巨クリ魔法少女プリティビッチ (製品版)
突如現れた、CGのクオリティはハイセンス、ゲームとしても作り込みが窺える作品。
しかし"徹底巨クリいじめRPG""オナニーやおならで解決しよう"
「さすが26 剃り跡も青々としているな!」という所から漂う、自重しない熟女・お下劣テイスト!
これは気になる…という事で、レッツプレイしてみました。
乳首クッキリ、剃り跡良好…26歳魔法熟女(?)の試練!


ツクールタイプの見下ろしACT。
すなわち敵に接触するとダメージ、MPがある限り魔法を放てて、敵を一時的に石化できる。
そして森の最奥を目指していく。

ただその場で左右往復してるような敵が多く、見つかったらダメージ確実…という事から、「敵を蹴散らして進む」より、「タイミングを見計らって、隙を突いて進む」感じ。
敵にぶつかって発情状態にされたり、ダメージでHP0になってしまうと「産卵部屋」に直送といった、進んできた道を戻されてしまう措置も多いので、なかなか慎重さが要求されますが、まあ1時間にも満たない長さなので、セーブしつつ進んでいきましょう。

ただタイミングを測って進むだけじゃなく、トロッコに乗ってみたり、
使い魔に代わって進むシーンがあったり、足止めするだけだった石化魔法が倒せるように成長したり、ステージ構成はなかなか変化に富んでました。
(最後くらいになると、ダメージカットのレアパンツと、回復アイテムが溜まるので、割と強引に進める様になるのもテンポに合ってる)
おっとりスケベ(?)、色情を漂わせた26歳魔法少女と、ずけずけ物を言うマスコット使い魔とのやり取りも面白く、進んでいく楽しさがありました。
放屁、産卵。エロ雰囲気はあるものの…!
ただちょっと問題なのはエロシーン。
淫乱さが漂う絵柄から、かなり濃いめのを期待するんですが、意外に描写は淡泊。

放屁とかキツそうな嗜好は意外にも一つ、アナル責めもちょっと弱め。
全般的にアピールされてるのは巨クリとオナニーですが、これも扱いが単調だった印象。
あとは触手責めですが、初めからオープンエロな主人公なので、くちゃくちゃに犯されるだけでは盛り上がりに欠けて、それぞれにそれ程違いが出てないのが痛い。
Hシーンは8、そこにダメージ時のカットインが6個。
数もちょい少なめ、絵的な差分も余りない。(擬音文字で雰囲気出してるのは分かりますが…)


結局、一つだけやたら凝ってる放屁のエロシーン…、アナルはひくひく、5段階に分けて音色を聞かせる(!?)だけが目立って、ギャグぽさはあるものの、シコではない…という感じに。
正直、このシーンくらいの凝り方が他でも見たかった。
アナル+触手で、徹底的に入り口をほぐす・コブを出し入れする・奥まで掘削する(その過程で、放屁もする)
巨クリ+触手も、皮を剥く・しごく・ヌルヌルにする・くすぐる・吸う…色々考えられるので、鎮座するその存在感だけではちょっと勿体無いかなと。

個人的には搾乳、がに股オナ、クリだけじゃなく指ズボオナニー、のけぞりアクメ…とかも見てみたかった!
(”たて続けの産卵”とかエロく、師匠も交えての乱交とか可愛くて興奮しましたが…。絵柄はやっぱ好きだなあと)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません