リアルタイム3D電車痴漢、一瞬でエロの状態変化ACT 今週のまとめvol.442

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週(4/10~4/16)の人気だった記事は
1位

実際に目にしてみれば「その手があったか」ってもんですが、これは目から鱗でした……、つまり「リアルタイム3Dの痴漢」だっ! と。
イヤその括りで言ったらサークルさんの過去作[痴漢の極み]もそうではあったんですが、
今作はUnity製となり、普段の通勤風景、歩き回りながらターゲットを探す(当然、行きと帰りで出会う人が違う…)といったベースから、
乗車率が増してきた車内でどうポジションを取るか、場合によっては停車駅で逃げようとする獲物を再び車内に押し込む?
果てはバレた時の逃亡まで、一続きでやれるという臨場感。

周りの視線を「光線」で表現し、(スパイ映画さながらに)避けつつ痴漢というシステムへの落とし込み方、更に何度もやって女のカラダを開発するのだ……というエロさも良し。
価格は本当に商業並みなんですが、だからこそこれまで存続できて、この「痴漢ゲー」に対するハッとするような練り込みに繋がったのかなぁと……。

2位

突然、かなり堂に入ったドットっぷりと派手でカッコ良い横ACTが来て驚き。
内容としてはボス戦オンリー、そして性癖的には状態変化系というニッチさ。
そこから求め出される答えとして
「初見では回避が難しい範囲・突撃攻撃が襲来」
「その結果、氷漬けになったり石化したり、母乳ママになったり(あと平面化とかハイレグとか……)というエロが展開されつつ」
「一つ一つの敵攻撃パターンに攻略を確立させていく」
というスタイルに。
ボス戦オンリーACTとかも今まで無い訳では無かったですが、このプレイと性癖とのマッチ感、なんというか、これだと膝を打つ感じ。
敵攻撃を喰らうと瞬く間にいつもと違う(ヘンな)姿にされてしまう訳ですが、これが本番系、いわゆる犯されと違って、妙にアクションのテンポを崩さなくて良いなと。

記事末尾に書いた

原初の記憶を掘り返してみるに、こういうのにエロさを感じたのって格闘ゲーのボポン(謎煙)→弱い姿に、という技だった事を考えると、こちらの方がリアルなシコリティ感覚に近いのかも?

に、何か自分自身の重要なエロスを思い出した気持ち……。そう言えばそうだった。

3位

予告で書いたものですね。
なにか妖艶な雰囲気を漂わす表紙に(しかも騎士たる娘が主人公かと思ったら、その母もエロの対象だという、母娘ヒロイン)ゲームシステムも凝ってそうで、プレイ前から気になってた作品。

実際に体験版を遊んでみると、プロの商業エロ漫画家さんであり、更にボイスもあり、Unity製。
slay sprite的なあれのシステム、しかも戦闘中は恐らくspineだと思いますが、選んだカードに従ってぬるぬるモーションアニメしたりという……。
これでサークルさんとしては初作。恐ろしい時代になりました……

ただゲームとしては基本フェーズが街とダンジョンの2つ、割と小さめに賢く収めてる感じか。
定期的な返済ノルマが生じるので、ダンジョンに潜っていく事になる主人公、
一筋縄でいかず返済までの日数も消費されていきますが、しかし何度もトライしていくうちにカードが溜まって、自分なりの戦略を立てられる手応えが。
稼いだお金は返済に回すか、あるいはカード強化に費やすか……と判断が求められるジレンマ。
ダメそうなら売春で稼ぐべし、あと返済の日数猶予を求めると主人公ママも脱ぐ……とね(他にクエスト関連でエロとかもある?)

4位

先週の「今週のまとめ」。

5位

むっ……先々週の製品版の感想がランクイン(詰まる所があるから?)

これは体験版での「アクション(モーション)のクオリティの高さ」「犯されからの敗北エロで特別展開(Hカットなどが追加)」「拠点で味方からの犯されもあり」「アクションでは結構寄り道もあって、犯されてる女性を救い出す」などの要素提示が最大風速だった向きも。
いや製品版でもメカクレ魔導師……良いよね……とかのビジュアル的な興奮、なんだかんだHシーン数も及第点とかではあるんですが、しかしいかんせん少しボリュームが寂しいかも、と。
(自分の感想から引用すれば、
> 色々魅力的なシークエンスを見せつつ、全体に本腰を入れようかって気持ちになった所で終わっちゃう感じはある

前作[イドラの影~The Shadow of Yidhra~]も気になっててプレイする機会に恵まれなかったんですが、なんだろうこのサークルさんは毎回こういう感じなのかしら、と訝しんでたら、やっぱり今作はやや小ぶりと感じる人が多い様子(DLsiteレビューより)
あとDLsiteレビューが触れてない事としては、”ニセモノ聖女”たるゆえん、めっちゃくちゃ口が悪くて(ボイスあり)他のライバル聖女との出し抜き合いみたいな所、道中けっこー面白いぞ……とかですね。
ここは一つ、やりたかったんだろうなって物を感じました。
https://super-game.net/archives/matome440.html

PVランキングに入らなかったけど面白いもの:

初作にてマインスイーパーの駆け引きとエロをすっきりと上手く当て嵌め、ヒットを記録したサークルさん。
となると続く2作目は……と気になる訳で、予告でプレイ。

今作は横視点のタワーディフェンス(ラインディフェンス)、[ラズベリルキャッスル!~愚かな冒険者たちにえっちな制裁を]などのヒット作がある部類ですが……、やはりここにもある種のインパクトあるアイデアを取り込んでるなと。

つまり今までの同ジャンル作品は、ACTチックに女主人公が犯されてみたり、あるいは召喚ユニットが犯したり・犯されたりしてましたが、ここではタワーディフェンスに必要不可欠な、ユニット召喚の為の魔力供給にフォーカス。
つまり防衛(タワーディフェンス)と同時に、苗床となった少女たちを表示、こいつらをどう責め、どうイカせるかで魔力の供給具合・どんなユニットを召喚できるのかが決まる! と。

ゲームにエロ要素があるからエロゲな訳ですけども、その中でもよりゲームプレイ、操作やゲーム目的とエロの距離が近づくほど、特有のいやらしさを与えてくれる……(戦闘の勝利後にADV的なエロシーンが流れる物より、戦闘中にスキルで犯せる方が臨場感がある。…まぁシコりやすさとは別の話になるのが難しい所ですが)
今作は、犯す事が防衛に繋がっているのだ! って訳で、言わばタワーディフェンスに運営パートも同時にくっ付いている……? とも言えるかも(そうなると結構クッキークリッカーの感じにも近付くな、とか……。ううーむ…)
まぁこんな風に私的にはエロゲのゲームシステムにおける最前線というか、非常に”意味合い”を楽しめるなと。

ボス討伐後のHシーンでは、SDキャラぽいロリな絵柄の少女たちが産卵で子宮脱やら、スライム出産でアナルぽっかりやら……に陥るエロシーンもギャップで良し、更にボイスあり。
前作の”上手く当て嵌めた”感を、より大きく、満足できるものにしようとする手腕も感じられましたね。

ただ体験版の記事を書きつつ、これはこれで課題も感じられる……って気はしましたが、まぁそれも製品版の展開次第でしょうか(やっぱ良いインパクトで、関係なく売れそうですし、売れるべきだとも思いますし)

記事にしなかったけど興味深いもの:


[はいてないRPG]

111
@becomegame


[堕ちなどしないっ!-世俗知らずのエルフ剣士-]

111
@becomegame


[近未来都市ケーサツ]

111
@becomegame


[蹴撃の性騎士ユキ]

111
@becomegame


[エルフのムスメ~手塩にかけて育てた娘に負かされる~]

111
@becomegame


[盗撮RPG 院内盗撮ファイル3]

111
@becomegame


[子ぎつねコーン!]

111
@becomegame


[いつの間にかNPC姦]

111
@becomegame

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

今週はそんなに新しいゲームの予告登録がありませんでしたね……、
苗床うぉーず!

が新顔ですが、既に記事書いておりますね