エリクシル (製品版)

RPG, R18製品版の感想, シコれる

体験版プレイ

▲魔が占領する島に向かう船上の二人……という所から物語はスタートしますが、雲行きが怪しくなり

▲いきなり手痛い洗礼、ボス戦です

▲戦闘にはなんとか勝ちましたが、赤おっぱいとはぐれて漂着

▲単身、島の調査を開始する青おっぱいでしたが……

▲負ければ敗北エロ! 素晴らしい爆乳に、かなり長めの輪姦描写。バッググラウンドボイスも割とガチめの嫌がり&感じてる喘ぎ声で良いですねえ

大きい縦目なので、今風の絵柄では無いのでしょうか? 個人的には好きなくらいなんですが……

OPでいきなりボス戦ぽいのを迎え、「物資は惜しむな!」とかも言われるんで、おぁいかにも魔がひしめく島に上陸する出だしで良いね……と思ったんですが、まぁ普通に自爆装置で敗北しても分岐しないのは寂しかった。

島での探索が緊張感保ったまま続けられるかは、何を見せていくかなので、シナリオには凝ろうとしてる物は感じましたが。
あと戦闘バランス的には「物資」って所もポイントでしょうが余りガチ過ぎても進めなくなるし、そこはまぁ緩くても仕方ないね……。

製品版プレイ プレイ3時間30分、クリア

ゲームとしては序盤の緊張感なかなか良し、合流してからは……

現状、エロは全て敗北陵辱なので一切負けずに進み(勝ってもシーン回収は出来る)
クリアするだけなら2時間30分。
エロシーンは割と長めなので、敗北エロを全部見ると+1時間弱という感じ。

体験版では戦闘中心の内容が予想できるだけに、果たして緊張感を保ったままこの孤島を探索していけるかが重要……なんて思ってましたが、序盤は割と良い雰囲気を保てたかなと。

▲まず別れてしまった相棒との合流を目指し、廃村を探索するのであった

装備は固定、LVアップの頻度も少ないしそもそもそんなに強くならないしで、結局は差が出るのは物資=アイテムという方法は感じられて、で、廃村の建物や倉庫に立ち寄り、「コンビーフ」「豆缶」みたいな回復アイテムを入手。

まぁでも敵シンボル遅いし念の為かな……くらいに余裕かましてたら、いきなりダッシュで襲ってくる「奇行種」やらゾンビ犬みたいのもおり、意外にHP・MP削られる事態に。

あまつさえ、あるマップに入った途端に不快な咀嚼音が続いてるので何だろうと恐る恐る近づいてみたら、大量のゾンビ犬が死体を漁っていて、こちらに気付いて飛び掛かって来る、みたいな展開もあったり。
(なるほど、エロRPGというよりTPS・FPSを参考にしたような演出でちょっと面白い)

▲何かを食む不快な音が聞こえ、近づいてみるとゾンビ犬的なのが何かに群がっているのでした……

初めに漂着した海岸から廃村へ至る道も一方通行じゃなく二手に分かれてたり、そしてなるべく強力な物資を揃えて臨みたいボス戦、次の中心部エリアでは敵が大勢なので、はぐれてしまった相棒との合流を目指し、ひとまず「逃げる」一択……
なんて、かなり刺激的に遊べました。

ただそこから先、はぐれていた情熱系の相棒と(割と普通に)合流してからは「流れが分かってしまう」というか、初めは緊張してたけど、要はボスが居る先まで敵を避けながら進むだけだな……と冷めてしまった所が。

フラグアイテムが眠っているかも知れないので初めは廃屋とかも慎重に漁ってましたが、どうやらそれも無さそうだし、あとエロ箇所も全て戦闘敗北って事は、屋内を探索していたら罠にハマってエロられるとかも無いって事だし、あと物資も余りがちで、二人になってからは妙な安心感が出ちゃった感じ。
(逆に二人だからこそ出来るようになった事、という強調が足りなかったのかも? 特に探索で……かな)

作者さんもその辺りは分かっている様で、代わりにシナリオがスピードアップ、”巻き”に入ったのは感じる……のですが、ここも少し「初作だなぁ」と感じちゃう所が。

▲ボス戦前にはグレネード弾等を溜めておきたいところ……。休憩場所のコンビニでは(見下ろしでなく)スチルなの、探索と考えると割と上手いなと

シナリオとしてはけっこう後出しが多いのが気になって、
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(以後ストーリーのネタバレかつ、細かい話)

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(あとまぁこれは私が気にし過ぎでしょうが、割とツクールで使われる定番のBGM選出なのも、少し陳腐な印象を抱いてしまったか)

キャラ性もうちょっと出して欲しかったかなー

▲青い子は「一人だと頼りない」セリフ回し、赤い子は直情型なんだね

とどのつまり、二人が合流してからの方向性はもっと賑やかに豪華だったら印象も違った気がするんですが、セリフ周りで長く喋るのは敵のボスと退治した時くらい、必然的に目の前の任務に関係あるお堅い事ばかりだったので、キャラの見た目は凄く良いのに、ちょっとキャラ立ちとして寂しかったかも。

これは敗北エロ特化型であり、いわゆる「女主人公タイプのRPG」では無いという顕著な差でしょうが、エロに絡めて日常の活動を物語るとか、キャラ同士の会話を入れる隙が無い分だけ、薄くなりがちなんですね……。
(個人的には見るから爆乳でぱつぱつのキツそうな外見に触れる、立ち絵とかのエロが欲しかった……)

戦闘中心の内容ではありますが、(戦闘後の敗北オンリーなので)戦ってる最中のエロとかも無いので。
せめてバトル時にはボイスやポップアップのテキストとかで(テンポを崩さず)、キャラ推しもう少し欲しかった所か……というのはありました。

テキストがナイス影働き、シコ度高い敗北エロシーン

ただ、敗北エロはかなりのシコ度を誇っています。
Hシーンは20で(プラス、エンディング後の後日譚エロ5つが追加予定だとか)
大別すると異種姦・触手・対人。
キャラ2人分のエロが用意されてるので、10種×2人分ってことですね。

何が上手いかというと、語り口のバリエーション。
これはシチュ設定が上手かったり、それぞれの差を強調する地の文が抜き出てるという事なんですが、
ともかくそれぞれ違ったシチュの魅力でシコれるのだ……

異種姦だと、女の子二人とも処女なんですが(敗北後は必ずゲームオーバーなので、つまり全部処女レイプって事になりますね)ことさらにそこを強調。
「初めてが犬だなんて嫌ぁああ!」という叫びや、
かと思えばオーガなんかの場合は、巨根を強調したいので、犯されだして数日後という所からシーンを語り、「初めは口答えする所ではなかったのだが、(略)今やガバガバに」という地の文。

巨根の他に、もちろん力づくで抑え付けられ連日犯されてる所も説明してみせ、そこに「(逃げる度に犯されるので)もはや形だけの抵抗をしているのだ」という堕ち始めてる描写。
最後にこれは他のシーンでもよく語られるのですが「射精間近を感じて身をよじる」という膣出しの予期や、自身がイカされてしまう昂ぶりを描いた文章も異種姦だとより映えますし、そしてトドメに精液ボテ腹へ……なんて、実に敗北感出ていました。

▲触手はムチャクチャに犯される感じ。良い絶望の表情だ……

触手系だと、絵的に乳房に何重に巻き付くって所や、上からも下からも犯し、お腹がボコボコとなる嗜好、更に電流を流して、白目剥いてアクメ……となかなか昔の伝統の、触手責めぽい部分を抑えておるなと。
(本作、表情が結構大きく変化するのですが、そこもなかなか映えてる。
ラスボス限定ですが、舌を出して蕩けたアヘ顔……とかね)

私的に一番シコれたのは対人エロ。
ここで犯される二人のヒロインの差が一番出やすいと思うのですが、気が強い赤い子は最後まで抵抗するので、窒息寸前まで絞めて輪姦(暴力リョナは無いですが本作、激しく抵抗するこの子にはハードセックスが課せられる事が多い)
酸欠状態とは裏腹に、おまんこを締めてビクビク絶頂してしまい、そして失禁へ。
別のエロだと、本人を責めてもなかなか屈服しないので、片割れの子を犯すぞと脅迫して、「私を犯して下さい」などの屈辱的な懇願を口に出させる。

この子のエロ全般に共通する所なんですが、
「チクショオオオ!! てめえの精子なんかいらねえんだよ!!!」
と激昂するけど、お構いなしに苛烈なレイプで絶頂させられる、そして態度とは裏腹に
”精液を求めて子宮が媚びたようにチュウチュウ吸ってしまう”
のテキストとかシコですよ……

逆に弱気な青い子はすぐに媚びたり、ムリヤリ犯されてるのに快感を味わってしまう(それを認めてしまう)事が多いのがまたいやらしい。
居並ぶ男たちを前に、「手で気持ち良くしますから、オチンチンだけは許して下さい」と自分から擦り寄って行く敗北感。
ここでの強調もかなりしつこく、
「精子下さいって言え!」→(屈辱から言葉が途切れ途切れになるので、何度も言い直させられる)→ようやく言えたと思ったら、「精子下さいだってよー!(ゲラゲラ)」と嘲笑とかの執拗な煽りとか、まさに長いエロテキストの価値が存分に発揮されてますね。
(あと輪姦の時は、女の子が1つ憎まれ口を叩けば、それを詰める男側のセリフが叩き込むように3つくらい入るのも、まさに数を頼りに犯してる感じ、上手いなぁと)

こういう女の子の尊厳貶め系って、一つのエロシーン内で語ろうとしてもなかなかエグい雰囲気出ないよね……(前後の演出が大事)
と思ったのですが、いやどうして、言葉のセンスと責め方で充分にシコらせて頂きました。

ほとんどのエロが苛烈な責めが焦点、墜ちた後のことは「~その後も、肉便器としての人生が待っているのだった」的に示唆してフェードアウトするのですが、ラスボス敗北だけは3枚のCGを使い、心までも墜ちた後をお送りし、ここでもラストに精液ボテ腹、まさに贅沢さと納得感ありました。

ただ一つ言えば、意外に爆乳自体への責めはそこまで多くないのですね。
むしろガシガシ陵辱される途中に、さりげなく強調されてる形が多い。
つまりビリビリに破けた服が乳房に引っ掛かって、大きなおっぱいがひしゃげるように変形してるとか、メインは輪姦描写だけど、絵的には傍らで弄ぶように乳首をコリコリしていたり、バックで犯しつつも鷲掴みにしている、という感じ。
あくまで主眼は陵辱、おっぱい8:本番2くらいでも満足……という自分のような偏執的乳マニアにはややズレるか。
(それでもきっちりパイズリ入れたり、乳房に張り付いて絶頂搾乳を促す「吸乳生物」とかが入ってる辺りに、サービス精神を感じました)

アップデート追記分プレイ ラスボス敗北からの調教、集中エロ(新規CG10枚)

アップデートは全てラスボス敗北後のエロ。
(てっきりOPに出ていた、顔馴染みぽい立ち回りをするけど出番が無かった男との和姦を入れるのかなと思ったら、最後まで陵辱オンリーを保っていた。
この男は別の作品で活躍しそうな雰囲気?)

元々ラスボス敗北後の陵辱エロは存在していたけど、”それだけで終わらせない”更なるシーン追加というか。
敗北異種姦では難しかった完堕ち奉仕、憎むべき敵へのラブセックスを新規CG10枚(1キャラ4枚ずつ・最後に集合の2枚)に渡って集中的に描いており、軽く確認するつもりが2回シコってしまったのだ。

こういう感想だとなかなか意識しづらい事なんですが、やはり本作、エロテキストの上手さというのがあって、何故なら一エロシーンの中でこことここ、みたいに盛り上がる要素をキッチリ抑えてるのですね。

元々弱気爆乳なさきはすぐ堕ちがちですが、
「(ラスボスの力で)弟を救ってやった」という説明があり、それは力への信奉も無理ないよなという説得力があり、
そこから調教されたカラダをテキストでいやらしく語り、
ただ快楽べったりになってしまっては面白くないので、トドメとして言葉でなじって、
当初の憎む気持ちを掘り起こした上で、決定的な妊娠確定SEXを選ばせるという段取り。うむ。

そうしたドロドロに溺れるようなさきに対し、逆に強気爆乳なこなつはどういう堕ち描写をするか、
これは憎まれ口を叩きながらのツンデレぽいパイズリであったり、
「負けず嫌い」という事を活かして、むしろ積極的に性技に没頭した方が勝ちだみたいな方向で、
でもそれだと勝ち誇られてるようで若干堕ちが足りないので、
調子乗ったそばから精臭を嗅がされると当初の抵抗時に犯されまくった記憶が蘇り、言いなりになってしまうという描写、
最後には子宮にペニスインでのけぞってのアクメ、結局可愛くダダをこねるような態度になる……
みたいな、キャラを活かした上での堕ちをしっかりやって、満足度が高かったです。

そして計10枚ですから、最後には堕ち切った二人が一本のちんぽを奪い合うって所まで。
あとここで丁寧だなぁと思うのは、この新規パイズリ絵を利用して、既にあった、ラスボス敗北時にも1シーン加えてること。
つまり初めの陵辱時と、調教の終わりにパイズリ差分を持って来ることで、態度の違いを示すという構成ですね。
そういう上手さ、丁寧さがある。

ほぼクリア直前にまとめてのエロシーン追加なので、ゲームの流れが変わるものではありませんが、かなり量の伴った追加、実用的なものだったと思います。

CG集だと

[騙され犯され陵辱され集団レイプされる素人水着娘3人]
とかいいかも知れないぞ……(実は本作を知る前から買ってたり……)
関連:
敗北エロ。

[退魔巫女遊戯]
が一番に浮かびましたね……

おっぱい的な感じとしては

[ラフレシアブレイク]


[エンジェリック・フォース・ユキver1.02]


[女侍カエデ]


[Mystic traveleR -淫謀のヴェールクーラ-]


[約束の魔法薬(エリクシル)]
とかどうでしょう……