白銀の姫侍 敗辱の冒険譚 (体験版)
クソ豚に敗北した国、女性たちの扱いの情景をひたすら描いていく[オークに敗けた国]シリーズが人気のサークルさん。
(初作の時は”こういうSRPG作れたらいいなあ…”と思った物です)
そんなサークルさんがエロRPGを!
しかもワンプレイ1~2時間のミニRPGながら、なかなか凝っていそう。
(もちろん「いかにも凛とした女戦士が、異種の臭汁まみれにされてしまう」にも期待できそう…)
さっそく予告版をプレイしてみました。
ノンフィールド探索。消耗戦に疲れた女戦士は異種に犯され、アイテム欲しさに身体を売り…
システム的にはノンフィールドRPGと言えるでしょうか、ダンジョンを進む・戻る、あるいはその場で何かする…といった感じ。

ただしこの”その場で出来るコマンド”が割と多いのが特徴的で、「探索」の他に「休憩」「道具作成」、「身体を売る(エロ)」なんていうのも。
ランダムで出てくる敵に少しずつHP、MPを削られ、「探索」に望みを託しても罠で更に追い詰められ、
手持ちの材料を駆使し、道具作成でなんとか薬草を作る、
それでもどうにも無くなったらその辺の冒険者に身体を売り、交換条件でアイテムを貰う…というイメージかと思います。

もちろん「休憩」すれば回復も簡単ですが、ここで気を付けたいのが行動ターン限度。
どうも一定フロアごとに取れる行動数が決まっており、あまり休憩・探索しまくっていても撤退するハメになる…
という事らしいです。

なので少し傷を追った程度では休憩してられず、「ここで探索すると◯◯が手に入る(あるいはここの罠は必ず避ける)」といった情報が重要になってくると。
(そしてダメージを負った状態でふいに強い敵と遭遇、敗北エロ…と相なる訳ですね)
一つの場所に三通りのイベントが用意してあったり、道中顔を会わせるキャラが多かったり…、「探索」が肝になりそうな気配が窺えました。

(予告ではまだ簡単でしたが)森を抜けると、次はいよいよ洞窟らしく。
となれば「松明」といったアイテムも必要、いよいよ消耗戦の度合いも増してきそう。
プレイ1~2時間とのことですが、行動ターン限度も考えると、なかなか攻略し甲斐がありそうなRPGになっていそうです。
分かってくるとじわじわ面白いぞ…、という感じを覚えました。


Hシーンは、敵に負けた時の敗北エロ(ほとんどの敵にある? 異種姦多めかな…)と、「身体を売る」の売春、
それと探索箇所によってはHシーンがある…といった感じみたいです(予告では敗北エロと共通の物でしたが。罠に引っ掛かった状態で犯されるとかも欲しい…)
敗北エロで中出しされまくった後、妊娠をほのめかしてますが、クリア後のEDが変わったりすると良いなあと妄想…(あるいは道具作成で、避妊薬を作るとか)
果たしてどうなるでしょうかね…
暇だからゲームでもするかさんが、製品版について書いています
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