M男ザコ戦闘員の悪の組織のザコザコ作戦 (体験版)
ザコ戦闘員となって、悪の組織の為に働こう
ヒーローの密着技に誘惑されちゃって、悪の幹部(上司)に叱責&イジメられ射精……。
じっさい「裏側」が見えるようで楽しいMシナリオ
これは…嬉し恥ずかしが幾層にも重なっていますねえ…!
元々サークルさんの中で最大級の売上げを誇るのが[悪の女幹部クエスト ~ライフレッドを狙うカルゴス団の誘惑~]、今作はそれとは「逆」。
つまり正義のヒーローが悪の女幹部に誘惑される……ではなく、悪の組織の末端、ザコ戦闘員として、悪の女幹部たちのお役に立てるよう働くのだ、と。
実際こういう舞台をRPGで描かれると何が嬉しいかっていうと、普通は外側から眺めるしかなかった世界の裏側までも、自分で操作し、こうだったのかと詳しく知れる感というか。
体験版では冒頭からザコ戦闘員の集会に寝坊するオレ、みたいな事をやりつつ、立ち絵からしてエッチさ溢れる女幹部(上司)にビシビシしごかれる、という嬉しいMとの遭遇(福利厚生)もありですよ…。
また悪の組織って時点である種コテコテである事は明白で、女キャラが登場するたび、次から次へデザインの妙味が楽しめます。
例えば敵たる闘うヒロイン側は一人目がなるほど、米国のスーパーヒーロー系か、三人目はコンビで初代プリキュア系ね……なんて(二人めは戦隊モノの男)
で我らが悪の組織、直接の上司たるジョーカー様は左右で白黒に分かれたデザイン!(なるほど…)
服はともかく髪とか染め分けるの大変なのでは…とか思ってはいけない。悪の幹部だから、それは生まれつきなのでしょう。
おっぱいも大きいが股間の食い込みが特に激しく、しかもそこに視線誘導するようなデザインは一体どういう訳なんだ……ごくり、とか、
ジョーカー様に命令され博士に会いに行くのですが、普通この場合だと白衣+メガネキャラ+マッドサイエンスか、と予想してたのが「そう来ましたか」みたいな。
そうして悪の組織内で起こるHも、エッチ魅力的なものばかりなのでした。
戦闘員の扱いに優しい博士、囁かれておちんちんで労働意欲を操縦されたり(たぶんジョーカー様への下剋上を狙って戦力を集めているのだろうか……と推察)、数にモノをいわせた女戦闘員の圧力。
ジョーカー様は失態にはムチでおしおき! そして肉竿を激しくゴシゴシ…。
これはいじめだ、性的いじめがここにあったんだ! と思いきや、なんだかジョーカー様はけっきょく自分を買ってるみたい…? な、思わせぶりなセリフでまた頑張ろうかなー、と心を入れ替えるのでした。
どれもHが次への期待感や、内部のドメスティックさを浮き彫りにしてて良いなと。
(M傾向としては、今作そういうの(ソフト暴力系)も含む、って事でもありますね。
あと一点、蕩けたアヘ目のザコ戦闘員(男)が割と映る事になるのは、人を選ぶ…か?……まぁ言うなら、ゲームをプレイしてる時のお前らの表情やで…)
そしてザコ戦闘員たる主人公は危険な任務・ヒーローとの戦闘へ。
博士が発明した弱体化装置でヒーローを倒せるのか!?→倒せない。しょせんザコ戦闘員である、という流れからの、絶対勝てない戦闘や良し。
そして戦闘中でのヘッドロックや首4の字などの嬉しい接触エッチに、装置の場所を吐かせるべく、セックス誘惑の駆け引き……
コテコテながらも、予想の上を行く激しい展開もまた良き。
いやぁ、[エッチな学校の怪談 ~ボクのおねショタ妖怪大戦争~]で怪談妖しいMエロをやったかと思えば、こういった事も。
今回、特にコテコテってのが心に響いて、面白そうでしたね……
体験版は短めで15分くらいですかね
・この作品のゲーム実況はここでしてます
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
サークルさん過去作:
[痴女村 ~この村の女は何かおかしい~]
[悪の女幹部 誘惑ピエロ リリーポムの罠]
(カラー漫画)
関連:
マンガだが
[ヒーローの憂鬱 淫乱リハビリテーション総集編]
そして第一に
[スーパーパンチボーイ]
のサークルさんの作品が頭によぎったのである
悪の組織で更にMでゲームでとなると……
[エロマゾRPG~悪の組織のドスケベ戦闘員のえっちなハニトラで敗北射精させられるヒーロー~]
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