主観視点で進む爆乳ARPG、子供を産んで戦う授乳ギャルママ、あひるさんおマルしーしー 今週のまとめvol.552
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
今週はこのブログらしい? なかなかマニアなセレクション……になったのではないか。
6/1(土)は、その乳が決め手となった!
最初は「島の勢力争いを制する為に子供を産みまくる」という”振り”に、[生殖の檻]に続くような物を感じ、大いに興味を持った訳ですが、ところが次に来たのが、このヒロインがギャルという。
しかも、あげぽよでおけまる水産なギャル語あふるる、寛容さ溢れるギャルだったのだ……!
って事で、「♀像が違うとこんなにも違って来る」って視点で、記事では一席打っております。
まぁ今のエロ同人ゲー界隈のカンジだと、『5年くらい前にヒットした作品(のアイデア)に目を向ける』とかは本当に考えられても良いんじゃないかと…。
SteamでヒットしたエロゲをR18にするのは散見されるのに、そっちはアカンって事は無いんじゃないか。
まぁ結局需要を満たすか否か、ってのが唯一の争点になるね……
そんな事を考えつつ体験版やってたのですが、いかんせん短い!
まだここからの見せ場、出産に授乳(金髪ギャルママ…)、巨根ふたなりを受け入られるように膣トレ、それに子供達を率いての戦いとかもあるようなのですが、通算10分くらいで終わってしまうのでした。
記事を書くべきか迷いましたが、体験版唯一のエロシーンがまさに自分の一番好きな「超乳に片足突っ込んだ」バストサイズ。
えろいんだから~! と気が付けばサムズアップしていたのでした。
5/31(金)はヒロイン像ってのに改めて目が行ったところですが、今作のヒロインは保育士の先生。
そしてHしちゃう舞台は保育園……! って特別さです。
つってもそのエロとは「おしっこ」。
もっと言うと成人女性(保育士の先生)が子供(園児)たちの前でお漏らししてしまう…しーしーしてしまう…尿意が決壊する……まァどんな表現でも良いんですが、そういうマニアさなのです。
記事のスクリーンショット、「アヒルさんおまるに跨がる先生」だけでもヘビーなパンチラインですが、他にも子供たちのおむつを股間に当てがって放尿(なお、とても大人のオシッコは吸いきれない模様)などなど……。
お便所一つ取っても女児用トイレ、あの周りの壁が低いやつですよ…(マップグラで再現されてる凝りっぷり)
ちなみにお漏らしイズムとしては、その前のおしがま、訪れてしまうクライマックスだけに留まらず、
「事後」、大人の下着を自分で洗い、園児たちのパンツと共に一緒に干す、など恥ずかしシークエンスが充実しているのもさすがだ。
他にも失禁へのカウントダウンで急ぐ中、コマンドには「おしっこしたい!! と叫ぶ」など小ネタも。
テキスト的にも『トイレトレーニング』『おチビり』などフィーチャーされてる用語の多さよ……。
しかし一番印象的だったのは、ここぞとばかり失態を演じた先生を指摘、認めさせようとマウントを取ってくる? 天然系悪魔の園児・ハルちゃんの執拗さか。
製品版では「あくまで園児たちへの教育」というテイでおしっこを披露する、開き直って秘密の快感にうち震える先生……など、同じCGでもシチュのパターン違いを用意、という取り合わせも上手い濃さだなと。
(文章が得意で絵は外注の場合、じっさい実用性を増すのに適した手法…)
これがフェチな世界……、だから尊いんだ、シコが深まるんだ
5/30(木)は、毎週恒例のci-enで見掛けた面白い話題まとめ。
「終末時計ならぬ、表現の規制THE END時計を設けるべきでは」は割と良い発言ではと自分で思ってたり。
その位ここんところ、毎週その手の話題に事欠かないよな……
くっ、憲法二十一条とその2をそらんじろよ……、こちとら憲法やど?
今回はポッドキャストの方も、新しい視点が得られて面白いと世間では持ちきり、みたいな噂をでっち上げようと思ったが、現実は悲しい再生数なのであった。
youtubeは動画広告等がだいぶうざいし、作業用なんかに、音声のみの長いやつを聞きたいよって需要はそこそこあると思うんだけどね…。
5/29(水)は、初作[ドット彼女]の呆然とするラストにやられてからは、以後の作品も何となく気に掛かっているサークルさん。
いわゆるツクールの「自作システム」なこだわりを続けてるサークルさんでもあり……。
発売からだいぶ時間経ってたけど、他のやつの合間に強引にねじ込んで体験版プレイしたのである
で実際触ってみて思ったのは、やはりいつも通り凝っているというか、なんなら今回はいつも以上に面白そうだった。
というより、触った時の分かり易さが格段に向上してたと思う。
どんな類いの面白さかピンと来やすいよう、ビッグネームに例えた方が良いんで、記事中では[プリサク]、[Lilitales -リリテイルズ-]なども挙げていますが……、
そうですね、まずゲーム開始してすぐ、気になる分岐点が示される所に痺れましたし。
その上でカードを駆使した戦闘でしょ、ガチャでのカード入手でしょ、3Dダンジョンでしょ……
単純に「これもあるぞ」的に持ったシステムじゃなく、それらがちゃんとゲームとして面白くなるよう、噛んでるのも良いところ。
サークルさん恒例のHドットもログ形式と組ませると、なかなかギトギト感出て良いなあ、とか。
(SRPGですが[堕落戦記ベルフェゴール・サーガ~魔王の媚薬と発情奴○たち~]や、[奴○王女シャルロット]とかを思い出した)
なるほどさすが”サークル10周年 記念作”だなぁ、相応しい、と頷くばかりだったんですが、まぁDL数ですね……、残念ながら過去作の中で一番苦戦しちゃってる、というか…。
関係ないですがDLsiteレビューと言えば(ポイントが貰える事もあり)、割とどんなニッチな作品でも必ず1,2件は付いている……という印象があり、それが驚きでもあり、強みでもあるよな、なんて気持ちを抱いていたのですが、
今作には一つも付いてない。(というか500DL超えの前作[世紀末OVERCOME -Get Ready-]にも付いてない)
うーん、少し前まではレビュー0件ってよっぽど……2桁DLとかでないと起こり得ない、くらいに思ってたんですが、ちょっと考えちゃいますね…。
私は(体験版なので)レビュー投稿したくても出来ませんが、
せめてDLチャンネル(作品ページ的には「関連まとめ」の部分)に、ゲーム実況→記事投稿みたいな、半自動化して投稿できる仕組みを作ろうかな、とも思ったりする…
(最近の登録数からして、体験版触るのも億劫になる事はあるんで、そういうのも有り難いかなと)
5/28(火)は、ゲーム性全開、遊べるやつです。
……というより、どいつもこいつもR18ヴァンサバ、ヴァンサバパロ。
ガワだけ似せてきやがる、そもそもあれの面白さの本質はどういう事だったか、その答え合わせすらもしてないんじゃねえのかいっ、とクダを巻いてる記事というか。
今作は横視点で画面固定、見た目ならヴァンサバというより横ACTって感じですが、明らかにアレの面白さ、ゲームの本質を煮詰めたアレンジとして成立しているのでした。
まさに換骨奪胎。
それが言いたかった。
実際、触ればのめり込む。
なんなら6/2本日、久しぶりに製品版を購入し遊んでるくらいなんですが、「おれはゲーム性に浸りたいのに、エッチ要素が邪魔だなあ…」とかなるくらいで(オイ)。
あ、エッチ要素も可愛い女の子がモンスターにムリヤリ犯される風味、特にテキストが案外良い下味出してるかも。
製品版だとプレイヤーキャラとして小さい妖精さんも出て来て、メインキャラの王女なら敵のインプに犯される場面でも「小さい魔物が遠慮なく出し入れする」くらいの扱いだったのが、妖精さんだと「同じサイズの体格同士、相応しいペニスが~」とか、何かお似合い感も出して来たり……。
あとステージ数で言ったら相当のボリュームもあって、そこも驚きですな…
……ただ攻略方法が確立しちゃうと途中からまぁダレるってのは、ヴァンサバとも同じ。
いや、横視点で「探索」の要素がないぶん、ここの飽きやすさってのはやっぱあるのかなと……。
つまりは流行ったゲームにしろ、それを受けてどう解釈しました、というのが問われる時代って事かも知れない、昨今。知らんけど。
5/27(月)。
おっぱいは、良いよな。
イヤ色々言うべき事はあるんですが、まずその嗜好をアイシー・ユーシー的に目配せしたくなる作品の記事です。
記事で訴えたいこと――、つまり体験版ででもこの作品が衝撃的だった事ってのは幾つかありまして、
RPGみたいな舞台ですが、主観視点で剣を振って戦う!
つまり古い例ですが、[キングスフィールド]シリーズ的な内容なんだという(しかもツクール製)
主観視点ARPGってだけでもかなり珍しいですが、そこに本作、エロゲならではって部分がありまして、まぁ主観視点ですから、カメラ自在にあちこち眺められる訳です。
そして主人公はサークルさんの例に漏れず、超爆乳・むっちむちのでっかい女キャラ……という塩梅で、
まぁ考えてみたら当たり前ではあるんですが、「ふと足元を眺めてみたら、そこにデカすぎる乳房」が!
この体験。
足元が見えないという爆乳ならではの追体験が出来るのでした。なんなら上手くカメラを操作したら画面が殆ど乳で埋もれるまである。
VRってこういう事かい……?(そうなの?)
実は進む中でけっこう重厚ぽい世界も語られてたりするのですが、基本は乳・おっぱい・肉弾炸裂でOK。
主人公、仲間になるキャラ。
皆さん近代ソシャゲのようなエロ肉付きです。良かった。
まぁ剣戟アクションとしては、慣れるまでなかなか上手く戦えないとかはあるかもですが。
背景は3Dだけど敵とかはぺらぺら2D、といった点もあり……。
それもまた、同人エロゲ的には[まなびや]のライン、3D空間に女体がヌッと現れた時のなんとも言えなさを覚えるのもある。
今や3D当然、フルカラー当たり前の世界にあって、昔のハードであったドット技巧に、郷愁だけでない独自さを感じてしまう我々ですが、
そんな風に、ただ技術が順調推移して伸びていくだけでない、その合間に落ち込んでしまったようなエモいグラフィック表現も色々あるよなあ、と愚考する次第でございます。
(最近はレトロ方面としては、プレステとかN64時代みたいなローポリに、どうにも「おもしろそう」感をくすぐられるよなあ……とか。
あの頃はポリゴン一つ取っても個性があった! とか言いたくなる(実際、セガサターンのポリゴンは(ふつうは三角形が基本なのに対し)長方形がベースだったとか聞きますが、それが映像表現に及ぼす影響は如何ばかりだったんだろ…)
N64のポリゴンとかはなんか、見て分かる独特さがあったりする…よね? むしろテクスチャの制約の部分が大きい?)
記事にしなかったけど興味深いもの:
冠を継ぐもの~狐姫擁立カードSLG~
狐耳娘たちだけの宮廷、キツネ・エンパイア内の権力争いを勝ち抜くのだ!
冒頭、諸国の勢力を臭わせるセリフであったり、外様であり、「異民族」出身である主人公に向けられる視線……など背景描写は重厚。
小説ならこのまま策謀渦巻く所ですが、まぁこれはゲームなので、実際の勢力争いはカードで表すぞ……ですね
(ぶっちゃけ下敷きとして『冠を持つ神の手』とかがある気もしましたが…、そうでもない?)
でこのカードゲーム。
どうも貴族を「勢力圏」に送り込み、影響力ポイントを溜めることがクリア目的となってたり、
その為には召喚コストが必要で、これは「荘園」とかを勢力圏に捧げる事で最大値を得たり(代わりに「影響力」は低下するので、手持ちの土地を国家に捧げた、みたいなイメージ?)
あと大規模な農場カードにパワーアップ、お金をより多く得られるようにしたり……。
その為には、上手く使えばかなりの効果を発揮する赤カード(「下賜」を受ける為に他のカードを罷免する、「宮廷工作」で制限ターンを伸ばす…)
などなど、興味深そうな風情はかなり出てるんですが……
まぁこれが初めに説明されたっきり、以後ヒントの表示や困った時のアドバイスとかも無く、またカードドローであるとか、「それがデッキである」事の演出なども欠けてるため、かなり分かりづらい。(自分の理解では、カード購入時に必要なお金マーク、手札に並んでる時には消さないと召喚コストみたく誤認を誘うような…)
冒頭で手短に説明されるルールを何回か読み直し、ようやく50%くらい理解できた気持ちです…。
(この説明も、いつでも見直せる位置にhtmlとかで置いておくべきでは…)
でやっと分かって来ると、紡ぎ出せる戦略というのが、要はクリアまでの制限ターンを伸ばしまくり、要らないカードは廃棄、強いカードに入れ変えていく……なのだけど、これで良いのかな…?(次のステージとかではまた別のカードも出て来るのかもですが)
あとぶっちゃけ勢力圏コストに関し、バグぽい判定の時もあって、ううーん……?
(あとまぁ言っちゃえばゲーム中、右側のスペースが大半カラッポなんで、ここは選んだヒロインを表示し、なにかお声掛け頂きたかったなあ、と…)
初めに王族の長女や次女、あるいは政商であったり……などなど5人の候補からヒロインを選び、苦労して勝利、すなわち貢献する度にエロが入って行く様子。
Hシーンはさすがの絵クオリティ。
さすが狐娘効果というか、魅力的な子が多いです。一見ロリが多数派……に見えて、実は経験豊富な人(狐娘)が多いのも特徴?
(基本は皇太子に見出され、選んだヒロインの手綱を握りつつ影働きする……事を期待されてる感じなんですが、皇太子も王の妹には頭が上がらないようだったり、もう結婚してるヒロインには「愛人」を打診したり、政商だと一緒に成り上がってやる感もあり、Hシーンに入るまでの会話模様も面白い)
冒険者の初級地下城
前作[冒険者のモンスター娘の旅]は奥行きのあるアクション(ベルトスクロール)の様な風情でしたが、低音で喘ぎ、呻きながら、追い縋って来る女ゾンビや褐色女部族たち……という構図が得も言われずエロかったサークルさん。
しかも今作では2.5Dというか…、3Dの洞窟(ステージ)にスプライトの主人公ショタや、バブルヘッドナースみたいな、これまた妖艶な女モンスターを設置、ダンジョン探索のテイストが加わった!? と気になっておりました。
最近体験版がもうちょっと遊べるようになった、という事でプレイ…。
こういう内容だったんですな。
ゲームとしてはずっとダンジョン探索する感じじゃなく、毎階用意された”解くべき”フロアへ挑む、という運びと。
解くべき、というのは主人公ショタは弱く、敵を攻撃できたりしないので、落ちてるアイテムや罠を利用し、敵を倒すしかない(体験版はまだ全然簡単ですが、頭もちょっと使う?)
ぶじクリア条件を満たせたら出口が出現。
さぁ一つ解けたら次へ挑むのだ……、といった具合。
で体験版最後、3階になって現れるのが、さぁ妖艶モンスターですよ。
これが面白いのは、基本的には2Dスプライト表示なのですが、乳や尻みたいなエロパーツは、3D物体として重ねて表示してること(あと頭も…かな?)
UnityのGameObjectで、親のオブジェクトにぶらさげ、2Dと3Dの座標を重ねて置くのだ…みたいな。
これがなかなか面白い実装であり、表現だなと……。
故に特別に強調されるむちむち感。
全頭マスクだけど(どこかナースっぽく)唇だけは赤い、しかもいやらしいグロスみたいな、紫色の乳首がピン勃起。
そんな女の化け物がにじり寄って来る風情に「うわぁああ」と逃げながらもつい目が行ってしまう、という、やはり卑猥さの獲得に成功していたのです。
そして捕まってしまうと、「ちんちん……」「ちんちん勃起させてェ……♡」とまぁ、痴女と因業を絵に描いたよーな低音、尾を引くボイスは前作から健在です。
…どころか、見た目女モンスターのくせに、卑猥な肉体をうねらせつつ、ショタの睾丸を右手で撫ぜ、左手の掌に鈴口を押し当てて撫で回す、なんて手つきのアニメも凝っている(しかも手つきは射精に向けて段階変化)
更に後になると、これら妖艶モンスターの捕獲にも挑めるようになる様ですが……?
価格はちょっと高いですが…前作、今作と含めて、次回もまた楽しみになるようなサークルさんだなぁと。
自分のエロ小説に転生 国を守る聖女になってしまった
縦長でいかにもスマホに適した解像度、しかも稀少ジャンル・STG(PCではキーボード操作も出来ますが、バーチャルパッドなんかもあり、基本タップのみで完了できそう)
と割と目を引く。
触ってみれば成る程、いかにもソシャゲ的立ち絵アニメはえっちさを纏っており、ぐっと来るクオリティかと。
しかも敗北Hシーンはボイスもあるぞ、って事ではある、のですが……
STGとしては低速移動にグレイズ(カスリ)みたいな事も擁し、まぁ弾幕STGぽさを微妙に出してはいますが、
ベースの部分に敵を倒して得たLv値で能力強化&スキルセットに弾幕追加など強化要素を採用しており、従ってまぁムチャは出来ないというか、割とヌルめの難易度、ヌルめの感触となってます。
難易度だけじゃなく、STGの感触というかもまぁ…物足りなさはあって、
一応、敵も編隊を組んで飛んで来ますが、撃ち込み感がやや薄いんで、まぁ弾当たった敵はその後の動きがやや遅れるとかあった方が良いのではとか思ったり、また道中でアイテム獲得だ、みたいな変化を生む要素も無し……かな。
(あとどうだろう、本作の主軸が『敵を倒して経験値獲得』な以上、敵が魂的なものを落とし、チャリチャリ掻き集める、みたいなエフェクトは不可欠だと思うんですが……
それで言うと上がった能力値が実感できる場所も必要で、敵に与えたダメージ表示も必須ではと……。
今のままだと「会心確率」値を上げても、果たして本当に会心になってるか分からない…
ボスが相当HPあったり、ステージ後に☆3つ評価があり、HP○%以上でクリアとか(防御値を試される?)、50秒以内(攻撃力反映?)でクリアとか、目指してる方向は分かるんですが……
基本、もっとインフレ・派手にしても良いと思うんですが)
地味な所では、日本語翻訳のまぁ読んでて厳しい感じ、
UIとかも音楽室、回想、説明(チュートリアル見直し)とかがメイン項目の一角を占めてますが、それはオプションにあるべきだろ、みたいなちょっと首を捻る所もまぁ。
しかしぶつかってHP0、敗北した時のエロアニメはザコ含め全敵にありそうで、ここは量・質共に割と頑張った所と言えるかも。
……ただまぁここで一番肩透かし食らうだろう事として、たぶん絵師の方のお金が予想以上だったのでしょうね、
犯されアニメからそのまま敗北エロシーンへ移行、おおこれは期待……と思いきや、画面は真っ暗なまま。
曰わく、「ザコ敗北は文字とアテレコしかありません。CGはボス敗北で確認するしかない」
とまぁ、割とやけくそな正直さ溢れる文章が出力。
そう、ザコ敗北エロはCG無し、黒画面のまま進展する(でもボイスはあるのがまたシュールというか)……CGがあるのは、ボス戦のみです(故に基本CG6枚)
ボス敗北絵はさすが綺麗でありますが、ここはさすがにそうなると話変わって来る……というか、まぁ頑張ったとは思いますが、惜しさがかなりあるか。
彼岸花
8番出口ライクなエロ作品って割と出てますが、正直ツクールの見下ろし視点だったり、どれも単純な”間違い探し”からは出れてない印象。
そこで現れたのが今作?
3Dレンダリングのキャラが左から右へ進むなか(右奥に到達するまでが制限時間となる)
背景に異常があったら「退」ボタンを押して退避すべし……
という横視点で、実写風グラでと。
ちょっと同じホラー繋がりで[つぐの日]なんかを思い出したりして、ほほう…となりましたが……
ただまぁ、やっぱりプレイするときついかな…
時間制限は良いけども、ヒロインが右奥に進むまでじっと見守らなきゃいけないとか(せめてスキップ・倍速は欲しかった…)
あと一応ホラーな雰囲気なんですが、起きる異変がまぁ…意外にしょぼい……
あと異変を間違えてもエロ起きないぞ?? と思ったら全年齢作品だった、という。
DAZ素材だったので……つい連想してしまった…
実はボイスにはこだわっており、そこは豪華か?
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
H?英知?探求性質!
初作以来、お前女だったのかよ、的な無知モノというか、[むっち無知]シリーズを作られて来たサークルさん。
しかし遂にそこから離れた新作が……!?
でかでかバスト、そして
【ワード】を集めて閃いたアイテムやスキルを開発していこう!
(爆乳晒し)
が気になりますねえ……
TUNNEL ESCAPE
海外のサークルさんかな、まだ発売作品が無い所なんですが、なにやら中途開発報告してるci-enのフォロワー数が凄くて、なにげに自分もフォローしてる。
戦闘中エロや拘束の感じ、そしてツクールMZ製だけどカスタムしまくったRPG感…か
Reminiscence
今週のci-enまとめでも書きましたが、受精に適したぽっかぽか体温ぼでぃ……♡
[戦鬼キルスティン]のサークルさんの最新作ですぞ
淫染の退魔鬼
同じくci-enまとめでも書きましたが、異種姦妊娠とそれが織りなすビルド…♡
[サキュバス将軍の兵力増産所]のサークルさんの最新作
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