CONTAMINATION 快堕王女の人格・肉体・国家蹂躙RPG (製品版)

RPG, R18製品版の感想, シコれる, ニッチ性癖

体験版プレイ

体験版はプレイ10分くらい。
このサークルさんの卑猥さを煽る塗り、濃さ、むちむちさを見てると、「ぐおおシコりたくて溜まらん、ちょうど15%クーポン出たしさくっと買ってシコるかあ」みたいな強さを誇ってますねえ……

気付いたんですが、体験版のエロスチル、全部「(プレイヤーの)主観視点」でも成立する物なんですよね……、そういう技法もあるのでしょうか

製品版プレイ プレイ約4時間、クリア

短期間でこれだけシコったのは久しぶりで、ちょっとふらふらしてる位なのだけど、プレイし終わって本作は注意書きが数点必要かなと感じたのは、一つは性癖の広さに濃さ。
もちろん性癖が濃い作品であろう事は薄々察せられてるとは思うけど、それにしても特定END後の姿はもう殆ど化け物だったり……、
それぞれに許容範囲があるだろう中、けっこうコレと絞りにくい作品ではあるかも、という気がした。(語り甲斐があるという事でもある)

イヤむしろ”広い”というよりは、”移り変わって行く”というのが相応しくて、それを示すように、ゲームの前半・後半ではかなり流れが変わる……というのがもう一点。(サンプル画像でも書かれているけど)

ただ言えるのは、プレイ前は肉体のインパクトに頼った、なんか粗い作品だったらどうしよう……という懸念があったのだけど、
恐らく「エロRPGとしての流れ」をきっちり研究して抑えようとしてるな、という物を感じた(特に前半)

濃い性癖へ導く・スムーズに興奮できる訳で、その仕組み自体は、例えば前からこのサークルさんが気になってた方が試すのに、適した物になっていると思う。
(……そしてだからこそ、マルチENDでの極まった性癖に突き放されそう……と悩ましい。
いやこの衝撃体験こそが寝取られみたく、その後、頭から離れなくなるみたいな……洗礼よろしく必要な物なんだろうか?)

主人公たる王女の肉体変化・段階エロの前半。エロRPGとしてのルーティンも気持ち良い

前半は、主人公たる王女がメインの犠牲者であり、まさに女主人公・肉体改造モノという感じ。
悪い錬金術師に騙され、城を探索してお宝を持ち帰っては、じょじょに貞操観念低下・肉体改造を施されてしまう。

体験版でもその魅力は感じられたけど、まず一つ一つのエロシーンのテキストに、ちゃんと「後の変更点」を示しておくのが上手いなと感じた。
(テキスト量としてはそこまで長い訳じゃないけど、ポイントの設定が上手い)

例えば肉体的には結構な早い段階から(なんなら初めから)どう見てもドスケベだけど、王女として国を復興するぞ、という理性の欠片は最後まで拮抗し続ける。
と言っても、初めは「(性行為が結果的に国を救うと洗脳されているので)使命感が嵩じて、エロに耽っていく」という価値観書き換え系だったのが、
後には「こんな気持ちいい事が出来ないのって、国民が可哀想」と快楽とエゴイズムに塗れながら、少し国民を想う気持ちを覗かせる、みたいな形に。
そんな高尚な気持ちも、錬金術師の責めがひとたび始まれば「国民よりマンコ優先しちゃうっ」「国が滅んじゃうとかでなければチンポ優先」
とより醜く歪んでいくのが、最高にシコれるのだけど。

一つ一つのエロイベで微妙に異なる心理的側面が語られるのも面白くて、
例えば探索中のオナニーでは(対人ではなく、一人遊びな訳ですね)
「兵士たちが死んだこの城でオナニーするなんて不謹慎」→「だからこそ興奮しゅるぅっ!」
みたいな、倒錯した心理、キッカケを語るのも上手いなあと。

国民への想いとは別に、王女の価値観へのアプローチもあって、
地の文で「今までの私の人格を否定するかのような快感」と書いたかと思えば、
パイズリセリフで「こんな無駄に鍛え上げた筋肉でも、奉仕の助けになるならっ」と、自己否定的な事を口にしたり。
あぁホント、心理状況でも多方面を抑えてるなぁ、と。
(ここまで内面的な描写が上手いというのは、CG集からはちょっと想像できなかったかも)

もちろん圧倒的な爆乳になった後、手とかが埋もれるようなパイズリの絵面は凄いし、
同じ改造段階でのフェラでは”チンコに吸い付くバキューム音”・”ザーメンごっくんでゲップ”とSE音で見た目に負けぬ変化を追う、なんてのには唸らされた。

肉体改造はそのエスカレートさからして結構難しいのではないかと思うのだけど、
”ヤラれてるまんこの気持ちよさ”・”しかもそれがどんどん増す”
とカラダの凄さに触れてる文章も重要で、だからこそ後のニプルファック・母乳(乳首マン汁)みたいな特殊シチュでの
「こんな気持ちいい穴があと2つも!」「やればやるほどチンポ脳に支配される!」
なんて吹っ切れた嗜好にも説得力が生まれて興奮するんだよなあ……と。
(CG集で明らかにそのシチュだけ見たのとは、別種の興奮というか)

そんな力量で肉体改造・段階エロをやるから凄いわけです。

以上はエロシーンの描写力の話だけど、ゲームとして、エロRPGとして優れてる点もあって、
基本、探索→錬金術師(エロ)という流れなのは既に触れた通りだけど、さすがに濃いエロと言えど、これだけではちょっとルーティンを感じちゃうもので。

昨今のエロRPGにおける、いわゆる「フレーバー」、くすぐりの部分がきちんと用意されてるなと思ったのは、
お城の探索中にオナニーエロが自然に発生し得るのもそうですし、エロステータスで3サイズの変化にニヤニヤするのもそう、
合間に、乳首とか丸見えになった変貌した姿(立ち絵)で国民に話し掛け、いちいちの反応を伺う……とかしてみると地味に楽しかったり。
(一つ一つのエロ系イベが5分も置かず、発生するのだ)

そして「フレーバー」の対義語は「集中エロ」だと思っていて、要は常時興奮させる流れを作った後は、ここでシコる! という、集中できるシコポイントが欲しいもの。
それが錬金術師のエロで、初めこそフェラ・パイズリとかだけだったのが、肉体変化を迎える度にここも一つずつ奉仕の選択肢が増える、しかも今までの分も軒並み変化なんてする訳ですから……、
この「わっ、ちょっと楽しんでたら、また凄いエロがこんなに来たっ」のご褒美感。分かって頂けるだろうか。

切れ目なくエロ、そしてシコれるという円を描くようなプレイ感。贅沢感。
これはエロゲのゲームプレイとして、とても楽しいものでしたね……。

前半の終わり頃には、やがて国民たる男NPCをも誘惑できるようになり、ますます楽しく。
そして最後には「肉体は完全に操られた状態で精神だけを戻し、国民の前で晒される」という、そのシチュもやるか! みたいなもう一盛りする展開。
ここで一つの分岐ENDを迎える……というのも、まさにエロRPGとして、ゲームとして凄く納得感あるものだったと思う。

国民を軒並み犯して妊娠させ、自らも出産! インモラル・性癖特濃な集団堕落メインの後半

錬金術師を倒し、今度こそ”本当の復興”を目指す王女、というのが後半。
だがフタナリ化さえも迎えた疼く肉体がそれを許すはずもなく……という流れで、今度は自らの意志で女NPC・男NPC、いわば主だった国民を犯すように、と堕落感はより一層強く。

もうだいぶ行き切ってるので、肉体変化はほぼ無くなり、精神的にもすぐ”悪”として、肝が座った姿勢で没頭する様に。(それはそれでカッコ良いが……)
一応、お城で催眠・発情など禁呪ぽい術を見つけ、国民に試す……という流れもあるけど、
この頃になるとお城の探索範囲も割と広めになってたり、前半よりは少しダラける感じ。

そもそも女NPCが相手だと、ふたなりでガン堀り(また構図的にも主人公王女のド級の肉体は描写されない。竿だけ)
立ち絵としてはデカイ乳房を放り出してるのだけど、慣れたのか、NPCがそれに反応する事は無くなる……という扱いだったり、
しばらく男主人公モノにスイッチしている、と言っても過言では無いと思う。
良くも悪くも普通のエロRPG(ADV)ぽい、一箇所でフラグ立てするルーティンの感じになっていた。

ただ評価が難しいのは、インモラル度なら間違いなくこの後半パートで、
開き直ったフタナリ悪の王女が国民を堕落させていくというのは、まさに悪堕ちに相応しいものだし、
また今作がここで非凡なのは、女NPCの妊娠・出産が一回で終わらず、二回までもあるという事ですね……

そもそも何故かスライムや蟲など異種を孕み、生まれるや即その子供たちに犯される、というのも大したインモラルなんですが、
そうなってからは『被害者』だったのが、むしろ主人公との立場が逆転、
気持ち良すぎる膣にフタナリへこへこが止まらなくなったり、大きい(38cm)だけでフタナリとか言わば童貞だし気持ち良くないよね、みたいに侮蔑されたり、
金玉パンチに首絞めで、んほんほ言いながら絶頂、というブザマさに様変わりするのは、
まさにもう一盛りも二盛りもするなあ、クソビッチがもっと上を行くクソビッチに支配されるみたいな、ぐでんぐでんに煮込んであるなあ、と射抜かれました。
(エロRPG的には男主人公と書いたけど、だとすれば、この逆転M搾精みたいのがシコれるのも道理か……)

一方でセックスでじょじょに堕とす……みたいな一般的な段階エロは無くて、
初めは巨根に苦しんでたのが、次に発情魔法でアヘアヘ、やがて妊娠って位の急落なので、
なるほど、後半の「集団堕落」って所にフォーカスすれば、段階もこうなるかと……やはり尽く特殊だなあと。

最後には主人公自ら妊娠目指し、男NPCの上で腰を振っていくんですが、ここも出産は二回、しかも一度めの出産後からは膣が敏感になり過ぎて(やっぱり)クソ雑魚マンコ化で逆転、
豚、豚と馬鹿にしてた中年には臭いで知能低下させられ、自ら完全に豚のような喘ぎ声しか出ないエロ、
童貞を恋愛感情で騙し、托卵させようと企んでいたら、完全にチンポでイキ殺されそうになった末に、逞しさにベタ惚れする……
みたな、錚々たるエロ嗜好を備えているのでした。
(ちなみに主人公の出産は、ギッチギチ肉体の黒ギャルの絶頂出産のような風情。子宮が先に飛び出て、子供より先に精液をひり出すぞ!)

突き抜けた物を期待してプレイした人間に間違いなく応えようとするというか、正味どのエロも手抜かりなく濃い、というのは凄い体験だと思いました。
(反面、私的にはさすがに2割くらいのエロには付いて行けなさを覚えましたが……)

そうして恐らく、想像力の限界をぶっち切る様なエンディング(性嗜好MAX)を迎える頃には、奇しくもゲーム中のセリフ、「最低良すぎて最高」が何だか身に染みるのでした……。

総Hイベント数は89(肉体変化なので差分エロは多いですが)
マルチエンドは7種ですが、最後に1回だけある戦闘の結果での分岐が殆どですね。
性癖の濃さ、またゲームとしての語り口は折り紙付きかなと。

後半パートの初めくらいには、お城のHシーン全解放場所に入れるようになるので安心(前半と後半の嗜好の違いを作者さんなりに留意したのだろうか…)
製品版には立ち絵・イベントCGの高解像度フォルダも付いて来ますし。

関連:
実は前作RPGのヒロインもちょっとだけ冒頭で名前出てたり…

[インマノヒメ]

最近のスケベ肉RPG(ここに来てわっと来た印象だ)

[幽香-散らばった大妖怪の欠片-]


[落第魔女イリスと賢者の石]


[退魔巫女イナホ~人妻浮気交尾滅魔伝~]

騙され?(今作は洗脳ぽいけど)スケベ的なノリでは

[摂政太后流刑地を駆ける]
とかも頭をよぎりましたねえ

「一定時間しか居られない場所でお宝探し」をちゃんとゲーム的に盛り上げた(ダイビング、潜水)

[Mai Nai]
とかもちょっち思い出したり。