駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG （体験版）
：DMMでも配信中*体験版0.13での感想です
[駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG]https://t.co/YqrvvZ8cXM
予告でプレイ。複数の敵のエロ攻撃（拘束）の組み合わせ、敗北するごとにバッドステータスが刻まれ、どんどん弱体化…！ 敵がエロ攻撃オンリーのRPGだ— １１１ (@becomegame) 2020年3月31日
更に目覚ましいのは「敗北後のエロシーンで乳を弄られ、後の戦闘では絶頂時に母乳を噴くように」「敵ごとの敗北エロ（重ね掛けられていくバッドステ）」「感じ過ぎ体質になって、普通の攻撃でも乳首が衣服に擦れて上手くいかない」「バッドステ解除のためのイベントでも一悶着」などでしょう。
— １１１ (@becomegame) 2020年3月31日
あと個人的にちょっと良かったのが、わざと負けるよう動かなくても（敗北する程では無いものの）じょじょに不利に、エロが見られるってバランスだった事ですかね…
— １１１ (@becomegame) 2020年3月31日
戦闘エロ中心ですが、罠を張ってるボスに正面突破するか、迂回して解決口を探すか…なんて、しっかりRPGとして一戦一戦ザコを潰しながらも、踏破していく感じもありました（流されて負けまくりで全然進めないよーでもエロイんですが）
— １１１ (@becomegame) 2020年3月31日
▲強いヒロインがエロい罠に悶えて負けるのを見たいと公言する首魁のサキュバス、通信仲間もエッチ攻撃は喰らうな・地形に気を付けろとの前振り。
舞台は整った……！
▲サキュバスが色々仕掛けてるだろう森を往く。実際、木漏れ陽的な感じで意外に見にくかったりするのだ（このスクショでも近くに触手が……）
▲どうやら敵の行動は全てＨ攻撃に絡むものらしく、何もバッドステを負ってなければ敵の怪光線とかも高い確率で回避、ノーダメージ余裕であるが……
▲い、いかーん、媚薬沼に踏み込んでしまった！ べとべと状態では敵のＨ攻撃を少しずつ許すように……
（だがこの時点でも快楽ゲージの上昇はまだ全然僅かではある）
▲拘束状態は、崩れ始める端緒となりがちなので気を付けるのだ
1vs1ならすぐ振り解けるが、他の敵が居ればＨ攻撃の追い打ちが、怪光線とかも簡単に喰らってしまい感度過敏状態に……。
魔法(MP)必殺(TP)、それぞれで対処の仕方はあるけど、それもいつもある訳ではないからね……
▲何とかボス前らしき道に辿り着きましたが、ここでも媚薬ガスを散布させまくり、待ち構えている様子。
強引に進むか、回り道をしてガスの原因を絶つか……？
▲引き返し周囲を探した所、巨大な媚薬沼にある花が発生源のようで……。
繰り返しのエロ攻撃でだいぶヒロインスーツも破けている中、この上、こんな場所を進まなければ行けないのか……と自然と状況も出来あがる
▲沼では当然、周囲に充満する媚薬ガスで快感ゲージの上昇も激しい！
遂に敵のエロ責めに一度、絶頂を迎える……。耳元で囁かれ、母乳も出るようになったり……
▲追い詰められれば、責めや拘束の組み合わせもモチロン発生。
耳くぽに丸出しになった乳房への責め立て。敵との連戦でMPも枯渇しがちな女の子がアンアンさせられるのは時間の問題であった……
▲本作、敗北エロが恐らく敵ごとにあるのも嬉しい
▲そして負けた敵に応じたバッドステが刻まれる……！
戦闘中に責めが重なって一時的にそうなる時はありましたが、これは解除しなければ半永続。
戦闘開始時から感じまくっているってな有様に……
▲正味バッドステが刻まれ過ぎると進み辛くなるので、拠点に帰還してみるのも手でしょう。
通信仲間と話したり、新しいスキルを覚えたり、バッドステの解除（喰らうほど項目は増える様子。これから触手服とかもあるのね……）
▲「分かってる」感なのが、バッドステの中には拠点では解消できず、森で特定イベントを起こさなきゃいけない物もあること。
解除にはスライム達の協力が必要、一定ターン自由にさせるという条件で耐える主人公でしたが……
▲慎重に媚薬ガスを解消して挑んだおかげで、不意打ちを防げたスライムボス戦。
凛とした立ち絵にそぐわしいツンッとした乳首から若干、母乳的なものも滲んでる気がしますが、果たして勝てるでしょうか
体験版はボス倒すの目指すだけなら３５分くらいかな、敗北エロとか組み合わせパターンとか色々試してたら１時間超くらい掛かったかも。
敵の淫魔が「強いヒロインをエロ罠の快楽によってのみ、じょじょに屈服させる！」と宣言するキャラで、これがある種の戦闘中エロのメタ的にもなっていて、この嗜好もそういうネタが出るくらい増えたって事かなーとか感じたり。
（むしろサークルさんが同じ嗜好のヒロインシリーズを沢山出してるからか？）
ただ戦闘中エロ・バッドステにこだわってるのは凄く分かるのだけど、ピンチ、スリル感は若干薄い？ 気がしたかな…。
敵の攻撃＝エロオンリー（HPはエロのみで減る、割と回復も出来る）
からなんだろうか。
母乳体質を敗北スチルに反映とか、戦闘中で責める時とかに敵が言及するセリフ差分とかは無いみたい？
（まぁバッドステかなり多い様だし、重ね掛けされてる時とかどうするんだってのもありますしね……）
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
http://doujingamesokuhou.info/toppage/2020/04/04/post-4786/
http://hima-game.com/archives/68808368.html
https://remenovel.com/labo/downhill-guardrail/
http://think-game.com/archives/40333344.html
https://super-game.net/archives/jumble_jokers-seihun.html
とかを思い出したのだ
（アサギは戦闘中のパーティー拘束も革新的だったのですが、敗北後でパーティーがばらばらに、個別に色々と恥ずかしい目に遭わされるドット芸から、助けて再開の流れとかが良い緩急になっていたのだなあと（戦闘エロ→負け→負けてからの措置））
ヒロピン度が強い……、ヒロピンとはそもそも何だろう……
片方が掴まって、助けるまで輪姦されまくる
[ミーシャ戦記]
とかもヒロピン度高いよね？（ヒロピンってなんや、一般的にはアンリアルコミックスとかの感じを指すのだろうか？）