いんもらる都市 -ロティのえっちな発明物語- (体験版)
*2021年8月25日予告時の感想です
スチームパンクの世界に、異端の少女(メスガキ)。発明とHを巡るダンジョンへの挑戦が今始まる
[いんもらる都市 -ロティのえっちな発明物語-]https://www.dlsite.com
予告でプレイ。特徴的なリソースやシステムが目立つ……という作風ではありませんが、遊んでいて楽しいツボを抑えてる、良いゲームだなと
まず惹かれたのが、スチームパンクぽい歯車と金属にまみれた世界観…なんですが、その主流たるアカデミーは「現在の科学のみを最上とし」「主人公の唱える発明(そしてそれは現実世界の科学に近い)」を否定。
科学は更新し続けなければみたいな、一枚岩でない、ちょっと奥みがあるなと
そしてアカデミーより先に(自らの発明で)ダンジョン攻略する事になった…という事で、手持ちのうさぎドローンを斜めに飛ばして罠解除なんて運び。
次のダンジョンはちょっとした横視点、更に集めた素材で開発したマジックハンドは直線に長く飛ぶ! とちゃんと発明が分かる形で反映されるのもグー。
更にストーリー上ではライバルの女の子も登場。
主人公デザインはピンクの唇が少しだけ目立つ、若干のメスガキぽさ……と触ってて楽しいんだ
Hシーンはダンジョンのモンスターにぶつかってやられる・ダンジョン攻略からの引き揚げ(失敗)、その他、向かう機関車で痴漢発生? 洞窟内でもちょっとしたエロ?
そして淫乱度が上がれば街のエロイベも……でしょうか。
個人的には自宅、発明品でオナったらスイッチOFFできる余裕が生まれるのが絶頂後なんだけど毎回余韻で動けず、ひたすらイカされるとか、
助手のバイセクシャルの女の子に結構執拗にパンツを覗かれる(賢者モードまである)というのが捩ってて好き。
あとは細かいところ、『かつての遺産を燃やして進む蒸気機関車』なんて設定にグッとなる物がありました(ダンジョン突入~引き揚げの画面暗転時に、遠くで汽笛が鳴る)
▲発明品のうさぎドローンがナビ代わりに軽快に話し掛けて来たり、アカデミーに啖呵を切った主人公を報道する新聞があったり、楽しい演出
▲ダンジョン。ソフトHスポットや、逃げ帰るとアカデミー会長によって陵辱されてしまったりなども(恐らく多段階)
▲最奥ではちょっとしたボス戦も。
拡大してるからでしょうが、スライムのごわごわ加減が逆に味があって好き
▲街ソフトエロ。ぱんつやおしっこ……。メスガキズムな主人公を、より色んな角度で楽しめる
▲淫乱度によって本番系が解禁されて行きそうな気配。着せ替えも?(”パンツマン”ってなに……?)
体験版はプレイ25分くらい。
アカデミーがダンジョン攻略に苦戦してるって設定……なので、途中でくたばってるアカデミーの研究員とかが居たりすると、もうちょっとやり甲斐補強できたような
そんなに意味無いと思うけど、ダンジョンでドローンを当てにくそうな敵をあえて倒しに行ったら、レア実績獲得! と表示が出て嬉しかったね(なんとなく試してみたくなる所に、ちゃんと反応が)
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
関連:
細かいが手触り、汽車みたいな所で
[シェリル~金色の竜と遺跡の島~]
を思い出したのだった
スチームパンク的な:
[蒸気都市の探偵少女]
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません