美少女ゲー文脈のエロRPG、ギャルでゾンビでチェンソー、色仕掛けオリジナルカードゲーム、エロRPGパワー 今週のまとめvol.456
今週のまとめ
今週(7/17~7/23)の人気だった記事は
1位
これは予告で書いた、ある意味で今週の目玉作品というか……(本日、日曜発売)
市場が微妙に異なるとかもあって、表立っては語られないものの、やはり同人エロゲ・特にエロRPGが出て来てからはかつての商業=美少女ゲーのシェアは少しずつ失われて行った…と聞き及んでおります。
その中にあって、未だ同じ世界で踏ん張る会社、かつてのIPを利用しFANZAでソシャゲとか出したりする所も、そしてこの同人という特殊な世界に鞍替え、ここでも成功を果たすもの……とそれぞれに道は分かれた訳ですが、このサークルさんもやはり生き残りに独自の道を歩まれたクチ。
かつて[まいてつ 全部入り]などで人気を博され、そして近年ではボイス、ASMR作品に橋頭堡を築き……、そして此度、初のエロRPGがお目見えだっ! と。
その内容いかばかりか、これは激しく気になる訳ですね。
で肝心の中身はというと……(あくまで体験版ですが)
記事中の言葉でいうなら、
純度が高いかつての美少女ゲーの文脈で来たな
時代を超え、この路線に今でも自信を持っているのが窺えました。
といった事に尽きるというか。
ジャンルはRPGとの事ですが、どちらかと言えば作りはADVぽく、そして最近ではめっきり姿を減らしたとも言える妹モノ。
本番セックルまで時間が掛かる純愛を描く…(一回致しちゃってからの盛り日和も……)
まさに古式ゆかしい美少女ゲーという文脈ですが、エロRPGも黎明期のブームから10年以上、
今この世界に改めて触れてみると、「これも良いな……」というか、端役のモブ男にもボイスがなんて、同人RPGには無い贅沢さを感じたのも事実(またその作りにしては価格をぐっと抑えてるのも、頑張ったなあと……)
本日発売されましたが、そのDL数もかなりの物を記録している様子。
これはかつての美少女ゲーの時代を彷彿とさせる? いやまだまだか……
(しかしこれは、まだギリギリ生き残って体力がある商業メーカーにとっては朗報でしょうか、第二、第三のこういった作品が続く……?)
嗚呼なにやらこの界隈の歴史の変遷、その中でも変わらないモノを見てるようで、面白いなあ、と……。
2位
予告でプレイしたものですね。
よしっ ここらで一つ性癖的に面白い物が欲しい、でもネタみたいのは嫌だよ、という時にこれだと。
元々[TS少女の成り上がり]や[TS勇者と奇妙な神殿]など(特に自分は数段階にも渡ってお乳が膨らんでいく差分を持つシリーズが良いなあ、と思っておりました…)
TS(性転換、女体化)嗜好のRPGを数多く作られて来たサークルさん。
ただコンスタントに何作も作られ、その全てが同じ嗜好である……となると、こう、今までとは異なる層に手に取って貰うのはなかなか難しくなって行くもの。
エロ同人ゲー界隈ももはや歴史がそこそこ長い、ここで”跳ねる”事例としては……という事で、今作もまたTS嗜好ではあるんですが、外部の絵師さんを起用、綺麗な絵でのリリース。
これが今までとは完全に異なるイメージの構築に成功してますねえ……
素直に、今まで知らなかったユーザーがあれ良さそう、気になる、と興味を抱くような絵柄。
その上で、基本絵の量も多そうで驚きました(まぁ製品版以後ではある程度流用するのかなとは思うんですが…)
まぁさすがに何段階ものお乳差分とかは出来ないのがネックか……、TSのこだわりは色々あったかと思うのですが、ひとまず「元男として」快楽に流される心理描写など、ツボを抑えているかなと感じました。
(あとおしっこの感覚の違い辺りの描写に”ガチ”を感じる)
RPGとしても今までで一番豪華な作りをされてるように感じられ、ここで一気にメジャーとなる気がしてますが、どうでしょうね……
3位
予告で書いたものが月曜日、発売。
3Dアクションアドベンチャーぽい、つまり割とゾンビ的なパニックに巻き込まれつつも校内探索、他のキャラとの会話、たまに(アイテムやギミックを使ったりしつつ)切り斃す……という雰囲気。
サークルさんの初作品という事もあり、私的にはこういう方が好きかな、みたいのも書いてますが、
なにより3Dモデルの「(ギャル的な)顔の良さ」だったり、アセットが多いこの手のものでかなり背景モデルの作り込み、それにボイス量の多さ。全般に賑やかなコンテンツ量を感じるなぁと。しかし3Dでゾンビとなると、途端に惹かれるというか「面白そう」となるんですが、何なんでしょうね……
B級映画とか観てるろくでなしに刻印されてる事なのか、
あるいは3Dゲーって「現実はこうで、いかにそれを捻るか(どういう光景・映像を作るか)」の方向性が重要で、まぁゾンビって辺りは非現実でありながらも面白さの想像もしやすい、って所が満たされるからなのか……ふーむ
https://super-game.net/archives/matome455.html
4位
先週の、製品版感想ですね。
攻略やらねえし、作品の感想ってだけなら、DLsiteの作品ページにある短文レビュー……短文だけど複数人が投稿し、参考度で並び順が決まる事で、一度に簡単かつ多様な視点を摂取できるって形式がまぁ一番良いよなあ、という中で、じゃあ個人サイトで感想書く意味ってなんなんだというのがある訳です。
そこで最近まぁ粘度の高い感想、湿度のある感想というのを目指してるわけですが、今回もなかなか……な物に仕上がったのではないかと。
元ネタのvampire suvieverと比較しながらの感想、というか下手したら原作4:今作6くらいの、色々と挙げながらの感想です。
vampire suviever、実は更に元ネタのMagic Survivalってのがあるって知ってました?
あと梅原大吾氏がヴァンサバプレイしながら「このシステムは良いね、リスクを犯す事に意味があるから」みたいに喋ってるyoutube動画まで貼ろうかと思いましたが、それはさすがにとっ散らかるかと思って止めた……。
感想書きとはいえ今の時代、他メディアとの関わりは避けられないのだ(まぁいいか)そんな強力(パワー)ある長文感想となっております。
実はまだたまにやりたくなる中毒性はあって、じっくりあと10時間くらい取り組んだらクリアまで行けそうだと思ってるけど、まぁ……ね……
https://super-game.net/archives/matome455.html
5位
予告で書いたものが土曜日発売。
[おねショタA-RPG 夢から醒めた亡者]であったり、[おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ]であったり……、横アクションかと思ったらベルトアクションARPGとなり、かと思えばフロントビューでの(主観視点での)リアルタイムの戦い、あと実はCG集をゲームぽくするアイデア[うごく戦うCG集]とかもあるっていうね……。
毎回確かに面白いゲーム性と、アイデア、そしてそれを実現する危なげないゲーム実装、その成長度に唸らされてるサークルさん。
今回はまたも新ジャンル、つまりオリジナルのカードゲーム(というより卓上ゲームかな)……しかも過去作のフロントビューが如く、今度はギャンブル的な駆け引きをやりつつも、リアルタイムにおねーさん達が見逃して〜みたいな色仕掛け、こっちの集中力がダウンするお色気攻撃をして来る!?
そう来たか、と……(こういった転用かつ、新しい魅力を切り開く現実的運用が凄いんですよ……)勝てる機会をわざと見逃したり、負けごとにHされ、次も負けてくれたらねみたいにお預け喰らったり、差分を交えつつの敗北エロ箇所の多さ。
そして試合敗北後はバッドエンド、テキスト的なシチュ感も満たす責めをしっかり設け、
敵のおねーさん達の数の多さ、構図が美しく決まってるLive2Dアニメの集団責めボリューム…… 今回も満足度高そうだぞと。あとオリジナルのカードゲームも興味深い。
麻雀とポーカーとドンジャラが合わさったような……むしろ長い歴史でしがらみやらルールも増えたそれらを、改めて分かり易く整備したような。
麻雀ほかを知らない人でも入れて、奥の深さもそれなりに楽しめる。
そういうの考えたりもするんですが、実際には難しいんですよね……ましてUnity製だったりでゲーム化となると。
まさにやられてる事のレベルの高さを改めて思い知る気分。
https://super-game.net/archives/matome455.html
PVランキングに入らなかったけど面白いもの:
一年以上前に予告で書いた作品、エターなってしまったのか……と思ってましたが、土曜日にめでたく発売されてて感慨深い。
ちょっとやり込むと意外にしっかりした国盗りSLG要素があった、と記憶……
地域制圧SLG、それにはどこか我々に夢を運んでくれる響きがあるね……と予告で書いた作品。
同ジャンルと言えばやはり、いのいちに思い付くのが[大悪司]とか鬼畜王ランス系だと思うんですが、
それを踏襲したかのような、粗暴かつガハハ系俺様主人公、それに付き従うメイド隊、
ただそういうぶっ飛んだ所とは別に描かれる、議会制国家や都市国家、傭兵から成る国、それを束ねるそれぞれの女キャラたち……
むっ、やりたい事分かる、これは好きな人が書いたシナリオだな……と惹かれたものです。ただ言ってしまえばUnity初作らしい衒いの無いUIに、
まぁシナリオの雰囲気は出てるけど、きっとシステム面とかはおざなりかな……なんて適当にプレイしてたらまさかの侵略を受け滅亡。
どうやら割とシビアなターン制限、毎ターンごとに内政や出撃の効率を煮詰めないといけない様子。
面白ぇじゃねえか、と存分に地域制圧SLGという物のエッセンスを感じられたのでした。Hシーンはやはりというか、俺様主人公が全ての女はオレのモンとばかり、コマしていく様子。
Live2Dというアニメもちょっと動き、そして犯す子犯す子だいたい処女という。そんな所も、うむ、エッセンス……とね。
https://super-game.net/archives/matome389.html
今や生き馬の目を抜くエロRPG界! 勝ち抜くにはどうするか、アニメか、ボイスか、集団制作で大型化か!?
まぁ色々あるかと思いますが、売れまくってる今作の体験版を手にして抱いた感情は「正面からのパワー突破」。
すなわち主人公はいつでもロリ・金髪巨乳にチェンジ可能!
で、殆どのエロでこの2つのVerのシーンがあるという……しかも、それぞれ巨乳・貧乳化できる差分あり、更にスチルまでも上手で綺麗なのは脱帽するというか……。
その上で割と許容ギリギリくらいの性癖が(しかしci-enの有料支援者向けとなる「性病ゲーム」を見るに、一線のバランスはきちっと踏まえてるのが分かる)
流れでばんばん摂取できるのも味で、
体験版でも”おしっこを掛けるとLvが上がる植物だ(なんだそれは)”という事で、ロリVerなら脱いでも良し、と思ったら当たり前みたいにスパッツ履いたままおもらしの選択肢が、あと巨乳エルフなら華麗なショーツを履いたままとかも……。
しかも尿を掛け過ぎると罰でグロ乳首化するぞなんて文言が(まじ?)
あとオナニーすれば男ものトランクスをクンカクンカしつつ、これが効き過ぎて着衣お漏らし(潮)みたいな一捻り、
とある街でパンツのみの男水着で男になりすまして潜入だなんてシチュ(貧乳化ならギリギリ、だが金髪巨乳Verや巨乳化していると……?)
他、敗北エロでは防護壁を展開、挿入レイプを免れる……シーンの途中で、発情するマタタビを嗅がされレイプ肉棒で防護壁を打ち破られてしまう!?(発情値次第で分岐)
なんていうギミックも。
そんなエロがあっちこっち、見まくってる内に進めてしまうんですねえ……
まさしくこれが(物量・質共に用意できる)力押し、根源的なエロRPGの力だというか。
差分と性癖にやられがちですが、そこだけをマネしても上手くいかない、
足を止めさせないというか、それをすらっとこなして見せるエロシーンの語り方も熟練の結果だろうなと……。
初作[遺跡伝]をプレイした頃は、こんなメジャーになるとは到底想像できなかったなあ……(9年前やぞ…。あと考えてみたらこれもTSエロ嗜好ですね)
今週の製品版感想。
スタントマンとなって、現場の思い付きでエスカレートする監督のムチャぶりをこなせ!(一歩間違うと死にます)
今、こんな”変わった”感じのリアルタイム3D作品をプレイしてる意味から始まり、またねっとりと粘度の高い感想を書いてみました。
いきなり『タワーからの転倒』『地獄の鬼ごっこ』なんてスタント内容がちょっと太字になってるのがオシャレポイント。
まぁシコれる……って感じでもないし、プレイ2時間って事ではありますが、
やっぱここでしか無いものを触った、結構ウケたなあ、という意味で楽しめたかなぁと。
私は一度挫折してる3Dゲー制作、もし再度試みるならどういう角度で取り組み、どういう作品を作りたいか……なんかちょっと明確になってきてる感じ。
(しかし思うのは、これは同人エロゲなりの取り組み方の発見ですが、
逆に? 外国の制作者とかはなにを動機として、今やうず高いハードルという感じの3Dゲー開発に臨まれるのか……。分からん、英語圏とかなら3Dもかなり気易いのかね、情報的に…)
記事にしなかったけど興味深いもの:
タイトルもすばりの作品があった訳ですが、まさにそんな感じで画面上に拠点を拡張していけるSLG。
ただし”モンスター版”……という事で、人間のメスとモンスターとの交合・繁殖・孕ませ…を目指すのでした、と。
初めこそちょっと情報量ダルイですが、慣れてからはさすが「このメス孕んでるな、早く出産室に送らなきゃ」「おっ やたらと胸のでかいメスが誕生したぞ」「新しい体位の種付けだ」と、小忙しさでなかなか止められず、またSLGやりながら同時にエロのほくほくした気持ちも満たされる感じが。
また初めから海外サークル・集団制作だからか、受け入れやすいキャライラスト、ちょっとした案内キャラがアニメで動いたりの安定したクオリティも……
体験版だと恐らく見れませんが他種族とかも考えると、Hボリュームも結構ありそう?
[BLACK-MARKET]https://www.dlsite.com
代わりに元ネタの方であった非合法感は薄めかな……と思いましたが、後になると娼館とかも建てられるようになると?
今作は伝統的な妖怪から最近の都市伝説までを解き放ってしまったショタくん、夜の学校を探索しますが次から次へと襲われ……と。
この各妖怪描写がCG枚数も多く、曰く付きな雰囲気がとても良い。
それでいて自慰を促されたり、M搾精というより淫靡さがある感じですね…。
のっぺらぼうはちゃんと顔がありませんし、何か遠くで白く踊る物があると思ったら、近付いてくるくねくね等、ちゃんと原典を感じさせる描写が好印象(その上で熟女的な肉付きがえろい……)
前作RPGと合わせて考えると、ツボを抑えた描き分けをされてて上手いなあと。
射精をがまんする理由として、妖怪相手に搾精されてしまうと幼馴染みのおねーさんに淫気が行ってしまい、じょじょに淫らに、そっちでもエロが……というのもおっ、良いなぁと(一応ENDとかもある様子)
良い感じの作品だなあと思います
雑魚敵も主人公たちも、お下品もしくは変態むちむち系が出まくる!
後々可能になる”ド変態クラスチェンジ”や”ド変態魔物召喚”……やろうとしてるコンセプトは凄くニッコリさせられますが、体験版の感じ、RPG進行としては勿体無いかなと……
まだ主人公のキャラも敵の変態度もそんなに見えてない初戦闘から一つ敗北エロやったり(諸敗北エロ後はゲムオバになる訳ですが、セーブ箇所からイベント戦までが離れていて微妙に見づらかったり)
ザコ敵との戦闘でもド変態、いいね、という感動も初めのダンジョンからして同じ場所をあちこちお使い往復させられ、同じ敵と何回も戦う事になる……ってのはゲーム経験として惜しいかなぁと(変態度もっと堪能したいっ)
汗ムンムンした絵は凄く好きなのですけども。
異常さをひたすら見せ付けられるって意味ではやはり過去作、横エロACT[アザー・ディスカード]https://www.dlsite.comが良いなぁと思う訳ですが、プレイ満足度的にはRPGの方が上がりやすかったりする。ジャンル(制作ツール?)の難しいところである……
そう思うと、[EDEN]https://www.dlsite.comがやや破綻してる位なんですが、やたらと早いテンポと場面転換だったのは考えられた狙いがあったんだなーと再認識……
妖精が落としたという10個くらい? のクリスタルを探して拾い主と交渉、次こそはあげるからみたいに引っ張られ、あちこちでエロイベ……という感じかな
体験版の感じ、次のエロイベ発生が分かり辛くてちょい困る所もありましたが、まあ段階エロイベぽいので、一回場所が分かれば後は簡単そうか。
割と派手な格好をしたダウナーお姉さん、というのは珍しいかも。カラダ付きをしっかり描くスチルなのもあって良い感じ。
さほど抵抗無く風俗にも潜入、エロイ事に見舞われて”堕落度”が上がっていくのでした…と
細かい事抜きで冒頭10秒からすぱっと引き寄せたり、あと妖精の子供みたいなキャラ、素直さとディティールの細かい描写と人間には知り得ぬ情報を持ってたり……で、何かやり取りが面白い(特別な交流スチルもあるくらい)
エロの本筋では無いものの、何か進めるモチベになって印象的だなあと……。
肝心のヒロイン像がそんなに語られる事無いのはどうかと思いましたが、要領を得ない妖精から話を聞き出すのが上手く、そういう形で描写しようとしてるのかなとも(対人関係の中で描く…、エロRPGには珍しいかも)
ダウナーだからいつしか妖精が支えになるし、妖精の不安度とかもあるのかなと
良い感じの絵と、ちょっとしたギャンブル(+女を言いなりに…)という嗜好の過去作を出されて来たサークルさん。
今作はサーカス団を運営しながらキャラバン的に全国を回り、やがて国王の証となる皇石を集めていく……と。
サイコロを振ってイベントが待つマップを行脚、そうして興業を開く。
ここを成功させるには団員の育成が重要、そしてえっちな格好のヒロインが絡む出し物……とスゴロクだったりSLG的だったり、コンセプト的には冴えてるというか、結構気になる要素多いかも。
ただまぁわくわくする要素は多そうですが、それを学習するにもスッと入らない、ぱらつきがある感じで時間掛かりそう、じっくり取り組みたい所だが……という感じを覚えるかな(今の体験版だと「未収録」な所も多くて見えづらい所も……)
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
モブ娘捕獲学園
むっ! これは[トリック&トリック ~家庭教師編~]のサークルさんの最新作。
絵柄的に、同じ絵師さんと組んだ[乳くり学校生活]のリベンジのようにも感じられますが、さて……
サキュバスアカデミア アペンド ―千変狐と自宅巫女―
DL同人におけるエロRPGの始祖と言っても過言ではないサキュバスクエスト、そしてそのサークルさんの最新作である[サキュバスアカデミア]は2万DL以上売れ……
ここでアペンドディスクだ! DLC、DLC!
もちろんキャラやH、シナリオ追加という事ですが、全体としてキレイ系、美人系なサキュバスに統一されてるのも印象的ですねえ……
アイスハートとジャックオー
[聖剣のセシリア~The Soul of Knights~]や[クレアの小さな冒険記~精霊とお人よしのお姫様~]のサークルさんの最新作。実は世界観も裏で繋がっている?
事前お気に入り数といい、うーむ、今作も人気そう。
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