Touring With WAIFU ~~幼馴染嫁と行くいちゃハメ魔王退治の旅~~ (製品版)

RPG, R18製品版の感想, 遊べる, シコれる, ニッチ性癖

体験版プレイ

*Ver0.9での感想です

幼馴染+嫁ゆえにいつ突っ込んでも迎えてくれる姿勢、その上ドスケベだからいつでも気持ちいいトロトロ感……和姦もよいものだ

危機的な状況でのオールマイティー、「嫁ロケット」「嫁ガード」を放つと急場を凌げるものの、その後不機嫌に、指をカリカリ噛んで来たり、もっと構ってアピールとかするのも可愛い。
(プレゼントで”嫌いなもの”を与えた時のブチキレ具合とかも。この嫌いなもの、パートナーごとに違うのでしょうか)

体験版はどういう感じが知りたいだけなら、プレイ15分でしょうか……
(体験版範囲の3面ボスまでやろうとしたら、難易度イージーで1回ゲムオバって再度挑戦、都合1時間30分くらい掛かった……。Hイベントがねっとりと割と長いのよね)

個人的にはバッチコイなので迷ったのですが、やはりこの乳房の大きさは一般的にはタグ「ニッチ性癖」に入るのでしょうかね……

製品版プレイ1 プレイ6時間

アイテム取捨選択に、ワイフへのプレゼントでローグライト(ライク)?

(体験版はスクショ中心なので)ゲーム的な要点をおさらいするなら、まるでスゴロクのような片道マップ、一歩ずつマスを進んでイベントを消化していく……という物でした。
では何が「ローグライト」かと言うと、まず装備。
手持ちアイテム枠が標準で6つと、普通のローグに比べても相当限られてる中に、武器や防具、回復アイテムなどを詰め込んでかなきゃいけない。
しかも武器には、結構タイトな使用回数もあり。
更にただ威力が高い(だけの)武器なんて珍しいくらいで、大抵は「持ってるだけで対属性○、ただし別の属性は×に」だの「持ってるだけで能力小アップ、しかし別の能力が大幅ダウン」だったりと、様々な効果を兼任。
マップではそんなアイテムを犠牲にして潜り抜ける罠イベント……とかもあったり、という面白さの感じですね。

あと忘れちゃいけないのがエロ。
嫁(ワイフ)を同行し、むらむら来たらいつでもおさわり出来るし、マップには嫁以外のHイベントも多いし、大概みんな、128cmTカップみたいな規格外バストだし……とエロに継ぐエロ。
ちなみに獲得したアイテムは、ワイフに贈ると嫁の好感度がアップ。
随所でより激しいイチャラブエロも見られるようになるし、サポート能力にも期待できる、
余裕があったらお嫁ちゃんにせっせとプレゼントしよう(ただし好き嫌いがあるぞ)というまでがゲーム的な基本概要。

ストーリーが、ランダムイベントがローグライトなんだ

さて製品版は現在プレイ6時間、難易度イージー2、ノーマル1、ハード1回クリア(挑戦回数自体は、更にその倍くらいか)
ジョブは4/12まで・ワイフは4/11まで解放した訳ですが(解放については後に述べる)、
これだけプレイしてもなお、とにかく「底が知れないゲームだ」という”深さ”があります。
そしてその深さには、やはりローグライクが、いやシステムではなく、その本質的な意味が寄与しているのでは、という次第。

体験版では、アイテムのこのランダムさ、取捨選択感がローグライトたる由縁かなあ、なんて思っていたものですが、実際のところそれは序の口。
そもそも初めのステージ1から(条件が分かりませんが……)
「始まりの森」「始まりの森(崩壊)」「実家」
なんて、開始面が違う。

そしてステージにより(あるいは、その道中で起きる不可避のメインイベントによって?)
お姉ちゃんがカタツムリにされたり、幼馴染の性奴隷メイドが大量発生して肉塊になったり、言わば”その回のシナリオ”が決定される……と思うんですが、
そしてランダムなのは開始面だけでなく、ボスを倒した後に提示される、2つの分岐先(進むステージ)もやはり確率で選ばれてるっぽいこと。
これにより、メインシナリオ×サブのランダムイベントが見せる様相は何か関係あるようでやっぱり無かったり、実に不可思議。

同じ「冒険者の街」かと思いきや、その時に辿ってるシナリオ次第で全然崩壊度が違う(あれ、同じステージだったのに……展開が違う? と驚く)
かと思えば、「夢魔温泉」「宝物庫」みたいな結構レア度高そうなステージでは、やはり斬新なイベントが待ちますね。
一方で、お姉ちゃんがカタツムリになってる時などは、強制的に次ステージは「妖精境」固定だったりもする捉えどころの無さ。
この緩急には、見果てぬ様な深さを覚えるというもの……。
(そしてそうしてる間中もずっと、凄まじく肉弾的なエロイベントはずっと繰り広げられてるという)

言わば不思議のダンジョン系のローグで、製作者は敵や罠のランダム&バランス具合に心を砕くかと思うのですが、
これはイベントとシナリオが見せるランダム模様にこそ気を払っている様な。
物語の起点が気付けないほど複雑で、そしてきっちり後にまで影響してくる……。

そんな構造だからこそ、弊害として挙げられるのは(あるいはこれも狙って放置した?)
今作、「イベントが時系列を無視してる時がある」ということ。
例えば初対面のハズの、すけべ肉体(大体どの女NPCもですが…)の勇者候補が親しげに話し掛けて来て、アイテムをくれたり、名前も知っていたり。

これを単にフラグ管理のミスと断ずるのは容易いけど、ここで上手いなぁと思うのは、
不死の妖精や、それを母に持つ主人公、実はその遥か上を行ってそうな最強幼馴染ワイフであったり、そんな神話レベルの登場人物が織りなす物語であること。
そしてどのルートを辿っても、主人公は自分が勇者であり、またその幼馴染が魔王であるという何か宿命づけられた様な物語を疑っていないけど、
どうも道中、遭遇するNPCの話から察するに、幼馴染(魔王)とは別に本当に悪い魔王が居るんじゃないかとか、
それに対抗すべく、主人公とは別勢力の”女神”から選ばれた勇者にも会ったり(大概、選択肢で犯して終わりになると思いますが)
つまり運命論が並行的に存在しているんじゃないのか……、と朧げに見えて来るものがあり。

そしてそれらの匂わせが、クリアした暁には雑に回収されたり、あるいは途中で出たっきり、回収されなかったりする。(ランダムなので)

超常的な力を持つ人たちというのも相まって、
何やら多次元の可能性、色んなIFがあって、それを毎回ローグライクという形で掴み取っているんだなぁ……というのを、物語として感じさせる事に成功しているように思えました。
それは時系列くらい無視するだろ、こんな人達なんだから、という。
というか別に、3回めのプレイが1回めより後の話とか限らないし、という……

そして爆乳・超乳まみれのハーレム肉壷どピンク世界。エロさえもローグのランダムさに応えている……!

これまでは「複雑に・曖昧にする事で行方を分からなくする(底が知れなくなる)」という方向だった訳ですが、反対方面から素晴らしい効果を挙げている物もあって、
それは「とにかく頭ドピンクなエロ塗れなので、そもそも矛盾とか気にならなくなる」ですね。

体験版では感じにくいですが、実は全5ステージの一周をクリアする度に「実績ポイント」が入り、
新しいジョブ(主人公職業)や新ワイフ、そしてイージーならノーマル、ノーマルならハードと、クリアするごとに新難易度が解放され、さぁまた挑もう、となるのが今作。

実績ポイントは周回時だけでなく、主人公ジョブごとにも特別条件があり、例えば「戦士」なら、一撃で敵を倒す・HP500以上にするとかの指定で獲得。
なるほどこれは色んな遊び方を促進するなあ、難易度向上に負けぬよう、ジョブごとの戦い方を練らないとな……とまっとうにプレイ意欲が捗ったりもしますが、
やはり一番嬉しいのは、新ワイフの解禁。

今まで何だかんだと道中、邪魔して来たサブキャラ(乳房がでかい)を今度はワイフにして旅が出来るぞ! 
という事で、しかもこれ、頭抜けているのは、単にシステム的に相棒の能力が少し変わるとかではなく……、ここでまた、シナリオが要所要所で変わり、エロが一新されるんですね。

もう出だし(OP)から、正ヒロインであろうまくらの発情期を恐れて監禁した貴方は、別の幼馴染を共に、治療薬である魔王の聖水を手に入れるべく目指すのであった……(ラスボスが魔王なのは変わらず)
と濃厚な1エロで違いを見せ付けたかと思えば、
その開始点でさえもランダム、別にそんなんじゃなく、途中でまくらがゲスト的な立ち位置で登場、
この幼馴染牧場で搾乳しようね、みたいなエロが入るシナリオにもなったり。(開始時で2パターンに分岐してるのか……?)

ちなみに難易度ノーマルやハードなど、固有の難易度でしか起きないランダムイベントもあり(これがまた、世界のIF感の混迷を深めるもので……。もしかしたら最高難易度クリアしたら、全てが判明する?)
あとワイフにより、アイテムを贈るでも好き嫌いが全然違ったり、ランダムイベントでの選択肢の結果(反応)が全然異なるのも面白い。

ゲーム中に曰く「くそばかでかいバスト」の鬼娘を解禁してワイフとして同行してみましたが、この子がどうも”冷たい”系の武器を与えるとすぐキレて不機嫌になる、
途中のイベントでも、ちょっとでも”逃げる”雰囲気のある選択肢を取ると(例えそっちの方が賢かったとしても)失望したみたいに好感度が落ちる。

あぁ思えば正ヒロインであろう、まくらちゃんはやっぱ天使だった、
大体何あげても喜ぶし、主人公の取る選択にケチを付けたりしなかったもんな、なんて考えてる時点で、なるほど、これだけでも結構ヒロインの性格の差が出るものだなぁと……。
かと思えば、鬼娘は食い物とか酒を与えると露骨にめちゃくちゃ好感度上がるじゃん、ちょろい、というのが分かると妙に可愛く思えて来たり。

そしてもちろん、ワイフごとにエロ傾向の違いもあり。
鬼娘は筋肉質もだけど、それ以上にもう完全にマニア、超乳の粋に達してるバスト。
(まくらはまだギリギリ爆乳、一般性癖レベルではないかなぁと…)

振り返ればまくらちゃんとは「人間の域を超え、もはや半神レベルに踏み込んだ肉体を持つ者同士の濃厚SEX」というか、最終的には一日3桁は射精しないとむらむらが収まらない、という主人公の性欲に、1ピストンで絶頂しながらもさんざん応えまくるトロトロ描写がエロかった訳ですが、くそばかでかいバストの鬼娘はまた別。

立ち絵から公然わいせつみたいな格好してますが、これも実は主人公と負けて言いつけに従ってるらしいとの事で、要はチョロいアホの子へのお仕置きSEX感。
エロにしても「イッたら負けのSEX勝負だ!」という入り方からの、すんごい肉体なのに簡単に負けるクソザコまんこ感。
絶頂して負けが確定したけど、実は性交を初めてまだ3分とか、
その後も何度も絶頂させながら「実はこの勝負で通算562連敗している」と認めさせる……という描き分けがあるのでした。
(この”散々責めながら、恥ずかしい過去を聞き出す”は、今作の肉欲×独占ハーレム感にとって優秀だからか、作者さんのお気に入りだからか、ワイフとのシチュでけっこう散見されます)

そんなこんなで、回想によればHシーン数は全83。
ランダムに展開される物語やステージに負けぬほどのエロイべが待つ……という具合です。

最近思うのは、「たっぷり期待を持たせ、期待通りのエロを行う」が正解ぽいツクール系のエロRPGに対し、
斬新なシステムのゲームが出来る事って、
「どこでエロが入るか分からない(こんな所でもエロが入るの!?)」みたいな面白さ、興奮なのではと思うのですが、そこのアドバンテージをたっぷりと活かしている感じ。

例えば、偶然手に入るアイテムの一つに「性奴隷のルーン」とかHぽいのがあり、お遊びの要素かなぁと思ったら、なんとこのアイテムを贈ってクリアした時のみ起こる、エンディング後のド濃いエロ、とかあって驚き。
この発見感と達成感には、ちんぽがピクッ。

クリアでエロがあるならゲムオバもって事で、正ワイフのまくらがお供だと何も起きませんが、別のワイフ時のみ、ゲムオバ後にまくらによる逆レイプ(お仕置き)が発生。

メインキャラ以外の(途中で何度も会う)準ヒロイン的なNPCには、毎回「犯す・襲う」といった選択肢が提示される訳ですが、
初めにレイプ、服を剥ぎ取り、精子を掛けまくって「そのままの姿で居ろよ」と命じたのが、次会ってみたらやはりその格好であり、またムラムラ来て再レイプ……とか、嬉しい段階エロだなあと。
(そしてNPCのは基本ランダムイベントなもので、「じゃあ3回め会ったらどうだろう?」とか、「今回は一度も顔合わせなかったな……」とか、不確定さにドキドキするわけです)

ちなみにランダムイベントでも、その場限りのモブキャラのエロだと今度は性癖が出張っていて、終盤、高い確率で遭遇する「闘技場で戦われる女騎士(に賭ける)」イベントは、
初めは触手服と開発されきった肉体で戦う姫騎士っていうのに、ほほぉ、アンリアルコミックスの感じ、とニヤニヤしてたのが、次の周では退魔スーツと淫紋で戦っていて、こっちもか! みたいなね…(確認できたのはこの2種類のみ)

肉体のエロボリュームじゃなければ、今度はこてこてのエロシチュの凝り方だ、という面白さがありました。

数少ないシンデレラバスト、ゲーム中の表記だと「虚乳」なお姉ちゃん、
この子は主人公より強いっぽいし、選択肢で何度誘ってみてもニヤけ顔で嘲笑ってくる感じだし、エロ無いのかねぇと思っていたら、かたつむりルートで進んだ時のみ、意外な妄想エロが……とかも。

唯一、あえて言うなら、メインキャラのお肉のボリュームが凄すぎて、CGの構図が結構限られてるのか、ちょっと被りがち……にも感じられましたが、いやいや、自分の様な乳フェチ・乳狂いにとってはむしろご馳走。
右を見ても左を見ても殆どが爆乳・超乳という、このハーレム肉壺幼馴染パラダイスには野暮な事なのだ。
ちょっとしたランダムのエロイべにさえ爆発する、ねちっこくて頭ピンクになるテキストも含め、ただ奥深さに浸れ……! と今まさに楽しんでいる真っ最中ですよ。

製品版プレイ2 プレイ21時間、ほぼコンプ

遊んでる間に、お姉ちゃんシナリオ&ワイフ化が追加アプデされたのでこちらもプレイ。
時系列があえて曖昧な本作において、きちっとシナリオ3(お姉ちゃんかたつむり化)の続き、元の姿には戻ったが完全にアホの子になってしまったお姉ちゃんを引き連れ、
まくらとの間に子供=滅びのドラゴンが出来ちゃったらしいので討伐する、というのは意外で面白い。

虚乳だからかお姉ちゃんにはワイフとしてのエロは無いが、なにしろ実績解放の為に何度もプレイする本作、賑やかしになって良かった。
(しかしパートナーとしては攻撃-1,魔法-1とバッドしか無いのでお姉ちゃん同伴でクリアするのは本当に難しい、ラスボスのドラゴンも通常ボスより強い気がするし……)

そんなこんなで、初回こそエロイべに出会う度にシコシコ、
1周1時間くらい掛かってた訳ですが、まぁ慣れたらクリアまでやっても1周25分弱くらいで終わるテンポ。
(途中セーブできないので心配でしたが、このくらいなら許容範囲内か)

なんとなく勘所も分かって来て繰り返すうち、なるほどローグライトと、そのシステムの構築っぷりに頷いたり。

まぁHシーン全解放・必ず勝利みたいな身も蓋もないチートコードも付属してるんですが、使わずにプレイ21時間。
ワイフ・クラス(職業)を全解放、回想によるとHシーンも74/84まで既読に……という所まで遊び込めました。

心残りは、難易度「ローグライク」でクリア出来なかった事でしょうか……。
イヤだいぶ目処は立っていて、有力そうな職業+ワイフの組み合わせ、あとシナリオごとのステージの取り組み方……は見えてるので、
もう少し粘れば、風向き次第でクリア出来そうなんですけどね、いや本当に……。
(だがまだその上、難易度「ナイトメア」があるらしい。クリア出来た方はおられるのだろうか…)

職業や嫁との組み合わせ。ゲーム的面白さを語ってみる

おっぱいがデカ過ぎ、イチャイチャセックスし過ぎで、あんまりローグライトな側面に触れてない気がするので、ちょっと遊び(攻略)ぽい事も書いてみる。

実績ポイントで嫁と、クラス(職業)を解禁していく訳だが、前者はもちろん、意外に職業ごとに戦い方が変わるのも面白かった。
ちゃんと遊び幅を作れてるし、それに応えられるシステムなんだ、という証左の様な。

何となくお気に入りなのは「拳士」ですかね……。
この職業の時のみ専用武器が手に入り、これがパンチ(威力2)、キック(威力3だが外れやすい)とかゴミじゃんと思ったら、
パンチを連続で出し続けると、やがて「マシンガンパンチ」になったり、
他の格闘系の武器と組み合わせると、かなり強力な”技”ぽいのが出るのが楽しく、こうなると数倍の威力とかにもなるようで頼もしい。
化け物じみたモンスターに素手で立ち向かう猛者、なんてテイストが少し出ていたのでした。

もちろん他の職業、例えば「狂戦士」の様に一撃で敵を屠るのには向いてないため、
敵の攻撃を避けられるよう素早さを上げる、で、格闘系の武器は素早さ+攻撃力タイプなので、ちゃんとそれでも見た目以上に戦える……
と納得が行くプレイ感覚よ。

便利なのは「愛の伝道師」か。
女型敵を倒した時にレイプ(愛を伝道)してSPをゲット、どんどん強くなるというのは、ステージ次第で若干バラ付きは生まれるが、やはり嬉しい感覚。
その上、嫁とのイチャイチャ時にワイフLvが上がりやすい気もするし、Hシーン回収にはかなり便利な印象を覚えた。

……全体に、素早ささえ上げれば回避率は上がるし、また「すばやさ武器」なら攻撃力も補えるのでその一点を上げれば良いじゃんとなっていたのだが、すばやさ武器はどうもそれ自体の威力は低い物が多く、最後ら辺になると火力不足に悩む、というのもきちっと設計が成されているなと。
敵を麻痺らせれば会心の一撃が100%出るようになるので、道中、麻痺確率が高い武器を得ておけば……と頭を捻るも、これにしても「麻痺耐性」がある敵だと一気に戦略が瓦解する、
この「ちょっとした隙でゲムオバまで一気に寄り切られる」感覚……、まさしくローグライクと。

ネタ的だが意外に面白いのが「ギャンブラー」。
職業ごとにA~Cとスタイルをカスマイズできる訳だけど、特にBの、初めから「ギャンブラーの脳汁」を山盛り持ち、空きアイテム枠は2つってのがお気に入りで、
これにより手に入るアイテムが全て、獲得してみるまで分からない未鑑定品に。
しかし運さえ良ければ、最序盤からレア度がごく高い武器が手に入って、俺TUEEE感を味わえるかもってのも面白かった。
ワイフに「修理」スキルを覚えさせれば、偶然手に入ったレア武器の使用回数を上手に温存、最後まで行けるくらいの力は発揮しますしね。

嫁(ワイフ)との組み合わせも一長一短。
(まぁこちらは能力の相性より、道中のエロイべ見たさが最優先になるかもだけど)

ここでお気に入りなのは鬼娘(もうふ)、ランダムイベントでは選択肢を迷う事すら許さず、勝手に敵の群れに投げ込んで来る(戦闘)とかあるものの、
サポート役としては案外、がんがんLvが上がるブーストが掛かるようで楽しかったり。
「まくらナース服」もなかなか強力ですね……、一歩ごとのHP自動回復が激小で初めはかなり苦労するが、
プレゼントを与えた時の”次戦能力一時プラス”は予想以上に上がり幅が強く、重ね掛けも可能。
2~3個とプレゼントしたら、もうまず負けない。

嫁について詳しくなれば、結果的に救われる……これが18禁ローグライト

Lvや手持ちの道具などが一切リセットされるのが(本来の)ローグライク。
では何を頼りにプレイしていくかというと、アイテムの使い方や知識に基づく判断力であったり、それがつまりプレイヤーの腕となる訳だが、
今作でも無論それっぽい所はあるが、いかにも18禁エロゲらしいな、と思うのがワイフへのプレゼント部分。

贈り物でワイフLvが上がれば、より上位のHシーンも見えるし、なかなか強力な補助効果も発揮、いざという時にはミサイル・バリアに使って緊急回避も出来る……というのが一つの大きなポイント。

つまり嫁の「好物」「嫌いな物」を繰り返しプレイしていく中で確実に覚えていこう、それがそのまま生存率UPに繋がる、という帰結である。
デフォルトワイフのまくらだと、だいたい何をプレゼントしても喜ぶので案外ここは軽視しがち、実際、自分も慣れるまでワイフLvは~3くらいまでが限界かなあ……などと漠然としていたのですが、
重要なのは嫁の好物以上に、ヴォルテージが下がる「嫌いなもの」を与えないこと。
そうしてヴォルテージを高く保つほど、好物をあげた時の好感度も爆上がり……なので、なるべく高止まりさせておく必要があるんですな。

しかしそうなるとアイテム所持数が厳しく限られてる今作、ただ単純に「捨てる」ってコマンドが無いってのもミソで(よく考えられてる)
今までなら、処分代わりに嫁へ「贈る」としてたのが、もちろん、捨てたいアイテムが嫁の嫌いな物、というのは有り得ると。
そこであえて(そのままでも能力判定で避けられるけど)罠でアイテムを犠牲にしてみたり……とか、ここも改めて意識してみるに、工夫のし甲斐がある物なのでした。

「知識で救われる」のがローグライク、「嫁の好物・嫌いな物を抑えておくと、自分も救われる」のが今作ローグライト。
20時間以上プレイして、ますます感心しました。

残りのキャラとH傾向とバストサイズ

正ヒロインのまくらと、あと製品版プレイ1で解禁したもうふ以外のキャラ。
さすがにエロシーンとしてはまくら以外のワイフは、差分絵でのエロシーンが多かったり、ちょっと数が劣る感じはあるかな……?
(しかし今更ながら、解禁に至るまで繰り返しステージ上で修理のお店やらお邪魔キャラやらで散々登場、えろいぞ……とムラムラしてたキャラがパートナーに出来るというのは、なかなか夢感あって良いものですな。地味ですが本作の斬新なところかな?)

・トコちゃん

幼馴染み兼・性奴隷メイドらしく「真のメイドになるため」とか称して羞恥スクワットさせたりの恥ずかしい刑を与える、
トコちゃんの方でも真正面からそれを悦ぶし、精液をコキ捨てるドMオナホ的な扱い多し。
Hシーンは10と、かなり多い(まくら以外では余り用意されていない、立ち絵おさわり関係のエロもあり)

好物は「邪悪な物」と「薬物」。
ちなみに他の女の子が喜ぶケーキとかは一見お礼を言ったりの反応だけど、実は内心嫌っている様子。
ヤンデレ・精液まみれ・メイド感があるかも知れない。
パートナーとしては緊急回避のミサイル・バリアに使うと即死ゲムオバなので、けっこう使い勝手は悪い……。

設定上は戦闘力が低い人間のようだが、とある一つのメインシナリオで大変な目に遭う……ので、かなり異質な存在感がありますねえ……

・牛娘

バスト240cm。同じく超乳な鬼娘(もうふ)と良い勝負だが、もうふが筋肉質な感じなのに対し、牛娘はたぷたぷと(不健康に)実っている感じ。
Hシーンもまたもうふと違い、トレーニングさせてみるとお乳が邪魔で上手く動けない! とか、牛娘らしく乳腺が張ってミルクを出したくて仕方が無い、など描き分けが良い感じだ。

好物はケーキとかの食べ物系や、戦士っぽい斧などを悦ぶ。
「お乳に悪い」との事で、薬系は大嫌い。

ワイフにした時のOPで父親を探しているとの事だが、衝撃の事実が発覚する……
(場合によっては、それにまつわるENDルートも存在する)

・魔王様

個人的にはまくらと並ぶ、二大ヒロイン感あり。
基本的にチョロいワイフ達の中で、まだワイフLvが低い内に服を脱がそうとすると拒否されたり、普段は「威厳ある」態度で距離を取ろうとするが、各ステージクリアごとにクッキーとかをくれたりする特別イベントが発生、
後の選択肢で手作りだと判明したりもする正統派? ツンデレ。
立ち絵から乳輪のでかさが明らかだったが、やはりLvを上げて脱がした時は特別な興奮が。
Hシーン中の表記に曰く、12Zカップ・160cmとのこと。

実は(やっぱり)主人公に激甘なので、主人公がダダを捏ねまくると、ママになって際限なく許してくれるHシーンとかあり(とても良い)
渋ってる癖に、いざHになると完璧に役割を演じようとしてくれるので、すごい肉体と突き抜けたテクニックで、M搾精的な雰囲気に。
逆にこっちが責める際には、「ドスケベ・インタビュー」でええ格好しいの本性を暴いてやる……という、まさにツンデレ・ギャップの魅力あるエロが。
だがHシーン数は9なのだ……

好物はケーキ、鏡、ワインなど(意外に俗物的だ)
ダサTを贈ると、ヴォルテージかなり上がるのがちょっと面白い。

関連:
スケールの大きい世界に恋人、そして独自システム……で

[身賭 thousand horizon]


[Way”]

とかが浮かんだのですが、こういった物が今作の、ウディタ製から出たというのは何か節目を感じるなあ……
(上記二作はFLASH、吉里吉里 アリスソフトのSystem4)

ローグライク。そして温存したアイテムの使い方(あとウディタ製)に


[淫魔塔士リサヴェリ]
も感じたのだ