すごろく×RPG、金玉軽視度RPG、八股同時攻略恋愛SLG 今週のまとめvol.531
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
大晦日であるが、特に今年の振り返りとか来年の抱負とかは無い……親親族の助けを得て、ひぃひぃやって来たのだ。
12/30(土)は間違いなく良いゲームズだと思うのですが、1万DL超えの過去作を想えば、そんなに奮えてないかという作品を一つ。
年末で埋もれてしまったのか、サークルさんの持つイメージってのもあるのか…
ともあれ、内容的にはしっかり遊べそう。
これまでの色々な例を出しつつ、現在までのDL同人エロゲにおけるすごろく×RPGの最高峰かも知れぬ……なんて。
まぁすごろく×RPGって形式自体がニッチなんですけどね…(でもそうやって舐めてたら、R18クッキークリッカーは[苗床クリッカー]以来大化けしたんだよな…)
あえてすごろくであるという意味が大いに納得できるゲーム性で、
真正面から戦ってはとても敵わない魔族娘3人それぞれの位置に気を付けつつ、素材採取して(エロ)罠を作りつつ。お金を稼いだら武具購入で自分を強化しつつ、モンスターマスでザコ狩りしてレイープしつつ……。
魔族とモンスター、「自分より上」と「下」に挟まれつつのダイス・レースだぜ…
周回ごとに魔族娘が村を壊していきやがるんで、これがゲムオバへの適度に焦るリミットに。
逆にプレイヤー側としては周回時に村の修繕、強化、それに他施設の建造にも勤しむ……とRPGらしい雰囲気にSLG的な育て要素がマッチ。
記事中でも非対称性とか言ってますが、このトータルゲームデザインには目を見開く物がありました。
12/29(金)に投稿したのは……、このブログに感想書くのは大概「システムすごい作品」か「ニッチ性癖すごい作品」か「普通にすごい(売れ筋)作品」なワケですが、これはそのどれでもなく。でもスゴイ、という。
では何がスゴいかというと、記事中の見出し『色んな物語感を一挙に摂取できます』に尽きるのですが、
よわよわ女勇者なんて余り目立たないタイトルとは裏腹に、実質は魔王への道でじょじょに強い女になっていく話。
そう、そしてこの「強い」女感が一本筋を通ってまして、誰もが振り向く強い女とはどういう者か?
一つにそれは男に力で負けない、男の股間を躊躇なく蹴り上げられる女である。
一つに性的魅力で男を言いなりにできる女である。
初エロはレイプ処女喪失から始まった小娘の物語が、金玉神拳(いやそんな単語は出ませんが、まぁその位の扱いになってますゲーム中)を操る先輩との出会いによって変わり、
同じ「女」であるサキュバスを初ボスとして対峙し、煽り、だが性的技術は学び。
男への性的奉仕を寸止めする事で、有利な条件を引き出し……。
パイズリパーティーで熟練のプロに惨敗、再戦を誓う!
金蹴りと性的奉仕、SとM、水と油に思えたそれらが女の自尊心、すなわち強き女であること、に何か収斂してく物語はスゴ味さえ覚えました。
その過程で色んな喜怒哀楽が繰り広げられますよ……
体験版の見所はサキュバスとの初ボス戦でしょうか、
お色気技・谷間見せ誘惑で敵&味方全員勃起する♂たち! (味方への)容赦ない金蹴り、腰とんとんで回復させるボス・そしてヒロイン……、金的技が乱れ飛ぶバトル! こんな光景……ある……?
とりあえずエロメニューに「金玉軽視度」「金的技術」なんて刻まれるエロRPGもそうそう無いんじゃないでしょうか、と(それでいてけして金蹴りがメインでも無い、あくまで強い女への道という…)
12/28(木)は毎週恒例のci-enまとめ。
「毎週かなり時間掛かってそう」と言われてるやつです……
まぁ正味、ラジオも入れると、大体丸一日掛かってるだろうか…。
元々休みを創出する為の企画だったはずが、どうしてこうなった。
売れないお笑い芸人が如く、報われない事ばかりしておるんだ
12/27(水)は記事中で示してますが"男たるもの、マッチョで筋肉質な女トレーナーにSっぽく鍛えられたい"と……、本当か?
まぁこの作品で気に入ったのは二つあって、一つは女性トレーナーに指導されるというシチュ、これがゲームになったぞという。
そしてもう一つはその女性トレーナーのキャラデザで、まぁフェロモン系や筋肉系とか色々考えられると思いますが、立ち絵見ると分かりますが、筋肉が肥大したマッチョ……じゃなく、
ゴリゴリに絞りすぎて体脂肪率一桁%は行ってそうな女性絵、だった。
最近、ブ厚い肉の二次絵が増えてるだけにこれは意外で、その意外なマニアックさが楽しく。
台湾のサークルさんなんですが、そういう事も踏まえ、微妙な日本との「違い」から生じるフェチさがくんくんと香って来そうなのも良いなと。
……まぁ筋トレと言いつつ、ゲームとしては体力的もしくは性的にイカされる前にイカすんだというそれなんてBFってストレートさ。
温存か責めかという簡単な駆け引きなんですが(何度も挑んでると、主人公男の身体が引き締まり、新しい技を覚えていくというおもしろ要素も…)
体験版のファーストトレーニングにしても、フトモモコキに耐えるんだってのがまた良いじゃない、という。
鍛え上げてないと出来ませんからね、太腿コキ……。
どうでしょう、筋トレR18ゲー。こんなのもあるのだぞ、もっと色々な形で増えないかな、と思う訳ですが。
12/26(火)もまた、多くの人が見た事ないシステム、そしてネタ感に溢れてるんじゃないかと。
八画面同時、すなわち女の子を八股攻略する恋愛SLG。
ウーマンコ ミニュケーションとか一時期Vtuberに人気だったよね、まぁこちらもおかしさがピンと来やすいシチュだし、そんな風にバズらないのかな?(しかし18禁ゲーだからな……)
……などと思ってたら、実は○画面同時攻略というアイデア自体は作者さんの数年前のフリゲ版で既に公開済み、にじさんじのライバーさんとかもゲーム実況していたのだった。
なんだったらもう既に微バズ済みだったのや。
知らぬは俺ばかりなり。これがやるといったら日がなDL同人エロゲばかりという男の哀しさよ……
まぁとはいえ、今回エロゲという事で印象的なAI生成絵にもなり、Hシーンも加わってより生々しい同時攻略感が浮き彫りになったのでは無いかなと(ちなみに約束してたハズが(他の女と間違えて)すっぽかす、逆に予定無いのに、今日のデートどうする? みたいな電話を掛けて、他の女の存在を疑われる(まさか他に7人とも付き合ってるとは思うまいが……)なんて事は当たり前に起こります)
bakin製でスペースハリアーをやってのけた[ファンタジーフォースII]を出されてるサークルさんでもありますし、今後もそんな開発イズムに注目したいなぁと。
12/25(月)は、またも知らんかったやろ……枠、こんなゲームズがあるんです、という枠です。
表紙絵、奇っ怪なシチュが一発で分かって優秀だと思いますが、
ずばり『ふたなり冒険者の、ちんちんだけが別空間に行っちゃった!?』というシチュ。
これはどこかにある筈のちんちんを探し求めるRPG……という訳ですが、戦闘していても、宿屋で寝ていてもお構い無し、突発的に発生するいたずら妖精たちのちんちん弄り! というエロス。
残念ながら体験版で推し量れるのはその辺りのみですが(慣れて来ると、ちんちんが壊滅的事態になる前にダンジョンを早解きしていくやり甲斐もちょっと示唆されてたり……)
製品版ではサブヒロインも何人か出る様子。
全員ふたなりなので嗜好は共通してると言えばそうですが、私的にはもっと盛んに、この面白い、いつ弄られるか分からないシチュを練り込んで欲しかったかな、とも。
(実は戦闘と宿以外ではちんぽ弄りイベ起きない? みたいなので……。
それこそ非同期でいつでも起こり得る、もういつもの会話セリフ中だろうと、マジメなストーリーイベント中だろうと、不随意に入り込んでくる感じをもっと体験したかった……!)
そんな、ここがこうだったら~みたいな事も記事に書いてますね……
記事にしなかったけど興味深いもの:
HH QUEST ~爆乳賢者と性の村~
不知火舞、春麗、そして谷間ざっくりと深い(今風に言えば長乳?)ゼシカ……。
優れたキャラデザは年月を経ても語り継がれるなあ……という事で、DQⅧの二次創作エロ。
と言っても「訪れた村はカルト催眠教団が支配的で」「お金を稼ぐ必要が生じ…」と早い動機をセット。
モブ村人とかのセリフもふざけまくっており、エロ見え見えのあけすけな展開です
ただ同時に初作エロRPGらしくて好感持てるのは、「これやりたかった」という部分にはきっちり手を掛けてること。
催眠教団のテッカテカぴっちりスーツの信徒たち、ぱふぱふでの乳がぶるんっとする差分も丁寧に描かれてて、剥き出しの性欲が感じられる。
エロ箇所は催眠深度が深まる教団でのバイト、DQですからぱふぱふ、後は敗北エロなど。
まぁ一応戦闘もありますが、ゼシカはLv99なんで魔法使ったらワンパン。
ただし(催眠されてるので)教団から至急される「性水」を飲まないとMPが回復しないと思い込んでいる……
アイテム欄から性水を使用するとエロイベが入って自然と淫乱度UP、後々性水集めしていく展開にも自然と繋がりそうでちょっと感心。
あとボス敗北エロでは「今自分的に熱い嗜好」とばかり、人格排泄なんて濃い目の性癖も披露です。
ゼシカで下品・ブザマエロでさくっとシコりてえ、って時にイケそうかなと
絶対に抗えないSEXカードゲーム ~オタクに優しいギャル編~
[絶対に抗えないSEXカードゲーム ~オタクに優しいギャル編~]
裸のギャルと、SEXカードを突き付け合っては闘う! 想像以上にカードゲームに取り組もうとしてて、ちょっと感心するような所はあり。
カードには大まかに分けて前戯・本番系があり、場の属性=前戯か興奮かによってカードの強化発動に作用…
あと前戯系は「興奮度」が一定以下で、ダメージ2倍になるとかが多いかな……
1ターンでドローするカードは5枚ですが、勝負するのは3枚。
残りから1枚をサポートに使う……ここで真価を発揮するカードもあり?
出す順番でUP効果とかもあり。(これは強力で、このガイド表示に従うのが基本みたいな扱い)
そんなこんなで一方的勝利はできず、くんずほぐれつ、ヤリつ、ヤラれつのSEX模様とカード駆け引き……の雰囲気が立って行きます。
これこそがSEX×カードバートルの醍醐味だ…?
そしてちょっと感心したのは、その後に待つHシーンの扱い。
”漫画表現”を謳っており何だと思ったら、自分の出したカードと、ギャルの出したカード、勝った方のカードの図柄を反映したコマが入るんですね。
これが毎ターン、勝利後に一気に入ることで、流れとしては「俵締め」でギュウギュウ締めまくり、ハッスルして騎乗位2連発、2発目のコマはちょっとイキ度高い感じ、と風情が組み立てられるようになってるのはちょっと面白いなと。
(多分カードの強化発動条件で、、エッチの流れとして自然なように誘導されてもいる?)
カード1枚ずつの勝敗→その場でカットイン表示とかしちゃいがちですが、これには成る程と。
ルールが掴めて来るとちょっと面白いし、エッチ、という感じもありました。
そして一戦後は新しいカードも手に入り、デッキ編集へ……。
つまり新しいエロに、コマの繋がりがと。
カードゲームでは当たり前な新カード入手が、R18要素含んでますからより盛り上がる要素なわけですね。
ただ、ルールを呑み込みやすいようUI・演出表示のサポートとかはもうちょっと欲しかったかな…?
カードゲームって戦略性高いのは割と当たり前で、そこの分かり易さで結構異なってくる例があると思うので。
あまねのTS学園せいかつ
[魔法学園と淫欲のクリスタル]や[奴隷少女ルナと不思議な迷宮]などを輩出、どうも6~8人? なんて大所帯AIサークルらしいスタジオVRさんの新作。今回は初のUnity製という事でDLsiteにも予告を出されてましたが、FANZA専売で発売。
一体何があったんだ…(ヒント:DLSite特有の”AIのゲーム性審査”落ち)
とまぁそんな下世話な興味を持ってプレイしてみましたが、クオリティはなかなか高いかも。
内容としては、TSしてしまった娘が体験する日常エロ……という感じのADVで、
定番シチュである幼馴染に連れられて初めての下着購入、初めてのオシッコに初めての女風呂、とりあえずオナニーしてみる、初痴漢で絶頂させられてしまう……
なんてのを抑えてる様子でした。
AI生成絵の特徴として「綺麗なんだけどシコれない」、つまりなんというか”目の留まらなさ”があると思うのですが、それが極力省かれた「自然な感じ」になってるのがAI絵のクオリティ高さじゃないかと。
(手描きの絵はまず綺麗さを目指すと思うんですが、AI生成絵の上達プロセスでは綺麗は当たり前、「自然さ」を目指すのでしょう……)
そしてそんな絵クオリティでばしばし枚数を重ねるのは、まさにAIのメリット。
また普通ならそうしたTS娘の日常(エロ)だけで終わりがちなところ、先にTSした爆乳先輩を配置したり、無遠慮に(女のカラダで)オナニーはもうしたのか? なんて聞いて来る男友達、そして幼馴染……という風に並び立たせ、メインシナリオの他、個別のキャラシナリオを随意に見えるぞなんて、けっこう構成を練ってもいるなと。
恐らくですが、専属でシナリオやAI絵を出す人が居るんだろうな……という余裕さえも感じる。
ただDLsiteの基準はまぁ「ゲーム性の審査」を掲げてますから……。
「クオリティ基準」では無い、というね……。
故にこのタイプのADVはきついのかなぁ、と。
作品説明では3通りのミニゲームが実装されてると聞き、これがどうやってADVに絡むんだろと期待してたんですが、シナリオ選択時に番外的に選べ、「たまにはゲームセンターに行くかあ」と、思い切りオマケぽい感じ。
ゲームもUnityのアセットぽいかな……。
これでは許されなかったかと、まぁ業界の事情がほの見えるのでした。
外道娼館_ムスメ孕マセ_ソノムスメ_マタ孕マセ
前作[魔法少女フウカ]が売れず、財政的な危機に!……かくなるうえは、二ヶ月で売れる作品を作るしかない! と臨まれた作品。
正直かなり心配でしたが、蓋を開けてみると「今のDL同人の市場を抑えつつ」「自分の今持ってる力で何が出来るか?」をきちんと考えられた様な。
その上でサークルさんらしさも覗く、想像以上に練られた物が来たのかなと。
ウリとしてはタイトル通り、奴隷にむりやり客を取らせ、精神値が0になって壊れてしまっても、自分が一方的に中出しする分には構いませんから、孕ませ、産ませ、その子供を新しく奴隷デビューさせ……(親子三代が娼婦奴隷として並ぶゲーム画面…)という鬼畜孕ませSLGとなってます
この鬼畜度もですが、「父親も俺だし、祖父も俺(産まれた子供は魔法であっという間に急成長するので)」と家系図が刻まれていく辺りなんかは、[BLACK-MARKET]の感じを抱かせました。
一方で建物の建築さえありませんが、同時多発的に客を取らせる、その様子を眺めてニンマリというのはクラシックな名作、[ボクの奴隷娼館]思い起こしたり。
ただそこに、Live2D的なぐわぐわするアニメ、大きいおっぱいをフレーム状に並べる…というのは、作者さんの一作目[ロリ巨乳の勇者達を打ちのめして乳奴隷にするRPG]のノウハウも活かした感じだよね、と。
そしてヤっていく内にお金とダークパワーが溜まるので、より奴隷を囲えるよう部屋の増築や新しいエロプレイ…とスキルツリーを開拓していく、王道の流れかな。
オーナーたる女淫魔のえっちぽいデザインといい抑えてる所を抑えてて良いのですが唯一、「割とすぐやる事が見えちゃう感じ(底を打つ感じ)」が気になったか。
ただ、実は序盤で奴隷娼館経営を放棄する隠しモードもあり……。
じみーに魚釣りで稼ぎ、そんな様子を見た(本来はすぐに使い潰される運命だった)一人目の奴隷も何かしなければと動き出す……! なんて、ちゃんと物語も作ってあってグッと来ました。
過去作に似つかわしくない陵辱度を出してる本作ですが、こんな所も良いなあ、と。
他、サークルさんの過去作としてはR18ヴァンパイアサバイバーな[サキュバスサバイバー]、R18slay the spriteな[フレアと淫獄の大樹]などが挙げられます。気になれば是非どうぞ、と…
スフィンクスのしとね TOUCH THE BIO-UNIT LADY
[スフィンクスのしとね TOUCH THE BIO-UNIT LADY]
遺跡のトラップに嵌まって祭壇? ぽい所に落ちた少女、そこに仰々しく飾られていたのはスフィンクスぽい石像だった……
しかもこの石像、乳がめっちゃでかい上、触ると硬さの中にほのかな弾力あり…(あと好き放題いじってると、耳がぴくぴくしてるぞ…?)
体験版はすぐに終わっちゃうんですが、よくあるおさわり……に見せ掛け、前振りとして「遺跡の謎を解くために詳しく調べるんだ!」という理由付けがピリリと効いてる。
触れる部位は顔や胸やアソコに、そしてクリック回数によってつっついてみたり、叩いてみたりと変化……(「顔部位の中でも、耳や口と細かく変化したり)
「いかに感じさせるか」が主軸のおさわりに、「触り方が謎を解く鍵?」とちょっと変調持ち込めてる。
ツクMZ製ですが、だいぶカスタマイズもされててアプリ感高いというか、見せ方も上手い。
女の子は石像……の筈ですが、髪やお乳がわずかにぬるぬるアニメする事により、何か弄くられまくってるのに身動き出来ず堪えてるような、フェチな艶めかしさが出てるのも良い。
やがて判明していくスフィンクスとなった女性のお話、そしてどう見ても冒険者の女の子が『生体ユニット二号』となる末路も示されており……。
今、リスクとエッチのおさわりが始まる……と。
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
ニラマレクエスト
これは……、口では抵抗を示しつつもチ○ポ挿入られればみっともなく絶頂!
高慢・女傑・熟女ぶるんぶるんエロ肉がシコれ過ぎ、ツボり過ぎ、製品版購入したけど最後まで遊べてない(途中ですぐピュッしてしまうので)[悪虐女帝BAD END√]のサークルさんの最新作ではないですか!
今作も拒絶絶頂キメそうなムチましい面々……というか、前作が女王一人の物語だったのに対し、男主人公だし女NPCも多いし、割と冒険していく感じなのかね
EcstasyForth
2.5DRPG!
そろそろ、[全裸徘徊女子大生 はずかしーなちゃん (18)]やら、[しこトラ!しこびゅートラベラー]やら、そして今しがた発売した物なら[チェッタ:The Machinery Girl]なんて例を見るにつけ、なんとなく時代の流れ……いやさ、時代の風を感じつつあるのではないでしょうか。
(上記作品がbakinなのに対し、この作品は確かUnityで開発されてますが)
近年ではツクMV製になってspineやLive2Dによるぬるぬるアニメの採用例が増えた訳ですが、今度は2.5Dへ行くか…?
やはりゲームの進化は止まらない、少しずつ変化していくんだなぁと。
このままのペースで行くと……エロRPG界でフルスクラッチのリアルタイム3Dが好まれるようになるのは……、まぁあと6~7年は必要かなあ……(PCスペック、開発ツール、アニメ表現的な洗練度を鑑みても…)
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