小さくてもアイデアの新しさがあり、一方で規模によってのみ出来ること(新しさ)もあり… 今週のまとめvol.284

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週(3/31~4/6)の人気だった記事は
1位

予告でプレイしましたが、質の高いHイベントがむっちゃある、という印象でしたね。
複数人居るサブヒロインに随時切り替えては町エロ探し、
一区切りごとの冒険ではサブヒロインが犯され、更に別のサブヒロインが助けに来てエロられ、みたいな分岐も。

過去作[くノ一椿]ではそのエロイベの豊富さが潜入というゲームシーンに沿ってた訳だけど、今回の場合、それぞれバラバラなエロの気が……とも思いましたが、しかし作品名の通り、支持率とかの要素もありますし、「皆でメインヒロインの姫様を支え、育てる」というコンセプトなのかもですね。

2位

先週予告で書いたもの。

LV99からスタートした超強いロリガキ天使が、企みにハメられちんぽもハメられ、どんどん弱体化!
説明文にも記されてる通り[堕ち姫ルーシア物語]の本歌取りですが、
後続らしく「姉天使が既に快楽堕ちしていて、悪魔側に力を貸している」という股間が滾る設定と共に、主人公が強くてエロが見にくいうちは姉の完堕ちしてる過激エロ……(それは同時に未来のロリ主人公の姿の暗示でもある)という補い方も出来てたり、上手いなぁと。
https://super-game.net/archives/matome283.html

しかし先週~今週は、大きい作品の発売が相次ぎましたねえ……

3位

先週末に書いたものですね。

前作[ティアルーシと地下迷宮]はRPGツクールMV製でしたが、今回はツクールVXAce製に戻しているんですね。
その一事が象徴してると思うんですが、ディティールへのこだわり、これが良いだろうというのが、まさに何段も上の物へ昇華させている感じ。

ざっくりと流れを述べれば魔術書を求めて、ショタとヒロインとの二人旅の間で色々(エロ)な事が起きる……ってだけっぽいんですが、
まず開幕挿入・セックスとかもある中で、入浴前の着替え描写がやけに細かく、ヌードをまじまじと見せるとか、これだけで興奮が全然違うぞという……

プレイしてる時も凝ってるなぁとは思ってましたが、スクショを貼ろうと振り返ったら、想像以上な部分を発見……
(乳首を虐めてる時はだいだいピンッと乳頭勃起差分あり、服が破けると、露出した胸の形もやや変化、エロイベへの平凡でない入り方……)

ボスに負けて後々まで影響が残りそうな誓約、
旅の途中の分岐発生、ターン計測でシチュが発展的に語りやすい戦闘エロ、というキャッチーさも抑えてて、うむ、売れるのも激しく分かりますよ……
https://super-game.net/archives/matome283.html

4位

era系になるのかな、テキストオンリーで侵入者を罠に掛けて楽しむ、エロトラップダンジョンゲー。
母乳漏れとかマゾ体質とか、特殊異常も好きに付加できるので、
このモンスターでトドメを刺して陵辱だとか、あえて罠だけで絶頂させる、とか粘って好きに楽しむのだ。

実はその点だけなら、前作[メイジズメイズ ~迷宮の主の玩具にされる冒険者~]で完成されてたっぽいのですが、今回は更にボイスあり、悪堕ち的なエロスありというADVも別シーンとして付いてくる! という二段構えなのですね。

5位

先週の、「今週のまとめ」。

PVランキング入りしませんでしたが、面白いもの:

駆け引きあり、手に汗握る潜入RPG……と言うと、例えば[オーレクタ砂漠の魔術師]などが代表的に浮かぶでしょうが、こういう”凝り方”もあるのだなと、少し目から鱗が落ちた作品。
つまり遺跡に潜る前、キャンプでのやり取りで、いかに事前アイテムを揃えて臨むかが大事という。

ゲーム的には戦闘とかは無く、簡単めな謎解きとちょっとしたアクション要素で遺跡を探検していく事になりますが、ここに事前に持ち込んだアイテムの使い方で、攻略が楽になるってのが上手で。
あと健康的な肉体とスケベさを不思議と兼ね備えるような、メスケモなエロも良いですね。

やんちゃに調子乗ってカワイイ、戦闘で痛めつけられ、泣き顔でおちんちんが見えてしまっても可愛い。
どちらにせよ純粋で全力で、何かキュンキュン来るような、独特の絵柄のケモショタRPGですねえ……

往年のSFCを彷彿とさせる密度の高い背景チップドットに、モブキャラ全員にあるんじゃないかというくらい登場人物の立ち絵が豊富、それが織りなす、繊細そうな物語運び……と目を見張るものがありました。

脱衣ダメージ段階がやたらと細かいものの(敵も男の子なので最後は射精。というか精通?)
明確なHシーンは体験版だと1つのみなんですが、少年×少年のアナルレイプ、
またこれが窮屈そうに動くし、切なそうな表情するし、ホモショタSEX感が際立っておりましたねえ……

記事にはしなかったけど興味深いもの:

[ナイトテール]


[Treasure chest Corps-結界を維持するため、魔物を退治した]


[退魔剣士ナギ]


[5つの恍淫]

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

FalseMyth~謀欲のサクリファイス~

ドットHアニメが一番話題に上がりがちですが、実は毎回システム構築も凄いサークルさん。
chobitのサンプル動画見る限り、今回は1つ前の作品[性拓三妹~ポルルカ色欲物語~]のスローライフがベースか……と思ったら、なにやら過去作[猥魔道δ獣欲まみれの艦]の戦闘システムも採用してる?
そして今作からの(すごろくっぽい?)探索システムも? っと凄そうだ。

この内容なら納得ではありますが、いやそれにしても高価格帯の作品が増えたなと……。
しかし実際そういう作品が新しい所を切り拓いても居ますし、これが現在のエロRPGのメインストリームって事でしょうねえ……

錬精術士コレットのHな搾精物語~精液を集める錬精術士~

このサークルさんの好評路線……に見えますが、しかし改めて振り返って見れば、
プレイヤーキャラは3人・NPCにおねだり・戦闘中エロ・SとMに分かれる淫乱度……に加えて貧乳・巨乳カスタムに、今回はサブキャラクターの好感度とかもなってるから、本当に毎回毎回のシステム継続で、ずっしりした内容になってるなあと……。

カンフー・グランドキング

羞恥、恥辱、AV流出!
サークルさんお馴染みのエッチ要素(性癖)ではありますが、そこにカンフー娘・闘技場(武術大会)とキャラにもストーリーにも一捻り加えられそうな打ち出し方が、秀逸な所ですねえ……。

淫宴のノルニール

少し間が空いた感じもありますが、[狂想のヴァルキュリア]のシステムを継続、ボイスなどキャラ性を拡充したものでしょうか?

https://super-game.net/archives/moonshine_valkyria.html

[狂想のヴァルキュリア]は、クォータビューという見た目でパッと違いが分かるRPGであり、
細かく分かれる行動分岐、分岐も絡んだスキル習得で、駆け引きのある戦闘……と楽しめた記憶がありますね。

アナスティーマティーパーティ ~ある薬師の大いなる悩み~

温泉内で大体解決する(パズル)ADV、[ぼくがすきになったせんとう。]
園児への優しい接し方が(そして真逆のラブえっちやドMも)光る、[魔立ロリサキュバス妖魔園]
美人だけど鬼気迫るサキュバスの監禁から脱出、[サキュバスプリズン~淫魔の巣食う一軒家~]
本当に毎作、違う世界観を器用に描き出しておられて凄いと思うのですが、そんなサークルさんの最新作は……
身長差、サイズフェチだ!

割とニッチな性癖かと思うんですが、それをいかにも楽しそうなゲーム世界に落とし込むのが本当に上手。
ひたすら感心しますねえ……

えふごにょ

麻雀+RPGシリーズが有名なサークルさんですが、他にも実は色々シリーズを持っておられまして、
これは[Dragon Carnival]と同じシステムですね。
つまり師団を率いてずっと左から右へ進んで行くのだ、というカジュアルなSLG+SRPG感が楽しいやつ。

[Dragon Carnival]はDQ、更にその前の[えふにょにょ]はFFだった訳ですが、今回はFGOと。

他の方のブログ

うちに良い文章を感想寄稿して下さっていたさたけるさんが、ご自分のエロ同人ゲーのブログを起ち上げられたので、紹介します。

なぜ面白いのか、それはひとたび旅が始まればかなり自由な順番で進める、そしてそれらの旅のどこでも、手触りの良さによる楽しさがある。
これですね……

そういうのだとつい懸念なのが、(世界が広すぎたりして)全然エロの取っ掛かりが見つからん……という事なんですが、

大事なことは、普通に冒険してしまえば、ほぼ迷うことなく収集でき、クリアまで迷わないこと。

という辺りに行き届いた配慮が伺えますし。

手触りの良さをエロ面でも発揮というか、これでもかと着替えやおっぱいで女体を強調してムクムクが捗らせ、そして更に旅ですからあちこちで

闘技場で踊り子の格好をして戦ったり、メイド服で館のちょっとエッチな主人と仕えたり、

というイベント、シチュがある嬉しさ。

それだけで終わらない、+α(驚きのあまりシコが捗るポイント)が、
体験版でも見れますが戦闘中のエロでターン進行するような催眠(身体を操られる)エロ、あと

たとえば財宝探しをするイベントでは最後にエッチな壺と戦います。ここでサブイベントそのものはクリアですが、倒すと所持するか破壊するかの選択が可能。

この手の、「終わったと思ったら、まだ終わってなかった」「後にまた顔を出す」がインパクトを与えるのだろうなぁと……。

ゴブリンやならず者からの輪姦、ごろつきによる常識改変催眠(淫乱度が低くても、ある一定区域を全裸で歩くことがおかしく思わなくなる)

とかの、現在のエロ同人の中でもコア寄りというか、ギリギリ一般性癖に入る、尖った要素とかも盛り込みつつ、欲しいのはエロさだけ、全体のトーンとしては陰鬱になり過ぎないのも良い塩梅かと……。

まさしく

本作は優しく誰でもクリアできる且つ手触りが良いゲームがコンセプトにあると思います。

というのが、一段も二段も考えられていそう、と感じさせる感想ですね。
確かにエロRPG初心者ですという人が初めにこれを手に取ったら、とても楽しいだろうなあ、
後々その人の中でスタンダードになるのだろうなあ……と思えます。