超乳JK同棲、催眠いっぱいおっぱい、Lカップ女教師 今週のまとめvol.530
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
12/23(土)はもう俺はムラムラしてしょうがないのだが、世間の人並みの性癖における評価を聞きたい所だ……
すなわち超乳である。超乳娘との同棲(ぽい)SLG。
記事内では『超乳同人エロゲの代表格のようなサークルさん』としたが、ゲーム実況中に気が付いた事があって、それはこのサークルさん特有の「超乳の上手さ」。
そう、超乳にも上手い下手があるんじゃないかと。
あんなモン有り得ない位でかく描いとけば良いやんけ、それで興奮するんちゃうんけ、とまぁ……イヤそれはそういう向きもあるけど……
だけどもこの作者さんの場合、「ただ乳が無闇矢鱈にでかい娘」だけじゃなく、ちゃんと「キャラの属性」も活かせられる、胸囲の……驚異のバランスがある。それが秘訣なんじゃないかと。
前作[爆乳おばさんと夏の田舎性活]では「超乳叔母さん」であって、まさに超乳の説得感、こんなおばさんと僕は一緒に暮らすんです、という頷きがあった訳ですが、今作は「超乳JK」。
有り得ない、学校で絶対性的イジメされとるだろ(実際、セリフテキストで主人公がそこを心配してる一文も…)とか思う訳ですが、もうそんな所からも浮かび上がる「超乳娘が同じ空間に居るという非現実性の興奮」。
若い娘らしい自撮り……でもおっぱいにしか目が行かないし、横になってゲームしようとする時は当たり前みたいにおっぱいをクッションに、無防備にパンチラしまくり、白スク水は殆ど露出みたいなセクシャル度……
そしてそのいちいちにうおっ超乳がおる、という状況が強調され、ムクムク・ムラムラなるんでした。
同棲SLGとして二作目、スチルのシチュや構図的には、より手練手管が洗練してるんじゃないかなあ、と(…が、同時に幼女化END(超乳娘なのに!?)とかもあるみたいで、割と毎回一つ、なんかしらチャレンジするサークルさんだよな……とも)
12/22(金)は出る子出る子、おっぱいおっぱい! 巨乳な登場人物が画面を埋め尽くす!
これは催眠という事もあって、一作目[新米騎士ラティ~催眠で常識改変される騎士~]からの流れと捉えると面白いなと思って(というか一作目のキャラも出ますし)
新米騎士ラティはまだ3年前の事でありますが、既にキャラクターを割と”今風”を意識した絵にしてるのかなと。
Wヒロインの片割れのダークエルフの躍動感あるおっぱいとか、なんというか流線型のポーズを見ても思うのでした。あと”肉”の厚みというか、ね……。
そしてキャラがとにかく出まくる!(これは二作目[発情冒険者カレン]から試みられた成果でしょうか)。
……となれば、待ち受けるのはやはり「もう画面に出るはおっぱい娘たちばかり」という流れ。
とか言いつつ、唯一貧乳でトリックスター的立ち回り、股間に視線が集中するタトゥーが入ってるダウナーデザインの淫魔娘も好きですし、サブキャラに至ってはメカクレ娘なんかも登場、まさにキャラデザの楽しさが頻々と起こるぞお……と。
RPGとしてはまぁ冒険は簡単なんでぼつぼつこなし、やはり本編的には戦闘の敗北エロやらを皮切りに、町での催眠を見て行く所だろうな、と。
段階エロって事で、常識改変のステップもなかなか丁寧。
これはじょじょにおかしい事をヤラレていくのが浮き彫りになりますねえ……。
あと物語的に凝り性だなと窺えるのは(単にエロイベ見まくる奴にならないよう、ひとエッセンス加えたかった?)
Wヒロインに付き従う淫魔娘が毎回、陰で催眠の糸を引いて行くのかな……と思いきや、エロイベの途中途中で「別流派」の催眠の存在が。
これには淫魔娘も面食らう……、そこに数々のサブヒロイン(過去作の主人公も)が絡む、と予想できない構図も取ってるのですねえ
12/21(木)は毎週恒例の、ci-enで見掛けた面白い話題まとめ。
色々有意義な情報をまとめている。
例えばAI生成下のドットワークフロー一つ取っても、早くに取り組んでいけばもしかしたら……という気配もあるのだが、”知った”だけで満足してる自分が居るのであった。
このままではジリ貧だというのに…う……
ラジオでは、同じ話題をもっと深掘りして喋っている。
spineのランダム性を取り込んだモーションとかいつかやってみたいものだが……、いつの事になるんだ
12/20(水)はヒロインが可愛い、お気に入り。この一点押しである。
同志を求めDLsiteレビュー見てみたら、
失礼ながら、グラフィックのクオリティが高いゆえに、商品ページを開くまでAI生成作品かと思ってしまったがそうではないようで。
こう言われる時代になってんだなあ……
しかし高らかに宣言したくても、自分は二次絵を描く人間ではないので……こういう時に大手を振ってここが上手いんですよ、間違いなく高名な絵師さんです、などと太鼓判を押せぬののが若干もどかしいというか。
博士号(インテリ)で当然のごとく眼鏡キャラ、なのにふわふわでピンクな髪型は「やさしそう」な印象を受ける。
研究所で触手・機械姦パニックが起きるという事で未来が舞台だと思うのですが、
それを利用し、博士だけどハイレグ眩しいスーツ、美脚も見せ付ける(一方で靴はちょっとレトロな、エナメルハイヒール?)
…とまぁ、これはキャラデザの良さについてですが、
そのおっぱいの大きさが見飽きない……というか、いつ見ても「大きいなあ」と思えるのも、絵の上手さ故だと思いましたが如何でしょう。
うーん、ポーズ感がきっちりされてるんですかね……
RPG的にはまぁちょっと退屈……というか、ダンジョンと戦闘での敗北エロメインな感じ。
初作なので次回作、あるいは次々回作……どうなって行くか見てみたい、なんて期待も分かって頂けるでしょうか。
12/19(火)はこういう作品をね、紹介するブログだと思ってる、ここは。
という新システム感ある作品。
個人的にはUnityアセットを使用し……、つまりインディーズゲーで何かヒットした元ネタがあるんじゃないか?(でないと、突然こういうのは出て来ないのでは)と思ってるんですが、未だに分からず。
記事末尾に情報カモンと書いてみても、未だコメント寄せられず。
「三々五々、わらわら歩いてるモンスターの群れに突っ込み、落とし穴で回収」
「そうして集めた敵を、巨大ボスにぶつける」
という二大フェーズからなるゲームです(どういう発想? 記事では、”言うなら逆ヴァンパイアサバイバー?”としてますが……)
その様はまるで魚群に突っ込む、イワシ漁が如し……?
しかもこれが軽快なUIによって実現されており、正直なかなかに納得感あるゲームデザイン。
AI絵ですが、なろう系を茶化したような妙に軽薄で毒舌な会話劇とかも楽しいんじゃないかと。
初作ですが、既に別でゲームを作り慣れてる人が、どれ、一本エロゲでも作ったろう……的なものを感じる、元気だ。
ただまぁ、☆評価は現在3.71って事ではあり……。
AI絵のHシーンはきつかったか、ゲームとしての拡張性に乏しかったか? ううーむ…
12/18(月)もまたAI生成絵のゲームですし、いわゆる”(ゲーム性が薄い物は落とすと言われてる)DLsiteのAIゲー審査落ち”の作品なワケですが、侮るな! と一喝したい。
侮るな!!
というか私も当初見落としてて、他の人から聞いて気付いたクチですが。
ゲーム実況で触ってみたら、これが噂通りスゴかった。
凄いのは何処かというと、まぁ審査落ちには絶対惜しい手間の掛け方とかもそうなんですが、まぁ一番は性癖でしょうか。
冒頭でオ○ンコに封印を施されてますから、おしっこしたくて敵に懇願! でも許されずそのままお漏らし!
「そのままで居たらおまんこ腐るわよ」の一言が鋭い……。
公衆浴場でぶっかけられ、そのままザーメンシャワー……からの、臭いカラダのまま着替えを済ます一枚絵!(存分に発揮されるAI生成の絵量)
チンポで死なない為に膣を引き締めて絶頂を促し、その後は妊娠を回避するため、避妊薬欲しさに裸土下座!
徹底したミジメ・ブザマ・尊厳破壊を催眠シチュでお届けします、と。
しかし私的に感心したのは、ノンフィールドの「一歩一歩進む」という構造を、「催眠が刻々と刻まれていく」雰囲気になぞらえた事でしょうか。
回復する為にちんぽを啜り、「マンズリ」を決めないといけないようになってるゲームデザイン……
ゲームで遊ぶこと自体が何かの『なぞらえ』・メタファになっているってのは、割と名作な条件も気がしますね。本作はそこに足一歩踏み入れているのかなと……
実は結構やり甲斐にも満ちてて、道中のイベントで取捨選択の判断力が求められる故に、ローグライト的になってるのも達者、と。
東方二次創作、しかも霊夢や魔理沙とかなら知名度あるでしょうが、割とマイナー? な、豊聡耳神子というのは少し人を選ぶか。
というか二次創作モノにより薄らとした理解でしたが、考えてみれば途中で出会う優曇華やてゐといい、月の兎どもって割とクッソ生意気なメスガキみたいな奴らだなあ、とか、むしろ発見もあったくらい。
割と原作設定を活かした話の運び、だからこそ下品な催眠エロが映えるのでしょう。
FANZA専売ですがお試しあれ。
記事末尾には、「なぜDLsiteのAIゲー審査を落ちたか?」の考察もちょっと書きましたよ。
記事にしなかったけど興味深いもの:
リオナ先生の宝物
Lカップ女教師に群がる様々な男たち!
ふとした事から1000万円を稼ぐ必要が生じた先生が様々な金策に乗り出す、取り巻くブ男たち(6人)……と、いかにもシコが捗りそうな絵、シチュ良し。
内容としては「お手軽SLG」と謳われてる通り、毎日のコマンドの中で、教師としてもお金稼ぎも成功を目指す、と。
すなわち演劇部の顧問として(先生は元女優だったらしく…)生徒たちを鍛え、毎日曜日の講演を成功させればお金も入る?
ただそれで充当するには当然大金過ぎるんで、繁華街には「コスプレハイレグバー」なるバイトが。
あとSLGとしては毎日繰り返す中でマイナス要素も無いと駆け引きがねって事で、竿役の一人、ゴブリンの「呪い」が毎日進行。
お金を払って祓わないとそのうち「生き霊状態」に。
こうなると裸で露出や、授業中のエロ行為なんて事に……?
そんな訳でお金は大事だよねって事で、タダで祓ってくれるという自称霊媒師が住む「田舎」に行けば、エロに託けた偽お祓いを受ける事に……などなど起きる訳ですね
(そして偶然目撃し、NTR的な引き立て役として用意された演劇部主将のタクミくん……。
初めは襖を開けて一部を確認、後に回想部屋で何が起こってたか全貌を確認、という流れも用意されてました)
普段はADVチックに選択肢で場所移動するんですが、夜の「探索」というコマンドではツクール的な移動場面に。
ここで歩いてみると、もうあっちこっちに先生のストーカーが……
(謎の掘っ立て小屋を探したら先生のダッチワイフが数体。と、持ち主が帰ってきたので慌てて自分も人形に紛れる(エロられる)……なんてシチュがありました)
なかなか様々な方向からエロフラグ方向を立てて行くものだなと。
SLGとしては汚めの竿役もあり、[劣等遺伝子に汚される]を、女教師と肉体の豊満ぶりで[八重頭異聞奇譚 -影山倫子の終わらない夏-]とかも思い出すかな…
(割と段階でエロを刻むタイプのようで、体験版だとそのムンムン気配を感ずるのみですが)
祟りの月 ~凌辱ホラー探索ゲーム~
前作ゲーム[夢獄の国のアリス ~リョナ脱出ゲーム~]では、「一つの部屋。脱出の為にあちこち調べれば(リョナ)死!」という流れでヒットしてるサークルさん。
今作はツクールの見下ろし視点という事もあって、割とフリゲのホラーゲーぽいセンスかな?
アイテム組み合わせてみたり、懐中電灯かざしたり、ぶつかったらダメな敵に追いかけ回されたり…。
(詰まった時の、ほぼ正解そのままのヒント機能もあり)
ヒロインの白狐ちゃんは可愛いんですが、体験版の感じ、割と起きて行く不思議現象を見て行く、まぁ後出しで説明される事が多くてどうも感慨に乏しい感じはしちゃったかも。
(違う側面から言うと、大体予想の範疇で収まっちゃってたというか。むしろベタベタなホラー感ではあるけど「ばらばらにされた死体」とかも歩行グラなので小さかったり、アイテムとかも細かい所けど、スチルあると違ってくるよね……みたいな所を見たかったかも)
H頻度も少なく感じたけど、ここはより後になるほど厄い雰囲気が盛り上がって、多くなっていきそう?
途中操作キャラ交代、そして白狐ちゃんは可愛い顔してエロ嗜好「子宮脱」「子宮コキ」「子宮フェラ」というタグにはキタぜ、という物を覚えそうなんですが…。
お隣のれーどさん
初エロRPG、なんというか剥き出しのエロイズムが横溢してて好きなんだ
主人公はパンツ一丁の男! マップは自分の家・隣家とほぼ2~3画面、以上終了!
という潔いスタイル。
田舎に引っ越してきた主人公はお隣さんに挨拶しておこうと臨むものの、これが超エロイ身体のオンナ。
思わず会話しながらも勃起、遺漏してぶっかけてしまう!
だがその態度を見る限り、満更でもないようで……?
それからは豊満な尻を揉んでるだけで射精する、速射砲のような男を面白がるエロい女(れーどさん)との生活が始まる……!
「誕生日はいつですか」→「じゃあその日は精子入りのケーキを送りますね!(*出会って二日目の会話です)」
といったセクハラも許容するくらいの超寛容、
むしろセクハラにセクハラし返してくる位のエロ+良い女感……
(そもそも好感度の上げ方は”セクハラするほど上がる”。)
突如始まるエロマッサージという体での乳揉み、
あるいはわるわる怪獣さんのむちむちフトモモに射精させられちゃうー♡ という抱き付きシチュ……
といった即興のイメージプレイにも応えてくれる……
まさにリピドーをぶつけたゲームという感じで、
ただただエロ女=れーどさんの元へ通い、会話すればエロ。
時間帯ごとに居る場所が違ったり、選択肢であれこれ……(料理してるなら(いきなり)ぶっかける or 手伝う ですが、どっちにせよエロい事になるのがナイス)
という楽しみもちょっとあり。
一番の謎はれーどさんのデザインで、正直アンドロイドっぽいし、「製造○○年……いえ、○○生まれよ」とか口にするので何かあると思うのですが、主人公は一切そこに触れないので良いか、と。
[MECHANICAL TEMPTS]ぽいノリ…?(ここまで機械でもないが)
そんな最大公約数で無い所も、初作らしい迸りがあって良いかなと。
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
カナデエスケイプ ~ 魔法少女かなでと淫魔の教会
[カナデロオグ+]を出されてるサークルさんの最新作。
当時の感想を読むに、カナデロオグ+はかなり「動的な」ローグライクという感じでしたが、今作は”エロマンガ × ローグライト”と!?
正直、RPGでHシーンが漫画ぽいといった事は、今までも割と試みられて来ました。
しかしどれも「初めになんかの事情でまずH漫画があり、それをゲームに持って来た」という印象を避けられなかった。
けど今作の、
レリックやポーションを集めながら
といったslay the spriteぽさ……、何よりこのサークルさんなら特別な何かをやってくれそうなんですよね……、期待。
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