既存のウケてる流れに自分らしさをどう乗せるか、というサバイブ術もあるのだ 今週のまとめvol.326

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週(1/19~1/25)の人気だった記事は
1位

感染者と呼ばれる化け物が蔓延した禁止区域に立ち入り、ワクチンを探し出すのだ……という横ACT。
と言っても奥行きあり・マップのあっちとこっちを行き来して、アイテムを得て道を開く段取りを整える……
と、かなりゾンビ×探索な感じ。
戦い方もマシンガンみたいな強力な銃から、弾が尽きたらナイフ的な近接武器まで切り替えるのだ、という戦闘スタイルまで可。

[アリバイ]系のサークルさん……だと思うのですが、今作は新しく購入した武器でしか倒せないボス・切り開けない道とかあって、武器の活かし所という面で改善も見られたかも。

そしてこの系列のサークルさんはやはりグラが豪華、
犯されアニメにスチルは(まぁ見た目どう見てもティファなので…)がっつりとシコエロ同人的な雰囲気を出せており、
エロ箇所としては他に売春や日常系の描写も……と、欲しい雰囲気はかなり抑えられてるのかな、と感じましたね。

2位

先週に引き続きランクイン。
これがリアルという事なんだね

昨年から、かつて名を残したサークルさんが突如復活する、という事態が相次いでいる訳ですが、
昔々……そうですね、2011年頃にDLSiteで検索してると、
かなりインパクトを残していたのがこのサークルさんだった記憶があります(実際売上も、当時の規模を考えるとかなり良い)

2011年を最後に活動が途絶えており、しかし作品そのものの魅力はある訳で
「今の若いモンは知らない、隠れたネタとして新作に使おうかな」
くらいに企んでいたのですが……ここで驚く事に、新作の予告が!

体験版は動作確認としながらも、まぁゲーム開始して即(数十秒)で驚くと思います。
疑似3D(ダンジョン移動じゃなく、バイオハザードみたいなカメラアングル固定で、部屋の奥や手前へ行く)をADVツールでやってる……!?
だがこれがキワモノのアイデア狙いかと言うと、そうでないと分かるのは、
バイオ1とかもそうでしたが、固定画面での移動ってやはりある種の心理効果、例えばホラーとかに向くんですね……
本作はホラーではありませんが、まるでヒッチコックもかくやみたいな大胆な画面構成から繰り出される、圧倒的に不審者のおっさんたちの存在感が強い。
そして巨大なグラフィックで操作する訳で、おっさん達に翻弄される女児……という所も、格別にしっくり来ておりました。

移動→出先におっさんが居る、居てエロイべ、という流れには
ほんのりと(私もよくは知らない)windows98辺りのアドベンチャーの空気も感じたのですが、エロRPGが全盛となってる今、改めてその意味を深く噛み締められるような……。
その意趣の意味はきちんとあって、この形式ではこれが正解なんだ……と深く納得しました。

復活したかつての名サークルさんの中には、なかなか最近の流れに付いていけない……というのを感じさせる向きもあるのですが、
こちらは何を悪い事があるとばかり、当時そのままのツールを継続使用(既に開発終了したLiveMaker)というのも、一本筋があるものを感じるなぁ、と。
(その上で奇しくも、エンドレスゲームである=終わりが無くてぶらぶらし続ける、というのはどうも題材は昔のゲームから取ったようですが、むしろ最近でもそういうのがヒットしてるのですよね……。
懐古が一周回って新しい、と偶然性さえ覚えます)
https://super-game.net/archives/matome324.html

3位

予告で書きましたが、本日(日曜日)に発売しておりますね。

HSP(プログラム言語&制作環境)で主にアクション系のゲームを作られて来たサークルさんの、見下ろし視点ARPG。
ゲーム開始してすぐ分かる触り心地には、本当にアクションゲーの制作ノウハウを感じます
(STGとか一度作ってみると、本当にただ動かすだけじゃ全然面白くならなくて、あれ? あれ? おかしい、なんか頭で考えてる感じの挙動にならない……って焦るんだよなあ……)

そして繰り返し訴えますが、これ多分グラも全部オリジナルで手打ちドットでしょう、
そもそも制作に前作から3年半掛かってますし……
ツクールで数ヶ月でみたいなのもある一方、こういうのもまたエロ同人ゲーなんだなあ……

ゲームとしてはかなりパースがごりっと効いた背景、厳密にはトップダウンビューじゃない見た目はSFCゼルダを偲ばせ。
でも戦闘多めで、その感覚は近年の3Dアクションゲーにありそうな、ガチの削り合いさも出していたり。
(左右の手にそれぞれ違う得物を装備可能、盾と剣で慎重に戦うも良し、両手剣で攻めまくったり、長い槍でリーチで圧倒するも良し……)

なるほどこういう方向、こういう”意志”でゲームデザインしたのだなぁ、というのを高いクオリティで感じられる作品かなと。
そして勿論、エッチは自重しないムチムチ加減の(いや作者さん的にはこれでもまだ自重してる方かなと思うんですが……)
女主人公の犯されエロドットアニメだ。
(凄いサークルさんだと思うのですが、どうなんだろう、毎回ちょっと気になるのは、
このムチムチさで買い控えてる人とかもそこそこは居るのだろうか……?
自分的には大好物なんですが、世間的には意外にマニアなのか……?
AVで言ったらまぐろ物産なのか? まぐろ物産出身の比較的キレイめなAV女優が一般的なレーベルに移ったら、実際どれだけ売上は増すのだ…?)

4位

予告でプレイしたものですね。
集団エロバトル! そして戦いの中で、敵の攻撃によってある子は孕まされ産卵、ある子はふたなりにされ……という[CREATURE HUNTER]は当時、凄いインパクトだったものです。
それから5年半の時を経て、サークルさんの新作が……! と。

同人ゲーム界隈も色々と面白い現象が起きるもので、一つのトピックで言えば昨年から続く”かつての伝説的なサークルさんの○年ぶりの復活”ですね、
ただこれは流石、お見事、となるのもあれば、うーん、期待していた程では……という例もあったり。
つまりこれは前作から最新作までの長い沈黙期間を
”キャリア”に出来るか、”ブランク”になるのかっていう差かと思うのですが。
期待していた程では……となるサークルさんも、恐らく当時のままやっているつもりなのだと思う、
でも時代は5年なら5年分進んでる訳で、
見てる方はそっちも織り込んだ上で、更にその上でかつての「伝説」を勝手に期待しやがる……って所があるのかなぁと。

今作もプレイしていて、ちまちましたドットが楽しげな横視点の探索感に、なるほど、これは前作よりも向上しているかな……となりながらも、
やはり期待される目玉は、集団の状態異常エッチバトルかなと思うんですね。
今は既にそこに並ぶ作品も少しはある中で、前作からの進化が少し感じ取りにくいかな……という所はあったかも知れない。
(もちろんあくまで予告段階なので、更に上回ってくる可能性は勿論あり)

でも考えてみれば5年半ですからね……、そもそも前作を手に取ってない人も普通に増えてるでしょうし、内容自体は今でも充分に驚きに値するでしょうし。どうなるでしょうね…

5位

前に予告で書いたものが土曜日、遂に発売!(FANZA専売扱い)

私的に着衣フェチ魂にビビンと来た[新妻エミィのスラム脱出物語](本当に凄い衣服の描き込みなんだ……)から1年! サークルさんの新作がFANZA専売で予告されていたのでプレイ。
(結構前から予告されていたようですが、体験版もちゃんと随時更新されてて、そういう所もマメだなぁと……)

最近では小さめの規模のRPGであったりADVであったりが続いていましたが、今回は割とオーソドックスな、旅するRPG……でありながら、
そこに華を添える……というか、波乱を巻き起こすのがお付きの執事の存在。
初めこそ、気付かれないようにぶっかけとかでしたが、やがてヒロインの抵抗感&性知識の薄さを利用、目の前で肉棒をシコシコ、性指導へと……
(サークルさんの過去作的には[マーリィズナイト]が一番近い感じ?)

戦闘中エロに変わった風俗施設でのバイト、敗北エロはいつ処女を失えるかの選択できる、
結構後になってから効果が判明する分岐……と、かなりエロ箇所は多めなのと、やや変化球ぽい所も。
どういうエロか、ちょっと一本に集中しにくさはある気がしましたが、
ダンジョンの途中で気を引こうと気絶したフリをする執事のように、
かなり予想外の展開でもって、新鮮に楽しめそうなRPGの予感がしました。
https://super-game.net/archives/matome321.html

PVランキングに入らなかったけど面白いもの:

予告で書いてたものが発売。
これ、私的には凄く新鮮だったので、もっと皆にも刮目して欲しいなあ……って気持ちがある

DLエロ同人、色んな性癖が跋扈するものですけど、来たぞ、”経血フェチ”がっ! と身構えたものです。
しかし実は元は女性向けフリーゲーム、
自分にとっては全然予想してない、見た事のない趣向の連続で、凄く新鮮で楽しかったな……

イケボで頼れそうだけど天然な褐色エルフ、女性に理解すごくありそうな男の娘(でも性欲は強そう)、小動物系ショタ、3人の良き男から従者を選び、戦っていくノンフィールドRPG。
でも一歩歩くだけで「頭が痛い」とかで能力が変動、これ、すぐ体調が変化するって所を表してるのだなぁとか、
HP0になると本当に我慢が限界突破したか、幼児退行してアカン感じになっちゃったスチルとか、
全体的には(言葉にすると妙に押し付けがましくなるけど)『生理中の女性に優しくしよう』……って雰囲気なのだけど、そこを強調する余り、
なにか女性をペット的に可愛がってる感じにもなっているのが、それがフェチだからなのか、単に自分が穿ち過ぎだからなのか……。

あぁプレイしていてこの輻輳するもの、妙なるものが募って、こう、身を捩るように堪らない気持ちになるのでしたよ…。
https://super-game.net/archives/matome311.html

[もんずか!あつめろ!もんむす図鑑]の頭トロけるような多幸感溢れるテキストと、Hアニメがなんか好きだったのですよね…。
しかしADV+アニメぽさがあるからか、今いち注目度は低いのかなあ……という感じもしてたサークルさん(面白いと思うのになあ……)

しかし今作はツールを変えて、RPGツクールMVでBF(バトルファック)な冒険だ!
敵もそこそこ強めで、やり甲斐も割とあるRPGだぞ! と。
謎めいた仮面の女に誘導され、遊園地のアトラクションを舞台にBF戦闘を繰り広げるのだ、というのも良いですし(出てくるのは当然、そのアトラクションにちなんだモン娘たち……)
ドットアニメの多さは、そのまま責める部位を選んで揉んだり舐めたりがアニメする、というプリミティブなエロ面白さに繋がり、
ころころしてて、ちょっと特殊な(カワイイ面白みがある)造形の女の子たちのデザインにも”らしさ”が出て良いなあ……と。
興奮度を上げるべく、「口説く」スキルで会話(テキスト)の楽しさも入ってるのも嬉しい。

価格とかも考えると、サークルさんの作品の中でもかなり勢いがある部類で、既存のラインに自分らしさを損なわずに乗せる、乗せ方とかにも勝手に思いを馳せるのでしたよ……
(淫魔BFとか、やっぱ人気ですものね……)

記事にしなかったけど興味深いもの:


[クレアの小さな冒険記~精霊とお人よしのお姫様~]


[ナイの調教日記]


[サキュバスの誘惑トラップダンジョン]


[NPC姦‐無抵抗な女の子達を犯せる世界‐2]


[FlashCyclingRide.2~自転車露出主義~【フリーライドろしゅつRPG】]


[First Continue]


[失敗ポーション]


[えちえち妹LIVE]


[絶対に捕まってはいけない!魔女採用試験]


[エリンさんとぼく]

アップデートとかのあれ:

[エルドランテ -ELDORANTE-]


[あたらしいゲーム]


[THE NPC姦 ~ニートだった俺が(以下略)~]

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

納刀少女サヤ ~クール系陸女 異世界の宿場町に放り込まれる~

前作[ひらだん ~アイドル会長比良坂透 ダンジョンに放り込まれる~]は3Dダンジョンにちょっとのタルさは覚えましたが、そのエロ描写は抜きん出ている……と支持が厚かった作品。

さたけるさんの感想:

そんなサークルさんの最新作、ポニーテール・クール系陸上女子(細いカラダに、隠し切れないデカデカおっぱい!)
が異世界で売春だとぅ!
股間にストライクな要素が、既に漂って来ておりますねえ…

魔物ガチャ~シスター転生~

ドラゴンボールで悪堕ちというRPG、過去作[R/R-全宇宙グルメ化計画-]もなにげに好きでしたし、これも気になっております……

悪堕ちガチャ! アナルゼリー!?
ちょっと気になる、見てみたさあります。

肉遊び

前作[身賭 thousand horizon]は往年の、そして黄金時代のFLASHが今ここに顕現というような……、
スケールの大きい世界観、長めのストーリー描写、そして独自のバトル内容(カードバトル)に、しっかりたっぷりと犯す(でも純愛)……という取り合わせが懐かしくも印象深かったです
[Way”]の様な感じというか……。Way””はFLASH製ではありませんが……)

今作は壁尻犯し! という事で、まさにさくっとそのエロ部分だけを楽しめるように追求したアプリでしょうか。
(しかしタダのおさわりだけでなく、

危険日システム、排卵システム

という辺りの執拗さ、SLGぽさは継続……!)
あと前作を持ってる人は、無料アプデで追加されるみたい? と、どれだけこの作品群に力を注いでいるかが分かるものですね……

お願い!召喚!!使い魔ン

エンゼルまんじゅうさんと言えば、エロRPGのかなり初期の段階から作品をリリースされてるサークルさん。
(フリーゲーム界隈でもちょっと有名ですね)

明るくエッチなノリ、おもちゃ箱感覚!
前作[破戒シスター]では、そうした80~90年代駄菓子感覚だけでなく、数々の名映画からのパロでも構成しているという幅の広さで、更に面白い意趣となっていました……。

そして今作、もう表紙からしてビックリマンのキラシールみたいのがフューチャーされており、これはコレクション要素が炸裂するのでしょうか…!
(本当にめちゃくちゃ記憶が曖昧なのですが、SFCのSDガンダムか何かで(円卓の騎士かな)
「パーティーに12人くらいまで入れられて、個別にレベルは存在せず、全体の入れたメンツでパーティー全体のレベル(強さ)が決定される」
ってシステムを聞いた時、ワクワクしてたのを思い出しました……。
SDガンダムの文脈で言うとカードダスな訳で、あれも収集が熱いわけです……)

少年勇者ケン ~幽霊屋敷を調査せよ!の巻き~

これは、少年勇者ケンシリーズじゃないか! 寝取られ的な作品ですが、5弾目にしてまさかの初RPGとは……。
なんだ少年勇者ケンって人には、
[【本編無料公開中】少年勇者ケン~完全版]
が入り易そう。自分もこれで何となく知っていた。
(”体験版では本編をまるまる全部公開中です”となっている。ただ肝心な所は隠されてるという、NTRらしい仕様ですが……)

ちょっと
[妄想名作蔵出し劇場「なんキテ」]
辺りの感じも思い出すでしょうか……