性欲ゾンビの街を行くクォータビュー、クトゥルフ神話授乳RPG 今週のまとめvol.526
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
11/25(土)は、祝日(勤労感謝の日)に来てた目を引く一作。
記事を書いて改めて思うのは、要はこの作品「性欲化け物たちが溢れかえった町で、生存者を探して右往左往」なんだけども、その括り以上に深さを感じさせるべく色々な要素があるな、と。
同じ内容でツクールの見下ろしACTの奴ならまぁ幾らでもあるけど、それとはまったく趣きが違う。
もっとカメラを近付けた場合[parasite in city]になるか……なんて記事内でも挙げてるけど、
建物の裏にもきっちり回り込めるクォータビューでの視点、これが「死んだ町」をよく感じられる視点だし、またそれに応えるようにドットも力作。
操作キャラも途中から二人を選択可に。
そして攻撃激強のシスターと、JKはピッケルをゲット、弱いけど道を切り拓けそう? と、アクション性も加わっていく……
そんな深さになるほどなぁ、一味違う、と感じられる訳だけども、
「発見した被害者(生存者)リストから選び、その場にオブジェクトとして配置できる」という仕様に、まぁサンドボックス系ゲームであった過去作[おじさんの人類種付計画。]と同様の性癖、おシコリポイントも感じたり。
(ただ私的にはこのゲーム路線が好きなんですが、市場的にはドットエロに集中した作品の方が人気高そう? ううーむ…ですね)
11/24(金)は、(こう言うと使い古された言葉な感じもありますが)もっと売れて欲しい作品。
今作もまた、短く表せば「ヤバめな世界でLv上げしつつ探索する内に、物語が見えて行くRPG構造」なのだけど、やはりそこに奥深さを加える化粧が素晴らしい。
「ヤバめ世界」にはクトゥルフ神話的なモノを。
停戦地区だという、拠点にいる(見方を変えるとちょっと可愛らしい)半魚人や上半身が触手のうさぎ、ユニコーンみたいなのと仲良く交流してたのに、一歩外の世界に出れば同じ姿形で「人間だムンビ! 拷問するムンビ!」とか言って襲い掛かってくる衝撃。
外の世界は(体験版制限なければ)あちこちに道が広がってそう。
体験版での攻略の主軸となる、拷問好きうさぎのアジト(ダンジョン)は「月を往く船」がたまたま地上に停泊している所を狙う、そして大ボスはうさぎ達の女王……。
しかし強い! 途中あった、祭壇みたいな場所を破壊すればラクになるだろうか?
だがその寄り道に到達する為には何か必要アイテムが複数ありそう、どこで手に入れるのか……
このイカれた禍々しき世界でも待ち受けるのは美しい女の子との恋愛、しかもそのエロってのが、なかなかのおっぱいフェチぶり?
初エロは授乳、そして「搾乳値」を溜めたら各地のスポットをめぐっては「インスピレーション」を得、エロ衣装の作成に取り掛かれ…。
ってな訳で、拠点では料理・衣装・工具制作に畑に、彼女とのイベント各種と様々が用意され、あちこちのイケメン・イケオジたちによる謎めいた世界の核の話も、なんて具合。
絵は(昔の美少女エロゲを彷彿とする)神々しい厚塗り。
しかもこれが昨今のぬるぬるアニメも採り入れてる……、開幕の立ち絵には、思わず「えっ なんか、なんか……(他と)違う!」と口にしてしまった位。
そして更にHシーンはボイスあり……。
恋愛エロだけでなく、彼女を連れて外の世界でやられると、異種姦敗北もあり、あと何か戦闘中エロもあり?
前作RPG[雌狗ノ鎖]から数えて6年ですから……深く凝ったコンテンツを切り開いていく冒険の予感がしたのです。
11/23(木)は毎週恒例のci-enまとめ。
今回は実に9000文字くらい書いた計算に。
DLチャンネルのクリエイターズ記事(1000ptもらえる)は、感想記事系は3000文字以上・そうでない記事は2000文字以上……が基準の一つとなっており、このci-enまとめはどっちなんだろうか……
個人的には別段、作品の感想を主軸にはしていないと思うのだが…(あとまぁ正直、書き慣れれば分かると思うが、文字数は増やそうと思えば大概幾らでも増やせるというか、削る方が難しいというか、ね……。 ←こういう言い回しで長く出来る)
もし後者なら2000×4記事、ci-enまとめだけで4000ptゲットを埋められるやんけ!!
これでもっと……ci-enの各作者さん達に投げ銭できる……。
第一回と聞き比べてたら5%くらいは聞き取りやすくなってた、音声版・ポッドキャストもどうぞ。
30分くらいあるから運転中とかに聴こう。マジか
11/22(水)はエロマッサージゲーですよ、プロデューサーさん!(?)という作品。
Steamでのオークマッサージの成功を横目に見ること約数年、そうだ、我らDLsiteにもその類いのゲームがもっと必要だとは思ってたんだ!
という事で、マッサージゲー……ですが、
今作は色々と面白い手触りに、Hシーンもなかなかエッチだとは思いますが、まぁ残念ながらマッサージ部分は簡単に済ませてるのだ。
いわゆる塗り塗り・撫で撫で的な事をUIで再現してエロって訳じゃなく、マッサージ場面は横たわったエルフの背中から謎に飛んで来るアイコンをクリックで撃ち落としまくるミニゲームで処理。
凝りは一つたりとも逃さねえ!
そしてマッサージで稼いだ金で、昨日は背中を揉んでた女性と違う裸の付き合いを……つまりエルフ風俗店へと足を運ぶ、ってのが(文字通りの)本番。
ここのHシーンが3Dを動画にしたもの、なかなかHな装飾&動きになっててグーだと思いました。
あと余談的な事ですが、日々マッサージを行う事になる主人公の店と、路地を挟んでエルフ風俗店は向かいに位置。
そんなネオン街的なアダルトな雰囲気、それを彩る「グラフィックから直接UIが生えた」ような手触りも趣き。
おっ、ちょっと気が利いてるな…と。
(画面の券売機をクリックで操作すると、(カットインやアイコンなどの表示でなく)直接、券売機からブリブリとチケットが出力される……みたいな)
11/21(火)はおっぱい責めは好きですか~~! ワシもじゃ、ワシもじゃ皆(??)という、性癖一点突破作品。
作るは[たのしいたけ]さん。
このサークルさんは、割と幾つかの得意性癖を持っており、それに基づいて順番に作品をリリースされてる感じ。
今作はその内の一つ、おっぱい責めシリーズと言えましょう。
しかし乳責め一つ取っても毎回舞台によりシチュが異なって来るのが挑んでる所で、今作は「宇宙船にアブダクションされちゃった巨乳JK」。
そう、SFも可能だぜって事で、最初のエロでまず母乳が容易に噴き出すように薬物で改造、快楽感度も数倍に…。
そんな中、逃げ出そうとしても警備ロボに「アクメセイバー」でしばかれての強制絶頂、のけぞり噴乳。
立ち絵会話時にも母乳がぽたぽたと滴る、という有り様に……
そんな訳で宇宙船から逃げ出せという見下ろしACT(ここのフォーマットは過去作と共通、そんなに面白い物を期待していはいけない。大事なのはエロである)、捕まえれば乳責めバッドエンド。
母乳促進を爆発的に早めた上で乳首に栓、超々巨大バストになるまでミルクが堰き止められ、屈辱の懇願ゼリフを求められる……
おっぱい責めを乳房だけだと思うな、乳首を特殊機械リングで挟み込み、ギンギンに勃起させるエロ!
いやぁ、おっぱい責めって本当に良いものですね。
私も[ありすの乳頭エロトラップダンジョン ミルクバースト!!]などを発売しておる身、こんなムーブメント(??)に乗りたいのだが……昨今は生成AI絵でやってるからな…。
モデルにもよるんだろうが、まぁ今作のようなマニアック乳責めはAIでは出ない。
むしろ可能性狭まってる様な気さえするんだよな……
11/20(月)はスケベ肉付きにわくわくなゲーム性、こういうのも注目されて欲しいねと(とはいえ作者さんの過去作の中では恐らく一番の売上げ、かな? やはり記事でも書いてる通り、だんだんと良いゲーム作られるようになってる…のは間違いないのだと思う)
左に進むか、それとも右の道を行くのか? 道中で拾った石……ここで使ってみるか? と、進むたびに選択と分岐が待つTRPGしぐさ。
ダイスロール、戦闘時のちょっとドットな、ゲーム感煽る画面構成もいい。
そして待ち受ける、乳ブルンブルンアニメ、強烈な性欲と色香を放つマッシブ系の女性キャラたち……
実は一つのダンジョン攻略(ルート選択)に特化した短編であり、そのため舞台に変化球を加えるべく、
「ダンジョンを攻略するライブ配信に参加したら、待機時間でこれから戦う相手(スタッフ)と挨拶したりの舞台裏感」みたいな、リアル脱出ゲームぽい雰囲気もちょっとクスリとしたり。
あとこれ、ダンジョン攻略もけっこう見方変わるのよね…(がんがんギミックだらけでも不自然じゃない・あっ、言ってたのってコレの事か! みたいな)
製品版の感想を書いてるサイトさんも、けっこー面白そうに書かれ・攻略されており、好感触を覚えてそうなのでした。
記事にしなかったけど興味深いもの:
魔王の秘宝2-女神を堕とせ!
[宇宙の秘宝]や[卑怯者の秘宝~タロンと性奴隷たち~]など、ヒットを生み出されて来たサークルさんの新作。
ただまぁ初作[魔王の秘宝]の続編(2)を謳ってますが、正味内容としてはARPGをやりつつ拠点を豊かにしていこう……って事らしく、システム的には[卑怯者の秘宝]の方が近いのではという感じ、アートワークも一新されてるので、やや続編としては戸惑いがあるでしょうか…
やってる事の水準は高いです。
一新された(ティムバートンぽい?)アートワークは初め、やや子供ぽい様にも見えたのですが、「動き」に強い感じで、動いてる所を見れば成る程となりますし、
ARPGとしても、足止めしてくる大群ザコ・その後ろに弾を撃ってくるフラワー、更に罠までも…なんて配置だったり、
火を噴く砲門などステージギミックの多さからも、過去一アクション性にこだわってるのが分かる(転じて、このアートワークにしたのもまぁ納得はある)
そうしてARPGから素材を入手して引き上げ、拠点で強化……という口実で(助け出し、催眠した)娘とH。
ここのイラストの肉感もなるほどこういうテイストかという物、ボスを倒すと、そのボスと女神を異種姦させる特別なHアニメが解禁されていく……。
ただ世界観の構築度に比べ、けっこう取っ掛かり・牽引要素が薄い気がして、
プレイを重ねればアートワークも魅力に見えて来ますが初見ではややインパクト弱めですし、
中華サークルさんの微妙に分かるようで入って来ない日本語による、序盤は「あぁせいこうせい」が多いチュートリアルが続く。
物語的にも「主人公(魔王)が復活したが、その力は女神と、自分を封印した4人の勇者に分散していた。
そこに主人公を過去の魔王と嘲る、現魔王が喧嘩を売ってくる。
4人の勇者を催眠し、現魔王を倒す為の協力者だと誤認させて段階H、力を奪おう」
「また女神とHする為にはモブ村人を生け贄に捧げ? ないと、出来ない」
……といった込み入った関係が、やる事をヘンに複雑に感じさせてるきらいもあるかなと。
過去の魔王 VS 現魔王という対立構造はなかなか新鮮には感じるのですが……
続編ぽいけど、明らかに1と装いが違うとかも入って来にくさを助長してるかなぁと…。
やり込めば面白くなるのかもですが、そんな所の印象が勿体ない気がしますね。
淫欲ダンジョン~痴女とのカードバトル~
なんだかんだエロ同人ゲにも多いslay the sprite(ライク)。
Unityにはそういうアセットがあるんでまだ分かる……んですが、今作はウディタ製でシステム作り上げた辺りかなり「ガチ」な物を覚えます。
あのデッキがものを言うカード戦闘(ブロックを上手く積んでノーダメージに)、あみだ状の移動に、イベントに……。
元ネタとの違いかつ、本作特有のコツとなるのは、戦闘で得た魔石を休憩所にて「能力UP」に割り振るところ。
この能力は戦闘には影響しない? ようで、では何に使われるかというと、イベント成否の判定。
確かに元ネタでも、バフ効果あるレリックが手に入るかが超重要ですが、そこに納得を設けようとしたアレンジはなるほど。
そして出て来る敵は皆ヌードな、おっぱい娘ばかり、と…。
当然の如く? 敵がたまにH攻撃を行って来る(これがHP吸収だったりして地味に痛い)
どうもそれがメインエロ要素のようで、あとはボス戦だと敗北エロもあり?
Hは少しアニメもするぞ、と。
全体的にはHボリュームがやや小さそうな、佳作といった印象は。
ちょっと変化球だったのは、オプションで貧乳~巨乳まで選べるとかでしょうか(もっとも貧乳でも十分デカイ気が…)
このシステム使いつつ、グラやH要素や嗜好など練り上げていったら、かなりインパクトを残す物になりそうな気もする……かな?
SpellBound~研究都市と淫欲の影~
見ての通りAI生成絵ですが、サンプル画像からするになかなかのシステム構築がなされてそう。
良いですね、せめてAI生成絵ならそういう所はこだわって欲しい……と見てみるも、☆評価は低め。
なんでだろと手に取ってみましたが、まぁ理由は…分かるかな…
何か元ネタがあるらしいですが、まず独自な戦闘システムの操作説明は無し(readmeとかも無い…?)
まぁそれは序の口で、どうやらWASDでマス状の目を動くらしい、クリックで攻撃するらしい? とかはまでは分かると思うんですが、すぐに攻撃できなくなる……。
そして溜まる謎のゲージ(MAXになっても何かアクションがある訳ではない)、あと仔細も掴めぬ内からゲーム内で連呼されるカードやデッキといった概念。
まぁ、???となるのではないかと
でまぁプレイする内に分かったのは、あらかじめ「デッキ」にセットした「カード」が行動スキルみたいに示されるんで、それを選ぶ=攻撃として使用できる様になる。
ただそれはカードなんで、一回使うと無くなっちゃう(コスト的に一つしかセットできないなら、一回しか攻撃できない事になる)
あとは敵の攻撃に耐えつつ、謎のゲージ=再セットのメニューを開けるまでのクールタイムを待つのみ…ですかね
まぁ分かって来るとチョロチョロ動き回る敵に「足止めスキルのカードを使ってから、普段は当てにくい1マス攻撃カードを…」なんて戦略性を描くのかも知れませんが、う~ん、起き得るのは大概、こちらの攻撃がすぐ終わってしまって、メニューゲージが溜まるまでひたすら避け続ける時間の多さ……というか。
敵の攻撃をかわすにはその攻撃予定マスからけっこう逃げ回る必要があって(チョロチョロと)、「デッキ」「カード」といった戦略的な言葉から受ける印象とは違い、ほとんどアクション的な戦闘なのもまぁ面食らう所か。
そしてボスはかなり強く。
こうなったら強化だ……と街のショップに行くんですが、一戦闘で入るのは50Gとかなのにスターターパックが3000Gみたいな事で魂消ました。
”闘技場”で稼ぐのかも知れませんが、まぁ体験版だとエラー出て進行しなくなったね……
初見の戸惑いがかなりなんで、戦闘中のUIや演出とかもっとこうしたら……と思う所はかなりあり。
テキストは長めですが、立ち絵演出とか入らないみたいで一方的にまくし立ててる感じに。一方で拠点の移動とかでは立ち絵動かしたりして、これが微妙にウェイト多い原因になってたりして、うーむ…
全体になんかスムーズにプレイできない、角が立っててガツンガツン当たる……といった印象が。
敵に攻撃にされると(エロ)立ち絵変化あり、ボスに敗北するとHシーンあり。
ここのAI絵はまぁ綺麗かも。
あとAIじゃないと思うんですが、戦闘中の敵ドットはよく見ると、割と種類あって動いてて偉い。
それと気になったのはゲーム開始時、8キャラ選択からできるんですよね
体験版はエルフのみなので分かりませんが、それぞれのシナリオと敗北エロが用意してあるなら、相当ボリュームはありそう。
男主人公の場合、他のヒロインを負かせて調教するのだ……とかなるらしく、色々やりたい事あるのは伝わって来るのですが
揺れる!おっぱいクリッカー!
むっ…R18クリッカーだ…!
「インフレ」を標榜した内容、なんかんだ細かく揃った開発アイテムのアイコン。
たまに現れては画面を横切り、取ると一時的に能力UPする謎の何か……?
あれこれ工夫してそうなんですが、とどのつまり「(絵も変わらないので)ずっとオッパイぽよぽよしてるな…」になりがちだったのは寂しい所か
アイテム強化したらやっぱ(エロ的にも)見た目に変化が起きてくれたらなあ……とは思いますが、これは難しいか。
割と致命的だと感じたのは、稼ぐ値は確かにインフレしていってるんですが、次のアイテム購入も当然それを考慮した値で、実は成長テンポとしてはずっと一定速度になりがちな所かなと。
すぐに均衡が取られるにせよ、一時的に「こんなに稼げるようになっちゃったぜ!」というメリハリ、成長の手応えを感じたかったかなあと…。
解禁できるアイテムにしても、要はクリック系と一時系の二種類ではとか、
それらを買う前に効果を吟味するのも妙味としては大事ですが、文字がやや読みづらかったり、購入後、重複しまくってるハズのアイテム効果を今いち(エフェクトなどで)感じにくい。
総じて、俺のやり方でインフレさせたぞ! という強調が足りてないかなあと。
誰がやっても同じなんだろうなあ……と、毎回そこそこ遠い次の目標まで延々ぽよぽよ……。
ただ乳搾りが出来るようになると? いつでも一時UPが可能になる様だったり、そして「転生」でインフレは更なる境地へ……なんて要素もあるらしく。
体験版で、そこに至るまでの道のりが辛いな…という話。
DLsiteレビューを見ると「今までのはすぐ終わってダメだった」という意見もあるので、時間がある程度掛かる、やり込みものって需要もあるのだなあと。
(能動的クリッカーというより、元ネタらしい放置系求むって事ですかね…)
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
でぃあぼわ ~奥様は貴方好みのおっぱいになる事を望んでいる~
人妻のおっぱい育乳SLG!?
だいぶヒロインの肉厚さが増してる気がする昨今の二次オタ界隈ですが、そこに「本物を見せてやる!」的な……
今作は爆乳は当然、マジモンサイズの超乳にまで拡張できる…!
[黒夜神 RE:FinE ~堕ちた肉奴隷達の徒花~]、[CrossinG KnighTMarE DeepS スターターセット]もそうでしたが、このサークルさんのゲーム作品はかなり肉体改造をメインに据えられてますな…
「あれ、まだこのゲーム出てなかったけ?」と思いましたが、先んじての告知の同人誌、[KI-RecenT SP:01 でぃあぼわ ポーチャメイダー]を買ってるからかな…(そんな取り組みもまた独自で、良いと思うんですな)
ロックンロールライズ!
むっ キレイで可愛い絵から繰り出される、酷い羞恥…… [秘術相伝忍法勝負]とかのサークルさんの最新作だ
今回は(糞を)食べさせられる方か、食べない方なのか……、きたっ、食べさせられる方だっ!!
こんな性癖ゲーですが、サブキャラの執筆陣も豪華すぎる……
スラム街案内人
「AIの規制で、市場の健全化に一歩前進!」な人。
まぁ今回の新作は正直、かなり力も入ってますし、なにより売れそうな気配がします。
スラムの案内人になって散々エロイ目に遭わせる……そして一度堕とした女の子は戦闘の切り札に、なんて、[ボクのために戦って負けて犯されて!?]的な逆転さが良い。絵もキャッチーですね
(エロい事する竿役が必ずしも主人公ではなく、「主役はスラム街自体」という描写・目線のあえてのずらし方をしてたら、尚興味深いけど……どうかな…)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません