ララと奇妙なダンジョン (体験版)
▲本作は横ACTですが、その前の物語デモも立ち絵・スチルとADVを彷彿とさせる豊富さなんだ
▲主人公が迷い込んでしまったのは、どうやらHな試練が待つ洞窟……?
という事で、オナニーで扉を開くという場面(ぐりぐり押し付けのアニメもある)
ACT中だけでなく、こういった物語シーンでのエロも割とありそう?
▲そして本編開始だ!
本作はマウスのみ操作なので、ひとまずクリック押したら向こうに居る敵にダッシュ、斬り付け!
(本来はホイールの上下で前進・後退なんですが、遠く離れてる場合はクリック=ひとまずダッシュ斬り付けという、分かってる仕様&演出)
▲クリック連打でバスバス斬り付けられて気持ち良いですが、敵は意外にHPが多い。
そんな時は攻撃してる内に溜まったゲージを使い、ホイールクリックで必殺だ!
▲しかしあれ……突然攻撃ができなくなってしまいました。
実は本作は攻撃回数がAPという形で決まっていて、上限6発までなんですね。
こういう時は敵のいかにも分かり易いグルグルパンチを右クリックでガード、するとすぐさま反撃が発生!
こうして凌いでいる内に、時間経過でAPも回復するという寸法だ(タイミングギリギリの”ジャストガード”ならAP全快なんて事も)
▲なんだ簡単、このまま余裕で進めるのかな……と思った矢先、なんかゴブリンが謎の黒オーラを纏って溜めてやがります。
ゴブリン風情に何ができるというんだ、そんなもんガードですぐ反撃やろ……と構えていましたが、繰り出されたのは急所キック!(ガード不可!)
女の子の大事なアソコを抑えて前屈みに……
▲更にそこを掴まれ、エロられてしまう…。
セリフあり、部位アップのカットインあり(まんこを痛打した後に指で掻き混ぜるとか、何てことを…)勝手に終わったりせず、クリックするまでループと、”シコりやすい”ノウハウを実に感じる
▲複数の犯されが設定された敵も居るようで、ゴブリンの場合はもう一つ、イラマチオも。
これがクリックで3段階に進行するもので、喉奥ぐいぐいっ感、口内射精の大量どぱあ感、最後のお口をあーんさせられる……なんてのは、特に良いフェチ魂感じました
▲よく観察すると、敵は近接攻撃時と、遠距離時に分かれるのですな(ゴブリンは遠くだと投石、マタンゴは謎の尿意ガスを放って来る)
大体2人1組みたいに現れるので、マウスのみの操作ですが、不覚を呼び込みやすい……と
▲マタンゴ。近接攻撃のパンチならガード出来る……のですが、ちょっとの溜めの後に、周囲に混乱ガスを巻き散らかす攻撃! あっ、と退避が遅れると……
▲そのまま拘束クンニ犯されへ。
しかも遠距離の尿意ガスを喰らってるともう一段階先が出現、ちょろろろろおとお漏らししてしまうアニメが……!
うむっ(この尿意状態で急所キックされたら酷い事になるのでは? と試したけど、そこはさすがに無いみたいで残念……)
▲ガード不能攻撃の場合は、右クリック(防御状態)+ホイール回転でバックステップが。使い分けで回避しよう
▲ちなみに犯された後はその場復帰……ではなく、離れた所から再開、仕切り直しみたいになるのも珍しい所か。
完全に「敵の攻撃を読み違えた」感が倍増され、それをテンポ良くこなしていくゲーム性が強調されるかなーと
▲そうして何体かの敵のウェーブを倒したら次のチャプターへ進む……を繰り返し、ステージの最初と最後にお話が入る構造のようでした(後から途中再開も可能)
▲体験版最後のイベントシーンに到達。ぱんつが濡れたりしないよう、下半身丸裸で湖に入ったようですが……
一体これからどんな展開が、いやどんなエロが待ち受けるのでしょうか
▲HPが0、もしくは犯され過ぎてゲムオバになってしまった場合。
復讐とばかりの陵辱中出しで、細い身体をぐったりとさせる主人公……敗北エロ場面ですが、相手を選ぶ事も出来るようだ
敵種類は6かな? 一体当たりの犯されアニメは結構な数がありそうです
[ララと奇妙なダンジョン]https://t.co/FWoYYSeakm
マウスのみ(片手)でプレイ可・会話等のデモシーン多め・Hシーンはこちらが操作するまで次へ行かない・単純な犯されじゃなくちょっと捻りが効いた犯し…、今までのエロACTの不文律を崩し、苦手な人にもきっちり道を開いてる感じがしますね— 111 (@becomegame) 2019年9月21日
パッとプレイした印象では、あれ思ったように攻撃しまくれない…? って感じですが、一方的に倒しまくりを防ぐべく、割と攻撃回数がすぐ尽きるんですね。それでまず相手の攻撃を待ち、適切にガード・回避を挟み(失敗してエロされたりしつつ…)また攻撃回数も増える。ACTぽい駆け引きを設けてると。
— 111 (@becomegame) 2019年9月21日
ただアニメの質の高さでカバーしてはいるものの、基本的に敵の攻撃起点になる事が多く、マウスのみ操作なので攻撃バリエーションも今いち作れず、ちょっと黙々と敵を倒していく感……、爽快感とかは控えめになっちゃっているかなと。
— 111 (@becomegame) 2019年9月21日
犯されアニメはやはり良好。ゴブリンに犯されるんですが、その前振り動作として局所蹴られ(女の子への急所攻撃!)うずくまってる所を掴まれ犯される、なんて「良い!」と思いましたねえ……
— 111 (@becomegame) 2019年9月21日
更にイラマで口内射精された後はあーんとして口に出した物を確認される、キノコだと尿意ガスを事前に喰らってると、股間いじりからお漏らしへ更に発展と。(これが微妙に長い…!)
エロへのフェチなこだわり…、頷くものがありました。— 111 (@becomegame) 2019年9月21日
前作(こっちはエロ格闘)感想:
ACTの駆け引きの基本思想は、一作目:
[奴隷少女エナ]
と変わってないのかな、と思ったり(こちらも回避重要でしたし)
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
関連:
マウス操作、
[アユラクライシス!]
とかも偉い
ゲームパッド使わずにACTじっくりやらせる……、あとは左手キーボード+右手マウス(クリックの攻撃系のみ)くらいですかね……。
その操作でベルトアクションをやり、何か凄い新しいんだけど、とりあえず凄いストレス溜まる、となった
[絶兎忍者サクヤ]
も忘れてはいけないのだ……(個人的には好きなんですが、めっちゃくちゃ難しい)
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