなので(やられても復帰演出がほとんど無く、武器も1LVのみなので弱体化しない)
1UPするりんごはぜひ取っておきたい。

ボス戦の弾はけっこう派手で矢継ぎ早なので、パターンを掴むのが肝心。
ボス前で自動セーブされるので、初見では相手の弾幕を観察するのもありかも。
あるいは残機が少ないなら、始めからやり直して、良い状態で再挑戦するのも手だと思う。
エローン大君さん「右から左に進んでいくスタイルは、キーボードでの操作を前提に作られている」—なるほど!
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