芸妓玉 (製品版)

その他形式, R18製品版の感想

体験版プレイ

*V1.0.0での感想です

ピンボール具合をPVでかくにんするのだ:

体験版は1プレイ3分。
ひっくり返しを(偶然でなく)狙ってやれる様になるには習熟が必要で、20分くらいプレイが必要かも知れない…

[ピンボルアの勇者]でピンボールをがっつり学習しておいた自分に抜かりは無かったのだ(全年齢だけど)
ただ見た目は100点満点のインパクトなんだけど、実はピンボール、ゲームとして奥深いのは「見立て」にあるのじゃないかと思っていて、
この中央に大きな女体というのは、さながら最近のデジパチが真ん中にでっかい液晶置いてまぁそこに入れるだけ……という遊戯になりつつあるように、他のおもしろ役物とかガジェット、ギミック感が薄れちゃう気はするのよね……
(本作でもどうしても女体ギミック攻略重視になっちゃって、もっと”稼ぎ”に目を向けたくもある……)

ピンボールは主にシカゴで隆盛した事により、マフィアの資金源になるじゃねえかと禁止された事もある、そんな裏社会の関わりもなんというかこう、日本のパチンコと似てるんだよなあ……

本場のピンボールはカジノを模した煌びやかな物も多いけど、本作のまさに和装チックに飾られたのはアーティスクックでとても美しいと思いますね……
(Steamで出したらウケが良さそう?)

製品版プレイ1、プレイ2時間弱。ステージ3? まで

ステージ攻略に注げ集中力 こういう難しさかあ……

3分の制限時間でヤキモキしていたのも昔、製品版なら制限時間無し! これで余裕だぜ! と意気揚々とプレイしてはみたものの……、
もう製品版をプレイされた方には骨身に染みてるかも知れませんが、これがめちゃくちゃムズイ。
いや正確には部分部分では簡単な所もあるけど、クリアまでの通しプレイがきっつい……。

そもそも時間制限が無くなったとはいえ、残り自機(ボール)は2発のまま。
んでステージを先に進めようとすれば、中央に据え付けられた女の子のアソコであったりを狙わなきゃいけない訳で、
当然そこからの跳ね返りもまた中央=フリッパーが届かない位置へとなりがち……。
クリアを目指すと、弾を取りこぼしやすくなる(リスクが増える)……
駆け引きとしては真っ当に聞こえるかも知れませんが、これが普段から跳ね返りのランダム性にヤキモキとし、また何段階も変化が待つ台を”通し”で……、つまりミスが3回続けば「また最初から」となる台でやるのは、なかなか心が折れるもので……。

そして更に難易度とストレスを募らせるのが本作の『攻略重視』な所で、
例えばステージ2、巫女さんをお尻掲げ状態にして、
さぁお仕置きダルマに制裁させるぞとレーンを通過させても、そのままだと100%回避される。
ここから具体的には巫女さんの左側か右側に4発当てて(表面では「五穀豊穣」であった文字が、裏だと「子宝成就」になってるとか、意趣自体は面白いんですが……)
例えば左に当てた後に右に当てると差し引きで消えますし、
また4発ずつ当てて尻を傾かせた後は、ようやっとお仕置きダルマのスパンキングが出来るんですが、初見では「これ何発当てたら終わるんだ??」とか困惑すること間違いなし。
時間制限でお尻傾き状態も終わっちゃうので焦って、単純なミスで弾を取りこぼしちゃったり。

そんな「気付かなきゃ進めない」事の連続な訳で、
もし「ここはこうだろうか?」と検証してる途中でゲムオバろうものなら、
再び初めからリトライ、まずそこに辿り着いてからだと(段階が後になるほど、当然その手順は多くなる)……。

何度も挑戦して腕が上がってるとはいえ、100%狙った場所に跳ね返せる訳じゃないですからね……、そもそも検証の舞台に立てるまでに何回ゲムオバを挟むのか、という。
(あ、コメントで情報ありがとうございます。正直コレが無かったらステージ3までも進めなかったかなと……)

結局のところ、台攻略がメイン……というか、
「制御さえ難しい自機で、大ボスの攻略を順次発見していく」ムズ系のACTといった風情さえもあるかなと。
そんな意味では、久しぶりに”少しミスれば台無しに”という手に汗握る感覚を味わっていますが、正直集中力が続かないのと、どうでしょうね、ピンボールのカジュアルなとこの楽しみがあるかと言うと……。

これが縁日とかゲーセンの遊戯で、「クリアしたら他の子から尊敬の眼差しで見られる」性質のものだったら良いのですが(だってその場合は大勢のプレイヤーの中から、とりわけ上手い子一人が要れば事足りるのですし)
一人用の18禁ゲームですからね……。
逆に何かの年齢制限あるイベントで試遊機として置いてあったら、盛り上がるだろうなぁ、というのも分かる気がしますが。

邪推でしょうか、過去作の[The twilight of the tentacles][モンスターアイランド]、両方とも意趣が素晴らしく、こんなゲームを作ってしまうのか! という驚きがある良いソフトだと思うのですが、
どちらも簡単にクリア出来ちゃうって点があったのを、今回は頑張って取り組み、
イヤ難しくても良いのだけど、この難しさは違う気がする……となってしまった感じが少し……。

エロピンボールは素晴らしくて、やっぱり何だか惹かれる題材なのよね……

現在は救済措置として、残ボール999、任意の場所に当てた事に出来る(手順攻略用?)
という練習モードが来ていますが、これも誰かに腕前を披露するのじゃなく、一人用の遊びとしては元も子も無いかな、練習とは……、という気が。

ヌルイかもですが、「プレイ時間に応じて(ハイスコアに応じて?)残機が増えていく」とかであればごく平易に楽しめたのかな、と思うんですが……どうでしょうね……
(実は30万点超えで1upする? とか気付くと、やはりどこどこまでも発見・攻略重視のストイックなんだなあと。
であれば、もっと稼ぎ重視の役物が欲しかった所ではありますが……)

あともう一つは、開始状況での変動が無いから「毎回初めから」にうんざり来るのかなと思うので、初期の台状況がランダムでやや変化するとか、
攻略も複数ルートあって、「今回は(弾み加減により)こっちのルートになった」って経験であれば、もっと楽しめるのかなあ、と思うんですが……
(実はステージ3からは、割と攻略順が順不同になるっぽい? しかしそこまで行くのが大変……)

女の子を台に拘束+ピンボールって関係上、難しいとは思うんですが、
ある程度固定カメラの位置も動かせれば少し気も紛れた、違う角度でプレイしたら役物の発見がある……とかも欲しかったのじゃないかなあ、と。

これは今作に限らず思う事なんですが、この手のピンボールで(……と言うほど、同人タイトルは少ない現状ですが……)
「なんだかんだ体験版で、時間制限内で躍起になってた時が一番楽しい」現象がある気がして、本作は台攻略重視、他では点数稼ぎ重視といったゴールが考えられると思うのですが、
もっと他の目標も考えられないだろうか、18禁ピンボールって事も考慮した様なものが……とか、考えますかね…。

サークルさんは過去作でも、
触手なクッキークリッカー?

[The twilight of the tentacles]

着ぐるみのでっかい女の子に立ち向かうのだ戦車よ(最後はおまんこに突入だ)

[モンスターアイランド]

といい、おもしろ作品な試みがすっごいのだ

関連:
おもしろリアルタイム3D遊戯なのだよ:

[Rabbit Burn]
(人間ビリヤード)


[【メダル落としゲーム】メダル堕としGAME]
(メダル落とし)


[暗い物語]
(洋物エアホッケーというか)


[チャイナ・インフェルノ]
(数あるミニゲームの一つに女体リョナブロック崩しがある)

ピンボール的なあれ:

[PeeBall CoCo編]


[ピンボルアの勇者]
(全年齢)