初作からすごい吸血鬼ヒロイン首絞めSLG、グローリーホール風アクション 今週のまとめvol.538
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
2/17(土)は、この話題でグルーヴ地獄Vが出て来た自分をちょっと褒めてあげたい。
つまりタスク延々やるゲーム……ではなく、タスクが最大16くらい押し寄せて来る、泣いてる場合じゃない! と並行してやっつけていく次第なんですが、世界観としてはどうやら「境界の向こう側から、悪い奴らがやって来るので」「ネコ髪留めを付けた幼女がそれを懸命に食い止める」「失敗すればひたすら輪姦地獄ループ」って具合。
基本マウス操作って縛りがあるのに次から次へと種が尽きないそのタスク・ミニゲーム数はホントに凄いなぁと感心し、
その辺りでメイドインワリオ的な名前を挙げさせて貰ったのですが、
どうだろう、実は同人エロゲ的にはこのタスクゲーちょいやりの感じは、[NTR伝説]と、後に続いてるフォロワー作品的な所もある…か?
とはいえ、こちらはまさにタスクに始まりタスクに終わるゲーム感。
同時多発的に襲い来るソレに「うぉおお!!(怒)」とキレつつ、そこに+残酷雰囲気をミックスした物かなと。なかなかやる取り合わせ……。
(そう言えば最近[贄の匣庭]とか発売されましたが、昔、商業美少女ゲー(の一部)にあった、泣き・鬱ゲーから続くような残酷・理不尽雰囲気ってば、リバイバルの兆しなんでしょうかね))
2/16(金)は例え同人サークル的には初作であっても、ゲーム制作自体が初めてかはまぁ触ったら分かるよ、という事で、記事中に曰わく”これはかなりゲーム作れる方だろう”という作品。
果たせるかな、サークル初作品にも関わらず6500DL超なんて事になっておりますが、重要なのは、売れてるからスゴイじゃなく、実力があるから売れてるんだ、ってこと。
その辺りを紹介しようと……、まぁ結局記事では『これは言葉よりもゲームプレイすればすぐ魅力が理解できる系、納得行くタイプだ』なんて書いちゃって既に負けた感ありますが、
まぁスッと始められ、すぐ要所要所で目標を抱けるような、肩肘張ってないレベルデザインが一つ。
そしてコンセプトとしては、初の拠点UIで「(昨今の同人エロゲに多い)同棲SLGかな? おっ、しかも吸血鬼ヒロインですか……」くらいのものを漂わせていたのが、
実は「寝込みを襲い、起こさないように弄ぶおさわりあり」「探索あり」なんて、けして全体の規模は大きくなさそうなのに、刺激的要素を幾つも満たせられてるのは見事。
最近の(若い)ゲーム制作者さんはこのような技巧者…、ワクワク要素を幾つも入れ、ちゃんと全体でまとめてみせる方が多いようで、感服しますねえ……。
ただそれだけ上手く作っても同人エロゲ的にはここまでの伸びは獲得しないと思う。
やはり一番は性癖で、
「会話で好感度を上げたり、寝込みを襲った時のねぼけまなこ、可愛い可愛いって立ち絵の頭撫でたりできる子を」
「媚薬から催眠、怪しいクスリまでてんこ盛り出来て」
「首絞め絶頂とかもするように仕立てられる」。
実際、その部分でのこだわりは相当光っており、女の子の舌の上に錠剤を乗せた時の、光景が刺さるよーな可愛さ、
呼吸器みたいので怪しいクスリを嗅がせ、「クヒヒ♪」みたいにおかしい事になってる女の子をずぶずぶと犯すし(ガンジャガール的な文脈でしょうか)、
実はバレた時も、通常時とクスリ系では立ち絵が違うんですよねえ……(クスリだと目元が淀んでいる…)
後生畏るべし、これが最近の同人エロゲ制作者(初サークル)の実力か……と、とんでもない事になってますね
2/15(木)は毎週恒例のci-enまとめ。
「(恐らく海外ニキに)なぜ無修正で出さないのか?」と問われたって話ですが、まぁこれは本当に大きいインパクトを持つもので、
その辺りの活動も匂わせてたのに不倫でミソが付いてしまった山田太郎議員とか、歴史の針がまた一歩巻き戻った感じで辛いなあ、となりますわね…。
全然そういう事じゃないのに、18歳以上のコンテンツにモザイクはおかしいだろって訴えても、自分が見たいからや! エロ議員!! みたいな謗りを受けてしまう……
そんな事を、音声では深掘りして喋ってます。なぜなら誰も聞いてないので怒られないからである
2/14(水)は、この作品は記事内のたった一言でアピール出来るという。
『こんなの見た事ない』。
とある、やんごとなき事情により…(まぁ瀟洒で骨太な意志の女性という感じなので、自分で首をグイグイ突っ込んで行ってる向きもありますが)
なぜかグローリーホールでチンポを抜きまくる事になった緑メイドさん。
まさに四方八方から差し出される男性器を抜きまくる。
その様をUnity製のアクションゲームにした……って塩梅です。
こちとら急いでますから、間欠泉のように白い液を噴き出すチンポを尻目に、次の瞬間にはもう別のチンポに取り掛かってるメイドさんが、何かちょっと勇士にも見えたり(……だが、射精後まで付き合ってあげた方が高得点は狙えるぞ!)
けっこう前人未踏な内容だと思うのですが、なぜか表紙では『グローリーホール風アクション』と銘打たれており、ちょっと突っ込んでしまった。
風、って言われるとまるで他に幾つもあるみたいですが……(あるのでしょうか?)
個人的にはチンポを抜き終わった最後、フィニュッシュとばかり、プレイヤーの方に向かってかぽっと咥える(主観視点的な?)アニメが展開される所といい、ちょっと「アーケード(ゲーセン)のゲームぽいな」という感じは覚えました。
そこではあったのだろうか……、グローリーホール風アクションが……。無いか……
(捌く順を考えて並行対処する感覚といい、昔ゲーセンで遊んだ、上部から降って来る泡を探検隊みたいな男たち(2Pプレイ可)が、ワイヤーみたいな弾で撃って分裂させるゲームが思い浮かんだのですが……。←済まない、作品タイトルが分からなかった)
ゲーム的にはちょいネタゲー、ミニゲームぽい座組みながら、衣装コス、しかも手描きアニメにそれらを全て反映……という事でボリュームを作り、あと妙に玄妙で会話に奥行きがあるシナリオも面白い取り合わせとなってますね
2/13(火)はもう一も二もなく、「シコイやつ」です。
すなわちゲーム的にもほぼ抜き用のADVというか、疎まれ蔑まれてる女子校の非常勤教師がある日催眠の力を手に入れた! オラッ 催眠! だいたい身体付きがえろすぎんだよ!(本当にえろい)という始まり。
そして以後もマップ表示→女生徒が居る場所へワープ、と実に矢継ぎ早にエロを見られる。
ただ今回良かったのは、なんとなくPixivで、CG集でその絵柄を見ては、
「第一印象は乳輪でかでかボディ」でありますが、それだけじゃない、何か「全身」にまつわるこだわりというか、フェチズムを抱えておられるな……
と見込んでたのを、ゲームのエロシーンという形式でしっかり確認できたこと。
ベロチューですけべに歪むギャル娘の顔、この際、同時に煽りアングルでパンツを纏った美味しさくすぐる下半身なんて一枚を入れ。
オナニーの下半身の肉付きなんかは、本当にアソコという一点へと向かった「十分!」ってカンジの質がありますが、そこからのびらびら弄りとクリ弄りでは手つきが違うぞ、といった細かい差分も良かった。
ボイス収録のメリットを生かした、おまんこストレッチでの「おまんこ~~♡♡」と下品セリフ一杯で下半身をソソらせて来たかと思えば、
このシーンではどんどん粘度をまとう(若干カピカピにもなってる?)ブルマ越し愛液の本気度を、俺は見逃さなかったね。
催眠としては「女の子にあーんと大口を開けさせ、ひたすらそこ目掛けてツバを吐きかけまくって、絶頂させる」なんてシーンがあったのも濃ゆいぜ、と。
ただこれもベロチューもそうでしたが、「表情のえろさ」「舌のえろさ」あってこそだよな、と。
しかし思うに今非常に微妙なのはシコ用ADVの立ち位置。
ADVツールで作った催眠ノベルとかなら、別に昔から山ほどあるんですよね。
だが今の市場としては、エロRPGとか言うけどほぼADVやんけ、みたいな作品が(かつてのそうしたADV的な物より)一桁上の売上げになってるのも事実。
その両者はどう違うのか、「エロRPGとして認識されるかの度合い」で大きく売上げが変わるって状況がある。
まぁ要はゲームらしいテイスト・スキンを被せられるかが重要って事に落ち着くんでしょうが……、なんというか消費者心理って不思議なものだよなと。
(”戦闘中エロ”が興奮するのはRPGの流れで、無いと思ってた所にエロがあるから興奮するのであって、「戦闘中エロオンリー」になったら、もうそれ、そういうシコADVって事じゃね? みたいな事もたまに思ったりする……)
2/12(月)はサークルさんの過去の実績的にも、もう1万DL近くくらい行ってるかな? と思ったら、そうでもなくてうーん、難しいものだ…と。
まぁ価格は高いですし、過去作とは少し雰囲気違うってのはあるかもだけど。
同人的には古くは[ミスティと楽園の塔 ~子種を蒔かれる少女たち~]から、妊娠・孕ませ嗜好のRPGをお送りしていたサークルさん、今回は現代のパパ活JKに密着!
といっても彼女は元々割と優等生。
ただこの世界は「女子高生の妊娠を歓迎する法律」が可決され、パパ活も割と職業的に認められてる雰囲気?
そんな状況で、彼女はどう変貌していくのか……(表紙の黒ギャルは実は彼女の変貌した姿なんですねえ…。「ギャル堕ち」って割とマニアな嗜好かと思うんですが、タトゥー、それによく見るとボテ腹に堕胎マークが刻まれてますねえ……!)
ゲーム的にはエロ起点の場所を見付けるべく、例えば学校なら性欲抑えられぬ体育教師、街なら元ホスト、通勤バスならアナル好き変態痴漢……と探索していく。
一度見付けたら多段エロイベントたるや豊富なので、割と家とその場所を毎日往復する事になる……という、エロイベ見付けていく奴ですが、
さすがこのサークルさんは『化粧』を分かっておるというか、良い具合のわくわくゲーム感を抱かせるのが「パパ活組織の運営」もすること。
JKのパパ活なんて題材じゃもう古い! 優秀なヒロインは他の子たちも適切に管理するのだ。
ここの「パパたちのオーダーに合うJKたちを見積もり」「ストレスを溜め込まないようたまに休ませ、コスメとかを「装備」させ」
「街中に居る、優秀なネームドJKをスカウト(大体サブイベントを進めると発生)」
してる感覚なんか、おお、これだけでRPG+SLGの感覚がある…と。
やがて自分が動くよりも多額の収入(上がり)が転がり込むように……、いいのか。
自分の能力がなまじっか高いものだから、やってる内に「もっとちゃんと稼ぎなさいよ」とかこぼす、大ババアの感じになる(現実世界だったら実刑喰らいそうな売春斡旋・女衒である…)
正味、イベント探しの探索ADVがこの要素だけで面白くなるのだからさすが。
ヒロインのパパ活エロイベントは大体アニメする。
ここがぬるぬるアニメ全盛の今、「ちょっと違う」けど、「その違いがえろい」感じ……という。
『スケベオヤジのような』嗜好ってのは、記事として上手い事言えたなと。
舌をレロレロと付き合わせるベロチューに、ローアングルからいかにも強調したようなお尻や股間って描写も多いし、体操服エッチの際には、わざわざ(衣装は残し)股間の部分だけ破ってズボズボ、とかね。
アナルに腸内で膨らむボールを挿れられ、トイレでひり出そうとするも肛門がぱくぱくするのみで塞がったまま、仕方無いのでそれを挿れた変質者に出してくれるよう頼む……(そしてそこからのアナルSEX、そのビデオを校内に流される…)
とか、かなりのモノではないでしょうか。
そりゃ初めはメシモクのパパ活だったのがヤリモクパパ活に、すぐ妊娠・出産しちゃうようになるよなあ……。ハードコア寄りの需要に応えてくれそうです。
記事にしなかったけど興味深いもの:
楽園のクニークルス
(最近微妙に増えつつある)ロボットが登場するエロRPGやでっ!
という事で、冒頭からコクピット的な視点、複座的に乗る女の子、スパロボ的? パートナー女の子カットインが入る必殺技…など、ロボット的見せ場が沢山。
主人公は巨大ロボットを駆る傭兵として、巨獣と呼ばれるモンスターを倒していく……という事で、OPが終わった後は拠点からクエストを受けてこなしていく流れに。
様々なパートナーが登場、デートの為にサブクエストでお金を稼ぎ…(あとストーリーが進むメインは意外と難しい。コンティニューでの強化とかもあって、この辺はさすがのキャリアですね)
はたまたストーリーの合間のスチルや、Hイベを見て行くのだ……。
「ロボットと女の子」の二大要素で進ませていく流れを感じました。
ただその二大要素のうちロボットフェチな部分が初めに描写したきり、割と置いておかれる……というか、
もっと……無闇にぬるぬる関節をいわせて歩いたり、銃を撃ったらデカイ薬莢が転がるとかの巨大感の演出やら、
滑稽なくらいロボットこだわりが欲しかったか…!? みたいな気持ちも少し。
どことなく、拠点を歩行グラで歩いてると・横戦闘でSDキャラで戦ってると、
「まぁツクールの範疇の上にロボット題材を上手く乗せてるな」という感じはして、少し寂しさあるかな…と。
(反面、そのこなし方はとても頷ける所が多く、優等生的とも感じるんですが)
なんというか、もっと「ロボット的な音」に満ちていても良いんじゃないか、みたいな…。
ロボットとしては傭兵という事でボトムズか、しかし錆の感じが足りない、
それともでっかい銃を構えるのはパトレイバーか、必殺技で大見得を切る辺りはスーパーロボット系か……
敵が巨獣っていうのは……
とか色々言いたくなり、でもエロもありますからRPG的なクエスト制の流れに当て嵌められるって事もあり、
なんというか「もっと分かり易い濃いロボットフェチな味付けを!」とかね…。
まぁそんな厄介視点は置いておき、プレイを重ねる内に女の子パートナーも増えていき。
楽しくなっていきそうな感触が体験版でも垣間見えました。
オーク征服者:アクションゲーム オークの将軍が貴族の少女で溢れる街を征服した
[オーク征服者:アクションゲーム オークの将軍が貴族の少女で溢れる街を征服した]
パッと見、なんか凄くクオリティが高そうなベルトスクロールアクション……、しかし☆評価は3.5以下。
一体なぜ……!? という訳で、はい、『AI生成絵のアクション』ですと。
サークルさんはAI絵のRPGを過去二作出されておられるので、遂にアクション分野にまで進出したのか(出来るのか!?)という想いはあります、が……
背景しかり、女性キャラしかり、見栄えが効くAI生成絵が特にUnity的2.5Dの処理の上に乗っけられた時の一見の美しさはスゴイ。
これは間違いない事です。
ただまぁ、動かしてみると……「えっ そのまま動くの」というか、まぁAI生成絵の限界知ってると「そうなるだろうな」というか。
枚数が用意できずカクカク動くキャラたち。
敵の女兵士のデザインとかも「もうちょっと……なんか違うなあ」という感じがホントAI生成絵…。
そして開き直りを感じて笑ってしまったのは、エッチ仕様。
主人公オークがとりあえず斧を振って敵をダウンさせると、犯し用イノシシがズドドと駆け付けて来ててレイプ開始……なんですが、さっきまで毛フサフサだったイノシシが犯し始めるやハゲ頭のオークに!? ファッ、一瞬でハゲとるやんけ!
とまぁ他にも女性キャラも「君そんな子だったけ」みたいな……、あと一応アニメさせてるんですがよく見てみるとカクカクしてるだけとか、今いちポーズがしっくり来ねえ、とか…。
ただステージを去る前に背景で犯してるキャラをクリックで拡大して鑑賞できる、とかは割と気の利いた仕様にも思えました。
今後のAI生成絵の横ACTのスタンダード仕様になるでしょうか(まぁこの取り組みが続けば、の話ですが……)
どうでしょう、さすがにあれこれcontrolNetのポーズとか駆使したり、手動で調整すればもうちょっと整合性取れる気がする……んですが、これが頑張ったほど報われないというか、「しょせんAI」的な所に落ち着くのも知っちゃってるんですよねえ…。
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
星月明日奈と淫欲の地下街
ぐぉっ、ハレンチなもこもこでっかオッパイ(B117)、戦闘ではハイレグ変身スーツ…!
そして
本作は1章~8章まで続く段階堕ち戦闘エロRPGゲームです。
って事で、何か段階エロもここまで来たか、こう……段階エロイベとかじゃなく、ゲーム全体通してなんだ、という感じがありますね(イヤ前からこういう章立て×段階堕ちも無くは無かったんだろうけど、全8章という区切りの多さ、ここまで正面切って掲げられると、やはり打ち出した感)
Demon Maze(デーモンメイズ)~悠久の聖女~
凄いですね、体験版も無く出されてる画像も少ないですが、ともかく、まるで音声作品の表紙かのような絵。
しかもこれがUnity製ってんだから……
個人的には[悦楽百華アレグリア]とかを彷彿としましたが、どういうゲーム性が出て来るでしょうか
UNDER COVER ~サイバーパンクエロRPG~
次々と新作、新趣向へ取り組みたがるのがゲームクリエイター……ではあるんですが、一方で今の時代、同じモノに延々取り組み続ける、同じ世界観のを出し続ける強さはあると思ってて。
(ヴァンパイアサバイバーもクッキークリッカーも、バズを迎えた後もずっと更新されてたんですよ……)
このサークルさんの過去作で、ヒットした[メトロポリス~サイバーパンクエロRPG~]に続くような、「サイバーパンクエロ」RPG第二弾だ! っと。
良い。一度ヒットした所はもう周りがうんざりするくらいまで深掘って欲しいところ……。
異世界出身の私が歌舞伎町で闇バイト始めました
前作[Nebel Geisterjäger ~ 始まりの子羊]が大ヒットした台湾のサークルさん。
正直私はスチルのエッチさとNTRの押しが強そうな感じに惹かれつつも、RPGシステム分からねえ! となっちゃったんですが……
この大ヒットで日本に移住されてきたりもするのだ。
で、この新作が良いのは、
2022年に日本へ留学したときに家探しで困ってしまい、歌舞伎町の賃貸を借りることに。
田舎からやって来た作者は、そこで歓楽街や大都市というものを初めて知る。
歌舞伎町の面白さをより多くの人に伝えたい。本作はそのためにあります。
サークルさんの経験かい! 良いね、個人的経験に基づく作品。なんか「青春」ぽい。
こんなエロRPGが…出ますか…!
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