アヴィが動いてお兄さんがイっちゃう物語 (製品版)

ADV, R18製品版の感想, おさわりモノ, シコれる

体験版プレイ

音声会話が中心の作品だけあって、スクショでは魅力が伝わりにくいのが残念……
体験版やってみると(音声聞くのがちょっともどかしく思いつつも)興奮分かるかと思います。
初めの立ち絵会話でさえ、ちゃんと話し掛けられてる感じを覚えるのですが、これも要はスキップ以外の操作を不可能にして、立ち絵の動きと音声を細かく調整した結果なのかなあ……と思ったり。

絶頂を禁じられたシチュ、音声中心なので割と見てるだけでシコりやすい所か。
(ただし動画+選択肢とも違う感覚……な気がする)

エロRPGブームの次は、そこで培ったエロ要素を盛り込んだ新世代の(新しいエロ感覚の)ADVが来るはずだと思っていて、例えば[Dilemma〜リリスの胃袋〜]とかそうなんですが(これはいつエロから脱出するかというBFっぽい要素の導入で想像以上にえろくなってる。もっとRPG的な物を望むなら、淫乱度などの数値系と段階変化とかにもなるのでしょうが……それこそエロトラップダンジョンとか……)
もう一つ、ADVに新風をもたらしそうなのが、音声作品のテイスト。
こちらだとか[サキュバスの誘惑]とかがあるのですが、どちらかと言うと本作は後者に属する新世代のADVなのかなあと。

ADVツールもそろそろ新世代となり、新しい可能性を見たかったのですが、音声中心のADV、そこを十分に見て取れた気分がありました。(ボリュームだけは薄くなりがちでしょうか……)
素晴らしいと思います。
FLASHとかでこういうアプリもあったかな……とは思うんですが、でもツールがまずあり、ソフトが束になる事で、まさしくその時代に重なれるかってタイミングはあるよなぁと。

製品版プレイ

オナサポ+アプリ……。突き詰めると、こんなにえろいとは

体験版プレイではこれはADVの新しい可能性かと見ていましたが(もちろんティラノスクリプト製でもあり、そういう方向でも考えられますが)
改めてDLsiteの説明文やレビューを読み直してみると

ねっとり動く断面図に合わせて手(またはオナホ)を動かしてください。(作品説明文)

相手に責められるタイプのオナサポかと思いきや、協力して射○管理を成功させるのはとても良いと思いました。(レビューより)

という事から、つまり「オナサポアプリ」が言い得て妙なんだなと。

世にドットエロアプリという区切りがなんとなくあるように、オナサポ+アプリというのも確かにあり、しかも相当に凝って作られた作品なのだなと。

(ADVでもなくおさわりでもなく)オナサポアプリと捉えると本作の流れも飲み込みやすくて、
要は常に一定のタイミングでループしている中で、いつでも好きな時に
・いきなり射精
・スパートからの射精
・休憩中に射精
などの行動(コマンド)を取れてお射精が出来ると。
そしてそのループの中で、より勃起がソソるよう、女の子がえっちな事を言いまくるという具合。

なのでゲームとしては、本当にずっと耐えてるだけで最終的な状況まで行ける、大体10~5分くらいで(2回め差分とかもなく常にシチュ的には「初えっち」。つづくって出てるのでアプデで何か来るかも?)
体験版やった後だと、新規なのは砂時計も全部満ちたし女の子が服を脱いでいよいよ本気エッチ……というくらいなんですが、
ここでもいつまでも堪えられるので、女の子が疲れるまで剛直で突き続けてぐずぐずにして
「ねぇ……いこうよー……初えっちだからって良いトコ見せようとしなくていいんだよ……♥」
「お兄さん……がまんしないで……素直に気持ちよくなろ…♥」
とか囁かれてみたり、休憩挟んでも
「射精しちゃえばいいのに……もう手加減してあげないんだから……」
とデレられてみたり、あぁこの舌っ足らず音声が凶悪、実に予想以上のバリエーションにしてやられる、という感じ。

他にもイキそうになると女の子側から自主的に休憩するんだけど、そこで今だっと『スパート』を選んで叩き込んでみるとか、挿入するや即射精、みたいな擬似早漏プレイとかやって、色々反応を試すのが楽しい感じです。
(実際にクリア後のピロートークでは「なかなかイってくれないんだもん……腰が抜けるかと思ったよ……」とか、
早漏だと「しょせん耳年増な小娘だし……、こんな事だったら百戦錬磨のお姉さま達に聞いておけば……」
と自分を責める様子が見えたり、実に評価が豊富でカワイイ)

音声作品を参考にしたような手練手管、システムとしての気配り

ここに来てオナサポアプリとしての手練手管を分析してみると、
主観視点はもちろんのこと、射精がまんというシチュや、事後ピロートークでの評価という上手いポイントの他に、やっぱ女の子の感じ度とかがマスクされてるのも上手い、
ここで「女の子の性感度」果ては「男の射精ゲージ」があって、これをMAXになる前に休憩してね、
とかしてたら、多分他と大差無いミニゲーム風になっていたんじゃないかなと……。

オナサポの本家的な音声作品のノウハウも活かされてると思って、
例えばこの凄い「対話感」、主人公は一切無言なのに何故だろうと考えた時に、『休憩』が実は単なる休憩で留まっていない、
例えば早い段階のそれなら「私……自信付いてきちゃった……」と、気持ちよ過ぎる余りもう休憩しちゃったみたいな、相手を褒める役割を与えられている、
そして逆にだいぶ粘った後なら「始めてなのにこんなにいいなんて……思ってなかったよ…♥…」と褒められる箇所になる訳で、やっぱりこのお互い褒め合う感じって良い。ちんちんがピピーン! となる。
これ大事だな、と。

他にも前振りでさりげなく
「一番気持ち良いタイミングで射精してね」とか、
ちゃんと一定までガマンできた後は
「最後にいっぱいご褒美射精しよ♥」
というこの誘惑、射精がぞぞぞとソソる感じ、気持ち良い射精の為の、やはり音声ノウハウの裏打ちを感じられる。

あとそれまで騎乗位という事で、手綱を相手に握られスピードがどちらかと言えばゆっくりめだったのが『スパート』を選んでからはこちらからガシガシ突きまくる速度に変化、
これが本当に射精に向かってのグラインドという感じで女の子も舌っ足らずから高音ボイスに変わるし、実に”うおおお、いくぞ!”という気持ちを高めてくれるなぁと。

そして中出しして終わりじゃなく、まだ繋がったままのちんちんをピクピクと『脈動』させて、女の子を「うぅっ……あっあっ……」と喘がせられるとかね。
これは相当にオナサポという物を計算され尽くしている、末恐ろしいものだぞと……。

単にえろいだけじゃなく、なるほどこういう物があるんだな(こういうツールで作れるんだな)と、実に勉強になりました。

関連:
「オナサポ」みたいに検索してもゲーム系では(まだ)ほとんど無いんだよな……

[Dilemma~リリスの胃袋~]


[サキュバスの誘惑]


[高貴なる女王イシス陛下のセンズリ鑑賞]