神隠し しょぅじょ贄 (体験版)
[神隠し しょぅじょ贄]https://t.co/CdldSshT5K
予告でプレイ。しょぅじょの後ろ姿にじわじわと迫る、不審者(祟り神)の魔の手……! というのを具現化したかのようなシステム、風景。そして物語。エモさがだいぶありますね— 111 (@becomegame) 2020年5月11日
移動先(+時間帯)で少女に迫る…という嗜好は過去作[丸呑み]https://t.co/6gYfUFkqcKに近いですが、こちらがさくっと戦闘で倒してたのに対し、今作では少女の背に少しずつ近付き、気付かれそうなら「囁く」「耳鳴り」などのスキルを発動して精神浸食するのが重要な、タイミング+ACTという感じ。
— 111 (@becomegame) 2020年5月11日
少女の無防備な後ろ姿にぐへへええ…と迫る、あるいは警戒してる所に大きな音を立てて気を散らす。嗜好に沿ったゲーム性の、更なる練度を感じました。
山深い実写と一緒になった少女のエモさや深く、ちっちゃい子二人が廃村で並んでぽつんと立ってると、何か「す、凄ぇ…げへ…」とソソられる背徳感が— 111 (@becomegame) 2020年5月11日
また不審者シミュレーターだけで終わっておらず、祟り神として、山とあちらの世界を繋ぐもの、根源から湧くもの、そして生に満ちた少女をあちらの世界に「隠す」もの…といった筆致や良き。
エロもまさに人ならざる物の異種姦で、徹底しておりますね— 111 (@becomegame) 2020年5月11日
▲侍の時代。とある村で地域の祟り神に捧げられる女の子。何も知らずただ待つその無垢な背中に、忍び寄る影が……
▲という事で今作は祟り神として、しょぅじょを襲っていくゲームなのだ
女の子の「警戒度」が100になるより先に自分の「接近度」を上げよ……! 振り向きそうなタイミングに合わせ、スキル「目を合わせる」を発動したりね
▲そして接近度が高まるにつれ、しょぅじょの無防備な後ろ姿にじわじわ魔の手が近付く……!
この否応なく、あと一歩だ、げへ、げへげへ、げへえええええ!!!(口を塞ぐ)という感情を煽る、迫真な構図・システムが素晴らしい
▲祟り神に魅入られた女の子は…。当初はお役目を果たそうと必死に耐えるものの、その異形さに気付いてからは無駄に暴れ、中出しされ……。ロリですねえ……!
▲……しかしそんな暴虐を鎮めようと(祟り神の立場としては”祟りを願う人間に呼ばれた”だけなのだけど)強い巫女さんが。哀れお札で封印されてしまう
▲…それから長い時が経ち、再び”祟りを願う者”の存在を感じ、目を覚ます。
しかし従者お狐も言うとおり、数百年が経っており、時は現代……最近の子は神様への敬意が全然無いようだ、これはいけませんねぇ……と再び動き出すのでした
▲動けるのは、山とその近隣の村の近くまで。移動先を選んで見て回るのだ……
▲時間帯や場所によって、初めのロリ以外にもウマそうな女の子を発見したり。見付けた場所はメニューに記録されるので、後の参考に出来ますね
▲関係無いが、緑深い実写の背景の中にアニメ絵の女の子(の後ろ姿)がぽつんと立ってるの、ほんとエモくて堪らなくなるのだよな
▲貴方は祟り神なので、少女を見付けた端から忍び寄りまくってOKなのである。
しかしメガネ少女は「悩み事」ゲージが終わると一気に警戒力が増えるので手持ちのスキルで邪魔したり、虫取りロリはいきなり振り向いたりする? ので、基本スキルで少しずつ削るべきか……など、それぞれ特徴があるのだ
▲正直一回で捕まえるのは難しいですが、逃げられても何度も挑戦できるので、気長にやっていきましょう。
繰り返しトライする内に新しいスキルも習得、あの子にはこういう組み合わせが良いかな……と手持ちをカスタムしたりね
▲そして祟り神に捕まった女の子は、あちらの世界に送られてしまうのである。
かつて売春を強要された挙げ句死んだ少女のなれの果てに、怨みたっぷりに孕まされる褐色日焼け八重歯ロリっ子……(生理が来たばかり、とかも分かったり)
▲壁尻状態で化け物に膣もお尻も犯される女の子。どうも自分で弄った事があるオナっ子だと分かったり、動けない状態で「人ならざる」足音が近付いて来る、みたいな前振りも良い
▲体験版で唯一おっぱいが大きいメガネ少女は、処女を散らされる有様まで何か幻想的。
と思ったら、だらしない蕩け顔からの窒息! 良いもんだ
▲神隠しに遭った子はその痕跡、記憶さえ人々の間から消える。ある女の子を倒した後に他の女の子が出現……という事も。
朧げになった記憶にそんなハズは無いと自ら調査に乗り出し、祟り神と対をなすらしい「守り神」の存在にまで行き着いたロリたち。
嗅ぎ回ってる場所を探し出し、口封じせねば……!
▲宿敵である巫女の先祖に、夜になると従者お狐も女の子の姿に!? そして山にたむろする、他の怪異の存在……とイベントが色々見付かるね(そもそも”祟りを願った人間”が居るはずなんだよな……)
▲色んな想いが錯綜するなか、祟り神はじょじょに力を取り戻していく。
巫女の先祖に復讐するため、その妹の夢に忍び込み、おびき出そうとしたり……(しかし出会った時の行動をよく観察して返答しないと、不審がられて失敗するぞ!)
這い寄りスキルのタイミングと、イベント見付けるのにけっこう苦労(適時、セーブ&ロードの活用もありだと思う)体験版のエロ~イベントコンプまでだと、プレイ1時間30分という感じでした。
女の子が振り返るだけで何度もやられてると、”祟り神様、弱っ!”という気になる……(まあ心の隙に入り込むみたいな意味では、それが正しいのですが)
時間帯+場所でイベントを見つけ出す手応えをより大きくする為でしょうか、
昼間は人間たちの会話を見聞きして「感情」を学び、夢の世界で擬態するのだ、というのも興味深い(つまり力を取り戻す程、じょじょに人間に近付いていくような…?…)
ステータス見ると2つエロシーン枠があって、?と思いましたが、直接襲うのと、夢で誘い出して襲うのでは違うエロが用意されてるのですな……
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
関連:
[丸呑み]
嗜好的には同じ方向なんですが、丸呑みは触手とか、キメラの繁殖は異種姦、そして今作はもっとこの世ならざるもの……と分かれてる感じはありますね
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