下半身エロエロステACT、本格スカトロRPG、お母さん超乳 今週のまとめvol.452

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週(6/19~6/25)の人気だった記事は
1位

予告でプレイした記事ですね。
これは[アコスクエスト][灼炎の騎士アコス=リリーII]など、割と冒険要素も数多く含んだRPGを作って来たサークルさんが(過去作で言うと、個人的にかなり早い時期でTSを謳ってた[TS・SAGA(僕、魔王倒したのに・・・)]も好きですが)
同じキャラ、設定を使いつつ? 新しい作風へと挑まんとしている……という目で見ると面白いなと思って。

その結果、冒頭から愛人契約を結ばされ、恥ずかしい水着を着させられるヒロインのSLGだという。
すなわちコマンド一発でフェラ、パイズリ奉仕……とすぐさまエロが見られる姿勢、そして分かり易く堕ちていく変化。
フェラで両手の上にザーメンを吐き出してしまうとかの差分(段階が後になれば……? という事なんでしょうか)

なるほどエロ同人ゲー的にも最近のヒットとして[劣等遺伝子に汚される]とかあって、エロ特化なSLGとでも言うべきか…(少し前の商業とかでもSLGは盛んだった気がしますが、男主人公調教とかではなく、女主人公視点、露出に大胆になっていく心理描写とかが大事?)
ここはいま意外に薄く、もっともっと”欲しさ”を感じるスポットかなと。
どうなるか……と気になる所でしたね。

2位

予告で書いたものが、木曜日発売。

(略)
ここにスカトロADV的な作品から、雪の世界に舞う花びら・降り立つ聖女という儚げで気になるオーラへと発展した作品があった! という事で予告でプレイ。

まぁ過去作より戦闘で敵倒したりのクエストが多そうながらも、楽しいのはエロ箇所の多さ。
普通のRPGなら回復やバフ効果を伴うだろう料理(食事)も、本作となれば便意上昇の意味合いが生じて来ますからね……
そんな訳で食べ過ぎて便意MAX超えでその場でブリブリ、
どころか、便意50%超えると歩いてるだけで常にブピッブピッとおならが、
戦闘中に敵にお腹を押され、我慢してたものを一斉にヒリ出す……(今や戦闘中エロは脱糞へと繋がる時代……?)

これはいかんと、野グソで公共の場に立派なとぐろを残してみたり、敗北エロでは排便中に犯されてみたり(これが汚い二穴責めや……)。
更にお金を稼ぐ必要に迫られたら、うんち風俗に乗り出すも良いでしょう……、若い女性が下着姿でうんこをする様を見せるだけでシコシコ、ブツに精液を掛けて喜ぶ変態も居るんです……。

やっぱりスカトロRPGじゃないか! と達観するも良し、
ただそうしたシモ関係のエロ以外にも、風俗なら一般性癖向けのもあり、戦闘中エロなら(スカトロではない)拘束犯されがきちんとあり。
不思議と「一般性癖とスカトロの二重奏」がお互いを引き立て、良いエロになっていると思いました。
https://super-game.net/archives/matome435.html

3位

先週から引き続きランクイン。

週末、突然にとんでもなくスゴそうな3Dゲーが登場!
(略)
UE4の格好良いエフェクトやら映像、ややケバいけどSさ充分な女性モデリング。
拘束やH攻撃ありのボス戦オンリー、何度もヤられて能力UPするんだという気の利いたミニRPGでありそうな感じよ。
つまり我ら同人エロゲーマンが好みそうなラインって訳ですけど、それも最先端とも言える3D・エログラフィックでとなると、もうインパクトが段違い、風格さえもありますわね……

敵のH攻撃としてはかなりのマゾ寄り。
足コキはもちろん、顔面騎乗位、首四の字で絞め落とすなんてのを見た時には、「あっこれは相当好きな人ですね」というフェチを存分に感じました。
関係ないけどDLsiteのレビュー、そう、靴下を口で脱がせるってシチュもあるんですが、この布シミュレーション表現の稀少さに言及してるのは「分かって」ますね……

冷静にこの作品の存在感、打ち出した物の意味を考えてみると、そもそも3Dのエロを見せるときに一番やり易いのはモーションエロ。
要はクリックでエロモーションを再生するよってのが一番だけど、それだとゲーム感に乏しいのも事実。
そこで今作、いかにも"JRPGぽい"行動メニューをこしらえ、ボス戦オンリーの風味を加味したのもクリエイティブな措置だなあ……と(事実、戦闘の駆け引きはあんまり無いらしい?)

製品版の第二章ではやらしそうな他キャラも登場、更に店屋やらちょっとオープンワールドを彷彿とさせるフィールドマップも……?
https://super-game.net/archives/matome451.html

4位

予告で書いたものが土曜日発売。

ウディタ製のエロACTでありながら軽快で派手な挙動、当時……というか今もですが、「エロACTにRPGのエロ要素を上手く入れるには」というラインの探求が続いてる感じですが、まさしくそこが成功した時の強力さを見せ付けたのが前作[アユラクライシス!]だったかなと。
敵のH攻撃を受けるうち、色々な性癖やスキルを開拓されてしまい、ドロドロに感じさせられ、イカされるようになる……(Hステータス)
という部分が抜群にシコでした。

そして約4年ぶりの続編となる本作でも、その基本路線は変わっていない感じ。
むしろドットアニメなんかはもっと強力になってて、前作でもあった「ぶっといフトモモ」「お○んぽを求める腰づかい……エロ過ぎだろ!」という気持ちがより明確に。
カッコ良く足技で闘っていたのが、おまんこくちゅくちゅ隠れオナニーが止められなくてマトモに闘えなくなる、更にそのオナニーは、やがてヘンな性癖を植え付けられ、ガニ股ダブル乳首抓りあげ絶頂に……という変化が絵で(ドットで)直に感じられるという。
その「変化っぷり」、グラフィックという面ではエロRPGより手間が掛かっていて、その分だけ強烈で……
やはりシコれるよなあ、と再認識させてくれる予告でした。
https://super-game.net/archives/matome451.html

5位

予告で書いたものですね。
世界観、システム共にだいぶ捻りがあって好きだった[神ゲー世界大戦~行商×デスゲーム~]のサークルさんの新作という事で、これはちょっと腰を据えて触ってみるぞと……

RPGですが、SLGな風味も上手く醸してた前作に比べ、今回は開始するや割とどこへでも足を運べるオープンワールドRPG的な気配。
しかも世界にはサブキャラがふんだんにおり、なんと倒すべき魔王の四天王さえ、戦うよりも仲良くなって解決さえ出来る……?

他にもその自由を彩るエロ箇所の多さ。
戦闘のすえのモンスター犯されは当然、負けて妊娠、更にそんな事してると村人からの人気度が下がって、守るべき村人からも犯される、
カジノのある街では借金背負ったまま負けて……娼館で「変態裁判」を傍聴…
サブキャラとの仲を深めれば特別なコス衣装ゲットや、あるいは娼館での特別なプレイに誘われる? とかでしょうか。
もちろん力を付けてボスを倒したら、その後犯される姿を眺めても良し。
全体には裸土下座、輪姦、ブヒブヒ犬鳴きしろ! とかの陵辱嗜好多めかな……

そしてそもそも世界を救う聖女として招かれた主人公、だが召喚した男たちも、単なる人さらいじゃねえのか、どうも口では四天王を倒せとか言うもののやる気が無い……などの疑惑が。

今回もこれやったろう、あれやったろうのシステムにエロ、
基本CGは130枚以上だし、サブキャラに声を当てる声優さんは両手じゃ効かないし、勢いを感じましたねえ……

PVランキングに入らなかったけど面白いもの:

今週書いた製品版の感想。
[リズム痴漢][痴女プロジェクト ●機械の少女ビッチュ●]など、R18エロゲで独自の作品を作られて来たサークルさんが、こたびR15領域で、「忍び、侍同士の殺し合いの殺伐さ」に特化した作品を出す……という。
それは余程の力作ではという事ですが、まさにその「手描きでわちゃわちゃと動かすアニメの巧さ(あとめちゃくちゃ時代背景とか小物とか衣装とか調べてると思う)」はやはり絶品。

体験版でも、ただ死んでリトライって事じゃなく、
「死後、少し経ってからの世界でやり直してる?」という只ならなさに気付いてるつもりでしたが(その結果、一度やられると厄介なボスが消えたりしてアクション苦手でも進める)
本編は言葉で語られる部分こそ少ないものの、想像してた以上に死と繰り返しを内包してる雰囲気だったなと。

ステージやエンディングはプレイの仕方により大きく差分変化、分岐。
操作としては十字キーにボタン2つでシンプルかつ、「間合い」こそが重要な戦闘を実現しながら、プレイの腕が長じるにつれ、じょじょに違う展開が現れて行くという設計なわけですね……
(トゥルーエンドかと思われる、ボス全員討伐はマジで超難易度となりますが……)

クリアだけなら初心者向けでもありますが、しかし記事に曰わく

本作の核はレースゲームの『タイムアタック』の様なストイックさにあるのかも知れません。

とは上手く言えたかなと。
うーむ、だがDLsiteではセールスは寂しい…。
この「才能」が世界に発見された時、大いに古参面してやろう、そう思っておるのですよ……。

今週は2本も製品版感想を書いた、偉い!(だがPVランキングには入らず。まぁ……そういう事なんだな…)
見た目、80~90年代の日本アニメリスペクトみたいなR18格ゲー、そして100円かつ、海外サークルさん製。しかも体験版無しという。
これは気になるよね……ってもんです。

まぁ内容はざっくりと勢いで書き下したので記事を見て欲しいのですが、

開幕2秒のパンチ連打でハメ勝利だ!

キャラの動きに『中割り』が存在しません。

犯し技とか、あとダメージ脱衣とかも無く、R18要素としては半裸のエッチな格好をしてるのみかなぁと……

まぁこの辺りを……。
でも本当に絵、ドットは可愛いと思います。

あとはこれ……。

こういう作品の感想を書いてこそ、同人道(ってなに?)ってモンよ、とレッツプレイ。

どういう事なんだ…
こういうのこそ実況プレイしたら面白いのではないか。どうだろうね。

記事にしなかったけど興味深いもの:


[Breed Labyrinth -繁殖の迷宮-]

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[風見鶏のヒポクリシー]

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[姫騎士リディナと淫欲のダンジョン]

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[呪われ少女と100層ダンジョン]

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[妖怪バスターズ~アフターストーリー~]

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[ポンコツ魔法少女ベアトリーチェ]

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[ルーナと不思議な館]

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[ドロシーと秘密の村]

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@becomegame

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

ガマンができない童貞アニキとスナオになれない反抗妹

今までCG集を出してたサークルさんがエロRPGに参加するという、成功率が高い方法が唱えられてる訳ですが、そういえばこのパターンもありましたね……!
つまり[出逢う女の子全てに犯されるRPG MAXボリューム!][オナホールクエスト]など、音声サークルさんがエロRPGに参入するというパターン。
……いやむしろ、[ものべの 全部入り][まいてつ 全部入り]とかを考えれば、ディーゼルマインに同じく、商業からの刺客が! という方が正しいかな?
凄い物がきたものですよ……
さぁどうなるだろう……という言葉が本当に重くなるトコロですね、これは

色仕掛け型テーブルゲーム マインズカナリア

うーん、作品を出す度に常に予想を上回られますね……。
[おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ][おねショタA-RPG 夢から醒めた亡者]のサークルさん、近年はUnity製でLive2Dアニメを活かしたアクション作品を作られた訳ですが、
構図としては同じながらも、そのノウハウを活かした”ミニゲーム中のリアルタイム色仕掛け(ギャンブルボードゲーム)”だっ! と。

うーん、その響きの時点でいかにもエッチが楽しそうで官能的、かつカジュアルに楽しそうだもんなあ……。
毎回、本当にゲームアイデアと実装が凄い……。素直に感服いたします