リント・ルクローズ 〜聖盾の騎士〜 (体験版)
⇒製品版の感想はこっちに書きました
2015/12/04予告での感想です
天然良い子がエロに巻き込まれていく…凝ったRPG感も良し
まず目を見張ったのが予告のお気に入り数(現在約2700!)
前作[シズミルク ルシマ島の女神]も一応プレイしたものですが、このポテンシャルは完全に予想外でした。
で予告版をやってみると…、
よく動くサイドビューの戦闘に、美しいスキル取得シーン(新しい技ごとに、別の攻撃モーションがきっちり用意されてて楽しい)
マップも見栄えするもの。
前作もでしたが、イベントでは細かいミニカットも豊富。
(細かいですが、マップ移動時に盾ダッシュで敵シンボルをピヨらせるとかも良いですね…。移動が楽しいのは大事)
おぉこれは”エロRPGの大作枠”として期待される雰囲気が、ひしひしと。
お気に入り数、納得でした…。
予告版で見えたストーリーとしては、兵団のアイドル的存在として、周りから思いきりチヤホヤされて育った世間知らずのお嬢様が、
ハプニングで周りからはぐれてしまい、見ず知らずの田舎の村へ。
早く兵団と合流したい…所ですが、あまりに天然良い子、あまりに「箱入り娘」感漂う、えろい身体の少女を村の男たちが見逃すはずもなく…というセクハラの気配。
予告では胸を揉まれたり、ぶっかけられたりの恥辱止まりですが、作品説明によると
「どういう女の子であるのか」をお伝えした上で「そんな子がこんな目に」を楽しんでいただくのを主目的に据えてストーリーが進みます。
エロシーンの九割五分はヒロインであるリントのものです。
まさにぱやんとしたお嬢様が強姦され、膣に精液を注がれてしまうという落差…!
製品版では戦闘中にエロられる技あり、また予告でもチラ見えできる敗北エロでは
「股を開かなかったら勝ち」と敵に持ち掛けられた主人公が粘るも、乳への責めでお股が留守になってしまい、ズブリと挿入される…みたいな捻りが良い感じでしたし、処女差分も多くの場面で用意されてそう。
OPで既に彼女の笑顔に忍び寄る”来るべき悲劇”が示されてもおり…なかなか遊び応えありそうなRPGになっていそうでした。
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