珍しさから来る新鮮さと、アクツクMV多いなってのと 今週のまとめvol.315

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週(11/03~11/09)の人気だった記事は
1位

18禁タイピングゲー。
調べてみたら、R18作品はDLsite20年以上の歴史の中で、15本という……(その割には専用のジャンルが用意されている)
しかもそれを[お兄ちゃんの半分は欲望でできています]などで有名なエロCG集サークルさんが手掛ける……という事で、これは金字塔になるのか……!? とさっそく予告版をプレイ。

体験版だとエロシーンは無いので(代わりに、ステージやキータイプの打ち分け等のシステムはもう完成しているようで、”これがエロCG集サークルさんの作り方か……”と感じたり)
そんなに秀でたメリットは感じ無いのですが、
タイプが間に合わずゾンビを近づけ過ぎると拘束エロが発生、早く振りほどくのだ! という辺りは、まさにタイピングエロゲーという物でしょう。

広げ方がなかなか難しいジャンルではありますが(下世話な話、どうしても両手は塞がる訳だし……)
やはりこういった物が出てくると、自分も色々考えちゃう、そういう新鮮な空気が嬉しいですねえ

2位

[ルインズシーカー]を触った時、同人エロゲ界にもsteamみたいな本格的ARPGクオリティの物が来たのか……と驚いたものですが、
この作品も目立たないものの、それに伍する様な作り込みを感じました。
キーボード+マウス操作か、ゲームパッドのアナログキーか……という入力系の選択に始まり、敵・主人公はもちろんドット単位での処理、移動とは別に攻撃方向のヤジルシを動かして(だから上記のような入力系になるんですね……)
武器を投げるのだ。
やり込みとしても、ダンジョンで拾った資源で新しい武器を入手、
これが斧だ槍だと、装備する得物によってまた違った感触になる……と”抑えてる所を抑えた”プレイ感覚。
ARPGとして、敵絵の動きとかもなかなか頑張っている、と思いました。
事前お気に入りが低かったもので、なかなか”めっけもの”をした気分に……。

(思わず、最近ツクールMVはARPGプラグインみたいな、お手軽のが出てきたのん? と探しましたが、まぁそんなのは無く……。
地道に色んなプラグインを組み合わせて構築されたようなので、凄いなぁと……)

ただお気に入り低いのが思い当たる所として、やはりやや少し展開が地味、
特にエロがステージ(ダンジョン)踏破後のノベル式のエロだけ、かな……という所はあるんでしょうかね。

3位

GB風、こちらも見下ろし視点のARPG。
漂う聖剣伝説やゼルダ感(攻撃は前者、ダンジョンの壁の斜めに窄まってる加減は後者?)
でも主人公が独りごちる時のバストアップなんて、マイナーかもだけど割と[アレサ]シリーズぽいよね……
と、色々よぎる物があるものですよ。

その上でアクツクMV制、実はGBではちょっと嫌いだった所……少しもったりした感じなんかは除外されて、
動きなんかはぬるぬる、ザクザクと斬れる……とそこは今に寄せた感覚なのも良き所かと。
(個人的には相当レトロ加減な文字フォントは、漢字使ってるのだし(もし当時のスペックなら、漢字使わない・使うなら特殊仕様にするでしょうし……)
もうちょい解像度高くしてくれた方が読みやすかった……という想いが少し。
ただ最近のスマホのDQとかFFとか見ても、マップや歩行キャラはドットなのに、文字だけ綺麗だとめっちゃ違和感あるし、塩梅が難しいのだろうかね……)

旅を続け、クエストをこなす主人公ですが毎晩、自分を買った魔族に”調教され”に戻らなければいけない……というエロも良い具合。
(体験版で深読みですが、もしかして”調教され切ってしまう”日数制限の前に、魔族を倒す手段を見つけるのが重要?)

特にドット+(当時のスペックでは不可能だろう)パーツ制御のぬるぬるとしたアニメとなると、不思議に映えるもんだなぁ、と発見するところがありました。

4位

こちらもアクツクMV製のARPG……、簡単な内容ぽいので、見下ろしACTって部分が大きいか。
武器をしゃっと振り、斬り付ける手応えに、良好なグラフィック感&手応えも感じられますが、
口が半開きのドットがやけに可愛かったり、
身体が半分しか無い大型の鶏が出現、なんだと近づいてみたらそのまま吸収されるみたいに合体、
早く振りほどかないと”ぬいぐるみ姿”のままになって、晒される……
なんて、嗜好の際立ちがまた面白いゲーム感になっているかも。
(敗北エロは、ほぼエロCG+テキスト一行のようなので、性癖優先の意味合いが強いでしょうか。
しかしそういうゲームにもアクツクMVは用いられるようになっている、という事にまず驚きますね……。
最近、やっと正式版になってチュートリアルも充実しましたし、まぁバグ取りもおおかた完了したしという具合でしょうしね……)

いわゆる(ヒロインが有り得ない姿や、恥ずかしい格好にされて晒されるという)状態変化系のエロ嗜好で、
ブザマさがウリだと思うのですが、それはそれとして、ぬいぐるみ姿がやけに可愛い……というのも半分くらいありそうな(恥とかよりも可愛いので、別に負けてないのではという感じに)
この嗜好も、けっこう中では細分化されてるのかなぁ……と思いましたな…

5位

予告で書いたものが、木曜日に発売でした。

やや昔の作品ですが、[アダルトRPG~TOKYO天魔~]で有名なサークルさん。
最近はやや迷走しがちか……なんて所もありましたが、最新作たる今作は、過去作の[ぬるぬるドットアニメRPGコレット姫の大冒険]でも見られた職人魂を感じる外注ドットアニメを、アクツクMVに載せての横ACT……、”そうそう!”と言いたくなる采配でしょうか。

さっそく予告をプレイしたものですが、
中身的には、もしかしてアクツクMV初の大型作品になるかも……というステージ・イベントのボリュームへの期待に(もちろんぬるぬるドットアニメも)
しかしちょっとここが辛いかな……という点が半々という感じ、かな?
とはいえ、まだ”開発中の仕様”と断ってるので、もしかしたら発売までに改善されるかも知れない)
https://super-game.net/archives/matome313.html

なかなかDLsiteのレビューがアツイ(色んな意味で…)
見た目で言えば完全に面白そうなだけにねえ……

PVランキングに入らなかったけど面白いもの:

私がプレイした体験版の時から明らかに骨の入った作り、これがやりたいんだ、という意志あるレトロ・アクションパズルゲーで、思わず[エローン大君さん]に、製品版の感想をお願いして書いて頂きました。

矢印パネルを置いて、ジャンプを強化したり、敵を倒したり、あるいは予想外な使い方も……という本作の基本ルールから始まり、
更に進む程に新しく覚えていく事になる魔法との掛け合わせ、
「床ギリギリに立つ事で2マス先へ設置」みたいなテクニックを後に繋がるようにしっかり説明。

ゲーム的には元ネタであるFC[ソロモンの鍵]との違いや、
これまで細々と道を作るだけだったのが、巨大な敵にも同じ魔法を使って対抗するのだ……というボス戦展開。

果ては異常な興奮を呼び込む、言うなればドット絵エロスチルのリアルタイム制御……の艶めかしい動きや、シチュに言及。
思わず素人たる私は「(元ネタがFCなので)ファミコン風のレトロ」と口走ってしまいそうな所、「ファミコンというよりはレトロPCに近い」と遮る仕事ぶり。
(大君さんは裏面含めてのクリアで16時間くらい遊んだらしく、さすがですよ……)

私もこんな記事をDLチャンネルに書き、やり取りを公開するくらいなのだ……↓

記事にしなかったけど興味深いもの:


[From Frontier]


[ストレンジャーズ]


[あやかしはんと~悪鬼羅刹と八咫烏~]


[剣士イリスの淫らな露出体験記]


[継承される勇者のRPG外伝]

フリゲだけど。”女の子に露出”、オナ見せ嗜好で面白そうな(こういうの無いよね)↓

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

卵の鍵

過去作が全て1万DL超えしている、相当なエロRPGサークルさんの新作。
説明文の感じでは、過去作からの目を引く新システムとかは読み取れませんが、
逆に言えば、今作もきっちりエロく、遊べる様に仕上げてくるのだろう、という安心感はあり。

注目したのは

必要となるのは金と縁…… 戦い、身体を売って一族の宝を取り戻す、片手だけでの操作がしやすいRPG

片手だけでの操作……にこだわっている所、なにか面白そうですね……。

あとエロ嗜好。
膨乳が入ってるのは良い……すごく良いですゾ……
(しかし膨乳って実際、どのくらいのマニアック度なんだろうね)

夏色のコワレモノ

前作にあたる初のエロRPG、[紅獄の剣士ティーナ]で一気にブレイクした感あるサークルさん。
とにかく得も言われぬCGのエロエロしい雰囲気……肉感、があったように思います(加えて言えばRPG部分をそこまで重くなく、軽く済ませられるように配慮したのも良い采配だったでしょうか)

最新作は現代舞台。
しかし現代のRPGってなにげに作るのが難しそうだぞ……という所、

深層心理メータ
スマホ通話
SNS
彼女の手帳

と各種ワキワキした要素に、うむこれは杞憂に違いない……! と寝取られの演出を確信するのでした
(元々過去作のADV、[彼女の媚肉が堕ちるまで]でも”視界ジャック寝取られ”とか挑戦してたサークルさんでしたしね……)

ビキニアーマー エクスプローラーズ

おっなんでしょう……珍しくてカワイイ絵!(アイコンっぽい。[星乃だーつ氏]みたいな……)

そして振り返ってみれば、結局これがRPGにおける性の芽生えであった……という気もする”ビキニアーマー”に凝った趣向と。
まさに初サークルさんらしい、何だか面白そうな新鮮さがありますねー