マカイのイルマ (体験版)

▲人口７人ほどの集落にやって来た魔族の偉い女の子（可愛い）

▲ゲームの流れとしては、フキダシの出てる人物に話し掛けていくというフラグ立て

▲実は「気に入った男を一人、搾精用に魔界に持ち帰る」為にやって来た主人公でしたが、当初は村人の警戒心が強くコミニュケーションが上手くいきません……

▲おっぱいが大き過ぎるし格好がエロだからタダでさえ警戒されるんだよ、と要所要所でお供のコウモリに色々アドバイスして貰いながら

▲「いきなりSEXしようとしても怪しいから、泊めて貰ったお礼にという事で迫りなさい」という助言に従い、一人の男の家に上がり込む事に成功

▲コミニュケーションに困ってたのが嘘のよう、おっぱいを軽く見せた後に流れるように誘惑、彼女のタイムが始まる……

▲おちんちんを前にして舌ペロ、そのテクは傾国の女と言いたくなるほどのようだ

▲以後自信を覚えた彼女はエッチに誘惑したかと思えば、あーんと咥える前にお預け、フフンって顔をしたり

▲ショタとモンスター退治ごっこのついでにおっぱいを触らせたり（その前の会話でおっぱいを勝手に触る事を咎めており、今度は”ごっこだから仕方ないね”と許す。相手の手綱を緩めたり締めたりする感……）

▲フェラヌキへ。ショタちんちんの違いをしっかり堪能しつつ、「持ち帰る」候補の選定を行なっていますね

▲ついでに先程お預けさせた男もフェラで搾精。この男はショタの（義理の）父親なので、既に親子で竿兄弟という関係に……

▲２日めの夜は別の男の家に泊まり、この村に来てからの初SEXへ。
人間ペニスとの意外な相性の良さにハマりそうになりながらも、やはり彼女と交わった男は「多幸感で一杯になる」ようで……