孕辱ヒロインズ (製品版)

SLG,R18製品版の感想,シコれる

体験版

*体験版Ver. 1での感想です

少女たちと共に戦い、心密かに陵辱を望むSLG 綺麗なCGとロリ妊娠嗜好たるや……

111
@becomegame

体験版は30分ちょっとかな(6ターンまでなので、見えるエロ全部見ようとするともう2回プレイ必要か)
”妊娠回数”、”男性恐怖症Lv1”の表記にかなりのものが窺えるのであった(実際に孕んだらコマンド一つで出産できる、またすぐ孕まされそうだけど……)

製品版(プレイ8.5時間)

プレイ8.5時間、ノーマル、ハルセ(正統派魔法少女ロリ)エンド、三周目に魔女ちゃんエンド……を目指すも至らず(魔女ちゃんバッジの入手方法が分からねえ……)

実は体験版ではどう遊ぶべきか測りかねてた所もあって、
それは次から次へと登場するキャラ(メインの幼女たち3人は全員肉親が描写されるくらい。これは物語以外にも、別の意味もあるんですが……後述)、
あと少女との交流・防衛・でも裏では陵辱を願う……なんてシステムのフェーズ(要素)の多さからなんだけど、
『周回前提』『(エロRPGのシナリオのように、口を開けてれば大体集まっていくのではなく)積極的にエロ箇所を見極め、集めていく』
という補助線を自分の中で引いてからは、周回プレイも含め、あっという間に時間が溶けてましたねぇ……(一周目は4時間くらいかな)

登場キャラとシステム要素の多さ。分岐の種を心得た2周目こそが華のSLGだ

それでも、最初の2時間くらいはそれほど面白くなかった(どう楽しめば良いか分からなかった)。

とにかく提示される値の多さ、防衛では毎ターンの収入巫女力、汚染度、あとそれぞれのエリアごとの特別コマンドによる効果が、
少女たちとの交流では好感度に調教度に、SP(ソウルポイント)は陵辱すると大量ゲットだけど、まぁそれ以外でも入手できて、物語的には正義と悪の揺らぎぽい、でも主人公の立ち位置的には割と自分で決断する事は少ない、敵側にも何か2タイプいる気配、そして魔女ちゃんとは……?(可愛いけど)
拠点で最初の陵辱を行うまで他のエロは一切起きないみたいなんでやるしか無いんだけど、しかしハナから孕ませだから(割と確認されてる雰囲気もあるし)なんか躊躇する……と把握に一杯一杯。
なにかそれをした効果が、後からしか分からない感じ。

色々と匂わせてる割には、エロはボス敗北が起点? システム把握するのは強くなりたい為だろうし、陵辱エロもSPが大量に手に入って鍛えられるのに、戦闘面では敗北すべきなのか……?

とか戸惑いつつ、それでも続けられたのは、やはり「ここまで作ってあるのか」という、圧倒的にぎちぎちと用意されてるコンテンツ量ゆえというか。

偉そうなロリ巫女(可愛い)の好感度を上げてたらなんと、変身できない癖にダンジョン出撃が可能に、仕方ないので主人公が守るのだ、これはいわゆるHARDモードであり、ダンジョンクリア時の報酬は2倍だけど実際、油断するとボスのワンパンで沈むぞ…(独特の戦い方、あるいは主人公付属の技が大事になる訳か……)
敵が落としたり、あるいはダンジョンで3つ連続同じイベント取るとかで手に入るコインは解禁した商業エリアの「コインおじさん」にレアアイテムと交換……これは分かり易い目標だな、
あと実際気になる魔女ちゃんへの貢ぎ行為、セーブして試してみたらとんでもない量を要求されていくんで、これはちょっと専用の体制を構築したい(各防衛エリアに設置できるアイテムに、そういう類いのがあったな…)等々と行き当たる。

そうして目標を自分で築けるようになった辺りから、ゲーム的にも”勝利すると自動的に陵辱エロが追加される”(お風呂怪人を倒すとお風呂シチュ、ブルマ怪人を倒せば……)
と遊び込む方向に合致するようになり、実際この頃から初出撃では返り討ちに、地道に「治安を守る」パトロールで能力を削ったり、ただそうしてターン数を掛けてると、同時に3体ボスがあちこちのエリアを陣取るようになっちゃって、あーあ汚染度100%になっちゃった……と、ゲームルールの把握と共に、難易度も気持ち良く向上。

そして段々と分かってくる『ルート分岐? のフラグ』。
突然現れる軍幹部はどうやらウチのロリ忍者にご執心の様子、ロリ二人の病弱な母親との心温まるイベントに、ロリ巫女の兄上も登場…(後で好感度上げると出て来る、と判明)

何となくADV的なシナリオ進捗(イベントが順番に起きる)を考えていたんですが、これは毎ターン終了後に条件をチェック、満たした物からイベントが起こるSLG的な感覚だと。

そんな事を納得しかけてたら、ゲーム中でも「にわかに訪れた」というテキストがあるくらい突然のボス戦へ、どうやら45ターンを迎えると強制的にラストバトル?
しかも悪の博士は時間稼ぎ用のボスを投下して逃亡、こいつは本当に強くて何度もリトライするハメに、明らかに色々中途半端に終わって”ノーマルエンド”と……。

さぁ気になるあれこれのフラグ種を回収すべく2周めだ、その為にどこを伸ばせば効率的か、SLG的な所はもう学んだだろう、汚染度100%はとりあえず回避したいとか反省点もあるだろう、さぁ試すべし!

こうなるとプレイごとに登場人物やシナリオに納得が行くようになる、そして段々と分かって来るコンテンツのぎっちり感……

一応、メインロリのどちらかのエンディングを迎えるとHシーン全開放へ。
ここをひとまずのキリにも出来ますが、3周した今でも、たぶん物語の半分くらいという気がするんですよねぇ……
(そしてメインロリENDで処女クリアを目指すとご褒美というか、陵辱を望む心にはささやかな報いがあるというか……。畜生、もう一回だ…?)

ゲームもエロもぎっちり。あぁ素晴らしいロリ孕みエロ

基本Hシーンは回想によれば37ですが、しかしボス敗北なら2回めの負けエロ、交流シーンの陵辱ならそれぞれ2~3段階の発展エロがとかなり多い。
そしてここは声を大にして言いたいですが、殆ど全てにロリボテ孕み・そこを弄るテキスト差分がありますからな……(妊娠時の乳首の色素沈着も選べますからな…)

体験版でも見えてる所ですが、幼女特有のムチムチ感、ロリ特有の柔らかさを贅沢で繊細な所まで気を配られた塗り、あるいは背景込みでしっかりと描かれたスチルは、お風呂だったり即売会だったり……”このシチュだからこそ”の興奮も煽ってくれました。
なによりクオリティを保ったまま、一つのHシーンの差分の多さには感動する。
嗜好的には、ロリ孕み? もちろん。
輪姦? 欠かせない。
という位なんですが、この差分量があるからこそ、初めは一人だったのが、じょじょにロリの小さなカラダ、桜色の乳首・ぷにあな・アナルにまで群がる大人たち……という情景を、説得力を持って描き出し、シコい物にしてくれているのでした。

テキストも良い。
魔女ちゃんみたいなメスガキ幼女がHに振り切った非道徳さも特有のもんがありますが、
むちゃくちゃに犯されながらも、「お父さん(ペニスで感じるようになって)、ヘンになったボクなんか、嫌いになる……」というね、ロリが追い詰められたからこそ出る、キュンっとさせる一言が実に良い。
このキュンが、ウッ! となり、シコの最後の決壊を招くんだ……

本作、物語として色んなルート分岐、フラグの種があり、それを告げるべくメインキャラに関わるサブキャラが出る……という構造な訳ですが、それを逆手に取ったというか、エロシーンも最後の段階まで来ると、そうしたロリたちの肉親の事をも擦る描写が入ってくるのもシコでした。
病弱なお母さんと月に一回だけ会えるロリ、でもお母さんの体調が悪くて遊園地に行けなくなって悲しむロリ、それを見守る周りの(ちゃんとした)大人、だがそこからの陵辱! 孕ませ! この緩急…… この為にあったんだ……。

他、嗜好はボス敗北ならブルマ、獣姦・スライム・触手とややシチュ強調多めでしょうか。
メインヒロインの肉体・精神が限界超えるとバッドエンドエロ。
健気なロリがここまで壊されるなんて……というまさに陵辱度、更に真の主人公? 魔女ちゃんエンドなら、ヒロイン全員犯しもある……と大満足。
(ちなみにダンジョン探索途中に立ち絵犯されもあるんですが、ここはあくまで進行上のバッドイベントくらいの感覚ですね。
あと本当にロリ以外のエロは無い、ガチ嗜好です)

正直、Hという意味でもコンテンツぎっしり、良心的だなぁという言葉が浮かぶのでしたよ。

関連:
サークルさん前作(もっと伸びて良い):

[素晴らしき世界の為に!!]

構造的には

[神具姫ヒーローアンチドミー]
を思い出すが、性癖は違うのだ

ロリ妊娠:

[魔法少女コノハ-LOLIQUE2GAIDEN-]


[リリアの咲く季節]


[八重ちゃんの巫女さん奮闘記]


[神隠し しょぅじょ贄]


[少女組長リリカの娼館経営記]