エロRPGのヒロイン像も変遷していくのでしょうか 今週のまとめvol.353

今週の作品まとめ, R18

今週のまとめ

今週(7/26~8/1)の人気だった記事は
1位

先週に続いてランクイン。

前作[Lost Life]は禁断のロリおさわり感が良かったのでしょうか、8000DL超えのヒットを記録。
そんなサークルさんの新作をプレイ。
今度は(やや実写寄りだった所から)思い切り二次絵ぽい、犬耳しっぽな王女に、更にゲームフェイズも……となると、気になる度は止まなかった訳です。

ゲーム部分は神経衰弱、なんだ簡単だと思ったらこれが「ただしルーン文字で」という制約付き。
これが見慣れないと、相手の悪魔のような記憶力(実際、悪魔との勝負なんですが…)にやられっ放し……。
何度も挑んで、特殊能力パワーを解禁して勝っていくスタイルでした。

体験版だと分かりませんが、恐らくそのゲームに勝って、初めて姫様とのエロ。
ロリだからでしょうか、無理やりちんぽを挿れようとするとイヤイヤなって拒絶、
仕方ないので本作の目玉機能の一つでもある「会話」コマンドで、安心させる選択肢を選びつつ、服の上からちっぱいや、つるまんをさわさわ……。
そんな段取りを踏むと、生意気だったロリ姫もちょっとずつ感じて来る、という雰囲気にロリ和姦のエロスを感じたものです。
https://super-game.net/archives/matome347.html

2位

このサークルさんと言えば現在3作、どれも1万DLを超えている[SEQUEL]シリーズが有名ですが、やり甲斐のあるRPGや逆レイプ嗜好という傾向は継ぎながらも、しかしむっちり露出感が激しい”女主人公”の別作品が来た! という位置づけ。
シリーズものは作品買ってないとどうにも取り残され感あるものですが、新しい物なら、と意気込んで予告で遊んでみたものです。

一般的な女主人公エロRPGだと、ヒロインの淫乱度が募り、じょじょに墜ちていく……となる訳ですが、本作はご立派な肉付きにも関わらずゲーム当初は無知。
それが探索を続くに連れ、妖しい搾精・逆レイプに目覚めていく……
この、”女主人公で逆レに目覚めていく(それが言うなら淫乱度)”というのは、なかなか刺激的だぞと。
そしてモチロン、弾まんばかりのボディのインパクトよ……

(今週は後に書く[絶対服従クライシス]といい、結構考えせられる女主人公が多かった。
これは穿って考えると、淫乱度による堕とされが、初めに女の子の瑞々しい所を見せて、それが否定される事に興奮する、肉便器的に扱う……(まぁ淫乱で和姦のラブHとか、墜ちてこそ輝く淫蕩人妻的なラインもありますが)
と言えるかと思うんですが、これらのヒロインはむしろ「後になるほど、Hする程、個性が前面に来る」様な……。
うーむ、ヒロイン像の変遷。考える所ですな……)

3位

特に理由は無いッ! 孤島にロリが白スク水着で居るのは当たり前ッ!

銀髪・赤目・白スク・ロリ(あとスカーフを巻いて忍者を気取ってドヤ顔)という好み全開、クールや儚い系の装いもあるヒロインが、
特に経緯の説明も無く、島でサバイバル的に食べ物を採って強くなり、魔物に挑みます。

考え無しに魔物に挑んでの戦闘中エロ・敗北エロの、地味に枚数が多く割かれた贅沢感も快いものですが、
なにげに食材をちゃんと調理した時のご飯描写やら、あるいはイモムシを未加工(生)で強制的に食べさせた時の微妙なイジメ感などにも、何か心をくすぐられるんだ……。

レメラボさんが製品版の感想を書かれていましたが、

もっともらしさを重視して設定を突き詰めちゃうとなかなかこの雰囲気は出てこないと思うのですよ

には然り、と頷く気持ちです。

4位

グラビア界ならリアディゾン(古い)、そして同人エロゲ界ならアリスソフト……!
遂に商業の伝説的メーカーが同人レーベルを引っ提げて登場、黒船だ、黒船が来航したんだよ!
という、注目度的には今週一番の作品でしたね。

予告が無かったのもあり、私も当日、うおお体験版来た、どんなのだ!? と久しぶりに心躍らせたものです。
そして二度びっくりした後に納得。

ゲームシステムとしては疑似3Dダンジョン系で、途中の小イベントも豊富でやり甲斐。(この手のはアリスソフトにもノウハウの蓄積ある所でしょうか)
ヒロインのお姉さんのお尻を無闇に叩いたり、道中でHイベントかな? という感じでしたが、ただその上で、想像以上に作家性が燻されておりました。
メルヘンでヘンテコな世界が繰り広げられ、当たり前ですがイラスト、ボイスも豪華。
気になって進めればじんわり、じんわりとどんどん楽しさが広がって行く様だぞ……と。

これとは別に商業でのゲーム開発は続けるのでしょうし、ならば”同人として”どう取り組むのか?
様々な企画検討があったかと思うのですが、そうか、ベースは堅くやりつつ、世界観に賭けると……。
これがアリスソフトなりの同人への挑み方、解釈。
もし無名のサークルがオレオレ世界を前面に出してもそのままスルーされるかも知れず、
的確に自身の知名度・期待感を踏まえた上で、「プレイすれば必ず惹かれるはず」とある種ユーザーをも信じたのかも知れない。

まさにメーカーとして、自社の強みを正確に把握しているからこその采配。
こんな商業→同人への在り方もあるのか、強いはずと震えましたね……
同人エロゲという市場、いや文化も、また一つ……ふわっと裾野が広がった心持ちでした。

5位

先週に続いてランクイン。

これも何やら、凄い作品の予感がしましたね……、
確かに背景・敵やNPCモデルはリアルタイム3D描画、そしてオープンワールド。
こんな単語が出たら、次は自由に動けるアクションぽいものかな……というのを連想するかと思うのですが、
実は主人公の立ち絵だけは(恐らく)Live2Dで描画、
ゲーム的には町で盗み・モンスターと戦闘(あるいは村人NPCを襲撃)・売春とかのわきわきした要素を満たしながらも、
アクション要素は少なく、主に移動中心のADVのような……、不思議な感じ。

それら自由な行動の顛末は、大体ガツンガツンとひたすら凄い勢いで犯されるLive2Dのアニメエロ。
もちろん排卵期に当たってしまえば、異種族だろうと妊娠・出産してしまう……
描き出される自由な行動でのひたすらなH、そういう意味でのオープンワールドかと。

まさに3Dの迫力、2Dのエロとでも言うかの様な融合具合でした。
その利点を充分に感じながらも、プレイしてみると若干、短所も何となく分かるか……と、ともかく私的には見た事ない新鮮な感覚に唸りましたね。
https://super-game.net/archives/matome351.html

PVランキングに入らなかったけど面白いもの:

予告に書いたものが土曜日に発売。

やったー、くすぐり調教SLGだっ!
借金返済の為に手早く各村々からターゲットを拉致して来ては、くすぐりで心折り、従順になった娘を高値で売り飛ばしていく……という物を、予告で書きました。

調教としては同時に一人の娘まで、手順だの駆け引きだのを殆ど考える必要はなく、
大掛かりなくすぐり道具を諸々開発しては、それがターゲットの娘の弱点かどうかで判定、
Hシーンが流れる……というシンプルなADV寄りでしょうか(返済期限が30日と限られているので、そこの所の詰め込み加減は色々とありそうですが)

しかしSLGとして尖ったUIであれこれ遷移、それに応じてキャラがちょっとアニメするよーな画面の面白さ、
そして端々で印象的に強調される主人公のおみ足、というか足の裏、足の指の股……(くすぐりフェチと足フェチは割と兄弟的な関係性があるのでしょうか)
なんて所も含め、楽しげに遊べそうでしたね。
https://super-game.net/archives/matome352.html

予告で書いたものが金曜日に発売。

ふたりは神巫女! 共にバスト160cm超え!
立ち絵からお胸がこんもり隆起した、神の力を授かった二人を交代とかさせつつ、魔物が救う塔に挑んでいくぞ、という見下ろしACT。
アクション的にはぶつかり戦闘なのでまぁサクサク、
ただしランダムで片割れが捕まっちゃって、いんぐりもんぐりされたり、
塔の要所ではHな罠が、拠点ではムラムラが募ってオナニーを……となっちゃうのでした、と。

描写的には長乳首や、おもちの様にひしゃげた乳房は基本。
差分で乳頭勃起や母乳、射乳など……。
製品版だと肉体的な変化重視というよりも、それだけの巨大バストを持つ二人の”心理”、片方は隠れドM・片方は淫乱ピンクという、心理・羞恥重視っぽいのかな……?
こういう分かり易い物も好きよ、と即、予告でプレイした次第でした。
https://super-game.net/archives/matome352.html

3000DL、かしこまり!
ドットHアプリ感と、隣の奥さんを呼び出し、すぐHだ次第に淫乱だという軽いSLG感、
お金を稼ぐひよこ鑑定みたいな(謎の)バイトやら、ゴミをひたすら投げるミニゲーム感……、
なんていうカジュアルさが良い具合に受けたのでしょうか、
割とノーマークでしたが、DL数伸びておりますね。
(隠しモードで、旦那と生活してる奥さんを覗ける→そこに呼び出しの電話を掛けて……
みたいなシミュレーター感も興奮を煽るところ?
つまりは全体の軽快さと、凝る所のメリハリが的確というか……)

数日前に、30代以上の海外ゲーマーの語らい「旧作やインディーを遊ぶことが増えたかな」とかの記事を読んで、

休日がより貴重になった今、長いカットシーンを見せられるのは時間の無駄だと思うようになってきた。
その結果、アクションがぎっしり詰め込まれた映画のようなAAAタイトルとは対照的な、一度の週末でクリアできるようなインディー作品をプレイすることが増えた

これは海外でありSteamの話でしょうが、同人としてエロゲも、あんまり時間を掛けられない……(正確には”時間を掛けるゲームと、そうでないゲームをハッキリさせたい”)
みたいな所も、段々と類似を描いているのかなぁ、と……。

1〜2分のOPの後に本編開始。
ダンジョンではエロ罠がいきなり多量で、良さげなHイラストががんがん展開!
Hイベントの反応は飽きないよう、3種くらいのパターンがあり、またエロられ過ぎての淫乱・アヘ化もあり。
ザコ敵相手に失禁など、シーンをまたぐ感じも抜かり無く。
要所で、壺一杯に搾乳ミルクを満たすのだ(何度も調べ、その度にエロイベで喘ぐ)
みたいなシチュに特化するような所も凄く良し……。
そうして価格も1000円切っててお手頃。

こうしてこうして、こうだな!? みたいな、今におけるエロゲ優等生的な運びを踏まえ、それに忠実な作品かなと感じました。
(作者さん、まずは自分の絵でゲームを出されてたのですが、その後、カス子を使ってみたり、今回は外注の絵だったり……と色々試されてると思うので、あえてその視点で考えるのならば)

絵は外注なので少しだけ制限は感じつつも、でも差分の使い方上手いなあとか、
やや総花的で、一つの嗜好がやや薄めになっているかな(でもそれだけに、製品版のそこからの盛り方が気になる…)
エロトラップダンジョン系って、案外エロの前振りが難しいよね……(それで私の作品でも、せめて常にお尻を眺められるよう、全裸立ち絵+後ろ姿を発注したりしましたが……)
などなど思う所あり。

今見たらDL数もまずまず、そうだよね、と少しだけ確信を得つつも、
同じ女忍者であったりの、[くノ一椿]とか、もっと大規模なサークルなら却ってもうちょっと落ち着いた運びにしたかも?
リソースもやっぱ強いから(なにより価格帯が2000円近くまで張るでしょうか。……お手頃価格ってのも分かるんですが、まず”今欲しい”って惹かれ度が強くないと、今は特に割引キャンペーン期間なんかがありますから、50%引きの過去の名作との競い合いになるんですよね……)
売り上げの勢いが5〜6倍は違うかな……?
とか、まぁ今の同人市場を色々考える機会にもなりますね……。

……いや、私もゲーム制作している訳で……どこを目指したものか……とね…。
(偶然にも[ありすの乳頭エロトラップダンジョン]はニッチ性癖路線で、競争は上手く免れていたんだなあ、と懐古……)

今週一番、自分にとって”めっけもの”感がある作品だったかも。(体験版で申し訳ないですが……)

まぁ言うなればわたモテのもこっちを、18禁なのでもっと害あるキャラにしたと言いますか、
異様に陰気なオーラ、目の凄い隈、三白眼な(喪女・陰キャ)JKに、もし異常性欲をぶつけられる相手が出来たら……!? みたいな事ですよ。

普通のリーマンたる貴方は、たまたまパンツを覗いてしまった所を撮られ、脅される。
それは見つかれば破滅待ったなしの「バス痴漢」「盗撮」とかで喪女JKの性癖を満足させる事だったのです……という事で、簡単なアクションステージ+その後の選択肢というADV構成。

アクションステージは見つかり過ぎればゲムオバですが、だが選択肢も油断するな!
こじらせてるから迂闊に褒めたりすれば、凄いジトッとした眼付きで睨まれるし、でも場合によってはちょっと母性的な、ギャップで可愛らしい所も見られるぞ……!?
ヤンデレにも近いと思うのですが、デザインが優秀で、
時に不健康な妖しいエッチさを、時にギャップの可愛さを強調。

製品版では立場逆転、どうせ変態Mだし、もうぶっ壊す、くらいのセックスまで……?
うーむ、ヒロイン像、好み好みでしたねー

記事にしなかったけど興味深いもの:


[ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-]


[魔導学園]


[ホレスの格闘場【PC版】]


[女体化ダンジョンという名のイメプじゃないだろうか]


[ザコ迷宮と大魔法使い]


[★ママショタRPG 浮気なママとボクのヌキヌキエロ同人ライフ! エロ同人誌のネタはママの浮気ザーメン!? ★]


[半熟魔王]


[領主に堕とされ 孕まされた妻]


[WORLD COLLAPSE]


[ぼくらの冒険 出張版]


[雛ちゃんのリポート万歳]

アップデートとかのあれ:

[冒険者ミリアと欲望の塔]


[Live2Dで動くイソップ寓話]

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

フェラ怪人Amyrin~変容の淫蟲敗北の証~

ザーメンまみれ、精神的にも依存させられていく様子が大変エロかった[精液中毒]のサークルさんの最新作と。
今回もドロドロ・臭いといった嗜好は健在そうですが、更に加速した様な「蟲姦」「洗脳」「フェラ怪人(フェラ怪人!?)」といった要素が。
ムワッと、どんどん濃くなって行ってますねえ……(絵も上手になってますね)

僕のカノジョがデキるまで。 -追跡孕ませ拉致監禁-

前作[夜のキケンな帰り道 -生ハメレイプで拉致監禁-]、破廉恥な肉体のボリュームを誇るエロ絵と、近づく男に怯えざるを得ない、ふとした事から陵辱レイプに繋がる帰り道……という危ない筋書きが魅力的でした。

今作はSLG。
憧れのクールビューティーな先輩の事を調べに調べ……、
バレないよう性犯罪に巻き込ませたり、果ては堪らなくなって拉致・監禁レイプだ!?

つまり言うなれば、性犯罪SLGかなと。
より”危なさ”がゲーム的にもしっくり来る感じというか、これは気になりますねえ…