ぶちこめ☆ハイキック! (製品版)

ACT, R18製品版の感想, ライター:エローン大君, エロ格闘

*この感想は [エローン大君]さんに書いて頂きました。

悪い「予感」通りに犯される!?恐ろしく手の込んだHアニメが魅力な格闘アクション

▲矢印キーを押すだけで流れるようにHアニメが見られる、抜き特化な格闘アクション

少女にとっては嫌な『予感』。でも、我々にとっては淫らでご褒美な『予感』でございます。
アオクマシーさんの「ぶちこめ☆ハイキック」の感想です。
本作は、「悪い『予感』が毎回的中してしまう少女」を主人公に、痴漢行為をしてくるおじさんとの対決を描いた格闘アクションゲーム。
かじった程度の空手を駆使して抵抗する少女、それを力で押し倒しHに及ぼうとするおじさん。
まるでCG集から飛び出してきたかのようなグラフィックが滑らかに動き、更には女の子の着衣状況のON・OFFすら可能。
豪華なHアニメーションに、『予感』という面白い設定が加わって、かなりエロエロな作品になっております。

決まれば気持ち良いハイキック シンプルながらも妙な中毒性有り

ストーリーとしては、

悪い『予感』が毎回的中してしまう少女。
ある日公園のトイレに立ち寄った時、脳裏に浮かんだのは「痴漢が多い」という噂。
「痴漢に遭っちゃうかも……」という嫌な『予感』は的中。
トイレから出ようとすると、痴漢のおじさんが立ちはだかっていたのです。
少女は護身のためにかじった空手で対抗しようとしますが、おじさんと戦いセクハラ行為を受けるうちにある『予感』がよぎり……

と言ったもの。

▲コンボなどはない!一発一発きちんと当てていくことが重要だ!

前回紹介したエロ格ゲー「魔法少女ユニDefeat!」はマウスだけで楽しめるのが特徴だったのに対し、本作はキーボード操作。
とは言っても、操作は超簡単です。矢印キーで前後移動としゃがみ。あとは、通常攻撃と強攻撃の2ボタンで楽しめます。
ゲームとしては、攻撃を繰り出すたびに減っていくスタミナに注意しながら、おじさんを殴ったり蹴ったりして撃退するという内容。

おじさんの押し倒し等の攻撃は防御することができないので、スタミナが切れてしまった場合、距離を取る・しゃがむ等で回避するしかありません。
しかし、「距離を取る→おじさんに画面端へと徐々に追いつめられる」「しゃがむ→見切りやタイミングに失敗すると逆に攻撃を受ける」と、回避にはデメリットが!

おじさんの攻撃を食らってしまうと、服を剥がれ乳房どころか乳首を責められたり、アソコを愛撫されたりと様々なセクハラ攻撃に晒され、快感を与えられてしまいます。
詳しくは後述しますが、本作の敗北条件の1つが「快感ゲージがMAXになっていること」なので、出来るだけ上昇は抑えたいところ。
セクハラ攻撃からボタン連打で脱出し、快感ゲージの上昇を最小限に抑え、空手で鍛えたジャブやストレートでおじさんを攻める、攻める。
おじさんの体力が0になったら、距離をとって「↑+強攻撃」で、ぶちこめ!ハイキック!
食らったおじさんは、たまらず地に伏せることでしょう。

▲おじさんの体力を0にしても、ハイキックを決めないと倒せないのだ!

おじさんを倒す必殺技とも言えるハイキックは、トドメだけでなく立ち回りでも使えます。パンチに比べると攻撃範囲が広いのが魅力的。
しかし、本作は各攻撃のスタミナの減り方が大きく、特にハイキックはスタミナ消費が最大です。
そのため、おじさんの攻撃に合わせて、堅実にカウンターパンチを繰り出して、スタミナ消費を抑えるのが攻略のコツとなります。
おじさんの体力を0にしてせっかく繰り出したハイキックも、おじさんが防御して無駄骨になることは多々。
しかし、ハイキックが見事に決まったときの快感がたまらなく、ついつい何度も遊んでしまう魅力があるのです。

アニメの魅せ方もさることながら、「予感」という設定がもたらす独特の淫靡さ

▲徐々に追い詰められていく女の子。トイレの暗がりとおじさんが迫る……

なんて書いてみましたが、女主人公もののエロ格ゲーなので、「負けて犯されること」こそが目標です。というか、おじさんを倒したところで何か特典があるわけではない。
敗北条件は、「快感ゲージマックス・スタミナゲージが空っぽの状態で、画面左端まで追いつめられること」。
画面左端の背景は、薄暗くて如何にも人が立ち寄らなさそうなトイレ。
ゲームプレイ中でも、まるで主人公の心情と連動するかの如く、薄暗くなっていく背景にエロい気持ちが盛り立てられます。

▲ゲームパートでのセクハラ攻撃。ボタン連打で脱出できるが、アニメを切り替えて眺めるのも楽しい

エロシーンは、ゲームパートでのセクハラ攻撃と、完全敗北してしまった後のエッチシーン。
ゲームパートでは前戯、完全敗北後のエッチシーンは本番生挿しで公園中のあちらこちらでやりまくり。
まるでCG集かのようなエロアニメが良く動くため、前戯・本番シーンともにエロティック。
ゲームパートの前戯にある「しゃがんだ状態から押し倒される」と言う簡単なシチュエーションの中にも、
「必死に脚を閉じるも無理矢理開かれ、秘部を愛撫されるも抵抗できない」
という一連の流れが、滑らかなアニメでテンポよく描かれるところは見事でした。

▲「○○されそう」と言った選択肢を選んでいく予感システム。シームレスに様々な体位でのHアニメが楽しめる。

本作では主人公の少女が、おじさんによって服を脱がされたり、様々なところを弄ばれたりするわけですが、本作独特の設定である『予感』がよりエロい気持ちを突き動かします。
前述した通り、ストーリー上で「少女が嫌な予感を覚える → 実際に予感通りのことが起きてしまう」という設定がありまして、これが「エッチの体位やシチュエーションを変えても、操作しているのは女の子」ということが一貫されています。
すごくさり気ない部分ではあるのですが、ゲームによってはたまに感じる、
「なんでついさっきまで女の子を操作していたのに、エッチシーンになると男を操作することになるんだ?」
というちょっとした心のひっかかり。
これが無くなるだけでも、かなり雰囲気が変わって来るもんだなと思いました。エロ同人で主流の女主人公ものの堕ちていくカタルシスと、男主人公ものならではの嗜虐性が同時に味わえる感じ。なかなかにシコいです。

▲実はこの位置で攻撃を受けても、完全敗北には至らない。「プレイヤーが自ら動かす」ことで少女は負けるのだ。

更に言えば実は本作、おじさんのセクハラ攻撃だけでは「完全敗北」には至りません。
少女が犯されるに至るには、快感ゲージ・スタミナを調整した上で、プレイヤーが「わざと」画面端まで追い詰められる必要があります。
痴漢のおじさんに犯されてしまう。そんな少女が抱く「最悪の予感」に至る最後の一押しは、プレイヤーの手に委ねられているのです。

敗北条件が厳しい関係で、ゲームとしては「わざとセクハラ攻撃を受け続けてスタミナを稼ぐ」という、ちょっとしたクリンチみたいなことも出来たりしますが、本作はあくまで「負けて少女がメチャクチャにされる」流れを楽しむゲーム。
セクハラを利用したクリンチをしてまで勝利を狙うよりは、どのように少女が堕ちていくかのロールプレイのが一番楽しい遊び方だと思います。
ただ、ちょっと勿体ないなと思ったのは、快感ゲージが上昇しても少女のリアクションが変わらない、というところ。
ちょっとした表情変化や声の変化だけでも良いので、ゲージの上昇に合わせて快感にじわじわと囚われていくかのようなリアクションがあれば最高です。

完全敗北後は公園のあらゆる場所でヤリまくり!細かいカスタマイズ機能にも要注目

▲おじさんに負けた後は公園中でH。どこか物欲しそうな目に胸キュン

完全敗北後は、たまりにたまった快感を吐き出すかの如く、様々な「嫌な予感」が少女の中で生まれます。
トイレの死角で前から後ろから付かれたり、公園にあるブランコの前で抱えられながら秘部を突かれたり……。
完全に快楽に堕ちて、公園のあちこちであられもない姿を晒す様がたまりません。

ちなみに、本作では着衣状態を自由に決められるのですが、

▲「全裸にソックスだけ」のようなマニアックな格好も可。素足履きいいよね……。

それとは別に、トイレに訪れたのが「昼」か「夜」かも決められます。
夜の危うい雰囲気もいいですが、あえて昼を選んで公園でエッチしまくり背徳感と開放感を一気に味わうのも一興。
様々な体位での痴漢やセックスが楽しめますので、「制服少女と汚っさん」の組み合わせが好きな人なら満足できると思いますよ!

精力的なアップデートはまだまだ続くかも?これからのアップデートにも期待な作品

また、本作は2015年の大晦日に発売された作品であるにも関わらず、精力的にアップデートを行っている作品でもあります。
私がこの文章を書き始めた時のバージョンはVer1.12だったのですが、途中でVer1.13に更新。
更新内容も、着衣状態に「半脱ぎ」が追加される(全ての体位で絵を描き直して追加)という凄まじいものとなっておりました。
ありがとうございます……!ありがとうございます……!

▲ゲームパートのセクハラ攻撃で服を脱がす関係上、半脱ぎアニメは敗北後のみ。よりレイプっぽさが増してたまらない。

半脱ぎアニメの追加は完全敗北後のHシーンのみではありますが、それと同時に着衣状態を好きなタイミング変えられるボタンが追加。
UIが進化したことにより、さらに抜きやすい作品となっております。
ゲーム内での操作説明にも書いておりますが、少しだけながら女の子クリックでHアニメが変わることも……。
「中出し」をするための操作がちょっと分かりづらいかな(おっさんの下半身をクリック)という印象はありますが、着衣状態設定用のUIもあるのでほとんどの人が気付けるはず。
個人的には、スペースキーなどで中出しできるようになれば、ゲームパートからの操作の流れで「キーボード操作だけで全てのHが楽しめる」ようになって、よりストレスフリーになりそうな気もします。

▲発売から1年以上経っての「しゃがみ」の実装は驚き。かなり拡張性のある作り方をしている……?

▲ちなみに次のバージョンで、おじさんのしゃがみ攻撃が実装されました

本文の序盤から触れている「しゃがみ」ですが、実は本作が発売された2年前には存在していなかったどころか、去年9月に追加されたばかりのシステムだったりします。
具体的に書くと、主人公にしゃがみ動作が追加されたのが9月で、おじさんの押し倒し攻撃&前戯シーンが追加されたのが10月、と言った感じ。
しゃがみ動作を加えてゲーム性の根元を変えつつも、それに合わせたHシーンも追加する。プログラム的に、すごく拡張性のある作り方をされているんじゃないかなーと感じました。
ゲームとしてのしゃがみ動作の使いどころは結構難しいんですが、おじさんの攻撃を上下移動で避けてるだけでも何だか楽しくてついつい挑戦してしまいます(そしてうっかりミスで捕まる)。
しゃがんでおじさんの押し倒し攻撃を誘って、すぐ回避してハイキック!なんて戦法もとれるのかなーと、ちょびちょび遊びながら試行錯誤していたり。

当面は、最新作「まいにちまいと。~妹の麻衣と毎日エッチな生活~」の追加体位を作成されるそうですが、「ぶちこめ☆ハイキック!」の方もまだまだ追加できていないシーンがある模様!
現状でも抜けまくりなのに、更に追加コンテンツがあるかも、となればすごくワクワクします。
Hアニメの質も見せ方も上手く、ゲームシステムやH体位追加も含めて、これからのアップデートに期待できる本作。
格闘アクションとしても抜きゲーとしてもたまらない一作ですので、体験版からでもプレイしてみてはいかがでしょうか。