過去のヒットゲーのコンセプトを、新しいツールでさくっと実装するというのは正しくも賢い手なのだ 今週のまとめvol.313
今週のまとめ
今週(10/20~10/26)の人気だった記事は
1位
予告で遊んだものですね。
かつて女主人公RPGで、こんな格好良い処女喪失シーンが有ったろうか……!
もはや国家兵器レベルという戦闘力の女将軍、
しかし重要なのはその超然とした精神性かな成る麗しさで、
OPから魔力を奪われ、脅されるという展開にも、自分の指で処女膜を破ってしまい、その血を「私の乙女だ、受け取るがいい」と突き放すのだ……
以後、魔力を取り戻す為にはじょじょに肉体を快楽で蝕み、貞操の価値観を塗り替えるサキュバスの指輪を着けてエロ行為に励むしかない……、
時折、部下から提示される変態大作戦……なんてお決まりの流れとなる訳ですが、
並み居る男たちを誘惑し、時にはぶっかけられても顔色一つ変えず。
まさに”汚しても汚れない”、頂点に君臨する女性に下世話な欲望を抱いてコスコスする背徳感と言いましょうか……
マニアックだが、とても良いものですよ
作品的には同じく超強い古代兵器ロボであり、これまた性行為時には喘がないし、
なんなら機械の鬼テクを披露して男たちをさっさとイカせてしまう……という過去作[RPG版 金色の魔道人形・真章]と同じ路線ですが、
(内面に裏はあるものの)割と普通に感じたりする[GOLD SCIENTIST]という一作を挟み、より売れ筋になっているかな……と洗練した物を覚えたのは、
日々進む肉体や貞操の改造に「もしかしたら快楽に溺れるかも?」
という微妙な揺れ加減が存在する事でしょうか。
頂点に君臨する女性も、あわよくば……というスリリングがあった方がより魅力的に映える、なるほどなぁと。
(実際には”喘がない”と名言されていたり、変態行為に抵抗が無くなる自分さえ客観視し、”やがてはそうなるだろう・むしろ好都合”と冷静に見守っているのですが……)
なんでしょう、寝取られ? とか、見下されるMさ? とか、着衣エロに似た、
色々なウズウズしたものが横切るのですよね……
ますます洗練したこの嗜好が、どれだけ支持されるか……興味深くもあるところ。
2位
初めの予告発表から割と長かったり、そもそも前作[Gate of Windnest -隷属の少女-]が売れてるというのもあるでしょうが、現在の事前お気に入り6300……!
これは、とプレイしてみたものですね。
この体験版自体がダイジェスト、見所をてきぱきと説明するもので、なるほど、そんな所からも上手さを感じました。
奴隷少女という、”何しても良い”二人のヒロインを連れ、ダンジョンに挑む。
和姦に努めても良し、お構いなしに恥ずかしい衣装を着せたり、調教したりのムリヤリ方面でも良し、
そしてやり込みを窺わせるダンジョンでは新しい衣装や、嫌がってても調教で強制絶頂させる道具を手に入れたり、街では好感度を上げる為のアイテムも購入……と、
なるほど、やり込み(こちらはこちらで人気がある)+ヒロインを弄くれる嗜好の融和が、よりハッキリと分かる感じ。
[ダンジョンタウン ~遺跡の森と夢魔の薬~]や[SEQUEL colony]が浮かんだりして、なるほど、腑に落ちたものですね……
3位
表紙からして孤島、ホラー、お姉ちゃん愛、レトロ……!? と気になっていたのを予告プレイ。(ちょっと[腐界に眠る王女のアバドーン]も連想したり)
プレイしてみると少し前の商業エロゲを忍ばせる高いクオリティのスチルで驚き、
更に繰り返し説かれる孤島の風習、地元の村民からは忌避され、
「命をも落とす」なんていう主人公ショタとお姉ちゃん、”二人の愛”が試される儀式に挑む……。
舞台装置だけでもピンと来やすくて良い感じですね。
そしてエロとして映えるのは、
そこに「初日に貞操帯を付けられてしまい、以後ガマンし続ける(儀式は8日に及ぶそうで、これはかなりキツイですよ……)」
「その上で、誘惑して来そうな島の女性たち」
「貞操帯の勃起メーターが反応したら(射精じゃなく、勃起してもダメ……)”処罰”と呼ばれる性的陵辱」
という、ホラーのゾクゾクにプラスして、Mなゾクゾクっけを上手く合わせてる事でしょうか。
果たしてショタ主人公は、儀式に耐え、お姉ちゃんを守れるくらい強くなれるのか……。
体験版だとまだ本格的なルーティン、RPG部分はほの見えるだけでしたが、なにより昂ぶっていく物語感があって期待でしたね……。
4位
やや昔の作品ですが、[アダルトRPG~TOKYO天魔~]で有名なサークルさん。
最近はやや迷走しがちか……なんて所もありましたが、最新作たる今作は、過去作の[ぬるぬるドットアニメRPGコレット姫の大冒険]でも見られた職人魂を感じる外注ドットアニメを、アクツクMVに載せての横ACT……、”そうそう!”と言いたくなる采配でしょうか。
さっそく予告をプレイしたものですが、
中身的には、もしかしてアクツクMV初の大型作品になるかも……というステージ・イベントのボリュームへの期待に(もちろんぬるぬるドットアニメも)
しかしちょっとここが辛いかな……という点が半々という感じ、かな?
(とはいえ、まだ”開発中の仕様”と断ってるので、もしかしたら発売までに改善されるかも知れない)
5位
放っておくとランクインしますな……(何故か作品の紹介文からリンクされてるからね…)
作品のページという物がどれだけ長くアクセスを集めるか、その影響度が分かりますね。
(作者さん自身も割とこまめにアップデートしてるみたいですし……、主にバグフィックスでしょうが)
拾った衣装・武器までも逐一パーツごとに反映する立ち絵、
バブ効果を持ついやらしい玩具を利用し、喘ぎつつ各階を攻略しろ! というまさしくエロ・ローグライク。
……という内容なんですが、「その階の出口の扉を開けるには、まず鍵が必要」みたいな最小限のルールさえも説明されないため、
まずそこの困惑&慣れた時の面白さを訴える感想となりましたね…。逆に言えば、作品説明から飛んで来るなり開幕disって事態な訳で、いいんかこれ? とも思いましたが、
少なくともツィッター眺めてたら「この記事無かったら、もっと早く諦めてたと思う」とかのツイートも見つけて、ちょっとは価値あったのかなぁと……。
https://super-game.net/archives/matome309.html
PVランキングに入らなかったけど面白いもの:
ヨガチカ謹製のゲームではありますが、まぁ分かる、表紙絵から素晴らしく期待度しちゃう奴だ(実際、売上も良く、ヨガにしては☆評価も高め……)
こいつは気になりますよ、と体験版を触ってみました。
囚われた砦の様な場所から脱出していくRPGですが、
「お○んこを見せる『誘惑』で、道を切り開く」
「戦闘中のセクハラ攻撃を、キー入力で脱出」
などの多種なエロさが目を惹く。
そして何より、きれいな絵がアニメもするじゃん……という事で、始めた時の瞬間最大風速はかなりのもの。
……まぁプレイを続けてみると、結局、見張りの視界に入らないように進むという、簡易的なステルスRPGって部分が多く(また、このタイミングが割とシビアなんだ……)
もし見つかったら戦闘で「誘惑」して足止めして倒す訳ですが、まぁここも慣れると繰り返しだな……
あと色んな形でエロのくすぐりとなるカットを途中で入れて来るけど、うんまぁ、基本絵は少ないのかな……と察する流用の仕方だったり。ちょっと怪しいか…?
しかし体験版の最後には新しいエロ技も覚えるんで、飽きる頃に新しい絵やシチュを追加、と楽しませてくれれば良いのですが。
ともかく絵の質。これが高いと正味、同じゲームプレイしていても気分が違う……と強さを見せつけられた気分でした。
(まぁエロRPGですし…)
表紙の”バトルファック”(うーん……、この戦闘中エロをBFというのは微妙に抵抗がある)
という謳い方といい、他サークル扱いですが、同じくヨガ謹製の[くノ一 楓]に似た構造・コンセプトを覚えたり。
[くノ一 楓]が潜入なら本作は脱出である訳で、
これもまぁ[ルゴーム砦の脱出]・[オーレクタ砂漠の魔術師]辺りの運びと同じ、なかなかの采配を発揮するのがヨガの中にもおるな、なんて思いますかね…
こういう、建物をひたすら上へ上へ増築していく奴って、何が元祖だろうか…(そもそもこのタイプのSLGの呼称が分からぬので、調べられぬ……)
[ザ・タワー]はちょっと違うかな、
ともかくエロ同人的には[ボクの奴隷娼館]でお目見えして以来、
あまり続く事も無かった流れが、今ここにRPGツクールMV製で、というのはかなり驚かされる物がありますね。
(まぁ本作は画面スクロールとか無いので、すぐ手一杯になっちゃうぽいですが……複数画面とかには発展するみたい?)
お金やエッチポイントでどんどん実績を解放、新しい風俗施設&呼び込みを考えながら置いていくのだ。
[ボクの奴隷娼館]なんかは、使い潰されるまで使われる風俗嬢(なるべく環境を整えてあげよう)という暗めのトーンがありましたが、
今作は何やらフラットな色使い・微妙な表情のキャラ達のやり取りが凄くカワイくて対照的。
実績で追加されていく『雑談』イベントだけでも楽しみに出来るよ……とシルバニアファミリーみたく、ぽちぽち増築、
このSLGにおける「飾っていく」楽しみを存分に味わえそうなデザインかなと。
(建築したお気に入りの施設に重ねて、何か効果を底上げする特殊アクセサリ・オプション……とか出来たら、よりちまちま飾る感出て良かったかも?)
ただそのノリゆえか、まぁ衛生状況の悪化やら、そもそもゲムオバに繋がりそうなマイナス要素が無さそうなので、
駆け引きとしては単調かも知れなかったり、
設置された性施設では女の子モンスターがぴこぴこアニメしたりしてますが、まぁあんまりシコるとかでは無いよね……って雰囲気ではあるか。
とはいえ意欲的な作品には違いなく、発売直後の今だと30%引き、かなり安く買えて楽しめそうだなあと。
(自動戦闘&進化、たまに死んで、何度でもやり直す[復讐のゾンビ少女]といい、意欲的なシステムと絵本ぽいマットなH絵柄が特色になりつつあるサークルさんだな……と。
そして発売間隔を考えるに、制作も相当早いという…。
個人的には手応えを掴んだら、もっと作り込んだ一作も見てみたい、かな?)
記事にしなかったけど興味深いもの:
[ドリンクバーメイド-リグレッション-]https://t.co/ONunWQyig0
極上のムチムチとした絵が素晴らしいサークルさん。艦隊・刀と来たら今度はジュースだ…とばかりのシリーズで、前作は何か難しいパズルぽかったでしたが、今作はブラウザソシャゲ風と本懐を遂げた感じがしますね— 111 (@becomegame) 2019年10月20日
ガチャで強化剤か新しいキャラを引く→編隊して出撃だ!
メインストーリーにサブクエスト、女の子ごとのイベントもある…ようですが、敗北エロ含め現状の体験版では見れないのがちょっと切ないか…。
エロゲだから負けて美味しい勝って美味しいってのは、ソシャゲって考えると割と異例なのよね— 111 (@becomegame) 2019年10月20日
[供物の淫洞 -巫女フィッダとエロダンジョン-]https://t.co/eLnw9gp2ku
CG集サークルさんの初ゲーム。いわゆるぶつかったら犯される見下ろしACTですが、ガンガン犯されるアソコや口を大きく表示、快感度が上がればアヘ顔やまんこ開きっぱなし…と、エロさなかなか出せてる気がします— 111 (@becomegame) 2019年10月22日
見下ろしACTと言っても、特定地点で往復してる敵のルーティンを見抜き、タイミングを見計らって駆け抜ける感じ。
そうして進んでると、落とし穴やら怪しい箇所などがあるので、調べると即バッド確定のエロ。ここが特別に長く凝ったシチュ、道中のテンポとの緩急が割と出来てて楽しみになるなーと— 111 (@becomegame) 2019年10月22日
あと体験版では、ちょいパズル要素あったり。
触手壁に囲まれた道、暗くて良く見えないのでとりあえず十字キー押して進むのだけど、間違うと触手で犯され…というのは結構えろいアイデアと思いました(絶頂時にHP減るのでつい焦るけど、すぐどうにかなる物じゃなく。それが「否応なくイカ犯される」感)— 111 (@becomegame) 2019年10月22日
[異世界で魔王軍のモンスター娘をち○ぽで成敗!]https://t.co/WxCn5U7VY1
穴があればお構いなし! 妖精とかはまだ分かるんですが、ヌイグルミや獣、実体が無さそうな幽霊まで構わず挿入! 元々モブ姦嗜好だと思いましたが、良い感じのこじらせ、サークルさんならではの楽しさありますね— 111 (@becomegame) 2019年10月26日
[魔王ジル]https://t.co/2L9Hz1HMFt
触手で相手の能力を奪える魔王を操り、女たちを倒して行こう…。ダンジョン入ったら即ボスみたいな高速展開でRPGらしい駆け引きはかなり薄そうですが、次々と現れるエッチ絵は綺麗で印象的ですね— 111 (@becomegame) 2019年10月26日
[ミナのアイテムアクション+ブレンド]https://t.co/cPvZfOoE3M
どことなく90年代のCGを思い起こさせるグラデーション強めの絵と、奇っ怪な生物…という味。しかし犯されはアニメ、これが自然な揺れ方しますし、ボイスも相当沢山入っている、という力の入れ方なんです— 111 (@becomegame) 2019年10月26日
ゲーム的には見下ろしACTですが、油断するとすぐ”巣”に持ち帰り、「契約して卵を産んでね!」という軽いノリで群れによる集団セックスで説得して来る奇怪モンスターがなかなかヤバくもあり、それで実際感じてしまい、卵を仕込まれてしまう女の子がえろくもあり。
— 111 (@becomegame) 2019年10月26日
一応ゲーム的には、あっちの奇怪モンスターに犯された後にこっちにも犯されると胎内の「卵」がブランドされてより強いモンスターが…と、力を借りてより楽に進めるようになる模様。
一度”契約”を結んだ群れは、卵を産むほど力を貸してくれる…みたいな力関係が生じるのもエロ面白い— 111 (@becomegame) 2019年10月26日
なにやら売れ筋RPGでもある[生殖の檻]https://t.co/RXyqdVfJijライクな事を、[魔法のマッポちゃん]https://t.co/QWOfyfxMNA的な今どき珍しいドロドロしたセンスでやっている、という取り合わせにイズムを覚えるものですよ。
— 111 (@becomegame) 2019年10月26日
[ドSなメイドさんの反乱]https://t.co/sn8UActA9w
群がり追い掛けて来るメイドをかわし、屋敷から脱出するのだ…という逆レイプ見下ろしACT。捕まっても責めからキー入力で脱出するのだ(ぼやぼやしてると複数責めに発展)。それもかなわず射精してしまうと監禁されての長エロシーン、アナル責めも?— 111 (@becomegame) 2019年10月21日
まぁ直近だと[M男いじめ教室からの脱出]https://t.co/O1oKEOUotXであったり、初出は[サキュバスメイズ]https://t.co/YvUJa4mkWtくらいかな…といった流れの奴ですね。
集団逆レイプ。3Dモデルがカス子からVRoidモデルになってるのが今風だなと感じました— 111 (@becomegame) 2019年10月21日
VRoidモデルはむちむち感が足り無いのですが、その分、ちょっと冷たい、クールな印象がするので、それに準じた責めをしているのかなと。動きもけっこう覚束無いながらも、いやらしい腰使いにしてたり…
— 111 (@becomegame) 2019年10月21日
[黙契の森]https://t.co/eYO1TLnCju
調合などしながら、キケンな森からの脱出を目指すエルフ。初サークルさんながら、よくある見下ろしACTにはすまいぞ、と細々凝ってる手触りは窺えるかなと— 111 (@becomegame) 2019年10月24日
[穢れ姫]https://t.co/z7CUnDvDNL
初めからヒロインは即死級の魔法使えるし、主人公はなんの役に立たないし……と思ってたら、いきなりのハード展開。呪われた魔法の力を一度も使わずラスボスを倒せるようになるまで、何度もループして挑む…と。— 111 (@becomegame) 2019年10月24日
サークルさんの過去作同様、まぁダンジョン潜りな訳ですが、いつでもラスボスに挑める・失敗し、時間を巻き戻されて周回するほどレベルアップには好都合・ただしループの”鍵”となるのはヒロインを殺すこと(何度も手に掛けないといけない)……という災禍の輪廻を語るストーリー、要素が印象深いです
— 111 (@becomegame) 2019年10月24日
過去作の[ドラゴンズカルマ]https://t.co/JYYkIyrlbwはサンサーラ・ナーガが元ネタでしたが、これも何か題材があるんですかね…?
— 111 (@becomegame) 2019年10月24日
[あたらしいゲーム]https://t.co/J0tNXL3yC1
気になってたRPGに体験版来てますね…、良く出来たフリゲのような、硬質で寂れた雰囲気、ゲーム内ゲーム。荒々しめのエッチ絵が上手くマッチしていて、NPCとの行きずりみたいな関係エロが妙に印象に残る、頻度も気持ち良い。— 111 (@becomegame) 2019年10月23日
ゲーム内ゲームは総天然色で皆活き活きとしてるのに対し、現実は灰色だが妙にディティールは細かく…。唯一色が付いてるのは赤黄緑の、信号色と(ブラウン管のRGBでもあるのか)
ゲーム内での体験が現実にもちょっと影響及ぼしたり…。そんな事を考えつつ、つい引き込まれる長めのRPG…かな— 111 (@becomegame) 2019年10月23日
【体験版の無いゲーム紹介】MY]R – DLチャンネル みんなで作る二次元情報サイト! https://t.co/BGyInrcRmo #DLチャンネル
前作のDLチャンネルの感想記事。魅了されてる人が増えてる印象— 111 (@becomegame) 2019年10月23日
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
りりすいんないとめあ!
きゃわわな絵柄(表紙絵を見るに、今作はまた別の塗りも模索してるのかな……? 面白いな)
これがBFだという感じの、イカセ合いの戦闘はアニメ。
更にM責め・レベルドレイン嗜好、あと前作からですが、男女主人公選択も!
少しずつ少しずつ積み上げて来て、前作[サキュバステイマー 白猫シャーロットとひよっこ魔法使い]は現在7000DL突破……という所まで到達しました。
最新作たる今作は
『アクションRPGパート』
という事で、過去作[サキュバステイマー]ぽいのかな? とも思ったり
(割と印象被りがちですが、作品ごとにTRPG風だったり、色々とシステム取り込みつつ面白いのを作ってるサークルさんなんですよね……。
ただ一つの作品の中でも”パート”として分割、新しく楽しみながらも、
最終的にはいつものだ、となれるエッチ部分を担保してるっても、巧い作りだなーとも)
他の方のブログ
うちに良い文章を感想寄稿して下さっていたさたけるさんが、ご自分のエロ同人ゲーのブログを起ち上げられたので、紹介します。
今週の製品版感想はお休みみたい。
(とはいえ、いつもの日報もなにげに発見な情報が多いんですよな……)
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