努力していたら後はだいたい市場次第というか、どうバイパスするかみたいな所も 今週のまとめvol.294

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週(6/9~6/15)の人気だった記事は
1位

予告でプレイした作品ですね。
初作[マーレと黒き海の迷宮]が1万DL超えのサークルさん、続く[脱出乙女~prison girl~]では監禁からの輪姦・脱出シチュを描くシステムでしたが、三作目となる今回は再び初作を思わせる戦闘中エロへ。

ヒロインの、立ってるだけでえろいんだよ! となる肉がずっしりしたボディは健在ですが、
今回は対人中心(2作めのノウハウか、責めが過激化した時の輪姦が実に映える……)
サブヒロインのエロもありと?
他にもRPGとして、拠点ーダンジョンという往復、エロに負けず探索を続けるのだ、という基礎をより整えているように感じました。

2位

予告で書いた感想。
現時点の体験版ではまぁ、触手にぶつかるとエロられる作品だぞ……と窺えるのみですが、いやぁ、絵が凄いです。
厚塗りでエルフの綺麗さを出しながらも、そこに留まらず、触手による乳首・二穴責めという構図がいちいち決まっていてシコ。
この塗り方だと差分は結構やりづらいかと思うんですが、差分量も多く……、これがまた、いわゆる水増しみたいな差分じゃなく、本当にその責め具合を一続きに物語る差分なんですよねえ……

[退魔師綾乃]といい、最近のエロRPG、いよいよ絵の上手な人が多過ぎるんじゃあ……。
(この2つを例にすると厚塗り系だけのように思えますが、それだけじゃなく)

エロCGも出されてる方のようで、ただその過去作のDL数を見るに……何でしょうね、エロCGとしてはそこまで売れなかった方が、エロRPGで突然、こんなに上手かったのかとハッと気付かされる現象ね。(CGとして有効なのと、RPGとして映えるデザインでは微妙に異なるからでしょうが)
そのバイパス・舞台として、未だエロRPGは健在のようで、そこは嬉しく思ったりも。

3位

(現在)DLSiteの★評価が3.86……という事から分かる通り、
「全体に粗っぽい所は残ってるけど、例えばBGM無いとかは次回作があるとすれば簡単に改められる所ですし、良い所に目を向けると、サークル初作として面白いかも?」という感じで書きました。
これがアフィ的にもPV的にもちょっと反響あって意外……
(こんなブログを見に来るのはもうエロ同人ユーザーとしても熟練、話題の大型作品は当然として、むしろマイナー作まで注目しちゃう方、というのが分かる……)

国ごと敗北し、投降した女騎士隊長がかつての部下が辱めに合ったりするのを見ながら、自分を下した魔王軍に協力し、戦わないといけないシチュ。
もちろん自らも度々、慰安行為を強要されるのに耐えて戦い続ける……。
うむ、好きなやつ。
エッチ絵もPainterで(面を意識して)塗り塗りしたぞみたいな粗っぽさあるんですが、実は絵のツボ結構分かっているのでは……みたいな所があるかなぁと。

4位

ヨガチカ謹製作品。ただパッと見のビジュアルにリソースを注いでいて、コンセプトはかなり分かる……!
宇宙が舞台、キモめの宇宙生物相手にどう見てもサムスの色変えじゃないか、という感じのぴったりスーツの女性が奮闘する!
これがかなりの爆乳、雌尻で、乳首もコリコリに浮き出ている。
しかも立ち絵アニメ、エロシーンではボイス再生すらもあるのだ……

ゲーム的にはランダム生成のダンジョンで、見下ろしACT。
でもただ叩いて倒して一辺倒でなく、(メトロイドを意識したのか)敵が落としたりその辺に転がってる素材を合成して、先に進む為のアイテムを作るのだ! なんて要素もあり。

でまぁ、じゃあ良作なのかというと、うーん、エロシーン自体が少なさそう……? とか、ダンジョン数が少なめで、なんとなく素材集めの為に延々単調に敵を倒さんきゃいけなさそう、
立ち絵はアニメしていかにもソソるのに、この状態では犯されないのとか(コンセプトははっきり伝わった、でも”こういうの”で行くなら、もっと欲しいシチュあるぞみたいな)
心配があるか。
いやまぁ体験版プレイですし、どうでしょうね……過去作の中では、そこそこ評価は高い方なんですよね……。

5位

アクションゲームツクールMV製。
今まで可愛いドット作品を出されて来たサークルさんで、これは
本来上手なのに余り注目されないCG集サークルさん→エロRPGで成功というルートと同じように、
動画作品とかだと今いちボリューム的な難点で伸び悩んでたドットサークルさん→エロACTというバイパスが出来たか、と感じるような作風だったかも。
(CF2.5では作ろうと思わなかった……という事は、やはりツクールブランドって強いのだろうか)

可愛さ全開、でも女の子同士(たまに異種も居ますが)は性欲剥き出しにエッチし合う世界!
ドットアニメはもちろん流暢、アクション挙動としてもなかなか決まってるなぁ、と。
(ドットぽくて、しかも手足の先がぐんっと溶けて伸びるみたいなアニメ表現は、結構新鮮だったかも)

ただ伝え聞く話、どうも「1面(体験版)以降はガチな難しさ」らしく、見た目とは裏腹になかなか大変そうだぞと…。
(イージーモードなどが追加された様子。エロACTの難易度問題ってあるよね……)

PVランキングに入らなかったけど面白いもの:

これもサークルさんとしては一応初作なのよね……、マジで? と疑いたくなるような……、それ程までにエロRPGの勘所を抑えまくった作品が、いきなり登場でした(相当エロRPG好きで、やり込んだ人なんだろうなぁと)
当時の衝撃で言うと[ハルウル]みたいな感じさえある。(多分伝わらない)

初めに1時間の前振りがあって始まる寝取られという事で(いやここだけは、正直長過ぎると思うんですが)
また実質ADV的なのかと身構えましたがとんでもない、
本編始まれば「低下した魔力を回復する為にに、大嫌いなチャラ男に抱かれないといけないシチュ」で段階エロ、
しかもツンデレぽいエリート魔法使いが強制的に絶頂され、チンポに翻弄されていく快楽堕ちという、まず王道を抑えてね。
その上でエロ箇所の入り口があちこちにあり、ここね、ゲーム上でエロをやる時に楽しい感じ。

そしていわゆる”くすぐり”の要素、エロステータスの種類の多さ・いやらしさ、同じエロが2回目以降だとログが流れるのみになるけど、これも細かく観察すると(エロステータス変化と連動して)えろいな、
あとシーンが始まる前の扇情的なタイトル(エロシーンごとの題名)表示とか、細かい所も光りまくり。

あとエロ描写としては……寝取られが始まると、もうずっと間男ばかりになって快楽漬けになるとかありがちですが、RPGの流れでたまに恋人との絆とかを感じさせる描写あり、この絆が自分の家族・相手の家族ぐるみなもんだから、だからこそ堕ちた時の業が深い、となってるのは上手な力量だなと。
これだけやるとゲーム性は疎かになりそうな物ですが、抱かれた回数でED分岐するので低い魔力のまま、なんとかダンジョンの最奥に着くべく、ゲーム的に工夫する余地があちこちに。
そして全体に街とかも大きくなり過ぎ過ぎず、エロとコンセプトに集中できそうなのもジャストサイズだなと……。
ううーん、万事ソツが無い……

今週の作品で言ったらまず「これ」という作品でしたねえ……。

今までも大体同じテイストのRPGを出されて来たサークルさんかと思うのですが、今回は初日からかなりの売れ行きで驚き。良いなと。

悪の組織にさらわれ、改造されたけど脱出した少女が、正義のヒロインとして戦う! というどこかで聞いた事ある筋書きに、
ちなみに力の源は絶頂だ、とかのフフフとなるコメディさやらコテコテ感やら。
でもエロシーンになると、性癖からかガチな拘束周りの描写に、道具・機械でガシガシ絶頂させる感じでシコさを担保。もちろんフルボイスだぞと。

キックで物を壊しまくれる見下ろしACTパートでヒロインのパワーを堪能(ここのちまちまゲーム感、ちょっと好き)
DID(拘束フェチ)的には、縛られたまま見付からないよう進む、脱出・潜入のステルスアクションパートも嬉しい所か。

ふーむ、確かに体験版プレイした時の分かりやすさは頭一つ抜けていたでしょうか、自分もおおっとなりましたし……

予告で感想を書いた作品が発売でした。

あのeraシリーズ・エンジンの作者として有名な方ですが、DL同人的には大体一年前後のペースで作品を出しながらも、色々挑戦しているのですよね…(長いキャリアに挑戦心……敬服する)
今回は過去作で言うと[制服戦士ACT]や[退魔姉妹ACT]のようなアクション系。
ただ、普通の横ACTにするまいぞ、というのはプレイしてすぐ漂って来てまして、
足を止めずに軽快に進める横ACTに、RPGぽいエロステータス&町エロを積極的に取り込み。

構造的には、道中アクション→町エロ→……の繰り返し、
つまり道中での犯されが後の町エロに影響、その効果(エロ)を確かめる感じかなと。
そんな事を繰り返しつつ、一綴りのストーリーと道の終わりを目指す事になりそうかな……?(まぁ前の街に戻ったりも出来ますが)

横ACTにも、RPG方面でウケてるエロ要素を取り込むとシコれるというのは、
[アユラクライシス]でも思いましたし、もうちょっとマイナーかつピーキーなのでは[ティアラ☆ファンタジア]とかでありましたが、
これも面白い、頷ける挑戦だなあと思いました。
https://super-game.net/archives/matome293.html

記事にしなかったけど興味深いもの:

[魔法少女はエロトラップにかてない]

アクナキさんが、製品版の感想が書かれておりましたよ。

一作目[Spiderlily]も半額中ですね……(エロトラップダンジョンゲーとしてはこっちの方が凝ってるかもと思ったり。ただ初見、キャッチーなのは今作の方?)

https://super-game.net/archives/spiderlily.html

[されど姫騎士は歩みを止めず]といい、エロトラップダンジョン=温泉とかの和み要素は意外に大事なのか?? キャラ性出るからかなあ……


[ブラッドジャッカー]


[Hな勇者がやってきた!]


[むちむち爆乳ティーチャーズDX]


[MY]R]

体験版無いですが、DLチャンネルの記事がちょっと面白かったですね……

割引的なあれ:

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

プリンセスコロシアム

前作は女主人公として普通に出来が良い[幻想のアイリス]
その1コ前は、100円でバトルに集中(絵のインパクトも余計強い)[森の淫魔とお医者さん]
ノンフィールドRPGだけど、二択の道(取得アイテム)分岐というアレンジが面白い[ドレインダンジョン2 ~淫魔の精奴隷~]

割と毎回作風を変えつつ、響く作品を作られてるサークルさんの最新作なので気になりますねえ……。

今回は女尊男卑、闘技場という事で、
昔懐かしいですが、レベルを上げて物理で殴るRPGこと(多分この元ネタ自体がもう通用しない)
[レイディアス ~魔人と指輪と白き聖女~]とか思い出したんですが、

対戦相手の女性は男を見下しており、
戦闘中でも構わずに、誘惑、セクハラ攻撃をしかけてきます。

あぁなるほど、むしろ女尊男卑だからこそ、そういう戦闘中エロ(見下し誘惑)なのか! と、ちんちんムクムクするものがありますね。
あと

男主人公の育成シミュレーションRPG

という所を見ると、単純にRPGの文法で戦闘繰り返すって事でもないのかな……?
期待。

コラプトガーデン – VORE PREDATION –

ゲームとしてはグロリョナACTサークルさんとして名高いでしょうか、
RPGとしては[BLOOD RUSH.]が浮かびますが、今回は相棒がやられてハンバーグになるような事はなく(トラウマ)、
丸呑み専門RPGなんですね……(まぁこれも一種のリョナではありますが)

どうしてもこの路線だと[月の水企画]さんが浮かびますが、学校で皆スク水、つまりどんな水着を着るのみたいな装備や、仲間側になる触手も居るの!? と期待させる雰囲気はさすが。
丸呑まれちゃった少女のあられもない姿も股間に来るものですねえ……。

他の方のブログ

うちに良い文章を感想寄稿して下さっていたさたけるさんが、ご自分のエロ同人ゲーのブログを起ち上げられたので、紹介します。

おお、この作品の感想! 難易度高くてかなり苦労しそう……w なんて野次馬根性で記事を読んだのですが、エロACTの感想にも関わらず、丁寧な組み立て(ゲームの読み解き)を感じて納得度が非常に高かった。

本作の雑魚敵は全員が死亡しません。その代わり一定以上の攻撃を当てると一定時間気絶させることができます。

これは「可愛い世界観だからね」でスルーしがちなんですが、エッチ攻撃での回復に繋がって、こうなるんだと↓

HP回復が前提のバランスのため

(私などは特に気にも留めず遊んでたのですが、なるほど、HP回復前提の横ACT。言われてみればそうですね……、ここは大事なポイントだったかも)

そしてそれは、この二つの長所へ結実する……と。↓
漏れ聞いてた所感にばしっ、と筋が通る説明が入った気がしましたね。

ダメージを受けることが前提のためか、敵配置は非常にいやらしいです。

エロアクションの欠点である、わざと犯されないとドットエロシーンが見れないことは、ほぼありません。

このゲームを……最近の高難易度アクションだからかな、SEKIROに例えてる人も見たのですが、

私自身は、まず怪物系の敵に犯され精液ストックを溜めておき、そして敵はなるべく避けて高速プレイ、避けられない敵は

必然的にこういうゲームプレイが導き出されるだろうというね、
しっかりした読み解きから個人の体験談、プレイ具合に着地するのは気持ち良い。

そして他にも

この見た目の変化が良く、適当にジャンプをすればスカートが一瞬捲れて、

アニメ具合良いよねーとかね、最後の記述、

敵キャラの行動パターンは他では見たことの無い特殊な動きも目立ちました。

なんて所に、あー良いですねとここまで読んで、まだプレイしてない人の期待を煽られたり。

頭から尾まで、かなり深いレベルの感想でまとまっているなと感服しました……。ふむっ