Cage of Tentacles ~苗床快楽地獄の触手監獄~ (体験版)
*2023年3月23日予告時の感想です
発情してしまう触手ダンジョンでカードだけを頼りに進む……、更にぬるぬるアニメ×ボイス! 欲しいトコロ出てます出てます
*v1.0.0での感想です
カラダが疼く触手ダンジョンで目覚めた少女。
手持ちのカードのみで進んで行く!
(slay the spire系は除いても)最近微増してる気もする([異種姦ソリティア]https://www.dlsite.comとか?)
カードで戦闘とエッチを繰り返し、探索を続けていくものですね
とはいえカード要素としてはそこまで難しくなく、ひとまず1~10の強さだけが重要。
カードの強さ分だけ触手ダンジョンを進め、そして戦闘では敵の出すカードより強いかで決まる……といった兼ね合いが。
あとは緊急用として手持ちのMPあり、ここからHP回復や状態異常除去、カード総取っ替えの魔法。
他にアイテム欄あり、その場で「休憩」も出来るが、襲われるかも……?
まさしくリソース管理しながら進む、エロトラップダンジョン(触手縛り)系という風情です。
そしてダンジョンを進めば当然、敵と遭遇……
これが体験版でも「クリ擦り触手」「乳首吸引触手」「アナル掘り触手」という直球。
なお触手はうねうね蠢いており、また女の子側も魔法とか使うと派手にポーズを取る、とぬるぬるアニメ推しでもあります
普通にやってれば敵も等価の条件、1~10のカードを出してくる訳で、まぁ50%は敗北しちゃう訳ですが、そこで「相手のカードを透視」みたいな魔法を用い、極力消費を少なく抑えていくのが先の長い戦いのコツ……でしょうか。
エロは戦闘中のエロ攻撃……ではなく、HP0になった段階で始まるタイプの様子。
で、これがなかなか面白い。
乳首・クリ・アナル、それら部位を擦られながら、ここでも「カードで脱出」を図る戦いが始まります…
脱出体勢が100%整うまでカードで勝ち続けなきゃいけない訳ですが、逆に言えば、負けてしまえば体勢が崩されて元の木阿弥。
他のエロRPGにいう拘束戦闘的な駆け引きもしっかり出てる、エロもやる、と戦闘と地続きの一エロシーンとなっている訳ですね
ここでのぬるぬるアニメも一つの目玉でしょう。
クリを激しく擦り上げられ、太腿はビクビクと痙攣、想像以上の強さでおまた汁が飛び散る。
触手に吸われ、ぷっくりと膨れ、吸い上げられる乳首。
上半身を飲み込まれた壁尻状態で「めちゃくちゃ(メートル級)入る」肛門触手…(ただ、菊門表現はもうちょっと凝って欲しかった所?)
そして脱出できない内に何度も責められ、アナル中出しされたりすると、ちょっとお腹が膨らんだ後に肛門から垂れ流しになる精液……とね
大上段にアニメを語ろうとすると非常に難しいものですが、こと同人ゲー、ことエロという文脈においてはこの「こだわった部分」「ここがエロイ!」というアプローチの一つ一つが感じ取れるぬるぬるアニメ、これこそシコりやすいぞ、と感じたものです。
(ちなみに製品版では更にフルボイスも予定)
当然の如く肉体開発パラメーターもある為、二度目の絶頂は初めてより早い。
そうして三度目なんて迎える頃には「淫楽度」ゲージが蓄積、ゲムオバエロが待っている、とここもまた駆け引きが響くなぁと(なおゲムオバエロは触手ごとには無く放り出される模様、淫楽度MAXでエリアごと?)
また敵だけでなくカード回避が求められる小エロイベントや、単純に回復イベント等もランダムに遭遇。
倒した後にアイテム入手(…かと思ったら催淫ガスの罠)・一つだけセットできる装備品の入手…。
体験版はとりあえず3周とかしてみましたが、こういった物に望まれる雰囲気出てます出てます、と
体験版は初めのエリアまで、エロ見て20分ちょっとくらいでしょうか
恐らくティラノスクリプト製(過去作、スマホ版もまぁまぁ売れてる)
初めの選択肢で「ヒロインに(アシスタント的な)精霊が付いてる状態か」を選ぶのが不思議だったのだけど、あくまでプレイヤー(精霊)視点で遊ぶか、女主人公かを選ぶ……みたいな配慮なんだろうか?
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
関連:
こういった物を彷彿としましただ:
[戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~]
[アークトゥルスの冒険者 ~ Oath of Dorothy ~]
こういう触手RPGもいいもんだ:
[魔神の迷宮]
[退魔師紫苑]
(圧倒的な絵力)
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