爆乳作り込み横ACT、お洒落が生々しいエロさに繋がるRPG、ひょっとフェラ的生物変化 今週のまとめvol.554
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
6/15（土）はこんな小粒で良品なミニRPGありますよ、といった感じ。
これは感想記事を書こうと決めた要因としては、いわゆる初めにちょっと触った時の触感が良かった、
記事内にいわく、
「しっくり行く」感が高い
一言で言って、余計な事をせず、あぁここを楽しめば良いのね、とすぐ分かる
なんですが、さぁこういった事を文章で書く時って、イマイチ伝わってるだろうかというのがあるのよね、そこで筆者は他に二つ、三つと特徴的な所に触れてるのである。
「一つの町でエロしまくるやつ」ならぬ、『一つの廃ビルであれこれエロしまくるやつ』みたいな記述とか。
廃ビルの悪霊を除霊するという、胡乱なシチュエーション。
これが例えば[アラカ]だったら、もう物語始まった段階で異世界に消えてるぞ！ って危なさを醸しつつ、
色神様だからなんとなく大丈夫であろう、と担保できるヒロインキャラ像。
色神様ってことは違う言い方したらビッチオブゴッドではとも思うんですが、むしろ”分からされそうな”、見た目ロリの巨乳少女なんだ。
そのおかげで成り立つ、廃ビル除霊なのにちょっとしたコメディのライン。
そしてそこからの見抜き・ぶっかけシチュの連続。
見た目少女なのでセクハラされまくる雰囲気やナイス……そして色神様なので、結局許しまくっちゃう寛大さ（まぁ見抜き嗜好は体験版序盤だけ、ここから本番（お祓い）なども解禁されてくらしいですが）
それは記事内のスクショ連続からも知れるところでしょうと。
むっ、しっとりとした良いオッパイしてるぜ……
それら引っくるめて初印象、つまり「しっくり行く」感でパッケージされてる、と。
言わば小粒な良作とはそういう物ではないでしょうか（体験版の感想ですが……）
6/14（金）は、
巨乳～～～～～！！！！
失礼、取り乱してしまいました。
まぁ感想記事内の文章も大概取り乱してるけど。
そんな訳で、もう乳だと。
イヤ他に言うべき事はあるんです、プロの商業エロ漫画家さんが何年もかけて作り上げたACT作品であり、それだけあり、漫画・イラスト・アニメ、色んな形式のエロや物語描写が入る。
実際、（大きい乳の影に隠れがちですが）提示されてる世界観なども一廉の物があるのではないか。
……にも関わらず、やはり印象に残るのはゲーム部分であり、そして爆乳乳揺れ。
そうである事が嬉しいんですな。
イラスト押しにならず、あくまでゲーム感を下支えする意味でドットを頑張りまくり、そしてアクション部分も恐らく相当に尽力された、コンボアクションゲー・忍者機動力ゲーとなってて。
考えてみれば当然ですが、エロシーンそのものよりずっと長く向き合うだろうヒロインのアクション挙動、
ここの乳の波打ちっぷり、尻の引き締まりっぷり、そうしたドットアニメっぷり、一体どんだけ組み合わせで新技（新ドット）があるんだ、という所に目一杯力が割かれている。
物語・遊べるアクション部分・シコれるエロ箇所の豊富さ（主観視点で乳揺れ堪能できるご褒美エッチ大好き！）、さすが年単位の作り込みを偲ばせますが、
振り返った時浮かぶのは「すっっげえ揺れる」「メチャクチャ重たい、大きい物が上下した時の揺れ方」「何度も見てるハズなのに飽きない」というドットアニメ…
これが爆乳横ACT。
令和に爆乳横ACTの金字塔が誕生したッ
6/13（木）は毎週恒例のci-enまとめですな
https://super-game.net/archives/ci-en_talk144.html上でも触れた、[闇狩紅狼]の裏側の話とかも合わせて読める（記事タイトル”一応フォローしつつもアクツクMVへの愚痴が止まらねえ！”）
そういう楽しみ方が出来るのがci-enなんだ
ロサンゼルスのクリップス（ギャング）の話なんて本来どーでもいいハズなのに、なんかそーゆう事も含めたゴシップを楽しみ、世界的に何億回も再生されたりするラップって物がある訳で（？）
つまり裏側も楽しめる同人エロゲもまた、世界的なコンテンツになる。
……そうなの？
まぁでも考えてみてよ、2011年とかエロRPGの黎明期、あの頃はホント敗北エロだの淫乱度だの、
「（子供の頃からプレイして来た）RPGにエロ乗せたらこんな事も出来るやんけ！」
というのを追求した作品を毎週、見てきたような物だったなあ、
なんですか、今やそれがSteamでR18ゲー取り扱いとかなりましたからね。
お前、絶対同人でエロRPG売れてなかったらその動きは無かっただろ
こんなのね、
コブラ、なぜエロRPGなんか作ってるの？
たのしいからさ
世界的に売れて金持ちになる事が？
まさか……エロを作る事がさ！ エロRPGの中に金が入ってるなんて思ってもみなかった
じゃないですか……。
それだけに、R18エロゲ市場は頂こうって腹のクセに、自分たちの価値感でこれはダメ、あれはダメーとか審査落ちさせるプラットフォームやら、日本のオタク市場は軒並みクレカ決裁停止～～ってのは許せねえ…
こんなんラップで言ったら、なるほど曲とかムーブメントは良いね、市場価値が大いにありそう。
でもこの音楽に黒人は要らないでしょ、余計だわ、っていう様なモンだろ。
そんな事を悲喜こもごも語っているラジオはこちらです。
6/12（水）は、[悪霊退散!おねが～い!色神様]の記事内で「魔法少女ティアスイートよりも売れてる」等々フックに使ったんですが、今みたら売上げとしてはほぼ同じくらいね……
追い上げ的なのが凄かった？
まぁ、初見としては主人公は魔法少女だけど（いわゆる派手な、Lv上げとかの）戦闘はしないRPGで、代わりに「交渉バトル」があり、ここに失敗するとエロが入るよ……
と、たしかに期待した所に期待したようなエロが入るだろうか、と心配にはなる仕様。
ただそれを補って余りある魅力がある作品で、それがオリジナリティにも繋がってると。
一つはもう絵がカワイイ。
単に丸っこくて可愛いとかだけじゃなく、オシャレなんです。
お洒落な女の子が可愛いんです。
なにしろ主人公は制服/私服/魔法少女姿の３パターン立ち絵がありますし、それは「友達の女の子」「先輩魔法少女」でさえもそうだったりする。
ばっちり私服でキメた先輩魔法少女、プライベートでは喫茶店経営もやってるみたいな、カッコ良くてオシャレな女感よ。
そしてだからこそ、そんなオシャレの描きっぷりだからこそ、割と「覆い隠される」物があるというか……
イヤ、なんか高校生の恋心的に誤魔化されてますが、
朝から好きな人（イケメン）のことを想ってオナニー、それを弟（イケメン）にバレて注意され、
その後も好きな人が闇堕ちして開通されそうになった時の「まぁしょうがないっか」的諦め方とか、
あと他の闇堕ちしたザコ敵にちょっと責められてすぐ感じちゃうとか、
冷静に考えると相当淫乱だからな？
でも淫乱な顔をしていないのだ。
そこはオシャレだしイマドキ女子高生だ、という顔で上手くやってる。
この「オシャレがむしろ生々しいエロさを強調させる」って点に気付いた時、かなりえっちぃなコレ、と股間に響いたのです。これがオリジナリティ。
淫乱とかドスケベとかじゃなく、えっち。
なんなら、えっちぃ。
平仮名の小さな”ぃ”の分だけ、可愛いように見えてべったり絡み付いてるぞ、という（？？？）
どうでしょう。
6/11（火）は今週のニッチ性癖枠です。
例えば[百合固めピンジョン -YURI KATAME PINGEON-]とか[わくわくルーレット]とか、このブログでもいわゆる状態変化作品について書いて、
まぁその心情としては、何だかおかしいなあ、でもユニークで愉快だなあ、とニッチに対する心持ちであった。
だが今作はやっぱニッチ嗜好の中でも色々分かれるんだなぁ、というのを改めて認識した次第で（特にこのジャンルの場合、「何に変わるか」も大きいか）
具体的にはひょっとこフェラ顔を更に究めたよーな変貌ぶり……というか、
今作で言うと主人公ヒロインがラクダやカエルに、敵の中性的カッコ良い女子がすっぽんに、
更に大型の蜘蛛になった女子の秘唇をいじめて恥ずかしがらせる、に至っては、とんでもないインパクトを与えられたのである。
（今さらだが、記事のスクショは閲覧注意にしなくて良かったのだろうか……しかし…うーむ）
やっぱり生物変化は”濃い”ね。
その点、飴玉変化で噛み砕くとかには安心感をさえ覚える、胃に優しい……
って嗜好まで幅広くカバーする多彩ぶり。
だが油断するな！
三層のパンケーキ化して、一番下の層にお○んこがあり、溶けたクリームがまるでおまんこ蜜が如く、フォークでつんつんして食べてあげよう、に至っては、私的にはゆっくり虐待的な興奮方向も覚えたぞ！
すごいな……すごいな…
あ、ゲーム的には「オリジナルゲームで（CPUと）対戦風味」も目玉でしょう。
弾幕STGの派手さと、あと９×２マスをステップで逃げ回ったりするその光景は、ちょっと音ゲーに近い？ とも。
ただまぁ面白いかは……、リアル対人戦だったら盛り上がりそうですけども。
その辺りは記事に書きましたが、誰にでも薦められる訳ではないでしょうが、まさに同人、こういう作品もあるんだよなあという、一端が垣間見える創造性に溢れてるんです
6/10（月）はマニアックさが心地良い！
マニアック嗜好で遊べるゲームとかやりたくないですか？ そういう事です。
周回制で、進むほど常識改変・洗脳（いや本作の設定的には、もっと激しい「過去改変」ですね）が深化していくダンジョンへ挑む４人の女パーティー……
という想像しやすい設定ながら、
グラフィックはDAZ素材（とか当たり前に書いてるけど、伝わるだろうか…。海外サイトの3Dモデルね）でかなり濃い外見、
ただその濃さにも理由があって、
「ゴリマッチョ女に透け透けアイドルみたいな衣装や、メイド服とか着せて恥ずかしがらせる（これ偶然かと思ったんですが、体験版にはもう一つ
「オールドミスっぽいインテリ女に、魔女っ子みたいな若い服装を着せる」ってシチュもあったので、狙った嗜好でしょう）」
なんて部分がほの見え。
ガチガチの鎧を着た女の、乳首やアソコだけモロ出しになる改変……とかもナイス。だがマニアック。
初めは魔女っ子だったインテリ女も地下闘技場で戦わされ、次段階としてボンテージみたいな恥ずかしい衣装に変化、しかも魔法を使ったら自分に逆流してアクメ敗北！
みたいな、「定番」シチュを段階エロとして事細かにやってくれそうなエロシーン、
それはそれとして戦闘中には「石化」「モルゲッソヨ化」なんて状態が絵付きであるぞ、と。
まるで定番と濃さが引いては押し寄せの鬩ぎ合い……、なんともムンムンとした雰囲気を作り出してる（すなわちこれがマニアックな良さである）
あと個人的に敬服したいのは、さすがにフリゲ上がりの方らしく、周回RPG（ローグライト）としてシステムが練られてるところ。
４人パーティー、合わせて一つのコマンドとして扱うオリジナル戦闘。
コンボ＆ザコ敵殲滅でのボーナスがある為、スキルの着脱が鍵、そしてそこに道中のイベントや戦闘での状態異常が絡む･･…
その成り立ち方には頷くばかり。
体験版終わった後も普通にクリアまで遊び込みたいな、となってましたね…
（が、常識改変イベの入り方はどうしても時系列的にやや分かりにくく、そんな所もやっぱ定番と濃さ、マニアックだなぁと）
記事にしなかったけど興味深いもの：
アルテミスパール～錬金術師アルと黄金の亡都～
アルテミスパールとはエリクシールのことだった！？
前作[アルテミスパール～海賊姫ルビナと幻の秘宝～]とは打って変わり、山村を襲う悲劇、そして起ち上がる錬金術師の少女…！
そこに前作のヒロインたちも合流して……！ と。
[ケイドロ]や[タナトス-Thanatos-]の作者さんの新作という事で、なかなか「続きモノとして必要十分な、探索的に遊ばさせるRPG」かなと思いました。
今回の新ヒロインは錬金術師という事で、あちこちに散らばるアイテムを掘りまくり、クラフト。
ザコ敵は通常のRPGよりHP多い感じですが、クラフトで作った爆弾を放り投げ、そして前作ヒロインの海賊の銃に付加できる「改造パーツ」の開発を……とね
あと初め面食らったのが、錬金術師の基本スキル＝アルケミーとして全体魔法が。
でデフォから入ってる一つが「手持ちのゴールを消費するほど、全体回復」で、え じゃあ金さえ持ってたらほぼ無敵じゃん？ ってなったんですが、
どっこい、一方で海賊娘の拳銃には銃弾が必要。
二人とも通常攻撃はかなり弱々なのでぜひ拳銃やクラフトアイテムが欲しい所ですが、これを求めると金が掛かるな……と、割と軸として成立してる感じ。
（クラフト素材や爆弾を店で買うと、だいぶ高い）
またダンジョンでは作成した爆弾で大きな岩を破壊、その先に進むと隠し通路が、そしてかっこいいエフェクトと共に新しいアルケミーをゲット！
今度は全体攻撃魔法だ……！ とかなりのパワーアップを遂げそうな予感。
メインシナリオの他に、寄り道でお尋ね者の賞金首を倒すんだ（体験版範囲だと、どうやら前作で捕まえた筈のキャラらしい、というのもニクイ所か）といったサブクエストもあり……
とこの辺りは過去作に共通ですが、やり甲斐も担保してるなと
ちなみに冒頭から明らかになっているのは、主人公は二重人格というか、隠された力があるらしく、また錬金術は禁忌の術として秘匿されていたようだ……なんて。
果たしてその果てにアルテミスパール（エリクシール）を手に出来るのか…？ とね
体験版ではHシーンは道中にあったり、敗北にあったり……。
ちなみにエロシーンは全部アニメ？ かな
（音声は無いので、これも売れたら前作みたく[DLC]追加とかされるんでしょうか）
あうあーあーあー(AUA-AA)
過去作[ファンタジーフォースII]がスペースハリアーなら、こちらはアフターバーナー……いや、”あうあーあーあー”だっ
ゲーム設定的には、最新機AUA-AAに乗り込んだ少女が敵国の上を横切り極秘情報を届けるのだ、と3DSTGが始まります。
STG的には…割と「どう受け止めるか」が肝心かな、とも。
つまり設定上、”無事に通り抜けること”が目的なので、敵が彼方より群がってきますが、←押し後の→くるくる旋回を使いこなして回避してれば、まぁ大概は生き残れそう。
やり過ごした敵機が戻って来る……とかはなく、ボスとかも（少なくとも体験版範囲では）居ない？ みたい。
「殲滅が目的」と思ってると、少し拍子抜けか。
ただオススメは『クライマックスモード』で、こっちなら照準で同時ロックオン、ミサイル射出でまとめて倒す！ というアクティブプレイが可能。
ガガーーンと複数を撃墜した時、そしてそのスコア獲得により残機UPした時……なにか古式ゆかしい快感を覚えたものです。
つまりは「ハイスコア目指してのプレイ」がかなり範疇に入っている？
ちょっと良いなと
そしてエロ箇所をそこに固めたのも上手いかなと。
同時ロックオンで敵を倒すほど、操縦者の女の子の性感が高まるそうで、敵機が爆散するその後ろで身体をくねらさせてオナニーする少女、という絵面は何か「これだ、これだよ」と頷くものがあります。
他にもスコアの最大値……かな？ で、ご褒美ムービーも解禁と。なるほどね（ちなみに要所でAI絵が使われてますが、Hシーン自体は3Dモデル。これもフロア隔離を避けるため…仕方無いんやで……）
3D処理的には私のGTX1660Tiではけっこうキツく、ちょっと処理落ちしてましたが、そこそこスピード感あるのも良い。
（まぁ元ネタと比べると、少し地上のオブジェクト数が寂しい……かな）
これがbakin製ってのも驚くよね
（さぁ次は「ナイトストライカー」か……、「神武伝承」かも……？）
７日間予告ランキングを覗き見！
DLsite予告の７日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ（この時点ではまだ体験版触ってないぞ）
これが泡姫学園の文化祭です!
これは……[友達100人出来るかな?]に続く２作目、
文脈的には例えばディーゼルマインのように、かつての商業美少女ゲームメーカーが同人エロゲに殴り込みを掛けて来たんだよお！ という流れでしょうか
ただ作る内容としては（ディーゼルマインさんと違い）割とADV、素材力の高さだけで勝負するカンジですかね…
しかしchobit見ると、うわシコが捗るLive2D動き～！ 乳、でっか！！！
となるので、やはり強い。
愛と平和の魔法少女ローゼリーフ ～孕ませ監禁レ○プなんかに絶対負けない!～
まぁ私も大概、凌辱とかいけちゃうクチですが、しかし過去一で酷、正直プレイするのが辛かった最大凌辱MAX作品が[オニチクエスト ～処女(ゼロ)から始まる孕まされ性活～]でした。
やってる内容というより、執拗さがトンでも無かった……
そんなサークルさんの最新作が！
今作は
ですがあまり重くなりすぎないよう、凌○を「無かったこと」にもできます。
陰惨な凌○をギャグで中和できるかどうか試した実験作です。
マジで一体何が起きるんです……！？
（だが侮るな！
[オニチクエスト]も「集団凌辱後、突然リトライ的に開始地点に戻されるので、あれはバッドエンド（無かったこと）だったのかなと思ってたら」
「単に辛いトラウマで忘れただけで」
「回想ではその消したトラウマの過去を、精神医学的な手法で強制的に思い出させようとしている」
とおぼわしき描写があったぞ…！）
DYSTHANASIA
これ、気になってたんですよね……
SCP（人外的な、曰わく付きの化け物）を題材にしたリアルタイム3Dという意味で[オブジェクトコントロール ＜Object Control＞ 謎の隔離施設に収容された存在(Object)から犯され出産し脱出を図るサバイバルアドベンチャー]を彷彿とさせて。
”これイイな”と思ったラインが一作で終わるのは、寂しいのでね……。
だが今作が[オブジェクトコントロール]と違うのは（むしろそうなるのが自然なんですが）かなりのリョナが待ってそう、という事で。
サジタル面切断
なんて初めて聞くワードだったよ…
TENTACLES INVASION
これはホントおもしろそうな、良いビジュアルしてますよね……
作者さんci-enにいわく、”ヴァンサバにしたかったけど、アクツクMVの処理が重いので”という経緯から繰り出されるのが、スマッシュTV、エイリアンシンドロームなんてゲームタイトルですよ。
そしてそのコンセプトを[Rabbit Hole]、[雪屋温泉～子宝の湯～]のサークルさんのドットで構築されると、超わくわくのタッチになるもんだなぁと……今から期待。