短編だからこそやれるシステムやシチュ……もあると思うけど、なかなか割に合わないのだろうか 今週のまとめvol.274

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週(1/21~1/26)の人気だった記事は
1位


2位


3位


4位


5位

3位[プリシアディフェンス]は、エローン大君さんに書いて頂いた製品版の感想ですね。

Unity上でなぜかRPGツクールが動いている、という謎技術が一部で話題になったゲーム。
しかしてその実態は……という訳で、TPS+タワーディフェンスというメイン部分の、両方を上手く立ち回る必要があるバランス、
そして「元ネタ」っぽいゲームにも触れる博識さが心地良い(自分、Sanctumシリーズを初めて知りました……)

体験版プレイした身からすると、製品版だと砦の外に遠征してエンカウントバトルもあるんかい(RPGだ……)
しかもその戦闘も従来のTPS形式でやるのか、などと驚きつつ、罠自体はそこまで広がらないのだなーと思ったり。
(TPSとの両立を考えると、これくらいが限度なんでしょうかね……)

何となくこのシステムで、もう一作くらい拡充した作品を見てみたい気がしますね……、
そうですね、今度はステージに「高さ」があるとか(坂で敵が遅くなったり速くなったり)、主人公側に仲間を設けるとか……?(RPG部分でパーティー編成できたり)
あるいは新作でも、更に謎の技術が披露されたりするのでしょうか。
今後も目を話せない面白さがあるなと……。

1位は予告で書いた感想ですね。
[素晴らしき国家の築き方]、
前作[正しい性奴隷の使い方-暗黒大陸開拓記-]が本当に、国 VS 国のSLGをやりつつも、
一勇者としてのRPGでもあって、フィールドの探索感もあり(個人で国と渡り合う訳で、まさに滲み出る英雄ロールプレイ感)
最終的には各国の要人を率いる超賑やかパーティーにもなる……なんて幅広さに、本当にすっごく惹かれたんですよねえ……。
古い話ですが、初めてアクトレイザーや太閤立志伝をプレイした時みたいな、ジャンルを超えた楽しさ。

そんな期待のサークルさんの3作目となる今作は、1作め[浮遊都市の作り方-空飛ぶ風俗都市運営はじめました!-]のシステムを活かした、
お城を防衛しつつ迫りくる敵を蹴散らすんだ、というゲームシーンをベースに
既にお馴染み感ある娼館経営では、ミニゲーム的なリアルタイムSLGぽさを備えたと……

OPから男キャラまでもボイス有りで喋りまくり、あと本当に止むことなく新女の子たちがどんどん加入するし(そして娼婦活動でぽんぽん孕む……)
キャラの賑やかさとストーリーに、更に力を入れてそうだなと。
……ただこれは完全に人により好みが分かれると思うんですが、正直、自分としては物語を途中で読むのがだるくなっちゃって、[正しい性奴隷の使い方-暗黒大陸開拓記-]のアプデ分で、石版に真名を入れるんだ! となって(この流れ自体は感動的なんですが)
完全に詰まった身としてはううむ、そっちの方向をパワーアップしたのか……という気も。

自分がプレイした体験版バージョンだとまだHシーンが実装中だったりして、その辺りで印象もぐるっと変わるかもですが。
(実際にOPでは深みと演出が一体になった、ぐっと来る物がありましたし)

路線としては商業ライクに偏りつつある気がするんですが、一本で今回の形式がACTで登録されてたり(たぶん全体で受ける印象はSLGだと思うんですが)
初めの計画段階からめちゃくちゃHイベントが増えてるようだったり、あくまで同人サークルらしさも残ってるのが面白い所ですねえ……

2,4,5位は興味深い作品でした。
[村娘のNTR冒険]、

正直、半分ネタ的なつもりで予告プレイした……のだけど、システム感、そして寝取られへの凝りが良かったですねえ……

カードでデッキを組んで戦うバトル、ステータスUPしても本人の能力は上がらなく、使えるカードが増えるのみ、
ただそれだけに強くなった実感もひとしおというRPG部分に、
割とどこへでも出航できそうな世界マップ、時間制限やら様々な条件で起きる、寝取り男たちごとの段階エロ。

サークルさんの過去作の中でも(価格も考慮すると)一番の売上となっており、手応えあった感じでしょうか。
やはり見てる人は見ているものだなと……。明らかに今までで一番特出した内容ですからね……

[魔王に負けて、寝取られて…。]、
正直、サークルさんの今までの作品は印象が薄いのですが、今作は体験版プレイしてなかなか一風変わった物があるな、と思いました。
まず設定。
魔王に敗北し、呪いの仮面を付けられた勇者が服従を強いられ、恋人も人質に取られ。
しょうがなく魔王軍として任務をこなす事になり、”勇者様がこんな時居てくれたら……”みたいに嘆く村人を殺す事になりますし、
そんな日々の中でも、魔王による恋人寝取られの映像が拒否する間もなく送られて来ますし、
そのうち一緒に戦ってるザコモンスターさえも手を出し……とエスカレートする良い具合。

完全にNTR堕ちする前になんとか逆転策を見つけるんだとか、
いつでも魔王に挑める・敵が強いので基本好きなタイミングで周回した方が良い、とかも一本道にならず、ゲーム的な手応えを醸しててちょっと良いかなと。
凄い製作者は初めから凄かったりするのも事実……ですが、続けてる内に少しずつ掴めて来るサークルさんも居るよね、と思いますね……。

[牛娘エンド]、
気を抜けばやられる緊張感と、おっぱい大きい淫魔たちとのBFなRPG、[Lust Grimm]のスピンオフ作品。
なんと敗北後のシチュに特化、淫魔(牛娘)に監禁されてる所からスタート……という。
本編の売上からして、DL数もっと出るのではと予想してましたが、
うーむ、確かにシチュ特化のミニRPGとしては、もうちょっとここだけのシステムや面白さに期待しちゃう所……でしょうか……?

(主人公が男女逆ではありますが)言わば[脱出乙女~prison girl~]みたいな監禁脱出とも言える訳で……、拘束とか、敵は牛娘オンリーなんだから、もっとだめになるミルク成分みたいな特殊シチュとかでの戦いが見たかったなあ、なんて(製品版以降にあるかもですが)

絵は綺麗ですが、短編でBFだけとなるとやっぱ1戦闘(1BF)当たりの価値は……とかユーザーも頭が働いちゃうのですかね……。

他にPVランキング入りはしませんでしたが、売れ筋の作品として

元々ミリタリーなゲーム作品を作られているサークルさんの、本格的なエロRPG。
となると、なかなかハードルもありそうですが(本作は[橙天の銀翼 ~スカイランドの魔女と巫女~]に続き、そういう試みの第二弾ですね)
ダンジョンに繰り返し潜るのだという、いわゆるハクスラに、
松明を持っているかが肝心だ、魔法もMP製じゃなくそれぞれ1回のダンジョンで使用できる回数が決まっているのだ、
みたいな玄人な仕様で、まずしっかりした物を築いているなと。
そして透明感ある絵師さんに声優さん(戦闘中周りだけで、Hシーンは無い? みたいですが)
と、必殺の布陣を感じます。

発売直前にサークルさんのci-enを読んだりして、うおお……これは凄まじい体制、
売れると良いね……などと願わずにはおれませんでしたが、今回、高価格にも関わらず目覚ましい滑り出しのようで、まずは良かった。
今までのサークルさんの作品は相当アクが強かった訳ですが、過去作の中で一番無難な作りで、
絵の透明感やダンジョンでの探索(ハクスラ)感をすんなり楽しみやすいのでしょうね……

エポックメイキングだったり、アップデートとか、割引のあれ↓


[Succubus × Saint ~淫魔の宴と聖女の法悦~ 全年齢お試し版]


[民間正義会社2]


[サキュバステイマー 白猫シャーロットとひよっこ魔法使い]


[闘技場の引ん剥き職人RPG]

暇だからゲームでもするかさんが、アプデについて書かれていたよ

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

狩人のフォレスト

おっ、初サークルさん……?
対人エロで事前お気に入り数が高いという事は、快楽堕ち的な描写が上手なのでしょうかね

DreamEATER

今のところ「作品説明」は凄い簡素ですが、前からツィッターで制作進捗を度々見掛けてて、
正味その仕様がぶ厚すぎ、贅沢すぎ、こだわり過ぎで、「本当に完成するのか!?」とさえ思ってた作品が、遂に予告に……。
こいつは期待ですよ…
(でもまだまだ先、8月発売か……。ここからもうちょっと伸びそう……な気も)

ママンズレポート

熟女ヒロインRPGって、最近なら例えば[WIFE QUEST]とかある訳ですが、
これは母親つまり自動的に経産婦、しかも物語的にはむしろ息子のショタの方が主人公という。
冒険しながらあれこれ母親にエロをやらせて解決する、”母親寝取らせRPG”と……
なかなか何重に撚っている。

個人的には、過去作も割とツボなテイストなんですよね……、エロ場面になってみると、想像以上に伸びがある感じで。

GOGOアリナ

良いなー楽しいなーと思ってた仲間の女の子が、一つ下手すると鬼畜陵辱に見舞われる、という嗜好が根強い人気のサークルさん。
しかし前作[イズミクエスト]に続き、今回も短編RPGで

今作は苦痛系は入っておりません

って事らしく、作品が小規模だと性癖も抑えめになるのでしょうか……

と思ったんですが、

土下座状態での陵辱

とかの時点で、世間的には十分ハードですね……

他の方のブログ

うちに良い文章を感想寄稿して下さっていたさたけるさんが、ご自分のエロ同人ゲーのブログを起ち上げられたので、紹介します。

今週はなんといっても

これらですよね、この辺りの昔語りは既に私のメルマガとか、それを転載してるci-enでも書きましたが(「同人エロゲの社会的な(歴史の)記事」の項)
その1や2では大体2003年……くらいかな、ネットのアングラ的なゲームに端を発しつつ、その3では同人ショップの話へ……!
(余談ですがこれ以前なら、もうwindowsですらなく、カオスエンジェルズみたいなソフト、同人なら即売会でのごく僅かなエロゲ配布+雑誌とかで広告出しての通販なんでしょうかね……。
私も全然知識に暗いのですが、この頃こそ出せば売れる黄金時代だった、という作者さんもたまに見掛けますね……。
そして「先」の話をするならば、現在進行系で軋轢がありつつも、同人エロゲもSteamで世界進出ですからね……)

昔の話で登場されてたサークルさんがここにも、みたいなダイナミックな読み物の面白さがあり、
網羅的で色んな世界をまたいで縦横に走査する感じ、これは書くのが凄く大変そうな記事。
それだけに意義あるものですよ……!
ぜひご一読あれ。
歴史考証とかの面で一家言ある人は、コメントで書き込まれるのも良かろうと思います。
そうやって補強されていくものですしね。

全然関係ないんですが、博物館とかでよくある、
歴史をガンチャートみたいに辿れる(横にずっと連なってる)グラフで、
2006年 サキュバスクエスト登場! とか、2010年 パロゴンクエスト登場! とか矢印が出て、ちょっと弄れるようなサービスがあると楽しいのかなー、とか考えたりしましたね……
(どこを歴史的なマイルストーンにするか、あと地味にDLSiteはDMMみたいにAPIが無いからやり辛い、とかありますが……)