チンポインフレサバイバー、ファンタジー世界で男尊女卑AV、盆栽のように女を飾ろう 今週のまとめvol.540
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
3/2(土)は、実はDLsiteでは5ヶ月前に発売していた(見落としていた)R15の横STG。
アフィ感想マンたるもの、普段から一体何の感想を書けば…、俺は何を書けばリアルで居られる?(迫真)といったラッパーの如き鬩ぎ合ってる所はあって(自分じゃなく、読者の方を見ろよ…。なんだリアルって……)
今週はそういう、リアルであらんが為の感想と、売れ筋なもの、とを交互に書いてた感じですな
…という訳で、だいぶ遅れたけど、この作品を見逃さなかった事により、あぁ俺はまだ俺の事をリアルだと思っていられるんだ、という様な作品。
すなわち不必要なほどに情報量が敷き詰められた背景、その中でこれでもかと動きまくってる少女キャラ達、ステージ崩壊と共に展開されるド派手な演出!
溜息が出るくらいの手の凝りっぷりです。
(なにげに同人STGで、ステージ1と2がガラッと変わるってのもちょっと珍しい体験なのでは…)
記事の末尾になにげなく書いた、
『同じステージを何度もプレイする事になるんですが、正直そんなにイヤな気がしない……というか、一回目では気付かなかった細かい背景の動きに、あぁこういう事だったんだ、と再度発見する余裕も生まれたり、楽しかったりね。』
がゲーム体験として一番言えてるんじゃないか、と思ったり。
まぁその通りで、ただでさえ何かしら物が壊れて飛びまくってるのに背景にそんなゴッチャゴッチャ動かれたら、って事で、視認性が一番の敵。
このゲームの場合、難易度ってのは大体そこに慣れる所から始まる……という具合。
縦ノリじゃないぜ、横ノリだぜ、という訳で、今やそもそもSTG自体が下火なんで遠い昔のように感じられますが、昔は縦STGか、横STGか、と派閥争いじみた物があったんです。
それぞれの派閥が、それぞれの利点を言い合っておった…。
そのうちの”横”ならではの面白さ、脳汁……はおろか、何かプレイしてて妙なテンションになり、脳からヘンな汁出るよ~~?? 感をこれか、とばかり、存分に味わえるのではないかなと思います。
3/1(金)はあの『大厄災』の日から、今やすっかり死滅してしまったAI生成ゲー。
特に記事で触れられてる「過去作[ティルティと不思議なダンジョン]が9000DLなのに」、「最新作たる今作は100DLもまだ行ってない」なんてのは、相当に印象的なんじゃないでしょうか。
そしてそんな市場でもこんなAI生成ゲーは作られてますよ、という叫びたさでもある。
AI生成ならではの可能性とか見た事も感じた事もないし……といった声も聞きますが、そもそも売れてないんだから、認知されてないだけという話もある。
そして売れないとなれば、土壌として今後そんな可能性が出て来る事も極々少となるだろう。
じゃあ今作のAI生成ゲーならではの可能性ってなによ? という話で、それは[宇宙の秘宝]など、もう同人として幾つも出ているヴァンパイアサバイバーパロ。
そこにR18ならではの新境地を築いたね、今まで幾つも作品出て来たけど、これを出来た作品はついぞ無かったね、という事で、
すなわちヴァンサバの肝である「インフレ感」を、「チンポインフレ感」としたという事なんです。
攻撃手段はペニスにザーメン、触手にスライムだ!
まるで十字架のようにそそり立つ4本の男根、スプリンクラーのようにばらまく精子で群がる天使たちを返り討ちにせよ!
なんだそんなの、やろうと思えれば誰でも出来るよ、と思うかもですが(個人的に、そこまで肩の力抜いて実際にやっちゃうのもスゲェなって思ったんですが)
ここからがAI生成絵ならではって所で、
敵を倒すとエロ絵が表示される。
AI生成絵だから一枚単位、パッと見では相当シコそうなクオリティのがね。
で、ヴァンサバですから敵は画面に数百匹、こちらの攻撃もザーメン飛び散らせまくりですから、敵一体倒すのに大体0.5秒くらいかと思うんですが、その度に違うエロ絵・犯し絵がババババババと表示される!!
これをもってヴァンサバのインフレ感はR18、チンポインフレ感へと昇華されたのである。そしてこれはAI生成絵でしか出来なかった事だろう(物量的に)。
Q.E.D。
ちなみに現在☆評価が3.67じゃねえか、とかは見てはいけない。意義を感じよ。
まぁ正味な話、ヴァンサバライクとしては……他の凡百の物より面白かったとは思うよ(自分は[大センカ]プレイしても、ブーブー不満垂れるクチなので)
本当に全然関係無いけど、最近ずっとやってるせいで、Slay the Spireがアセンション19まで行って、まぁやった事ある人ならこの数字が「なかなか」である事は頷けて頂けると思う、
ヴァンサバも多いが、近年、同人で一番多いのがSlay the Spireライク。
この数字を到達した事により、俺も何か一言物申してもいい免罪符を得たような気分になっているのだった。
最高は20らしいんだが、19となったらもう完全に難しすぎ…(そりゃ色々やるんだが、とどのつまりは)運ゲーやもん…。
カードの戦略が奥深いよ言ってるゲームなのに、とどのつまり運ゲーって、自分で自分のスタイルを否定してもうてるやん……
2/29(木)は毎週やってる恒例のci-enまとめ。
この「今週のまとめ」も540とかだいぶ気狂いのような連載数になっているが、このci-enまとめでさえ130という事になっていて、自分で魂消た。
一年は52週。週刊連載だから、一年やってもvol.52までしか進まない計算になる。
つまり、そういう事なんだな…(?)
音声で喋るポッドキャストは61回。
これもどこまで続けられるかどうか……、最近は生活面から不安がな。
どこまでリアルで居続けられるか?
2/28(水)は、おおっと……スケベだねぇ♡ となる作品です。
私的にはもう立ち絵からどデカバスト、食い込みパンツと、乳輪チラどころかほぼ見えというドスケベ衣装、それに今作はHシーンボイスありでシコ度激上げしてきますからね、([ニラマレクエスト]のように)かなり売れるんちゃうか、と睨んでいたのだが、
もちろん過去作から辿って順当に良い売上げではあるけど、最近多い「爆発的に売れまくり、しかも売れてるって事で尚も売れ、ランキングに残り続けて長期的に伸びまくる組」に入るDL数になっていない……のは、ちょっと意外だったか。
今作は過去二作と比べ、どことなくファンタジー冒険RPGの装いもあり、トータルの彩りも良いと思ったのだが。
ただまぁうん、AVの撮影と称し、スライム浣腸からの噴出や(*作品内ではデビューまだ二作目という設定…)
ファンタジー特有、プールの中でウヨウヨと泳ぐ巨大精子に腹ボテにされる、
ザーメンジョッキ一気飲み、お座敷芸で精子的中のオホアヘなどまぁ、ちょっと性癖濃いかも知れないけど……(これでもまだ過去作と比べ、男尊女卑度は薄めらしい)
あとまぁファンタジーでAVってどういう事だよ、という取り合わせの、一見の?感はあるかなと思って、
ただ他の方が書かれた製品版の感想でも、それを指し、
AVの概念等が定着しているようにファンタジー世界の中にどこか現代風の要素も根付いているという面白い空気
とされてたのは良かったですね。
そうそうやっぱそこよね……と読んでて頷きました。
感想としてはそれが伝えられるかってのが一番の争点、リアルか否かって所よね…
リアルってなんだ?
2/27(火)は、こういうゲームもやっていくんだよ、だからリアルなんだよ(いい加減しつこい)って記事です。
[イモートコントロールダンジョン!]などのサークルさんがひっそりと? 出されてる、フリーエロゲ作品。
この作品、知らへんかったやろ……(角栓だらけの鼻に架かった瓶底眼鏡をクィッと上げる)
単に普段見ない界隈の作品だぞってだけじゃなく、「フリゲらしさ」も伴ってるのが唸らされる所で、ずばり題材は『死姦』。
戦渦の跡を歩く聖職者が、その惨状に心を痛め、遺体を埋葬したりしていくうち、やがて「狂気」値が上がっていく…
分類すればノンフィールドRPGだが、これは「そのゲームジャンルそのものが持つ象徴性」を用いて、雰囲気的に仕上げているのだ……なんて書きました。
まぁ無料、一周10分なので、気になればすぐ遊べるのがまさに長所と言えましょう。
2/26(月)はあの有名サークルさんがFANZA専売で出した作品、という枠です。
しかし勘定してみればそう、FANZA専売、上記のフリーエロゲもFANZAだし、あともしかしたらAI生成作品も今後そっちへ行くかも知らん(FANZAはフロアを分けないので)
……と考えると、もしかしたらゲーム的にもなんとかDLsiteへ少しは対抗できる「玉」が揃いつつあるのかも知れんね。
(が、DLsiteはDLsiteでci-enを擁しており、その役割はとても大きい。FANZAはそれに匹敵するものをまるで持ち合わせていないとも思う)
体験版をざっと遊んだ感じ……、要は過去作で言うと[寝取られ委員長幸乃~頼まれると断りきれない委員長のHな日常~]的な、寝取られ段階エロ的ADVなんですが、今作はUI、見た目・中身がかなり「今風」。
そんな(今後にも響きそうな)位置付けを大いに感じる作品でした、と。
クォータビューのマップチップは既存の素材が使えずかなり大変だったと思いますが、それが故に、妹NTRイベントの驚きの発見感にやはり一工夫を与えてくれ、UI直クリックでプレイ出来るのは直感的かつ、恐らく後々スマホでのプレイも上手く運びそう…。
FANZAのレビューを見る限り、ゲーム作品に対しては辛く当たる事も多い当該サイトでなかなかのファン的評価がちらほら。
二周目なんかもう数値の妙味、初日からあちこちでズコバコしてるのを発見するぞ、なんて聞けば、何それエロ楽しそう、ってなるんですが、
意外にNTRとしても竿役との会話、ヒロインのしょせん世間知らずのJKよ……みたいな、どう見ても冴えてない中年のおっさんを半ば慕っちゃうみたいな、チョロさを強調してるのが良いのよね。
ゲーム実況中はテキストとかしっかり読めないんでつい飛ばしがちだったけど、後の動画編集中に文章読んだりして、ああ、かなりちゃんとやってたんだなあ、と感心したので……。
記事にしなかったけど興味深いもの:
エルフ アーチャー と 消えるダイ木
WASDで移動を、そしてマウスで射る先を操作……と、弓矢アクションを中心に据えた、なかなか特徴的なゲーム。
当然のように敵も蜂とか出て来て、8の字の滑空、矢を当てるのに一苦労……という塩梅です。
それ以外にも2段ジャンプミスって谷底に落下(即死)したり、
ジャンプしつつ水平に弓矢を撃って3つのクリスタルを同時に射貫くなんて事を、体験版の第一ステージから要求される(那須与一か)。
正味かなり晦渋、ミスる度にブチ切れたくなるよーな難易度ではありますが、慣れて上手く行った時には「今の俺、かなり上手いじゃん」とまぁ浸れる気持ちはありますねェ…。
繰り返し挑戦、ザコ敵を倒すうちにEXPが溜まり、より強い弓、矢、魔法だ、と習得していく要素もあり。
主人公エルフがつがえる弓が変化、派手になったりするグラ変化からも、手は抜いてない出来なのは分かります。
個人的には爆発弓を装備、こうるさい蜂どもを一斉爆破した時の爽快感ってば、かなりのモノですよ…
敵にやられるとH絵表示、ちょっとアニメもする。
ボスだけでなくザコ敵にも用意されてたり。
海外サークルさんなんですが思ったよりエッチぽい絵柄かも、という印象はありました。
(ただエロACTの水準からすれば、クリック送りでもう一段、二段のアニメ変化とかは欲しかったかも? 初めに出した切りなので…)
特徴的な弓矢アクションですが、少し突っ込みドコロとしては、その構造上、どこに打っても当たる巨大ボスよりも、正直小さい(本来はザコだろう)小蜂や小ガエルに苦戦させられる…なんて向きはあるかも知れない。
まぁ慣れれば結構面白いアクションだと思います(体験版クリアまで、両手で数え切れないくらいキレた事は棚に上げつつ…)
おっぱい揺らしてピンボール ボールでイカせろ!
女体ピンボールの流れにもう一作!(マニア過ぎるジャンルですが……)
まぁピンボールとしては余りに筐体・挙動とシンプルですが、弾が女体に当たった時、元々乳輪大きめ、だしらなボディのやる気のない娘たちの乳が
どたぷんっ! と重量多めに揺れるアニメや良し。
弾が斜めに落下、乳を揺らし、クリを引っ掻いてイキ潮ジャンクポッドさせる……なんて連動が起きると、いつまでも見ていたい気持ちにさせられます。
何でしょう、ひょっとしたら、好きが嵩じて手描き乳揺れアニメ描いてみたぞ、
手元に3枚のアニメーションが出来たがこれをどうしよう……って時に一番有効利用できるのは、
エロRPGの1シーンでもなく、動画でもなく(どれもメインに据えるには弱い)
弾を当てる毎に揺れる、というこのジャンルではなかろうかと。
そういう好きでやった事の「持って行きどころ」としてのアプリというか、昇華するに相応しいちょっとしたジャンル…ってのも良いものだなと…。
ゲームとしては本当に単純。
乳に当ててる内にスコアとオルガニズム値が貯まる、絶頂させるとイキ潮よろしく何かコイン的なものが溢れて高ポイント!(ジャックポット?)
それが三人分……に見えますが、何か隠し要素もあるようで……?
呪姦-じゅかん-
TVから貞子的なのが出て来る……が、途中でつっかえてしまったようで…?(今どきデジタル放送なので、モニターに厚みが足りなかったのでしょうか…)
よく見たら口紅とかしてるしオッパイもはだけてるやんけ、という事で、怖れを知らない主人公がモミモミしていくおさわり、と。
漫画とかではたまに見る気もしますが、ゲームではかなり珍しいシチュ。
そんなOPは魅力的で、さぁここからどうするんだ! 的わくわくに満ちてますが、うーん体験版短いものの、残念ながらコマンド選択→アニメ再生するだけ、みたいに見えるのは残念なところか。
合間に入るだろう一枚絵の質はすごく良さそうなんですが…
例えばじょじょに這い出してこようとする貞子(仮)を、おっぱいで押し留めるんだ! みたいな、やってる事は同じですが、タワーディフェンス的要素とかも考えれられ。
そしたら抵抗感とか、むりやり感じさせるってのももうちょっと説得力出たのかな、とか…。
スレイブファームメーカー~肉奴隷牧場をつくろう~
奴隷女たちを飾り、一大鬼畜・陵辱絵巻を完成させるのだ!
全裸放置されてる女、よつんばいで水桶を啜る? 女、磔にされた女騎士の後ろに巨大な触手淫獣……自由に配置して楽しめます。
配置した女キャラはクリックによるアニメ再が。
腹パンに鞭打ち、犯すのもオークかゴブリンか? みたいなランダム再生もあって、かなりの凝りを感じる。
なにより盆栽のような? 女体を配置、お、小物とかもあるのか……ならここに……と妙にこだわりたくなる楽しさはあり。(ちゃんと表示の手前・奥の調整、小物の大きさ変更とかもある)
ただやっぱり飾って眺めるだけ、というのはオトコノコとしては少し寂しいか。
企画段階では確か別のゲーム性と地続きだったと思うので、ACTとして攫って来てエロシーンとしてこのフェーズがある、あるいは奴隷市場経営要素がある……とかの合わせ技なら大ヒットの気配も相当あると思うのですが…。
そうですね、今の内容だとしても、無闇に200くらいの実績要素を用意してて、何か設置をかまう度に通知があって指針になる……とかあっても良かった気はする?
ただ、公式でスクショ掲示板あるらしく、これには成る程です。俺の女盆栽を見よっ!
マリンスクールシミュレーター
Goatシミュレーター? 幼女シミュレーター? No,No,マリンスクールシミュレーターだっ! って訳で、何かと言うと、観光客に頼る南の島のシミュレーター(全年齢)。
観光客の一人としてこの島にやって来た貴方が全てを変える……みたいな事なのか、
とりあえず広い広いオープンワールド的3D世界に放り出され、釣り竿とかオールとかデッキブラシとか色々拾ったり、道行く人をブン殴ってみたり(治安悪化)、自撮りしてるアイドルに映り込んだり(島の人気度が上がる)、色んな事をしていけばいいのです。
そして、それらいちいちに色々な実績解除があり、貰えるコイン。
それにより自キャラの衣装カスタムや、「ジャンプ力をより高く」「ジャンプ中に滑空できる」とかが可能に……。
更に広がる移動範囲…と、空をひたすら滑空していたら(最大飛行時間を更新するとまたコイン貰えるし)
何か空の向こう側から、ブモブモと鼻を鳴らしながら飛んで来る茶色の塊が。
空中イノシシに体当たりされ、せっかくのコインを奪われてしまう!
ほうほうの体で逃げつつ、この時点で今度は「武器となるものを持って来て、あのイノシシをシバく」とか、どんどん目標が決まっていきます……
(ちなみにイノシシを倒すと農業値が変わる? らしい……)
まさに島全体のシミュレーター。
主人公がレジャーを満喫、色々買い物すると、やがて島の人気度が上がって、会話できる観光客もどんどん増えて行く模様。
だが「環境客が増えるとそれを狙って空飛ぶサメ(?)も増える」らしく。
要は、色々やってるとどんどん解禁されていく新要素やアクションが、という具合なんですね
他にも学校で声を掛け、無闇に地元の子供たちを連れ歩いてみたり……。
あちこちにある「テキスト」を集めてみたり…
……なんですが、いつも就寝時に現れ、囲まれる乙姫みたいな人たち、家の前には明らかに魂が漂ってる墓場……、村を歩く人の中にも、たまになんか尾ひれとかが付いてる人が居る?
とまぁ、やってく内に解き明かされて行きそうな感もありますね
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
Mゲ同人アンソロ『M Galaxy ~搾られ惑星旅行~』
ci-enまとめでも触れましたが、総勢14サークルが参加する合同誌ならぬ、合同Mゲーム。
一体どんな物が出て来るのか…っ!
オプスキュリテ・マジー ~ 女神の精霊石
このサークルさんは、ちょっと小気味良い絵と戦闘エロ(とちょっと段階エロ)……くらいに思ってたら、瞬く間に大きく売れるようになって驚いた過去があります。
そして最新作。
今作も勿論絵はそのままですが、表紙からして登場人物が、多い!
ちょっとONEONE1さんみたいな、シリアス・物語志向も濃くなって来ましたなー
(しかしよく読んでみると、妊娠ルーレット、という私は[ペイズの騎士エレンとダンジョンの街ソドム]とかで初めて見たぞ…なんて要素まで取り込まれてるのね)
CAULDRON FLAMES
うお、これは気になりますよ……
分類分けすれば見下ろしACTなんでしょうが、これがリアルタイム3D、やたらと豪華な質感!
果たせるかな、UE5であると……。
UE5でやる見下ろしACT、凄そうだ
たのしい! 監獄経営
これ、良さそうですねー!
囚人たちの苦しみなどから得た資源でより偉大で邪悪な監獄を築くことを目的としています。
という事で、[隠居軍師の救国ストラテジー]的な、資源開拓SLGの感じでしょうか。
けして牢屋から出すまいぞ! と監獄をどんどん強化していく。
隠居軍師~が出たとき、あぁ今後はこういうのも出るだろうな、とDLチャンネルまとめを作ったものですが、早1年以上、ようやっと日の目を見る…かしら
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