スケルタルアニメーションによる作業コスト減で横視点のRPGとか来ますかね 今週のまとめvol.233

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週(4/09~4/15)の人気だった記事は
1位


2位


3位


4位


5位

1位は製品版の感想、前作[プリンちゃんのボクシングジム]から継続のボクシング風リョナに見せかけ、実はPS「ボクサーズロード」みたいな育成SLG要素を盛り込んでおり、3Dの挙動の変化を楽しむのが乙……という感想を寄稿して頂きました。

2位、3位、5位は興味深い作品ですね。

厚塗りの絵が動くアニメがクオリティ高く、ポテンシャルを窺わせながらもそこに行き着くまでのフラグ立てADVとARPGが混在したような感覚が独特な作品、
意外に硬質なファンタジー描写、不屈のヒロインが仲間を出産するという嗜好を併せ持った、なかなかのやり甲斐RPG。実は妊婦ボテ腹とかばんばん任意に孕む訳じゃないのよね……っていう残念さも分かりますが、個人的にちょっと好きだったり。
そしてUnity製、リアルタイム3Dのカードゲームと。
これは見た目にけっこう大作感漂っていますが、エロは3Dモデルじゃないのねとか、
ちょっともったりした挙動が気になったかな……

今週の売れ筋で言うと4位の作品ですね、
サイドビューで街中を歩き、売春しまくるADV(エロアプリ)。
こういうのってエロドットアプリとかにありそうな印象でしたが、本作はLive2DとかSpineみたいな、リアルタイムのアニメーション補完でやってる。
これが見てみると仕草も細かく設定されててえろい、なるほど売れるのも納得。
むかーし、「横視点のRPG(ARPG)が来るのでは」と考えていたのを思い出しました……。
実際には作業コストが大変で全然来なかった訳ですが、今、アニメーション補完って技術を得てやっとコストが少し浮いた事で(あと今作で、売上を出せる要素だという事が実証された事で)
下地が整った、と言えるかも知れません……。
あとあれです、自分はソシャゲやらないんで分からなかったんですが、FGOの戦闘がこういうアニメ形式なんですよね、
DQのエロRPGでレトロだってのと同じく、やっぱコンシューマーを匂わせるものがエロ同人でも、って嬉しさはあるでしょうね……

他にランキングには入ってませんが、

がちょっと興味深かったかも。
海外サークルさんらしく、日本のエロドットとは少し毛色が違うパステルな感じのピクセル。
枯れたような音楽のチョイスとかも日本には無いセンス。
デモストーリーとかも英語なんですが、まぁ基本的にタイミングを読んでゲージを止めたりしてる内にどんどんメイドロボに過激な事が出来るのでした。

今週は他には、そんなに”これ”ってのは無かったですかね……、最近、ゲームの作品登録自体が少なくない? 
そうでもない?(体験版なしの一部サークルの登録が多いから、そういう印象になるのかな……)

しかし予告を見るとかなり盛況、先には面白そうなのが待ち構えてるって分かるのでした↓

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

性義の怪盗セリアーヌ~エロトラップダンジョンの先のお宝を奪え!~

ほれ見た事か!
いや、「エロトラップブームが来るであろう」と言い続けて早もう1年くらい経つ111こと私ですが、今やこのような大手のサークルさんでさえ、何やらエロトラップを採り入れた作品を作る程なのだ。

淫乱値・おしっこメーターとかは多分同サークルの過去作でもある感じでしょうから、このエロトラップってのがどういう変化を起こすのか(どういう意図で採用したのか)
あとアニメとかもするらしい……という所に注目でしょうか。

(個人的にはそれでも、あくまでエロRPGの延長上でエロトラップを考えてるんだよなってのが惜しく感じられるのですが。
エロトラップダンジョン……、エロRPG自体の悪い所を否定し「こういうのもあるんやぞ」と示せるのに最適だと思っているので……
まぁそれは近い内? に発売されるだろう? 111の作品を待つのだ……??)

戦乱のヘキサ

か、かっこいい!
戦火に巻き込まれ犯される女性たち、という同人誌を今まで長く作られてきたサークルさんが、集大成的に出すRPGという感じでしょうか。
それ故に、男女6人の主人公から選ぶというのは心躍る試みですね。
(というかミニRPGが6本入ってる。それぞれにすれ違ったり、他ルートに接点を持つ箇所とかがあるのでしょうかね……)

[DANCING PHANTOM R]とか思い出すかな

サキュバステイマー 白猫シャーロットとひよっこ魔法使い

色彩が豊かで、女の子きゃわわ度が高いBF(バトルファック)作品を作り続けられるサークルさん。
今回は表紙からサキュバスの多さを物語っていますが、そこに過去作[サキュバステイマー]でもあった”倒した淫魔が仲間に”があり、そして今回は”主人公の性別が選べる”と……!?

当然のように敗北後の集中責められとかもあって、これが女性同士となると何か、とてもいやらしさ別格だ……

催眠 アクメの書 ~高慢姉妹にエッチな逆襲~

催眠フェラ、精液シャンプー、催眠パイズリ

という行為文だけでも伝わって来る、催眠シチュ特化。
ただ過去のエロRPGを見るに、催眠を組み込んだRPGのゲーム性って結局ルーティンが落とし所になりがちではある。

[催眠貴族]はエロイけどそんな傾向、[プロナント・シンフォニー]とかもありますが、これはルーティン自体が面白い……かな。

きつね娘のエッチなお宿

商業同人の規模を活かした、積極的なゲーム開発の強さが窺えるディーゼルマインさん。
分かる分かるぞ、つまりこの作品はいよいよ”3Dリアルタイムの本命に挑む一作”かなと。

系譜的には[監禁少女3D【Re:birthing】]で既存作品をリアルタイム3Dにしてみたり、[感情を失くした少女と廃病院からの脱出]でトゥーンシェードな質感を手探りし、そして今回いよいよ、アニメ系な明るいトーン。
このアニメ調ってのが少し目のバランスが崩れただけで一気に可愛くなくなる難題、準備を積み重ねたなぁと……。
きちんと前を見据えた計画性と挑戦、頼もしい……。

こうなると4年半前、有名スタッフを引っさげたリアルタイム3D横ACTという金看板で発売された[レイリス~魔物に孕まされた最強の女騎士~]が、何か3Dも2Dのエロも中途半端みたいなだったのを懐かしく思い出すのである……

他の方のブログ

うちに毎回、良い文章を感想寄稿して下さっているさたけるさんが、ご自分のエロ同人ゲーのブログを起ち上げられたので、紹介します。

おおTSのRPGの製品版感想。気になってた奴だ……。
立ち絵が変化していくってやっぱり訴求力あるなあというのと(胸が大きくなっていったり、そうか、一段階目ではまだミニサイズ化したちんぽが残ってるのも上手いですね)
そう、パーティーでの旅なので、女体化が進むと仲間からの反応もある訳ですね。
(そして男はもちろん、女にも迫られる主人公……)
元々TS部分については描写が凝ってたサークルさんでしたが、シナリオラインも一皮剥けてると……なるほど。

これはちょっと予想外でしたが、「確かにそういうのもあるよね」と頷くまとめ。
作品の後に(前に?)設定資料集をふんふんと深読みする楽しみ……、並べて見てみるとこういうのもあるんだなーみたいな、何だか気持ちが華やぎます。
まさしくファンアイテム……、DLsiteが支援サービスとかに乗り出してる今、再び注目される所でしょうか。