こちょこちょ討滅記 (体験版)
▲勝気で直情タイプな拳闘士の主人公は、最近おかしなモンスターが増えている……と調査に乗り出します
▲章ごとに違うダンジョンに赴き、くすぐりを行ってくる敵シンボルが居る感じ
▲びしっと構えた主人公にくすぐり技が迫るー! 忘れがちですが、くすぐられる側の腹筋のこわばりとかに触れてるの良い
▲くすぐられる程にゲージが溜まり、かなりの差分テキストがあるのが見ものである
▲ゲージ性の利点というか、限界を超えて悶絶した所で終わらず更に責められる……が可視化されてるのが良いのだった(全5段階くらいか?)
▲ザコは敗北エロが無いようなので、サクッと倒していよいよボス戦へ
▲闘志あふれる主人公はHPが0になっても「気力」がある限り、何度でも立ち上がる……ただしくすぐりは気力を根こそぎ奪って来る! 何度も気力を奪われては離され、再びくすぐられをされる内に心折られ……
▲敗北バッドエンドへ。ここ本当に笑わされ過ぎて筋肉が断裂するんじゃないかという執拗な長さ(「慣れなど存在しない」と否定してるのも上手いか)拘束や若干の丸呑み要素も加えて、絶望を煽っておりました
▲2章。爆弾片手に探索するロリ道具屋がスライムに捕まり……という出だし。爆弾を使う→むしろスライムには逆効果で、分裂してよりくすぐられ……と抵抗をあざ笑う感じが
▲くそー、救出するぞー(ここもくすぐって来るザコ敵あり)ゲージが溜まるまできちっと嫌悪感とか、抵抗の様子を描いてるのがなかなか良いなと
▲そして2面ボス戦へ。仁義に燃える主人公拳闘士ですが……
▲ぁー、無茶苦茶されてるよ……戦闘は慎重に戦えばまぁ負けないかな、というバランス(チートアイテムもあるし)
▲戦闘中くすぐりだけでも正直、限界に達している感があるのだが、ボス敗北バッドエンドはその後仕切り直しての恥も外聞も無くなるまでが描かれるのが恐ろしい所だ
▲3章冒頭。意志の強そうなシスター、くすぐられても全然表情を変えずに耐えるのだが(おお、今までのゲラの子たちとは違う)
▲脇やお腹など色々探られて、遂に足裏が弱点と見破られてからの徹底した責め。中断したかと思えば、条件を付けてまた責め……という追い詰めっぷりである
▲親友である主人公を罠の待つダンジョンに誘ってしまうくらい、くすぐり拷問に屈服してしまったのであった……という(えろい)
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またも戦闘中に敵がくすぐり技を仕掛けてくるRPGだ! 「我慢」ゲージが溜まるごとに変わるテキスト、そしてゲージが限界を突破して言わば絶頂=耐えられなくなっても、なお責められ続けるのがアツイ(段階多しだ)— 111 (@becomegame) 2018年6月22日
ここ3日、連続でくすぐりRPGが出てるけど、コミニュティで相談した結果なのだろうか? かなりのインパクトを残す上策かも知れない…
— 111 (@becomegame) 2018年6月22日
正直絵は上手じゃない…ものの、テキストは相当長く(特にボス敗北バッドエロ)ここ数日のくすぐりRPG3作の中で一番上手いかもと思った(好き好きはあろうが)
— 111 (@becomegame) 2018年6月22日
絵は線がへにょへにょしてるけど、女の子のキャラデザ自体は結構方向性を感じられて、くすぐりテキスト内でも主人公の拳闘士の腹筋・衣服などについて描写するのが良いなと
— 111 (@becomegame) 2018年6月22日
前作[ティクルズバスターアヤメ]は外注絵師さんでしょうが、今回はご自分で描かれたようで。
見ると差分絵が異様に細かく際立ってるので、ここにこだわりたかったのだろうなぁと。
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