Amour (体験版)
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見落としてましたが、なかなか面白いですね。マウス先に銃口が向くようなアクションと、敵がゾロゾロと迫って来るので(リロードの合間を縫ったりして)上手く防衛しろ、というのが一緒になった感じ。— 111 (@becomegame) 2020年2月21日
エリア1だとチアリーダーやラグビーなどのいかにも「クラスカーストの上位」が敵で、ヘッドショット狙えばダメージ大だ! 恐らくspineだろうボーン制御で突っ込んで来た敵が、勢いよく倒れるみたいな辺りのガチ感に、アメリカ! というのを感じたり(多分愛の戦士みたいな位置づけだと思うのですが)
— 111 (@becomegame) 2020年2月21日
ハンドガンだと向かって来る敵群を倒せないのでリロードを短くしよう、焼夷弾にしよう、サブマシンガンだ、ロケットランチャーだ……と敵を倒した金で強化するのでした。アクションの腕は3割くらい、残りがこの武装なので、ややタワーディフェンス(まぁ自分一人なんですが)とかも彷彿させるかな
— 111 (@becomegame) 2020年2月21日
犯されアニメは回想からアップとかにもちゃんと出来る、まぁバタ臭くはあるんですが(特に体験版だと、エリア2の擬人化……)意外にアニメの出来は良かったり。価格は高めなのは、まぁこれが物価差って事なんでしょうかね…
— 111 (@becomegame) 2020年2月21日
▲とりあえず経緯。よく分からないがとりあえず愛の戦士が戦う、それだけ分かればOKだ
▲マウスで照準を合わせ、クリックで射撃! 次々と襲ってくる敵を迎え撃て
▲ステージが進むと、数発当てないと倒せないジョックスが突っ込んで来たり、直前でジャンプ、照準をずらして来るチアリーダーなども出現。
自分の居る右端に到達されてしまうと、Hされてダメージだ
▲勝てないとなったら銃を強化するのだ。威力、リロード時間、そもそもリロードを少なくするマガジンサイズ。(さすがにマガジン=雑誌は翻訳しなくても分かります……)
▲なかなかの様相になって来た……、新しい敵のプロフィールとか確認するのも意外に楽しい(一番数が多いのは”典型的なオタク”らしい……。日本とはだいぶ違うイメージだ)
正直、教室という舞台といい、立て籠もり犯的な風情が出てしまってるのもおかしみだ、愛の戦士なのに
▲クリア出来なくても繰り返し挑んでればお金は貯まる。新しい銃火器を買うのも良いでしょう
群がる敵にアサルトライフルをダダダと打ち込むのは爽快(愛の戦士にしては妙に腰が入った構えスタイル)
▲そんなこんなでようやく2エリア目へ。
今度はモンスター退治らしく、凄いスピードで走って来るショタネコ耳? とかは良いんですが、それ意外はなかなかぬらっとした擬人化だ
▲まさかの空中からも飛来! 正直、最初の武器のハンドガンを極限まで鍛えるのが効率的(自動で炎ダメージを与えられるようになる)なんですが、ここまで来ると上と下の打ち分けがキツくなってくるか
▲プロフィールから回想へも行ける。犯されアニメはちゃんと大きく表示、ここで確認すると意外な出来の良さに驚かされるかと
▲銃火器の華? ロケットランチャーじゃ!!
新武器の解禁は割とすぐ出来るのですが、それより各武器をどう強化していくかが重要そうかな(ランチャーだとご多分に漏れず、リロード時間が長すぎますし)
これが俺の戦い方だ、とキャプチャしてみた(撃たれた人の倒れ方がガチなんだよなあ……):
体験版(エリア2の最後のステージまで)プレイ時間は、35分くらい。
製品版だとエリア3以後もそうですが、コスプレ的な着せ替え購入とかもあるんですね
関連:
アクション式のタワーディフェンス(”ラインディフェンス”って言った方が良いんだろうか……うーん、召喚しないので単に防衛アクションだろうか)
[聖夜道]
[Womens Defence ~ウィメンズディフェンス~]
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